JPH02271732A - 複数伝送路の一括切替システム - Google Patents
複数伝送路の一括切替システムInfo
- Publication number
- JPH02271732A JPH02271732A JP9173589A JP9173589A JPH02271732A JP H02271732 A JPH02271732 A JP H02271732A JP 9173589 A JP9173589 A JP 9173589A JP 9173589 A JP9173589 A JP 9173589A JP H02271732 A JPH02271732 A JP H02271732A
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- transmission line
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- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 86
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は伝送路の障害時に信号を予備伝送路に切替える
切替システムに関し、特に、2リンク以上の伝送路のど
こに障害が発生しても、その2リンク以上の伝送路を一
括して予備伝送路に切替える切替システムに関する。
切替システムに関し、特に、2リンク以上の伝送路のど
こに障害が発生しても、その2リンク以上の伝送路を一
括して予備伝送路に切替える切替システムに関する。
従来、この種の予備伝送路切替システムは、リンクが2
つ以上ある場合は、リンクそれぞれに専用の予備伝送路
切替装置を設置している。
つ以上ある場合は、リンクそれぞれに専用の予備伝送路
切替装置を設置している。
具体的には、第2図に示すように複数の伝送路終端装置
2,10,11 、及び12を単に中継器として使用し
、2つ以上のリンク(例えば、伝送路3゜伝送路終端装
置1及び2を1リンクとする)で1つの伝送路系を構成
する際には、伝送路切替装置に直接接続されないリンク
での障害発生時にそのリンクの伝送路切替要求が、伝送
路切替装置に転送できなくなるので、必ず第3図に示す
ように。
2,10,11 、及び12を単に中継器として使用し
、2つ以上のリンク(例えば、伝送路3゜伝送路終端装
置1及び2を1リンクとする)で1つの伝送路系を構成
する際には、伝送路切替装置に直接接続されないリンク
での障害発生時にそのリンクの伝送路切替要求が、伝送
路切替装置に転送できなくなるので、必ず第3図に示す
ように。
現用伝送路と予備伝送路をリンク単位でそろえて。
それぞれ専用の予備伝送路を構成している。
上述のように伝送路終端装置を単に中継器として使用す
る場合には、リンク単位でそろえてそれぞれ専用の予備
伝送路を構成しなければならないから不経済となる問題
点がある。
る場合には、リンク単位でそろえてそれぞれ専用の予備
伝送路を構成しなければならないから不経済となる問題
点がある。
本発明による複数伝送路の一括切替システムは。
現用伝送路及び予備伝送路と、現用伝送路において障害
発生した場合に、信号を予備伝送路へ切替えるための伝
送路切替装置と、各リンクに伝送路切替要求を転送する
だめの専用回線及び2回線切替要求の入出力ポートとを
備え、伝送路切替装置に直接接続されないリンクにおけ
る伝送路切替要求を上記専用回線を用いて伝送路切替装
置へ転送する転送手段を有することを特徴としている。
発生した場合に、信号を予備伝送路へ切替えるための伝
送路切替装置と、各リンクに伝送路切替要求を転送する
だめの専用回線及び2回線切替要求の入出力ポートとを
備え、伝送路切替装置に直接接続されないリンクにおけ
る伝送路切替要求を上記専用回線を用いて伝送路切替装
置へ転送する転送手段を有することを特徴としている。
以下本発明について実施例によって説明する。
第1図を参照して、伝送路終端装置1はリンク内障害情
報4を検出回路5で検出し、リンク内伝送路切替要求出
力回路7によって、伝送路切替要求8を出力する。隣接
リンクからの切替要求17があると、伝送路切替要求8
を合成して2合成切替要求10として専用回線インター
フェース回路11に与える。専用回線インターフェース
回路11は合成切替要求10を電気的に変換し、伝送路
切替要求信号12として他の隣接するリンクの伝送路終
端装置2の専用回線インターフェース回路13に入力す
る。伝送路切替要求信号12は専用回線インターフェー
ス回路13によシミ気変換され、専用回線14にて、伝
送路終端装置2に対向する伝送路終端装置(図示せず)
へ転送される。
報4を検出回路5で検出し、リンク内伝送路切替要求出
力回路7によって、伝送路切替要求8を出力する。隣接
リンクからの切替要求17があると、伝送路切替要求8
を合成して2合成切替要求10として専用回線インター
フェース回路11に与える。専用回線インターフェース
回路11は合成切替要求10を電気的に変換し、伝送路
切替要求信号12として他の隣接するリンクの伝送路終
端装置2の専用回線インターフェース回路13に入力す
る。伝送路切替要求信号12は専用回線インターフェー
ス回路13によシミ気変換され、専用回線14にて、伝
送路終端装置2に対向する伝送路終端装置(図示せず)
へ転送される。
ここで、第1図において便宜上伝送路終端装置1を再び
用いて、伝送路終端装置は伝送路切替装置と直接つなが
るとして説明する。
用いて、伝送路終端装置は伝送路切替装置と直接つなが
るとして説明する。
専用回線インターフェース回路13から出力された信号
は、専用回線15を通って専用回線インターフェース回
路16に入力されるとする。
は、専用回線15を通って専用回線インターフェース回
路16に入力されるとする。
専用回線インターフェース回路16で抽出された伝送路
切替要求信号17は2合成回路18により、そのリンク
での伝送路切替要求8があればそれと合成し切替要求1
9となシ、伝送路切替要求信号出力回路20によシ、伝
送路切替要求21として伝送路切替装置3へ出力される
。
切替要求信号17は2合成回路18により、そのリンク
での伝送路切替要求8があればそれと合成し切替要求1
9となシ、伝送路切替要求信号出力回路20によシ、伝
送路切替要求21として伝送路切替装置3へ出力される
。
上述したように、伝送路切替装置と直接、接続されない
リンクの障害を転送することにより、2つ以上のリンク
で構成される伝送路全体の動作を包含した結果を伝送路
切替装置へ出力する。
リンクの障害を転送することにより、2つ以上のリンク
で構成される伝送路全体の動作を包含した結果を伝送路
切替装置へ出力する。
なお第1図では、簡単化のため伝送路の片方向のみ示し
である。
である。
以上説明したように2本発明では一つのリンクで発生し
た障害による伝送路切替要求を隣接するリンクの専用回
線を使用して、伝送路切替装置へ転送することにより、
2リンク以上の伝送路を一括して予備伝送路へ切替える
ことができるという効果がある。
た障害による伝送路切替要求を隣接するリンクの専用回
線を使用して、伝送路切替装置へ転送することにより、
2リンク以上の伝送路を一括して予備伝送路へ切替える
ことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図は本発明が適用されるシステムの全体図。
第3図は従来の切替システムを−リンク分省略した状態
で示す図である。 第1図において。 1.2・・・伝送路終端装置、3・・・伝送路切替装置
。 4・・・リンク内障害情報、5・・・リンク内障害検出
回路、6,8,10,12,17,19.21・・・伝
送路切替要求、7,11,20・・・伝送路切替要求出
力回路、9゜18・・・合成回路、13・・・専用回線
インターフェース回路(送信側)、16・・・専用回線
インターフェース回路(受信側)、14.15・・・専
用回線。 第2図において。 21.22・・・伝送路終端装置、23・・・伝送路(
専用回線含む)、24・・・1リンク、25・・・信号
。 26.27・・・伝送路切替装置、28.29−・・端
局装置、30゜31.32,33,34,35・・・伝
送路終端装置。 第3図において。 41.42・・・伝送路終端装置、43・・・伝送路、
44゜45・・・伝送路切替装置、46・・・信号、4
7,48・・・端局。
で示す図である。 第1図において。 1.2・・・伝送路終端装置、3・・・伝送路切替装置
。 4・・・リンク内障害情報、5・・・リンク内障害検出
回路、6,8,10,12,17,19.21・・・伝
送路切替要求、7,11,20・・・伝送路切替要求出
力回路、9゜18・・・合成回路、13・・・専用回線
インターフェース回路(送信側)、16・・・専用回線
インターフェース回路(受信側)、14.15・・・専
用回線。 第2図において。 21.22・・・伝送路終端装置、23・・・伝送路(
専用回線含む)、24・・・1リンク、25・・・信号
。 26.27・・・伝送路切替装置、28.29−・・端
局装置、30゜31.32,33,34,35・・・伝
送路終端装置。 第3図において。 41.42・・・伝送路終端装置、43・・・伝送路、
44゜45・・・伝送路切替装置、46・・・信号、4
7,48・・・端局。
Claims (1)
- 1、一対の伝送路終端装置と該一対の伝送路終端装置と
を有するリンクが複数タンデムに接続され、該リンクご
とに現用伝送路と予備伝送路とを有し、該現用伝送路で
障害が発生した際、現用伝送路から予備伝送路へ切り替
える伝送路切替装置とを備え、各リンクに伝送路切換要
求を転送するための専用回線及び回線切替要求の入出力
ポートが設けられ、前記伝送路切替要求を前記専用回線
を用いて前記伝送路切替装置へ転送する転送手段を有す
ることを特徴とする複数伝送路の一括切替システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9173589A JPH02271732A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 複数伝送路の一括切替システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9173589A JPH02271732A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 複数伝送路の一括切替システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02271732A true JPH02271732A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14034776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9173589A Pending JPH02271732A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 複数伝送路の一括切替システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02271732A (ja) |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP9173589A patent/JPH02271732A/ja active Pending
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