JPH02275399A - 高速増殖炉の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置 - Google Patents

高速増殖炉の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置

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JPH02275399A
JPH02275399A JP1095910A JP9591089A JPH02275399A JP H02275399 A JPH02275399 A JP H02275399A JP 1095910 A JP1095910 A JP 1095910A JP 9591089 A JP9591089 A JP 9591089A JP H02275399 A JPH02275399 A JP H02275399A
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side valve
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JP1095910A
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Katsuhiko Shimizu
克彦 清水
Yasuhiro Yamazaki
山崎 靖弘
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、高速増殖炉における原子炉容器の燃料搬出入
用斜道の閉珀装習に関する。
[従来の技術] 高速増殖炉における原子炉容器の燃料搬出入用斜道の閉
鎖装置には、 ■ 原子炉カバーガスの薄波防止 ■ 放射線薄波防止 ■ 熱遮蔽 ■ ナトリウムベーパの薄波防止 の機能が要求される。
従来の燃料搬出入用斜道のrA&R装置は、例えば第4
図に示す如く燃料移送セル21の内側壁にリンク機構2
2にて支持した円筒状のプラグ8勤取付具23と、天井
を貫通して設けられた前記リンク機構22を揺動する駆
動装置24と、前記プラグ移動取付具23内に吊上げ収
容され原子炉容器の燃料搬出入用斜道25のトラック2
5a内に吊降されるプラグ26と、燃料移送セル2!の
天井に設けられたプラグ吊上装置27と、燃料搬出入用
斜道25の開口縁に設けられたポート弁28とより成る
もので、燃料搬出人後斜道25を閉鎖するには、プラグ
吊上装置27のチェーン27aを緩めておき、駆動装置
24によりリンク機構22を下方に揺動させてプラグ移
動取付具23を傾倒し、燃料搬出入用斜道25の延長上
に位置せしめ、次いでプラグ吊上装置27を駆動してプ
ラグ8動取付具23内に吊上げ収容されているプラグ2
6を吊降ろして燃料搬出入用斜道25のトラック2Sa
内に嵌入し、該トラック25aの上端開口縁にプラグ2
6の上端のフランジを係止して落下を防止する。そして
プラグ26の上端よりチェーン27aを外した後原子炉
カバーガスの漏洩防止機能のみ有するボート弁28によ
り燃料搬出入用斜道25の上端を閉鎖し、図示省略のロ
ック装置にてロックしている。
即ち、上記従来の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置は、ボー
ト弁28により前述の■の機能を分担し、プラグ26に
より前述の■、■、■の機能を分担するものであった。
また前記ボート弁28と異なる型式の原子炉カバーカス
のa洩防止手段として、例えは第5図に示すドアバルブ
29かある。このドアバルブ29は燃料鍛出入斜道25
の上端間口縁上に設置され、そのケーシング30の上q
 30 a、下壁30bの斜道25の延長位置に開孔3
1a31bが設けられている。ケーシング30内に駆動
体32が設けられ、駆動体32の水平軸中心部にはケー
シング30外の駆動装置33により回転せしめられるボ
ールスクリュー34が螺通されている。駆動体32の上
面中間にはセルフロック機構35を介して弁体36か連
結支持されている。
即ち駆動体32の上面中間に凹部32aか設けられ、こ
の凹部32a内に円形ロッド32bか配されてその上に
駆動体32の上方に配置された弁体36の下面中間のテ
ーバ付凸部36aか載っている。弁体36の上面周囲に
はシール材37か設けられている。
かかる構成のドアバルブ29は、燃料搬出人後斜道25
を閉鎖するには、駆動装置33を作動し、ボールスクリ
ュー34を回転して第6図に示す如く駆動体32を前進
させ斜道25の延長位置の開孔31a、31bに位置さ
せることにより、弁体36がセルフロック機構35にて
、即ち下面中間のテーバ付凸部36aを介して円形ロッ
ト32bにて押上げられて開孔31aの周囲にシール材
37にて密着し、斜道25が閉鎖される。
このドアバルブ29も第4図に示されるボート弁28と
同様弁体1つで原子炉カバーガスの漏洩防止の機能を分
担するものである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置は、
プラグ26′gLびそのプラグ26を取扱い且つ保管す
るためのリンク機構22、プラグ移動取付具23、駆動
装置24、プラグ吊上装置27等が必要で物量が大であ
り、しかもこれらの収納スペースが必要で設備物量、配
置への影響が大でコストも大である。またそれらの取扱
操作に多大な時間を要し、また点検、補修が必要で、原
子炉の稼動率を下げる要因となる。
一方、燃料搬出入用斜道25の断面は第7図に示す様に
燃料パケットの通路となるトラック25aかあり、複雑
な断面形状であることからプラグ26をトラック25a
に挿入してもプラグ26とトラツク25a間のギャップ
及びトラック25aと斜道間のギャップがあり前述の■
、■■の機能を十分に達成できない。
そこで本発明は、前記閉鎖装置の物量を削減して簡素化
を図り、且つ取扱操作を簡便にして操作性、稼動率の向
上を図り、しかも前述の■乃至■の機能を十分に備えさ
せた高速増殖炉の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための本発明による高速増殖炉の燃
料搬出入用斜道の閉鎖装置は、燃料搬出入用斜道の上端
に接続したドアバルブのケーシングの上壁、下壁の前記
斜道の延長位置に設けられた開孔を閉鎖する上側弁体と
下側弁体が駆動体と共にケーシング内に配され、駆動体
の水平軸中心部にケーシング外に設けた駆動装置により
回転せしめられるボールスクリューが螺通され、駆動体
の上面中間にセルフロック機構を介して前記上側弁体が
連結支持され、駆動体の両側面下部に設けられたレバー
を介して前記下側弁体が連結支持され、駆動体の両側面
中間のビンに長孔を介して駆動腕の前部が連繋され且つ
スプリングにて後方に付勢され、駆動腕の下側に前記レ
バーを回動するカム溝が設けられ、駆動腕の後端部に前
記ボールスクリューが螺通されて成るものである。
[作 用] 上記の如く構成された閉鎖装置により燃料搬出入用斜道
を閉鎖するには、駆動装置を作動し、ホールスクリュー
を回転して駆動体を前進させ、燃料搬出入用斜道の延長
位置の開孔に位置させることにより、上側弁体がセルフ
ロック機構にて押上げられて上側の開孔が閉じられると
同時に駆動体の両側面の駆動腕がスプリングに抗して押
出され、カム溝にてレバーが回動し下側弁体が押下げら
れて下側の開孔が閉じられ、燃料搬出入用斜道か閉鎖さ
れる。
[実施例コ 本発明による高速増殖炉の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置
の一実施例を図によって説明すると、第1図において、
1は燃料移送セルで、原子炉容器中心側の遮蔽壁1aが
、燃料υ送セル1内の可動トラック2のスイング傾斜角
に沿って傾斜している。3はルーフスラブ4を貫通して
前記可動トラック2のスイング傾斜角と同じ傾斜角にて
設けた原子炉容器の燃料搬出入用斜道である。この燃料
搬出入用斜道3の上端に閉鎖装置5が設けられている。
この閉鎖装置5は第2図に示す如くドアバルブ6のケー
シング7を斜道3の上端間口縁上に接続してあって、ケ
ーシング7の上壁7a、下壁7bの斜道3の延長位置に
開孔8a、8bが設けられている。ケーシング7内には
前記開孔8a、8bを閉鎖する上側弁体9と積層断熱板
41が造の下側弁体10が駆動体11を挟んで配され、
駆動体11の水平軸中心部にケーシング7外に設けた駆
肪装置12により回転せしめられるボールスクリュー1
3が螺通されている。駆動体11の上面中間にセルフロ
ック機構14を介して前記上側弁体9が連結支持されて
いる。セルフロック機構14は図示の如く駆動体11の
上面中間に設けた凹部14aと該凹部14a内に配した
円形ロッド14bと、該円形ロッド14b上に載る上側
弁体9の下面中間に設けられたテーパ付凸部9aとより
成るものである。駆動体11の両側面下部にはレバー1
5が設けられ、レバー15の一端に下側弁体1゛0が軸
承体10aを介して枢支されている。駆動体11の両側
面中間にはビン16か設けられ、このビン16に長孔1
7を介して駆動腕18の前部が連繋され且つスプリング
19にて後方に付勢されている。駆動腕18の下側は前
記レバー15の他端のローラ15aと接触していて、そ
の下側の後部には前記レバー15を回動するカムイj4
20が設けられている。駆動腕18の後端部に前記ボー
ルスクリュー13か螺通されている。
このように構成された閉鎖装置により燃料搬出人後の斜
道3を閉鎖するには、駆動装置12を作動し、ホールス
クリュー13を回転して駆動体11を前進させ、該駆動
体11を第3図に示す如く斜道3の延長位置の開孔8a
、8bに位置させることにより、上側弁体9がセルフロ
ック機構14にて押上げられて、即ち上側弁体9がその
下面中間のテーパ付凸部9aを介して駆動体11の上面
中間の凹部14a内に配された円形ロッド14bにて押
上げられて、上側の開孔8aか閉じられると同時に、駆
動体11の両側面の駆動腕18がスプリング1つに抗し
て押出され、カム溝20にてレバー15が回動し、下側
弁体10か押下げられて下側の開孔8bが閉じられ、燃
料搬出入用斜道3が閉鎖される。
このようにして燃料搬出入用斜道3を閉鎖した実施例の
閉鎖装置は、上側弁体9て原子炉カバーガスの漏洩を防
止し、下側弁体10てナトリウムベーパの斜道3からの
λm洩を防止し且つ熱遮蔽し、放射線遮蔽は上下の弁体
9,10及び駆動体11の鋼材厚さで達成される。
[発明の効果] 以上の説明で判るように本発明の燃料搬出入用斜辺の閉
鎖装置は、駆動装置により斜道の上端に接続したケーシ
ング内で上下2個の弁体を駆動体を介して斜道上端の閉
位置に移動することにより、上側の弁体がセルフロック
機構にて押上げられてケーシング上壁の開孔が閉じられ
ると同時に下側の弁体が駆動腕、レバー等にて押下げら
れてケーシング下壁の開孔が閉じられ、斜道が閉鎖され
るので、従来の閉鎖装置に比し取扱操作が極めて簡便で
操作性に優れ、また操作に要する時間が大幅に短縮され
、原子炉の稼動率が向上する。
また本発明の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置は、斜道の上
端に設けたドアバルブ−基のみであるから従来の閉鎖装
置の第4図に示すプラグ26及びそのプラグ26を取扱
い且つ保管するためのリンク機構22、プラグ移動取付
具23、駆動装置24、プラグ吊上装置27等が不要で
、大幅な物量削減が達成され、しかもこれら設置スペー
スの削減が図れ、設備コストが低下する。
さらに本発明の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置は上側弁体
て原子炉カバーガスの蒲池を防止でき、下側弁体でナト
リウムベーパの漏洩防止と熱遮蔽でき、上下の弁体と駆
動体とで放射線遮蔽ができるので、遮蔽装置としての機
能が十分である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の閉鎖装置を備えた高速増殖炉の燃料搬
出入用斜道を示す図、第2図は本発明の閉鎖装置の開弁
状態を示す図、第3図は本発明の閉鎖装置の閉弁状態を
示す図、第4図は従来の高速増殖炉の燃料搬出入用斜道
の閉鎖装置を示す図、第5図は従来の閉鎖装置のボート
弁と同等の機能を有するドアバルブの開弁状態を示す図
、第6図はそのドアバルブの閉弁状態を示す図である。 3・・・燃料搬出入用斜道、5・・・閉鎖装置、6・・
・ドアバルブ、7・・・ケーシング、7a・・・上壁、
7b・・・下壁、8a、8b・・・開孔、9・・・上側
弁体、10・・・下側弁体、11・・・駆動体、12・
・・駆動装置、13・・・ボールスクリュー(駆動腕)
、14・・・セルフロック機構(上側弁体をケーシング
上壁に押し付ける機構)、15・・・レバー(下側弁体
をケーシング下壁に押し付ける機構)第1図 弔 図 第 図 乎 小売 ?山 J1三 慰1:(方式)%式% 2 発明の名称 高速増殖炉の燃料1般出入用創道の閉鎮装置日 J+Ii正をする者 事(′1との関係  特許出願人 住所 名称 神戸市中央区東用崎町3丁目1番1号 (oq71川1+f1重工T!株式会社代 1里 人 〒103 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)高速増殖炉の原子炉容器の燃料搬出入用斜道の上端
    に接続したドアバルブのケーシングの上壁、下壁の前記
    斜道の延長位置に設けられた開孔を閉鎖する上側弁体と
    下側弁体が駆動体と共にケーシング内に配され、駆動体
    にケーシング外に設けた駆動装置により駆動せしめられ
    る駆動腕が連結され、駆動体の上面中間に上側弁体をケ
    ーシング上壁に押し付ける機構を介して前記上側弁体が
    連結支持され、駆動体の両側面下部に設けられた下側弁
    体をケーシング下壁に押し付ける機構を介して前記下側
    弁体が連結支持されて成る高速増殖炉の燃料搬出入用斜
    道の閉鎖装置。
JP1095910A 1989-04-15 1989-04-15 高速増殖炉の燃料搬出入用斜道の閉鎖装置 Expired - Fee Related JP2556377B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014219411A (ja) * 2013-05-08 2014-11-20 ジームペルカンプ・ヌクレアールテヒニーク・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 燃料要素の搬送の為の搬送装置

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JPS5464292A (en) * 1978-09-27 1979-05-23 Hitachi Ltd Door valve
JPS55142290A (en) * 1979-04-24 1980-11-06 Tokyo Shibaura Electric Co Device for opening and closing outlet and inlet for nuclear fuel

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