JPS58130483A - 記憶残量表示方式 - Google Patents

記憶残量表示方式

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JPS58130483A
JPS58130483A JP57013043A JP1304382A JPS58130483A JP S58130483 A JPS58130483 A JP S58130483A JP 57013043 A JP57013043 A JP 57013043A JP 1304382 A JP1304382 A JP 1304382A JP S58130483 A JPS58130483 A JP S58130483A
Authority
JP
Japan
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document
memory
display
stored
external
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Pending
Application number
JP57013043A
Other languages
English (en)
Inventor
Junzo Okunaka
奥中 淳三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP57013043A priority Critical patent/JPS58130483A/ja
Publication of JPS58130483A publication Critical patent/JPS58130483A/ja
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  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の属する分野の説明 本発明は、記憶残量表示方式、特に文書通信端末装置に
おける不揮発性外部文書メモリの記憶残ttオペレータ
に対して表示せしめるようにした記憶残量表示方式に関
するものである。
(2)  従来の技術の説明 従来9作成・編集したまたは他の文書通信端末装置から
受信した文書情報については、不揮発の保管としかつ各
個人別に管理するために、フpツピーディスク装置など
の外部文書メモリに上記文書情報が格納される。この外
部文書メモリにおいては9文書情報の格納に当って、最
大文書情報量あるいは最大文書数あるいは最大頁数とい
った値で最大格納量が規制されている。しかし、その使
用可能な記憶残量については、随時オペレータに表示さ
れるのではなく1文書格納状況を表示依頼したときのみ
しか表示されないものとなっていた。
また、(i)作成用の外部文書メモリの外に受信用の外
部文書メモリが用いられ9両者メモリが同一の記憶媒体
とされる場合や別々の記憶媒体とされる場合があること
、 (+1該いずれの場合においても。
複数のオペレータが端末装置に関与していることなどの
ために、記憶残量が少ないのか否かの判断がオペレータ
にとって容易でなく0文書作成時や受信中に外部文書メ
モリが非所望に満杯となってしまい9文書作成や通信動
作゛が中断される場合が発生し易いものとなっていた。
換言すると上記のような異常動作をさけるために、別途
、記憶残量を把握するためのオペレータ操作を要するこ
ととなっていた。
(3)発明の目的 本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
オペレータ操作表示部の一部を利用して。
特殊記号をもって記憶残量を表示し得るようにすること
を目的としている。
(4)発明の構成および作用の説明 第1図は文書通信端末の一構成例を示している。
文書作成に当って、キーボードKBから文字符号が入力
され9行ないし面の構成をもつディスプレイDPに8文
字に対応するフォントをフォントメ゛モリFMからアク
セスして表示しつつ、一時メモリを構成するワーキング
エリアWAに格納される。
ワーキングエリアWAでは1文書を成す頁を単位に作成
・編集がなされる。この頁を単位とした作成文書は、プ
リンタPRに印刷出力しオペレータに確認されるが、あ
わせて不揮発としオペレータ毎に保管できるように外部
文書メモリの例えばフロッピーディスクFDIに書き込
まれる。フロッピーディスクFDIは、前記作成文書の
保管の他に通信制御部CCを介して回線LNをへて送信
する際にも読み出しを行なったり、既作成文書の修・訂
正などのローカル動作時にも使われる。またフロッピー
ディスクFD2は他の文書通信端末装置から受信した文
書を格納するために用いられる。
ここで1作成用と受信用に分けているのは、  p −
カル動作中であってもその動作に影響なく受信可能とす
るのに都合がよいためであり、必ずしも2台に分ける必
要がない。以上の一連の制御動作は制御回路CTによっ
て制御される。
フロッピーディスクFD1.FD2には1文書情報の他
に登録辞書やプルグラムといったものが併存することと
なるが1文書情報の記録だけでみると文書管理データと
文書データとが蓄積される。
文書管理データは1例えば第2図図示の如<、  1枚
の記録媒体において、残りの文書格納数、残りの頁格納
数、残りの文書データ量が与えられる。
一方各格納中の文書毎に対応して1文書エリアや。
頁構成、データ量1作成日付1作成者といった属性が付
与される。各文書データは文書管理データの識別によっ
て格納場所などが明らかにされ、また頁毎に格納される
フロッピーディスクFD1などの記録媒体は。
あらかじめ行われるイニシャライズによって0文書管理
データ等が初期設定される。即ち、残りの文書格納数な
どがセットされる。実際の運用動作時における文書の作
成や受信などによって1文書が書き込まれたときや消去
されたときに、この文書管理データや文書データが更新
される。この更新は次のように行なわれる。即ちオペレ
ータが記録媒体をフロッピーディスクFDI、FD2に
セットすると、制御部CTが文書管理データをワークエ
リアWAに一一ドし、書込みや読み出しまた消去のため
ワーキエリアWA上で文書データについての処理を高速
度で行なうとともに、書き込みや消去の動作が行なわれ
ると記録媒体上の文書管理データもあわせて更新される
第3図は0文書作成・編集の際の文字表示に複数行を表
示できるディスプレイDPを用いて本発明による残量表
示を行なう一実施例態様を示す。
例えば、最下行をシステム表示領域lとして、キーボー
ドKBのシフト状態や文書作成・編集時の動作モードの
表示のために用いるようにされ、上部は入力文字の文書
データが表示される文書データ表示領域2とされる。本
発明では、記憶残量の表示のために作成用と受信用との
2者についてシステム表示領域に記憶残量を表示するよ
うにされる。この表示に当っては、一般に使用している
1文字に相当する特殊記号3を用いる。特殊記号は第4
図図示のように文字のフォントサイズと同じ方形枠(円
形でもよい)とし、たとえば力対方向に8分割して外部
文書メモリの残量について最大残表示4から満森表示5
までを示す。このように表示をすることによって、増加
する内容は第4図に示した文字フォントがフォントメモ
リFMに追加されるだけで足りる。
第5図は、上記の各構成のもとで行なう制御回路CTに
よる一実施例制御態様を示す。この動作は0作成用も受
信用も共通した内容である。まず。
初期の動作として、フロッピーディスクFDIやFD2
に媒体がセットされるまで、オペレータに媒体のセット
をうながすため、記憶残量とは別の記号6にてディスプ
レイDPに媒体未セットを表示するとともに、警告のた
めに例えばその記号をある周期で輝度を変えるブリンキ
ングさせることでより鮮明に表示させるようにする。こ
の警告はブザー等の鳴動手段でもよい。媒体がセットさ
れると、制御回路CTは0文書管理データをワーキング
エリアWAに引き上げる。ここで、記憶残量として0文
書数、員数および文書データの3者について判断し、制
御回路CT内にあらかじめ紐定されている最大記憶量と
の比率でもっていずれか最悪のケースの場合にもとづき
、第4図のうちから該当する特殊記号の1つを選び出し
て、記憶残量として表示する。ここで最大記憶量は1作
成用と受信用とでまた媒体の種類によって当該最大記憶
量が異なる場合には、システムに融通性をもたせるため
に1文書管理データ中に含ませるようにしてもよい。勿
論この−のように制御回路部CT内にあらか已め設定さ
れていてもよい。
文書データの書き込みまたは消去が行われるとそれに伴
なって文書管理データの書き替えとともに記憶残量の表
示内容変更を必要に応じて行なう。
制御回路部CTは、最大記憶量に近づいたが略満杯とし
て判断したときには、その旨の特殊記号5の表示と共に
、オペレータ警告として当該表示5をブリンキングする
か、ブザー等の鳴動手段でもってオペレータにその旨の
警告をする。
文書データの書き込みは1文章作成時に頁単位で行われ
るので、それにそって頁単位となる。また、受信時には
CCITT勧告S、62のテレックス通信制御手順に則
る場合も1頁を単位に転送されて外部文書メモリに格納
とされるので、それにそって頁単位となる。また、消去
は一般に文書を単位に行われる。
なお上記において、残量表示の対象は1文書数。
頁数1文書データ量のいずれかの最悪のものとするとし
て説明したが、前2者が可変で最大値に特段の制限がな
いときは、後者の文書データ量のみとしてもよい。また
上記説明において、残量表示をねらいとして説明してき
たが、新しい媒体が79yピーディスクFD1.FD2
にセットされたときや文書が書き込まれていたがそれが
消去されたときなど、媒体上に文書が未書き込みである
特定の場合をオペレータに表示すべく1本例で最大残の
表示4をブリンキングするなどの態様を組み合わせると
よい。更に受信用のフロッピーディスクFD2は、 オ
ペレータのμ−カル動作と独立ニ並行して文書を受信し
媒体上に格納するものであることから、受信文書でオペ
レータに未アクセスのものが媒体上にある特定の場合を
オペレータに表示すべく1例えば第4図図示の表示例え
ば7をブリンキングするなどの態様を組み合わせるとよ
い。このようにすると、単なる文書の残量表示とともに
、成る特定の場合を表示すべく組み合わせ表示が可能と
なり1表示効果を増大することができる。
(5)  効果の説明 以上説明したように0本発明によれば6文章作成時や受
信時に使われる外部文書メモリの残量について0文書作
成時などにおいて用いるディスプレイDPのシステム表
示領域にて、いわば文字を表示するのと同様に特殊記号
で表示するとともにオペレータ操作を委するときに警告
をも併せて表示することができる。このために、オペレ
ータが文書格納の可否を常に把握でき、操作性が向上す
る。これはオペレータが複数で同一の記録媒体を共有す
るときにより効果が増す。また、このような表示を行な
うことによって増加するものとしては、特殊記号の表示
フォントをあらかじめフォントメモリに登録しておく程
度で足りる。そして他は制御回路部CTの一部変更程度
ですむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用される文書通信端末装置の一実施
例構成、第2図は、外部文書メモリ上の文書管理データ
や属性データの配置を表わす説明図、第3図はディスプ
レイ上の表示態様を表わす説明図、第4図は記憶残量を
表わすための特殊記号の例を示す説明図、第5図は記憶
残量を表示する処理フローチャートを示す。 図中、CTは制御回路、KBはキーボード、DPはディ
スプレイ、PRはプリンタ、CCは通信制御部、WAは
ワーキングエリア、FMはフォントメモリ、FDはフロ
ッピーディスク、lはシステム表示領域、2は文書デー
タ表示領域、3は特殊記号、4ないし7は表示を表わす
。 特許出願人  日本電信電話公社 代理人弁理士   森 1)   寛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 作成または受信された文書データを格納する外部文書メ
    モリをそなえると共に制御回路部により上記外部文書メ
    モリの内容をリード/ライトしディスプレイ上に表示を
    行なう文書通信端末装置において、上記外部文書メモリ
    上に文書管理データを格納するよう構成すると共に当該
    文書管理データによって当該外部文書メモリ上に格納可
    能残量を管理し、上記制御回路部は、上記外部文書メモ
    リがセットされた際に上記文書管理データをロードし当
    該外部文書メモリに対する少なくともライト動作に対応
    して当該文書管理データを更新し。 かつ当該外部文書メモリにおける格納可能残量を上記デ
    ィスプレイ上に表示するようにしたことを特徴とする記
    憶残量表示方式。
JP57013043A 1982-01-28 1982-01-28 記憶残量表示方式 Pending JPS58130483A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159252A (ja) * 1986-01-07 1987-07-15 Canon Inc 画像ファイリング装置における残量表示方法
JPS6316330U (ja) * 1986-07-15 1988-02-03
JPS63193190A (ja) * 1987-02-06 1988-08-10 ヤマハ株式会社 電子楽器
JPH02271416A (ja) * 1989-04-13 1990-11-06 Tokyo Electric Co Ltd 端末装置

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