JPH02275506A - Cnc装置 - Google Patents
Cnc装置Info
- Publication number
- JPH02275506A JPH02275506A JP9623789A JP9623789A JPH02275506A JP H02275506 A JPH02275506 A JP H02275506A JP 9623789 A JP9623789 A JP 9623789A JP 9623789 A JP9623789 A JP 9623789A JP H02275506 A JPH02275506 A JP H02275506A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- life
- backup battery
- control program
- battery
- cpu
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はCNC装置に関する。
(従来の技術)
般に、工f]橢械に適用されるCNC装置に(玉、あら
かじめ定められた加工工程に応じて位置決めやならい削
り等の作業を効率よく処理するための制御プログラムが
内蔵されている。
かじめ定められた加工工程に応じて位置決めやならい削
り等の作業を効率よく処理するための制御プログラムが
内蔵されている。
この制御プログラムはメーカー側にて各工作機械毎に、
又ユーザー側の都合なども考慮して作成された後ユーザ
ー側に提供され、ユーザー側にて作業工程の変更に応じ
適宜修正される性質のものであり、この開発には多大の
時間と費用を要する。
又ユーザー側の都合なども考慮して作成された後ユーザ
ー側に提供され、ユーザー側にて作業工程の変更に応じ
適宜修正される性質のものであり、この開発には多大の
時間と費用を要する。
従って、これらの制御プログラムをCNC8置内に適時
記憶させ、又編集できるよう自由に読み出し及び書き込
み可能なRAMを用い、電源バックアップしておくのが
一般的である。
記憶させ、又編集できるよう自由に読み出し及び書き込
み可能なRAMを用い、電源バックアップしておくのが
一般的である。
(発明が解決し。1、うどづる課ffJ)しかしながら
、上記のごときRAMを電源バックアップする従来のC
NC装置においては、バックアップ用電池の寿命到来に
より突然にRAMに記憶された制御プログラムが消えて
しまうという問題があった。
、上記のごときRAMを電源バックアップする従来のC
NC装置においては、バックアップ用電池の寿命到来に
より突然にRAMに記憶された制御プログラムが消えて
しまうという問題があった。
上記問題を解決する対策として、常時バックアップ用電
池の残り寿命を表示するβ法が考えられるが、専用の表
示部が必要でありコスト高となるという問題がある。
池の残り寿命を表示するβ法が考えられるが、専用の表
示部が必要でありコスト高となるという問題がある。
又、作業工程の変更に応じて適宜修正される制御プログ
ラムを外部記憶装置に記憶し保存しておく方法も考えら
れるが、修正に応じてiljぎ変えねばならないなど作
業及び管理の増大をまねき、余計の手間を必要としコス
ト高となるという問題がある。
ラムを外部記憶装置に記憶し保存しておく方法も考えら
れるが、修正に応じてiljぎ変えねばならないなど作
業及び管理の増大をまねき、余計の手間を必要としコス
ト高となるという問題がある。
そこで本発明は、制御プログラムの消失を防ぐと共に、
特別の装置を設けることを必要としないCNC装置を提
供することを目的とする。
特別の装置を設けることを必要としないCNC装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明は、制御プログラムを
記憶するRAMとこのRAMを電源バックアッ゛ブする
バックアップ用電池を備えたC N’C装置において、
前記バックアップ用電池の残り寿命を計算する計算手段
と、この計算手段に基づき前記バックアップ用電池の寿
命到来に関する情報を出力するアラーム出力手段を内蔵
させたことを特徴とする。
記憶するRAMとこのRAMを電源バックアッ゛ブする
バックアップ用電池を備えたC N’C装置において、
前記バックアップ用電池の残り寿命を計算する計算手段
と、この計算手段に基づき前記バックアップ用電池の寿
命到来に関する情報を出力するアラーム出力手段を内蔵
させたことを特徴とする。
(作用)
本発明のCNC装置では、RAMに設けたバックアップ
用電池の残り寿命を計算する計算手段及びこの計算手段
に基づき前記バックアップ用電池の寿命到来に関する情
報を出力するためのアラーム出力手段を設けたので、前
記バックアップ用電池の寿命が残り少なくなった時点で
適時アラームを出力し、CRTなど適宜の手段で前記バ
ックアップ用電池の寿命到来時期を事前に知らせ、交換
を促すことができる。
用電池の残り寿命を計算する計算手段及びこの計算手段
に基づき前記バックアップ用電池の寿命到来に関する情
報を出力するためのアラーム出力手段を設けたので、前
記バックアップ用電池の寿命が残り少なくなった時点で
適時アラームを出力し、CRTなど適宜の手段で前記バ
ックアップ用電池の寿命到来時期を事前に知らせ、交換
を促すことができる。
(実施例)
第1図に示すブロック図により、本発明の一実施例に係
わるCNC装置について説明する。
わるCNC装置について説明する。
CNC装置のデータ転送路であるBIJS 1には、C
PU2.ROM3.RAM4.カレンダタイマ5、CR
Tコントローラ6、キーボードインターフェイス7、及
び複数の軸制御部8が接続されている。
PU2.ROM3.RAM4.カレンダタイマ5、CR
Tコントローラ6、キーボードインターフェイス7、及
び複数の軸制御部8が接続されている。
又、前記CRTコントローラ6、にはCRT9、°前記
キーボードインターフェイス7にはキーボード10.前
軸制御部8のそれぞれにはサーボアンプ11がモータM
XあるいはMy及びエンコーダEと共に接続されている
。
キーボードインターフェイス7にはキーボード10.前
軸制御部8のそれぞれにはサーボアンプ11がモータM
XあるいはMy及びエンコーダEと共に接続されている
。
さらに、前記RAM4と前記カレンダタイマ51にそれ
ぞれバックアップ用電池12.13が接続されている。
ぞれバックアップ用電池12.13が接続されている。
以上の構成において、前記CPU2はCNC装置全体の
動きを制御し、前記RAM3は固定記憶装置であり、前
記RAM4は制御プログラムを含めて各種の情報の記憶
を行ない、前記カレンダタイマ5は各種経過時間をカウ
ントする。
動きを制御し、前記RAM3は固定記憶装置であり、前
記RAM4は制御プログラムを含めて各種の情報の記憶
を行ない、前記カレンダタイマ5は各種経過時間をカウ
ントする。
又、前記バックアップ用電池12.13はそれぞれ前記
RAM4及び前記カレンダタイマ5をCNC装置の停止
時に電源バックアップし、前記OR「コントローラ6は
前記CRT9を制御し、前記キーボードインターフェイ
ス7は前記キーボード10と前記CPU2との仲介を行
なう。
RAM4及び前記カレンダタイマ5をCNC装置の停止
時に電源バックアップし、前記OR「コントローラ6は
前記CRT9を制御し、前記キーボードインターフェイ
ス7は前記キーボード10と前記CPU2との仲介を行
なう。
さらに、前記軸制御部8はこれに接続される各軸のサー
ボアンプ11に制御信号を送り、この制御信号に基づき
前記サーボアンプ11は電圧を増減し、この電圧に応じ
て動作するモータMxの位置とスピードを前記エンコー
ダEは検出すると共に、得られる検出信号を前記軸制御
部8に帰還する。
ボアンプ11に制御信号を送り、この制御信号に基づき
前記サーボアンプ11は電圧を増減し、この電圧に応じ
て動作するモータMxの位置とスピードを前記エンコー
ダEは検出すると共に、得られる検出信号を前記軸制御
部8に帰還する。
以上の各構成部の機能に基づき、カレンダタイマ5で各
種経過時間をカウントして得られる時間データはBLJ
SIを通ってCPU2に送られ、このCPU2にJ3い
てバックアップ用電池12の残り寿命が計算され、得ら
れた残り寿命の値に対し必要に応じてCRTコントロー
ラ6を経由してCRT9にアラームが出力される。
種経過時間をカウントして得られる時間データはBLJ
SIを通ってCPU2に送られ、このCPU2にJ3い
てバックアップ用電池12の残り寿命が計算され、得ら
れた残り寿命の値に対し必要に応じてCRTコントロー
ラ6を経由してCRT9にアラームが出力される。
上記で説明した残り寿命に関する処理方式を第2図のフ
ローチャートで説明する。
ローチャートで説明する。
ステップ201では、CNCl置に関しバックアップ用
電池12の寿命時間Aと、製造日からの経過時間Bと、
積算稼動時間Cが読み込まれる。
電池12の寿命時間Aと、製造日からの経過時間Bと、
積算稼動時間Cが読み込まれる。
ステップ202では、RAM4に設けられたバックアッ
プ用電池12が放電するのはCNC装置が停止状態にあ
るときなので、前、記バックアップ用電it!!12の
残り寿命Xは前記経過時間Bから前記積算稼動時間Cを
差し引いて得られる積算11i電時間を前記寿命時間A
から差し引いて得られる。
プ用電池12が放電するのはCNC装置が停止状態にあ
るときなので、前、記バックアップ用電it!!12の
残り寿命Xは前記経過時間Bから前記積算稼動時間Cを
差し引いて得られる積算11i電時間を前記寿命時間A
から差し引いて得られる。
ステップ203では、前記残り寿命Xをアラーム出力の
ため予め定めた比較的小さな1!島間と比較することに
より、この残り寿命Xが充分に小さい時間であるか否か
が判断され、充分に小さいときCRT9に情報を送る。
ため予め定めた比較的小さな1!島間と比較することに
より、この残り寿命Xが充分に小さい時間であるか否か
が判断され、充分に小さいときCRT9に情報を送る。
ステップ204では、RAM4のバックアップ用電池1
2の寿命到来に関する情報をCRT9の画面にアラーム
出力する。例えば、画面の状態に関係なく画面の隅に交
換すべき旨の文字をフリッカするとか、上記の寿命到来
情報を予め記憶し、翌朝の電源オン時に表示し、作業開
始の点検作業に合わせて警告を行なう。
2の寿命到来に関する情報をCRT9の画面にアラーム
出力する。例えば、画面の状態に関係なく画面の隅に交
換すべき旨の文字をフリッカするとか、上記の寿命到来
情報を予め記憶し、翌朝の電源オン時に表示し、作業開
始の点検作業に合わせて警告を行なう。
以上の処理により、残り寿命Xが充分に小さくなったと
き、バックアップ用電池12の寿命到来に関する情報が
CRT9の画面にアラーム出力されるので、特別の装置
を設けることなく若干の処理プログラムの追加のみでユ
ーザー側は制御プログラムの消失を防ぐ対応をとること
ができる。
き、バックアップ用電池12の寿命到来に関する情報が
CRT9の画面にアラーム出力されるので、特別の装置
を設けることなく若干の処理プログラムの追加のみでユ
ーザー側は制御プログラムの消失を防ぐ対応をとること
ができる。
上記対応の具体策として、例えばバックアップ用電池1
2の交換前に、外部記憶装置を備えている場合には制郊
プログラムを外部記憶装置に記憶させ、又外部記憶装置
を備えていない場合には制御プログラムをアウトプット
あるいは書き写すことができる。
2の交換前に、外部記憶装置を備えている場合には制郊
プログラムを外部記憶装置に記憶させ、又外部記憶装置
を備えていない場合には制御プログラムをアウトプット
あるいは書き写すことができる。
また、例えばバックアップ用電池の接続端子をRAM側
にもう一組設け、この接続端子に新たなバックアップ用
電池を接続した後使用済の電池を取りはずすことにより
電源バックアップを中断することなくバックアップ用電
池を交換することもできる。この場合、交換前に制御プ
ログラムを退避させることなく電池交換を行なうことが
できる。
にもう一組設け、この接続端子に新たなバックアップ用
電池を接続した後使用済の電池を取りはずすことにより
電源バックアップを中断することなくバックアップ用電
池を交換することもできる。この場合、交換前に制御プ
ログラムを退避させることなく電池交換を行なうことが
できる。
上記実施例では、寿命到来に関する情報をCR1画面上
に出力する例を示したが、これに限定されることなくユ
ーザー側の所有するCNC装置に応じて音声など適宜の
出力方式を採択すればよい。
に出力する例を示したが、これに限定されることなくユ
ーザー側の所有するCNC装置に応じて音声など適宜の
出力方式を採択すればよい。
又、残り寿命を得るための演算式もこれに限定されない
。
。
本発明は、上記実施例に限定されるものぐはなく、適宜
の設計的変更を行なうことにより、この他通貨の態様で
実施し得るものである。
の設計的変更を行なうことにより、この他通貨の態様で
実施し得るものである。
[発明の効果1
以上の通り、本発明は特許請求の範囲の通りのCNC装
置であるので、バックアップ用電池の残り寿命を計算し
、バックアップ用電池の寿命到来に関する情報を出力す
ることにより、特別の装置を設けることなく重要な制御
プログラムの消失を防ぐことができる。
置であるので、バックアップ用電池の残り寿命を計算し
、バックアップ用電池の寿命到来に関する情報を出力す
ることにより、特別の装置を設けることなく重要な制御
プログラムの消失を防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例に係わるCNC装百のブロッ
ク図、第2図は残りR命に関する処理方式を示すフロー
チャートである。 1・・・BUS 2・・・CPU 3・・・ROM 4・・・RAM 5・・・カレンダタイマ 12.13・・・バックアップ用電池 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第2図
ク図、第2図は残りR命に関する処理方式を示すフロー
チャートである。 1・・・BUS 2・・・CPU 3・・・ROM 4・・・RAM 5・・・カレンダタイマ 12.13・・・バックアップ用電池 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第2図
Claims (1)
- 制御プログラムを記憶するRAMとこのRAMを電源バ
ックアップするバックアップ用電池を備えたCNC装置
において、前記バックアップ用電池の残り寿命を計算す
る計算手段と、この計算手段に基づき前記バックアップ
用電池の寿命到来に関する情報を出力するアラーム出力
手段を内蔵させたことを特徴とするCNC装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9623789A JPH02275506A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | Cnc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9623789A JPH02275506A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | Cnc装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02275506A true JPH02275506A (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=14159625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9623789A Pending JPH02275506A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | Cnc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02275506A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0488354A2 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-03 | Casio Computer Company Limited | Data storage apparatus |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9623789A patent/JPH02275506A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0488354A2 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-03 | Casio Computer Company Limited | Data storage apparatus |
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