JPH02271416A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPH02271416A JPH02271416A JP9362389A JP9362389A JPH02271416A JP H02271416 A JPH02271416 A JP H02271416A JP 9362389 A JP9362389 A JP 9362389A JP 9362389 A JP9362389 A JP 9362389A JP H02271416 A JPH02271416 A JP H02271416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- disk
- recording
- recorded
- hard disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 17
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000013481 data capture Methods 0.000 description 1
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、例えば金融窓口等において入金や支払い等の
データを記録処理する端末装置に関する。
データを記録処理する端末装置に関する。
［従来の技術］
従来この種の端末装置は、キーボード等の入力装置から
入力される入金や支払いのデータやホストコンピュータ
との通信データ等をデータが発生する都度プリンタによ
って記録紙に印字記録するようにしていた。そしてデー
タの保管を印字の終了した記録紙を保管することによっ
て行っていた。
入力される入金や支払いのデータやホストコンピュータ
との通信データ等をデータが発生する都度プリンタによ
って記録紙に印字記録するようにしていた。そしてデー
タの保管を印字の終了した記録紙を保管することによっ
て行っていた。
また近年の電子化に伴いハードディスク装置を使用して
データを記録するものやフロッピディスク装置を使用し
てデータを記録するものもある。
データを記録するものやフロッピディスク装置を使用し
てデータを記録するものもある。
［発明が解決しようとする課題］
しかし記録紙に記録して保管するものでは後で保管され
ているデータを確認するときの作業が極めて面倒となる
問題があった。また保管量が膨大となる問題があった。
ているデータを確認するときの作業が極めて面倒となる
問題があった。また保管量が膨大となる問題があった。
またハードディスク装置を使用したものではメモリ容量
が比較的大きいので比較的旧いデータの検索が容易にで
きるが、ディスクが満杯になったときそのディスクから
データを別の記録媒体に移して保管しなければならずそ
の作業が面倒であった。またフロッピディスク装置を使
用したものではメモリ容量が比較的小さいので比較的旧
いデータを調べるのに別途保管されているフロッピディ
スクを探し出してデータ検索をしなければならず面倒で
あった。
が比較的大きいので比較的旧いデータの検索が容易にで
きるが、ディスクが満杯になったときそのディスクから
データを別の記録媒体に移して保管しなければならずそ
の作業が面倒であった。またフロッピディスク装置を使
用したものではメモリ容量が比較的小さいので比較的旧
いデータを調べるのに別途保管されているフロッピディ
スクを探し出してデータ検索をしなければならず面倒で
あった。
また上記したハードディスク装置又はフロッピディスク
装置を使用したものでは記録媒体に異常が発生すると記
録データが破壊されデータ管理に支障を来す問題があっ
た。
装置を使用したものでは記録媒体に異常が発生すると記
録データが破壊されデータ管理に支障を来す問題があっ
た。
そこで本発明は、ハードディスク装置とフロッピディス
ク装置の両方に同じデータを記録することによって、比
較的旧いデータの検索が容易にでき、またハードディス
クが満杯になっても別の記録媒体にデータを移す必要が
なく、かつ一方のディスクのデータが破壊されてもデー
タが消失する虞がない端末装置を提供しようとするもの
である。
ク装置の両方に同じデータを記録することによって、比
較的旧いデータの検索が容易にでき、またハードディス
クが満杯になっても別の記録媒体にデータを移す必要が
なく、かつ一方のディスクのデータが破壊されてもデー
タが消失する虞がない端末装置を提供しようとするもの
である。
［課題を解決するための手段］
本発明は、入力部から入力されるデータ及び外部入力さ
れるデータを記録装置で記録する端末装置において、記
録装置として比較的メモリ容量の大きいディスク交換の
できないハードディスク装置及び比較的メモリ容量の小
さいディスク交換のできるフロッピディスク装置を設け
るとともに、データをハードディスク装置に対して記録
するとともにディスクが満杯のときは最も７旧いデータ
を消去して記録するハードディスク処理手段と、データ
をフロッピディスク装置に対して記録するとともにディ
スクが満杯のときはディスク交換を指示してデータの記
録を禁止するフロッピディスク処理手段と、この処理手
段によるディスク交換の指示を報知する報知手段を設け
たものである。
れるデータを記録装置で記録する端末装置において、記
録装置として比較的メモリ容量の大きいディスク交換の
できないハードディスク装置及び比較的メモリ容量の小
さいディスク交換のできるフロッピディスク装置を設け
るとともに、データをハードディスク装置に対して記録
するとともにディスクが満杯のときは最も７旧いデータ
を消去して記録するハードディスク処理手段と、データ
をフロッピディスク装置に対して記録するとともにディ
スクが満杯のときはディスク交換を指示してデータの記
録を禁止するフロッピディスク処理手段と、この処理手
段によるディスク交換の指示を報知する報知手段を設け
たものである。
［作用］
このような構成の本発明においては、入力部から入力さ
れるデータ及び外部人力されるデータがハードディスク
装置及びフロッピディスク装置の両方に記録される。そ
してデータの記録中にハードディスクが満杯になると最
も旧いデータを消去して今回のデータを記録する。また
フロッピディスクについてはデータを記録するときにデ
ィスクが満杯であればディスクの交換を報知手段によっ
て報知し、新たなディスクにデータを記録する。
れるデータ及び外部人力されるデータがハードディスク
装置及びフロッピディスク装置の両方に記録される。そ
してデータの記録中にハードディスクが満杯になると最
も旧いデータを消去して今回のデータを記録する。また
フロッピディスクについてはデータを記録するときにデ
ィスクが満杯であればディスクの交換を報知手段によっ
て報知し、新たなディスクにデータを記録する。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図において１は制御部本体を構成するＣＰＵ （中
央処理装置）、２はこのＣＰＵＩが後述するフロッピデ
ィスクからプログラムをローディクするときのプログラ
ムなど基本的なプログラムデータが格納されたＲＯＭ
（リード・オンリーメメモリ）、３は処理データを格納
するメモリやローディングされたプログラムデータを格
納するメモリ等が設けられたＲＡＭ （ランダム・アク
セス・メモリ）、４は人力部であるキーボード５を制御
してキー信号の取り込みを行うキーボード制御部、６は
ＣＲＴデイスプレィ装置７を制御してデータの表示を行
うデイスプレィ制御部、８はホストコンピュータ等の１
次局とデータの送受信制御を行う通信制御部である。
央処理装置）、２はこのＣＰＵＩが後述するフロッピデ
ィスクからプログラムをローディクするときのプログラ
ムなど基本的なプログラムデータが格納されたＲＯＭ
（リード・オンリーメメモリ）、３は処理データを格納
するメモリやローディングされたプログラムデータを格
納するメモリ等が設けられたＲＡＭ （ランダム・アク
セス・メモリ）、４は人力部であるキーボード５を制御
してキー信号の取り込みを行うキーボード制御部、６は
ＣＲＴデイスプレィ装置７を制御してデータの表示を行
うデイスプレィ制御部、８はホストコンピュータ等の１
次局とデータの送受信制御を行う通信制御部である。
また９はハードディスク装置１ｏを制御してハードディ
スクへのデータ記録を行うハードディスク制御部、１１
はフロッピディスク装置１２を制御してフロッピディス
クへのデータ記録やフロッピディスクからのプログラム
データの読み込みを行うフロッピディスク制御部、１３
はカード読取器１４を制御して磁気カードからのデータ
の取り込み制御を行う磁気カード制御部、１５は例えば
貯金通帳を搬送する搬送機構１６を駆動制御する搬送制
御部、１７は記録紙に印字するプリンタ１８を制御する
プリンタ制御部である。
スクへのデータ記録を行うハードディスク制御部、１１
はフロッピディスク装置１２を制御してフロッピディス
クへのデータ記録やフロッピディスクからのプログラム
データの読み込みを行うフロッピディスク制御部、１３
はカード読取器１４を制御して磁気カードからのデータ
の取り込み制御を行う磁気カード制御部、１５は例えば
貯金通帳を搬送する搬送機構１６を駆動制御する搬送制
御部、１７は記録紙に印字するプリンタ１８を制御する
プリンタ制御部である。
前記ＣＰＵＩとＲＯＭ２、ＲＡＭ３及び各制御部４．６
，８，９，１１．１３．１５．１７とはパスライン１９
によって電気的に接続されている。
，８，９，１１．１３．１５．１７とはパスライン１９
によって電気的に接続されている。
前記ＣＰＵＩは、電源の投入が行われると、第２図に示
す処理を行う。
す処理を行う。
すなわち先ずハードディスク装２１０からのプログラム
データの読み込みを行う。
データの読み込みを行う。
そして業務選択処理が行われる。この処理は例えば普通
預金の入金や支払い、定期預金の入金や支払い等の業務
選択を行う処理で、前記キーボード５からのキー人力に
よって行われる。
預金の入金や支払い、定期預金の入金や支払い等の業務
選択を行う処理で、前記キーボード５からのキー人力に
よって行われる。
続いて人力処理を行う。この処理は預金通帳の口座番号
や金額の人力で、前記キーボード５からのキー人力によ
って行われる。
や金額の人力で、前記キーボード５からのキー人力によ
って行われる。
続いて取扱い記録処理を行う。この処理はキー人力され
たデータを前記ハードディスク装置１０及びフロッピデ
ィスク装置１２にそれぞれ記録する処理である。
たデータを前記ハードディスク装置１０及びフロッピデ
ィスク装置１２にそれぞれ記録する処理である。
続いて通信処理を行う。この処理は１次局との通信を行
う処理である。そして１次局から受信したデータを次の
受信データ記録処理によって前記ハードディスク装置１
０及びフロッピディスク装置１２にそれぞれ記録する。
う処理である。そして１次局から受信したデータを次の
受信データ記録処理によって前記ハードディスク装置１
０及びフロッピディスク装置１２にそれぞれ記録する。
そして最後にプリンタ１８を駆動制御してデータを例え
ば前記搬送機構１６にセットされて搬送入力された預金
通帳に印字する。
ば前記搬送機構１６にセットされて搬送入力された預金
通帳に印字する。
前記において取扱い記録処理や受信データ記録処理の記
録処理では第３図に示す処理を行うようになっている。
録処理では第３図に示す処理を行うようになっている。
先ず記録すべきデータを記録用に編集する。そして先ず
ハードディスク装置ｌＯに対してデータの記録処理を行
う。続いてフロッピディスク装置１２のフロッピディス
クが満杯か否かをチエツクし、もし満杯であればフロッ
ピディスクの交換を指示する例えばメツセージをＣＲＴ
デイスプレィ装置７に表示させる。そしてフロッピディ
スクが新たなフロッピディスクと交換されるとそのフロ
ッピディスクにデータに対してデータの記録処理を行う
。またフロッピディスクが満杯でなければそのフロッピ
ディスクにデータに対してデータの記録処理を行う。
ハードディスク装置ｌＯに対してデータの記録処理を行
う。続いてフロッピディスク装置１２のフロッピディス
クが満杯か否かをチエツクし、もし満杯であればフロッ
ピディスクの交換を指示する例えばメツセージをＣＲＴ
デイスプレィ装置７に表示させる。そしてフロッピディ
スクが新たなフロッピディスクと交換されるとそのフロ
ッピディスクにデータに対してデータの記録処理を行う
。またフロッピディスクが満杯でなければそのフロッピ
ディスクにデータに対してデータの記録処理を行う。
このような構成の本実施例においては、キーボード５か
らデータが入力されるとそのデータを記録用に編集した
後ハードディスク及びフロッピディスクの両方に記録す
る。また１次局とデータの送受信が行われその１次局か
らデータを受信するとそのデータを記録用に編集した後
ハードディスク及びフロッピディスクの両方に記録する
。
らデータが入力されるとそのデータを記録用に編集した
後ハードディスク及びフロッピディスクの両方に記録す
る。また１次局とデータの送受信が行われその１次局か
らデータを受信するとそのデータを記録用に編集した後
ハードディスク及びフロッピディスクの両方に記録する
。
そしてハードディスクは容量が比較的大きいの゛でかな
りの量のデータが記録できる。従ってかなり旧いデータ
まで記録できることになる。従って比較的旧いデータを
確認するときにはハードディスクを制御してデータを読
み出し例えばＣＲＴデイスプレィ装置７に表示して容易
に確認することができる。
りの量のデータが記録できる。従ってかなり旧いデータ
まで記録できることになる。従って比較的旧いデータを
確認するときにはハードディスクを制御してデータを読
み出し例えばＣＲＴデイスプレィ装置７に表示して容易
に確認することができる。
またハードディスクが満杯になるとそのハードディスク
から最も旧いデータから順に消去され新たな記録データ
が記録される。一方、フロッピディスク装置１２におい
てはフロッピディスクが満杯になるとディスクの交換が
ＣＲＴデイスプレィ装置７に表示されデータの記録が禁
止される。そしてフロッピディスクが交換されるとその
フロッピディスクにデータが記録される。
から最も旧いデータから順に消去され新たな記録データ
が記録される。一方、フロッピディスク装置１２におい
てはフロッピディスクが満杯になるとディスクの交換が
ＣＲＴデイスプレィ装置７に表示されデータの記録が禁
止される。そしてフロッピディスクが交換されるとその
フロッピディスクにデータが記録される。
こうしてフロッピディスク装置１２で記録されるデータ
は消去されること無く、複数枚のフロッピディスクに跨
がって記録される。
は消去されること無く、複数枚のフロッピディスクに跨
がって記録される。
またハードディスク又はフロッピディスクのいずれか一
方が故障して記録不能となっても他方のディスクにデー
タが記録されるのでデータは消失されることなく管理さ
れる。そして故障についてはディスクの交換を行い、相
手のディスクに記録されたデータをコピーすれば良い。
方が故障して記録不能となっても他方のディスクにデー
タが記録されるのでデータは消失されることなく管理さ
れる。そして故障についてはディスクの交換を行い、相
手のディスクに記録されたデータをコピーすれば良い。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、ハードディスク装
置とフロッピディスク装置の両方に同じデータを記録す
ることによって、比較的旧いデータの検索が容易にでき
、またハードディスクが満杯になっても別の記録媒体に
データを移す必要がなく、かつ一方のディスクのデータ
が破壊されてもデータが消失する虞がない端末装置を提
供できるものである。
置とフロッピディスク装置の両方に同じデータを記録す
ることによって、比較的旧いデータの検索が容易にでき
、またハードディスクが満杯になっても別の記録媒体に
データを移す必要がなく、かつ一方のディスクのデータ
が破壊されてもデータが消失する虞がない端末装置を提
供できるものである。
図は本発明の実施例を示すもので、第１図はブロック図
、第２図はＣＰＵによるメイン処理を示す流れ図、第３
図は第２図における記録処理の詳細を示す流れ図である
。 １・・・ＣＰＵ （中央処理装置）、２・・・ＲＯＭ
（す−ド・オンリー・メモリ） ３・・・ＲＡＭ （ラ
ンダム・アクセス・メモリ） ５・・・キーボード、８
・・・通信制御部、１０・・・ノ１−ドディスク装置、
１２・・・フロッピディスク装置◎
、第２図はＣＰＵによるメイン処理を示す流れ図、第３
図は第２図における記録処理の詳細を示す流れ図である
。 １・・・ＣＰＵ （中央処理装置）、２・・・ＲＯＭ
（す−ド・オンリー・メモリ） ３・・・ＲＡＭ （ラ
ンダム・アクセス・メモリ） ５・・・キーボード、８
・・・通信制御部、１０・・・ノ１−ドディスク装置、
１２・・・フロッピディスク装置◎
Claims (1)
- 入力部から入力されるデータ及び外部入力されるデータ
を記録装置で記録する端末装置において、前記記録装置
として比較的メモリ容量の大きいディスク交換のできな
いハードディスク装置及び比較的メモリ容量の小さいデ
ィスク交換のできるフロッピディスク装置を設けるとと
もに、データを前記ハードディスク装置に対して記録す
るとともにディスクが満杯のときは最も旧いデータを消
去して記録するハードディスク処理手段と、データを前
記フロッピディスク装置に対して記録するとともにディ
スクが満杯のときはディスク交換を指示してデータの記
録を禁止するフロッピディスク処理手段と、この処理手
段によるディスク交換の指示を報知する報知手段を設け
たことを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9362389A JPH02271416A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9362389A JPH02271416A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271416A true JPH02271416A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14087452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9362389A Pending JPH02271416A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02271416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06333156A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Sony Corp | 情報自動販売装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58130483A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記憶残量表示方式 |
| JPS59181936A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 電子計算機事象デ−タフアイルの管理方法 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP9362389A patent/JPH02271416A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58130483A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記憶残量表示方式 |
| JPS59181936A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 電子計算機事象デ−タフアイルの管理方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06333156A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Sony Corp | 情報自動販売装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8656068B2 (en) | Systems and methods of media management, such as management of media to and from a media storage library, including removable media | |
| US8346734B2 (en) | Systems and methods of media management, such as management of media to and from a media storage library | |
| JP4477670B2 (ja) | ライブラリ装置におけるキー管理装置及び方法 | |
| JPH04257939A (ja) | データ処理装置 | |
| CN107863127A (zh) | 一种存储设备存储单元选择方法及装置 | |
| JPH02271416A (ja) | 端末装置 | |
| JP3335893B2 (ja) | 通帳・証書発行システム | |
| JP6397777B2 (ja) | 状態監視装置、状態監視装置の制御方法 | |
| JP2746150B2 (ja) | 現金処理機 | |
| JP2002183325A (ja) | データ管理装置 | |
| AU775497B2 (en) | System and process for conducting a financial transaction | |
| JPH01149193A (ja) | 電子式金銭登録機 | |
| JPS61127068A (ja) | 電子通帳処理装置 | |
| JPH01200898A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPH0256692A (ja) | 情報媒体発行装置 | |
| JP2001291064A (ja) | Ｉｃカード発行方法およびｉｃカード発行システム | |
| JP2004334746A (ja) | Ｉｃカード発行システム | |
| JP2004046336A (ja) | 携帯可能記憶媒体発行システム | |
| JPH03177943A (ja) | データ端末装置 | |
| JPH0336683A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH02197957A (ja) | 自動取引システム | |
| Schleicher | OptiFICHE | |
| JPH0237488A (ja) | 媒体発行システム | |
| JPH02141275A (ja) | 記帳装置における書込みエラー発生後の処理方式 | |
| JPH04106642A (ja) | ２重化ディスク装置のコピー方法 |