JPH02270627A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH02270627A
JPH02270627A JP9097889A JP9097889A JPH02270627A JP H02270627 A JPH02270627 A JP H02270627A JP 9097889 A JP9097889 A JP 9097889A JP 9097889 A JP9097889 A JP 9097889A JP H02270627 A JPH02270627 A JP H02270627A
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JP
Japan
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defroster
windshield
fogging
air
clouds
Prior art date
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Pending
Application number
JP9097889A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sumihara
博之 隅原
Hiroaki Sakamoto
裕昭 坂本
Tetsushi Hatsuku
波津久 哲士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車等の車両の空調装置に関するものである
(従来の技術) 自動車の空調装置として、例えば特開昭62−2479
21号公報に記載されるように、ウィンドガラスの曇り
を検知し、ウィンドガラスの曇りを取り除くためにデフ
モードとするものは知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、1枚のウィンドガラスの内面には種々の曇り
パターンが生ずるのに対し、上述した装置ではウィンド
ガラス内面の湿度情報に基づいてデミストの必要/不必
要を判別し、その判別結果からデフモシドにするように
しているだけであるので、全体的に徐々に曇りが取り除
かれて行き、早く曇りを取り除きたい部分の曇りの除去
が速くなるとは限らない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、空調風がウ
ィンドガラスの曇りを除去する必要性の高い部位に向け
て優先的に吹出し、ウィンドガラスの曇りを除去する必
要性の高い部位の曇りを素速く取り除くことができる車
両用空調装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、ウィンドガラス
の曇りを検出する曇り認識手段と、デフロスタ吹出口か
らの空調風の吹出方向を調整するデフロスタ調整手段と
、上記曇り認識手段の出力を受け空調風がウィンドガラ
スの曇りを除去する必要性の高い部位に向けて優先的に
吹出すように上記デフロスタ調整手段を制御する制御手
段とを有することを特徴とする。
(作用) ウィンドガラスの曇りが曇り認識手段にて検出され、該
曇り認識手段よりの出力を受けた制御手段が、デフロス
タ調整手段を制御して、空調風をウィンドガラスの曇り
を除去する必要性の高い部位すなわち優先順位の高い部
位に向けて優先的に吹出す。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
一実施例1− 車室内前部の概略構成を示す第1図において、1はパタ
ーン認識センサ(曇り認識手段)で、ウィンドガラス2
の左右方向のほぼ中央に対応してインストルメントパネ
ル3の上部に配設されている。4はルームミラー、5は
ステアリングホイールである。
上記パターン認識センサ1は、第2図に示すように、イ
ンストルメントパネル3の前部がりに傾斜した係斜面3
aに上下に取付けられた固体撮像素子6(チャージカッ
プルドデバイス、CCD)及び赤外線投光器7(レーザ
ダイオード等)により構成され、該固体撮像素子6の前
側には光学レンズ8及び赤外線フィルタ9がそれぞれ配
設されている。
すなわち、パターン認識センサ1は後述のコントローラ
11に電気的に連係され、赤外線投光器7から赤外線を
照射し、その反射光を固体撮像素子6で受け、反射率を
ウィンドガラス2全域に亘って計測して、曇りを判別す
るようになっている。
赤外線の照射角度により反射率が異なるため、予め定め
た部位毎の係数を掛けて曇りパターンを補正するように
している。測定した反射率パターンを微分処理すること
により、曇り部分と晴れている部分との境界線を割り出
すようにしている。
第3図において、11はコントローラで、パターン認識
センサ1よりの信号を受けウィンドガラス2の曇りパタ
ーンを検出する曇り認識手段〕01と、通常のデフロス
タ吹出口(図示せず)のデフロスタ風向きを制御するデ
フロスタ風向コントロールモータ12、デフロスタ開口
量を制御するデフロスタ開口量コントロールモータ13
及び風量を制御するブロアモータ14、コンプレッサ容
量を制御するコンプレッサ容量コントロール機構15を
調整するデフロスタ調整手段102と、上記曇り認識手
段101の出力を受け空調風がウィンドガラス4の曇り
を除去する必要性の高い部位に向けて優先的に吹出すよ
うに上記デフロスタ調整手段102を制御する制御手段
103とを有する。なお、デフロスタ風向コントロール
モータ12、デフロスタ開口量コントロールモータ13
及びコンプレッサ容量コントロール機構15は、それぞ
れ風向センサ16、開口量センサ17及び容量センサ1
8に連係され、所定値となるようにフィードバック制御
される。また、上記制御手段103には、イグニッショ
ンキースイッチ19、デミストスイッチ20のほか、内
気温センサ21、外気温センサ22、湿度センサ23、
乗員数センサとしての圧力スイッチ24およびスタータ
スイッチ25からの信号も入力されるようになっている
ところで、ウィンドガラス2の曇りを検出する際、比較
的低周波領域で表れる外光(バックグラウンド光)の影
響を除くために、第4図に示すように、投光器2は高周
波領域で駆動し、ON時の信号PA  (外光PBとウ
ィンドガラスからの反射光PSとの和)、OFF時の信
号PB  (外光のみ)を検出し、それらの差分を取る
ことによって、所定の曇り信号PSを得るようになって
いる。
なお、上記信号PSは予め記憶している、通常の曇りの
ないとき、あるときの値で補正することにより曇り領域
を判定する。
パターン認識センサ1によって認識されるウィンドガラ
ス2の曇り形状は、複雑な形状を取り得るために、代表
的なパターンすなわち第6図(a)〜(g)に示す7種
類に類別されている。すなわち、ウィンドガラス2が全
面に亘って曇っているパターンA(第6図(a)参照)
、ウィンドガラス2の運転席及び助手席の乗員に対応す
る下側部分w、、W2のみ晴れ、その他の部分が曇って
いるパターンB(第6図(b)参照)、ウィンドガラス
2の運転席側の上下方向の中間部分W3のみ晴れ、他の
部分が曇っているパターンC(第6図(C)参照)、ウ
ィンドガラス2の下側部分W4を除いて全体が曇ってい
るパターンD(第6図(d)参照)、ウィンドガラス2
の上下方向の中央部分W5が晴れているが、助手席側の
方が曇り部分が多いパターンE(第6図(e)参照)、
ウィンドガラス2の中央部分W6が晴れ、周縁部分のみ
が曇っているパターンF(第6図(f)参照)及びウィ
ンドガラス4の曇りの全くないパターンG(第6図(g
)参照)である。
なお、雨滴がウィンドガラス2外面に付着した場合には
、ウィンドガラス2の反射率に影響を与えるため、ワイ
パースイッチ26等を利用して雨滴の存在を検知し、曇
り認識手段101が曇りパターンを決定する際にパター
ン決定に補正を加えるようになっている 続いて、上記コントローラ11による具体的な制御を、
第5図に沿って説明する。
先ず、スタートすると、曇りパターン、内外気温度、湿
度、乗員数の測定が行われる(ステップSl)。曇りパ
ターンはパターン認識センサ1によって第6図に示す7
つのパターンの判別が行われる。内外気温度は内外気温
センサ21,22により、湿度は湿度センサ23により
、乗員の数は座席シートに配設された圧力スイッチ24
により検出される。
上記ウィンドガラス4の内面の汚れによる影響をなくす
ために汚れ補正を行う(ステップS2)。
この制御を行うのは、バッテリ交換時、シールを新たに
張り付けた場合、清掃した場合等では、それまでの学習
値が消去されたり、学習データが実際と合わなくなった
りするからである。そのため、マニュアルスイッチ(図
示せず)を設け、そのマニュアルスイッチをONするこ
とで、あるいはイグニシランキースイッチ19をON、
デミストスイッチ20をONすることによって行うよう
にする。
また、汚れ補正は、第7図にしたがって行われる。すな
わち、スタートすると、先ず、ウィンドガラス4内面の
汚れ、傷、シール等のパターン学習が行われ(ステップ
511)、それからデミストスイッチ20、又はイグニ
ッションキースイッチ19 (IGキースイッチ)がO
NからOFFとなったときに、バッテリバックアップメ
モリ内に記憶しくステップ512)、終了する。
しかして、ステップS3でエンジン始動したか否かを判
定し、始動していれば、ステップS4で曇りパターンを
認識して、それに基づきデミスト制御を行う(ステップ
55)一方、始動していなければ、ステップS1に戻る
それから、曇りパターンの変化時間を計測しくステップ
S6)、ある定められた時間内に変化したか否かを判定
する(ステップS7)。変化していれば、ステップS4
に戻り、変化していなければ、内外気温度、湿度3乗員
数の変化量を測定しくステップS8)、その変化量に応
じてデミスト制御における曇りパターンE−Gでの風量
、コンプレッサ容量を適度に増加させ(ステップS9)
、ステップS6に戻る。
ステップS5でのデミスト制御は次の表1に基づいて行
われる。
表1 上記実施例では、赤外線投光器7及び固体撮像素子6か
らなるパターン認識センサ1よりの信号を受けて、ウィ
ンドガラス2の曇りパターンを曇り認識手段101が判
別するようにしているが、次の実施例2に示すように、
発光器と受光器とによりなる複数対の曇り検出センサを
車体左右方向に所定間隔でもって設け、それらの信号を
受けて曇り認識手段がウィンドガラス2の曇りパターン
を認識するように構成してもよい。
一実施例2− 第8図に示すように、発光器31a〜31dと受光器3
2a〜32dとからなる4対の曇り検出センサ30a〜
30dがウィンドガラス2に対して車体左右方向におい
て所定間隔でもって配設されている。発光器31a〜3
1dはウィンドガラス2の上縁に、受光器32a〜32
dはインストルメントパネル3の上面にそれぞれ略−直
線状に配設されている。
第1の曇り検出センサ30aの発光器31aと受光器3
2aとは、運転席に着席した運転者の顔面の直前に、第
2の曇り検出センサ30bの発光器31bと受光器32
bとはベツドアップデイスプレィの領域に、第3の曇り
検出センサ30cの発光器31cと受光器32cとはウ
ィンドガラス2の中央に、第4の曇り検出センサ30d
の発光器31dと受光器32dとは助手席に着席した乗
員の顔面の直前にそれぞれ位置するように配設されてい
る。
また、各曇り検出センサ30a〜30dとに関連して、
インストルメントパネル3の上面に第1乃至第4のデフ
ロスタ吹出口34a〜34dが設けられている。
各デフロスタ吹出口34a〜34dには、第9図に示す
ように、複数のフィン35a〜35eが回動可能に配設
されており、各フィン35a〜35eの一端側に上下方
向のロッド部材36a〜36eが連結され、該ロッド部
材36a〜36eの下端が、モータ37にて回転される
回転軸38に固設されたカム部材39a〜39eの回動
でフィン35a〜35eがデフロスタ吹出口34a〜3
4dを開閉するようになっている。なお、各ロッド部材
36a〜36eに対しては、スプリング40a〜40e
が配設され、常時閉方向に付勢している。
しかして、第10図ないし第12図に示すように、上記
フィン35a〜35eの状態により、吹出口34a〜3
4dが閉状態、開口量の状態、開口量の状態を取るよう
になっている。
41は曇りの除去を制御するコントローラで、第13図
に示すように、第1乃至第4曇り検出センサ30a〜3
0dよりの信号を受けウィンドガラス2の曇りを検出す
る曇り認識手段111と、モータ37を制御してデフロ
スタ吹出口34a〜34dの風向及び開口量を調整する
デフロスタ調整手段112と、上記曇り認識手段111
の出力を受け空調風がウィンドガラス2の曇りを除去す
る必要性の高い部位に向けて優先的に吹出すように上記
デフロスタ調整手段112を制御する制御手段113と
を有する。
すなわち、上記各曇り検出センサ30a〜30dには優
先順位が付けられ、エンジン始動後に最も優先順位の高
い曇り検出センサ30a〜30dが受け持つ領域のみ、
デフロスタ吹出口34a〜34dより空調風を吹出すよ
うになっている。
続いて、第14図に沿って、制御動作について説明する
イグニッションキースイッチ19のONにてスタートす
ると、先ず、デミストスイッチ20がONであるか否か
が判定され(ステップ521)、デミストスイッチ20
がONであれば、ステップS22へ移り、曇り検出セン
サ30a〜30dの信号を読み込み、OFFであれば、
停止する。
それから、エンジンが始動したか否かを判定しくステッ
プ823)、始動していれば、ステップS24に移り、
曇りを検出した曇り検出センサ30a〜30dのうち最
優先のセンサのNo、を判定する一方、始動していなけ
れば、ステップS21に戻る。
しかして、ステップS25で、ステップS24の判定結
果に基づきデミスト制御を行い、ステップS21に戻る
ステップS25でのデミスト制御は、次の表2に基づい
て行われる。
表2 すなわち、例えば最も優先順位の高い曇り検出センサが
センサ30aであるとすれば、デフロスト吹出口34a
の開口を小、デフロスト吹出口34b〜34dを閉じる
ように、上記各デフロスト吹出口34a〜34dのフィ
ン35 a 〜35 eの開度が制御される。
また、第15図に示すように、コントローラ51を、湿
度センサ52よりの信号を受けてウィンドガラス4の曇
りを検出する曇り認識手段12】と、デフロスタ吹出口
34a〜34dの風向き及び開口量を調整するデフロス
タ調整手段122と、上記曇り認識手段121の出力を
受け空調風がウィンドガラス2の曇りを除去する必要性
の高い部位に向けて優先的に吹出すように上記デフロス
タ調整手段122を制御する制御手段123とを何する
ようにし、湿度レベルを判定することで、曇りを除去す
るようにしてもよい。
その場合には、コントローラ51による制御動作は、第
16図に示すように行われる。
すなわち、イグニッションキースイッチ19のONにて
スタートすると、先ず、デミストスイッチ20がONで
あるか否かが判定される(ステップ531)。
デミストスイッチ20がONであれば、ステップS32
へ移り、湿度センサ52の信号を読み込み、湿度レベル
を判定し、OFFであれば、停止する。
それから、エンジンが始動したか否かを判定しくステッ
プ533)、始動していれば、ステップS34に移り、
湿度レベルに応じて優先順位の高い順に曇りを除去する
ようにデミスト制御を行う一方、始動していなければ、
ステップS31に戻る。
しかして、ステップS35で、デミストスイッチ20が
ONか否かの判定を行い、ONであれば、スケジュール
が終了したか否かの判定を行い(ステップ536)、終
了していれば、そのまま終了し、デミストスイッチ20
がOFFであれば、直ちに終了する。
ステップS36でスケジュールが終了していなければ、
ステップS34へ戻り、デミスト制御を続行する。
ステップS34でのデミスト制御は、次の表3に基づい
て行われる。なお、湿度レベルの大きさは、 α〉β〉γ〉σ となっている。
表3 例えばマツプ(1)の場合は、モード1(吹出口34a
は開口巾、吹出口34 b、 34 c、  34 d
は開口量)を5分間、モード2(吹出口34aの開口量
、吹出口34bの開口巾、吹出口34c。
34dの開口量)を9分間、モード3(吹出口34a、
34bの開口量、吹出口34cの開口巾、吹出口34d
の開口量)を12分間、モード4(全ての吹出口34a
、34b、34e、34dの開口量)を15分間行うよ
うに、タイマーを有するデフロスタ調整手段122にて
モータ37が制御される。。
したがって、エンジン始動直後に湿度センサ52の信号
量に応じてデフロスタコントロールのタイムスケジュー
ルを決定する。以後、このスケジュールにしたがって優
先順位の高い領域から乾燥風を吹付け、順次その領域を
拡大していく。なお、タイムスケジュールは湿度の変化
に応じて逐次補正できる。
ウィンドガラス2において、各領域の優先順位は、第1
7図に示す領域で、 Pi >P2>P3>P4>P5 である。
(発明の効果) 本発明は、上記のように、優先順位の高い部位に対し優
先的に曇りの除去を行うようにしたから、曇りを素速く
、適確に取り除くことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は曇り認識手段の
配設位置の説明図、第2図は曇り認識手段の取付状態を
示す図、第3図はコントローラのブロック図、第4図は
投光器の信号の説明図、第5図は曇り除去の制御フロー
を示す図、第6図は曇りパターンの説明図、第7図は汚
れ補正の制御フローの図、第8図は実施例2の全体構成
図、第9図はフィンの駆動系の図、第10図乃至第12
図はフィンの動きを示す図、第13図はコントローラの
ブロック図、第14図は曇り除去の制御フローの図、第
15図はコントローラのブロック図、第16図は変形例
の制御フローの図、第17図はウィンドガラスの優先領
域の説明図である。 1・・・・・・パターン認識センサ 2・・・・・・ウィンドガラス 11.41.51・・・・・・コントローラ34a〜3
4d・・・・・・デフロスタ吹出口101.11.12
1・・・・・・曇り認識手段102.112,122・
・・・・・デフロスト調整手段103.113.123
・・・・・・制御手段ほか2名 る5図         も7図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウインドガラスの曇りを検出する曇り認識手段と
    、デフロスタ吹出口からの空調風の吹出方向を調整する
    デフロスタ調整手段と、上記曇り認識手段の出力を受け
    空調風がウインドガラスの曇りを除去する必要性の高い
    部位に向けて優先的に吹出すように上記デフロスタ調整
    手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする車
    両用空調装置。
JP9097889A 1989-04-11 1989-04-11 車両用空調装置 Pending JPH02270627A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276693A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Nissan Motor Co Ltd ガラス温度検出装置、窓曇り検出装置、車両用空調装置および窓曇り検出方法
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