JPH02269169A - 金属塗装組成物 - Google Patents

金属塗装組成物

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JPH02269169A
JPH02269169A JP1088050A JP8805089A JPH02269169A JP H02269169 A JPH02269169 A JP H02269169A JP 1088050 A JP1088050 A JP 1088050A JP 8805089 A JP8805089 A JP 8805089A JP H02269169 A JPH02269169 A JP H02269169A
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JP
Japan
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molecule
epoxy
compound
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metal
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JP1088050A
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English (en)
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Teruo Takamatsu
高松 輝雄
Hirotada Kato
加藤 弘忠
Yoji Miya
洋司 宮
Takashi Sano
孝 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
DKS Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/64Macromolecular compounds not provided for by groups C08G18/42 - C08G18/63
    • C08G18/6415Macromolecular compounds not provided for by groups C08G18/42 - C08G18/63 having nitrogen
    • C08G18/643Reaction products of epoxy resins with at least equivalent amounts of amines

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属塗装組成物に関するものであり、さらに
詳しくは耐水性、耐陰極@雌性、密着性防食性に優れた
金属塗装組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
金属材料として最も一般的な鋼材は腐食しやすいという
欠点があるため、通常は鋼材の使用前あるいは使用中に
各種防食加工を施している。!11材の防食加工として
は、例えば、防食塗装を用いる方法、あるいはポリエチ
レンなどのプラスチック被覆材を用いる方法などが利用
されている。防食塗装を用いる方法は比較的簡単に鋼材
の形態を問わずに塗装できるので広(一般に使用されて
いる。
特に、ポリウレタン重防食塗料は低温硬化性がよく、冬
場の塗装性に優れているばかりでなく、柔軟性が良く耐
衝撃性などに優れており、長期耐久性にも優れているの
で長期間メンテナンスフリーの防食効果が期待できるの
で、その需要を大きく伸ばしている。ポリウレタン重防
食塗料は上記のような優れた特徴があるが、プライマー
を使用しないと、耐水密着性、耐陰極剥離性がやや低く
なる場合がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来、耐水密着性5耐陰極剥離性を改良
するためにエポキシ系あるいはポリウレタン系のプライ
マーが使用されてきた。ある種のエポキシ系プライマー
は耐水密着性、耐陰極剥離性に優れている0例えば、特
開昭57−159866号公報、特開昭58−9177
8号公報、特開昭58−217573号公報9特開昭5
9−71374号公報、特開昭59−222275号公
報、特開昭59−232160号公報9特開昭60−2
58277号公報および特開昭60−258278号公
報には、耐陰極剥離性、耐水密着性に優れたポリオレフ
ィンと金属の積層用接着剤が記載されている。
しかしながら、ポリウレタン重防食塗装においては異種
の材料であるエポキシ系プライマーと上塗りのポリウレ
タンの接着性を確保するためには慎重な!It!装管理
が必要である。
一方、ポリウレタン系プライマーは、上塗りのポリウレ
タンとの接着性は良好であるが、耐陰極剥離性にやや劣
るという問題点があった。
本発明は、上記欠点を解決した金属塗装組成物であり、
特にポリウレタン重防食塗装用のプライマーとして使用
したときに耐水密着性、耐陰極剥離性が向上するととも
に、塗装管理が十分でない条件下で使用しても密着性が
確保できる金属塗装組成物を提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものである。すなわち、分子中に2個以上の水酸基を有
する化合物、分子中に2個以上のイソシアネート基を有
する化合物および無機物粉体を混合して金属に塗装する
金属塗装組成物において、前記分子中に2個以上の水酸
基を有する化合物が分子中に2個以上のエポキシ基を有
する化合物と分子中に1個の二級アミノ基またはフェノ
ール性水酸基を有する化合物との反応により得られる化
合物(以下エポキシ変性ポリオールという)であり、前
記無機物粉体が周期律表第■族および/または第■族の
金属の燐酸塩であり、かつ前記エポキシ変性ポリオール
と前記分子中に2個以上のインシアネート基を有する化
合物との合計量100重量部に対して30〜200重量
部添加してなる金属塗装組成物である。
本発明に使用するエポキシ変性ポリオールにおいて、2
個以上のエポキシ基を有する化合物とは、ビスフェノー
ル人、ビスフェノールF、ノボラックなどのフェノール
性水酸基とエピクロルヒドリンとをアルカリ触媒の存在
下に反応して得られるものであり、反応性のエポキシ基
を有するものである。具体的なものとしては、エピコー
ト812゜エピコー)815.  エピコート828.
エピコー)834.エピコー)152 (いずれも油化
シェルエポキ■製)、チデカレジンBP−4100゜ア
デカレジンBP−4200,アデカレジンEP−430
0(いずれも旭電化工業■製) 、BPOMIにR−1
44,8POMIK  R−130,flPOMI)[
R−140(いずれも三片石油化学エポキシ■製)など
がある、これらのエポキシ化合物と分子中に1個の二級
アミノ基またはフェノール製水酸基を有する化合物を反
応することによりエポキシ基をアルコール製水酸基にす
るものである。
分子中に1個の二級アミノ基を有する化合物とは、ジメ
チルアミン、ジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジブ
チルアミンなどの化合物である。
前記以外のジェタノールアミン、ジイソプロパツールア
ミンなどのアルカノールアミン類は水酸基を含有してい
るので使用できないし、また−級アミンを使用するとエ
ポキシ化合物の高分子化によりゲル化がおこり、分子中
に二級アミンを2個以上有する化合物を使用した場合に
もエポキシ化合物のゲル化がおこり、いずれも使用でき
ない。
分子中に1個の二級アミンを有する化合物とエポキシ化
合物の反応は、通常、触媒の存在しない状態で達成され
るが、触媒が存在した状態で反応させてもさしつかえな
い。
1個のフェノール性水酸基を有する化合物とはフェノー
ル、エチルフェノール、ノニルフェノールなどである。
フェノール性水酸基とエポキシ基との反応はアルカリ触
媒の存在下において達成され、アルコール性の水酸基に
変換される0通常、フェノール性水酸基はアルコール性
水酸基よりエポキシ化合物との反応性に富んでいるので
高分子化がおこりにくいが、アルコール性水酸基を有す
る化合物を使用するとエポキシ化合物の高分子化がおこ
るので使用できない、たとえば、メチルアルコール、エ
チルアルコールなどを使用すると、溶剤に不溶の三次元
架橋をした高分子化合物になる。フェノール性水酸基と
エポキシ基は、通常、当量比で1:1で反応させる。フ
ェノール性水酸基が多すぎる場合には、フェノール性水
酸基が残るので得られるポリウレタン樹脂塗膜の耐熱性
が低いものとなる。フェノール性水酸基とイソシアネー
トが反応したウレタン結合は熱解離をおこしやすいため
である。一方、エポキシ基が多い場合には高分子化反応
がおこり溶剤に不溶のものとなる。したがって、フェノ
ール性水酸基とエポキシ基は1:lで反応するのが好ま
しい。
フェノール性水酸基とエポキシ基の反応触媒として使用
するアルカリは通常の公知の方法で中和するのが好まし
い。
このようにして得られるエポキシ変性ポリオールの水酸
基はイソシアネート基との反応によりウレタン結合を形
成し耐熱性にも優れたものとなる。
本発明において使用する分子中に2個以上のイソシアネ
ート基を有する化合物(以下ポリイソシアネート化合物
という)とは、トリレンジイソシアネー)(TDI)、
ジフェニルメタンジイソシアt−) (MD I)、ポ
リフェニレンポリメチレンポリイソシアネート(cr−
MDI)、ヘキサメチレンジイソシアネート(HMDI
)、 イソフォロンジイソシアネート(I PD I)
 、キシリレンジイソシアネート(XDI)、水添MD
Iなどのポリイソシアネート、および分子中に2個以上
の水酸基を有する化合物と前記ポリイソシアネートをイ
ソシアネート過剰の状態で反応して得られるイソシアネ
ート末端ウレタンプレポリマーなどである。
これらのポリイソシアネートのうち、MDI。
cr−MDIおよびこれらのプレポリマーが特に好まし
い。
エポキシ変性ポリオールとポリイソシアネート化合物の
反応はNGOloHの比が0.7〜2.0となる割合で
混合して使用するのが好ましい。
N G Olo H比が0.7より少ない場合には水酸
基が過剰となりすぎるために、ブライマーとして使用し
たときの耐水性や耐陰極剥離性が悪くなる。
他方、NGO10H比が2.0より大きい場合には厚塗
りした場合に空気中の水分と反応してフクレの原因とな
り、密着強度が低くなる場合がある。
本発明において使用する周期律表第■族および/または
第■族の金属の燐酸塩としては、マグネシウム、カルシ
ウム、亜鉛、アルミニウム、スカンジウム、ガリウムな
どの燐酸塩である。第5周期以降のストロンチウム、カ
ドミウム、水銀などの重金属は毒性の点で使用するのは
好ましくない、また、他の無機酸、例えば、塩酸、硫酸
、硝酸など、カルボン酸などの有機酸の塩は効果がない
これらの金属の燐酸塩は粉体であり、エポキシ変性ポリ
オールとポリイソシアネート化合物との合計量100重
量部に対して30〜200重量部添加すべきであり、そ
の平均粒径は0.1〜20μのものを使用するのが好ま
しい、添加量が30重量部より少ない場合には耐陰極剥
離性が低下し、本発明の目的が達成できなくなる。添加
量が200重量部より多い場合にはブライマー塗膜の強
度が低下し、初期密着性、耐水密着性が低下する原因と
なる0着色などを目的として燐酸塩以外の粉体を添加す
る場合には粉体の全添加量が200重量部を超えないよ
うにすべきである。
本発明の金属塗装組成物は、所望により、溶剤。
顔料、触媒、酸化防止剤等の助剤などを添加することが
できる。
本発明の金属塗装組成物は、重防食塗装のブライマーと
して使用する場合、乾燥したときに、5〜100μの厚
さになるように塗装するのが好ましいが、特に限定する
ものではない。
また、塗装の方法としては、ハケ、ローラーエアスプレ
ー、エアレススプレーなどの方法が適用できる。いかな
る方法で塗装しても本発明の目的は達成できる。
本発明の金属塗装組成物を塗装する金属とは鉄。
鋼3w4.アルミニウムなどであるが、特に鉄、鋼の場
合に有用である。その形態としては鋼管、鉄管9鋼矢板
、H形鋼、鋼板、調帯などおよびこれらから作られた構
造物に通用できる。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明をより具体的に説明する。な
お、実施例および比較例で「部」、「%」とあるのは重
量基準である。
製造例1 370部のエピコート828  (エポキシ当量190
、分子量380)と258部のジブチルアミンを130
℃で3時間反応させた0次に90℃まで冷却して210
部のメチルエチルケトンを徐徐に添加して固形分75%
の溶液を得た。この溶液の水酸基価は150■にOH/
gであった。これをエポキシ変性ポリオール1とする。
製造例2 370部のエピコート828と180部のフェノールに
1部の水酸化ナトリウムを添加して130℃で4時間反
応を行なった0次に90℃になってから138部のメチ
ルエチルケトンを還流しながら徐々に添加して、内容物
の温度を65℃まで冷却した0次に酢酸で中和してpH
を7.0とした。
この溶液の固形分は80%、水酸基価は182■KOH
/ gであった。これをエポキシ変性ポリオール2とす
る。
比較製造例1 370部のエピコート828と270部のジイソプロパ
ツールアミンを130℃で3時間反応させた0次に90
℃まで冷却して、213部のメチルエチルケトンを徐々
に添加しながら希釈し、温度を70℃まで冷却した。こ
の溶液の固形分は75%であり、水酸基価は409■K
OH/ gであった。これをエポキシ変性ポリオール3
とする。
実施例および比較例 エポキシ変性ポリオール5無機物粉体、顔料。
溶剤等からなる主剤とポリイソシアネート化合物である
硬化剤を第1表に記載の組成で製造した。
主剤と硬化剤を、充分混合してからグリッドプラスト処
理鋼板に、乾燥したときの膜厚が3Onになるように塗
装してから、室温で1日間養生した。
この塗装鋼板に、ポリウレタン重防食塗料であるマンタ
フレックス107を、厚さが2.5mになるように塗装
し試験に供した。試験結果は第1表に示すとおりである
〔発明の効果〕
本発明の金属塗装組成物を重防食塗装、特にポリウレタ
ン重防食塗装のプライマーとして使用することにより、
耐陰極剥離性が大幅に改善される。
さらに、密着性、耐水密着性、耐衝撃性などの防食性能
が大幅に改會された長期間のメンテナンスフリーの重防
食塗装ができるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分子中に2個以上の水酸基を有する化合物、分子中に2
    個以上のイソシアネート基を有する化合物および無機物
    粉体を混合して金属に塗装する金属塗装組成物において
    、前記分子中に2個以上の水酸基を有する化合物が分子
    中に2個以上のエポキシ基を有する化合物と分子中に1
    個の二級アミノ基またはフェノール性水酸基を有する化
    合物との反応により得られる化合物(以下エポキシ変性
    ポリオールという)であり、前記無機物粉体が周期律表
    第II族および/または第III族の金属の燐酸塩であり、
    かつ前記エポキシ変性ポリオールと前記分子中に2個以
    上のイソシアネート基を有する化合物との合計量100
    重量部に対して30〜200重量部添加することを特徴
    とする金属塗装組成物。
JP1088050A 1989-04-10 1989-04-10 金属塗装組成物 Pending JPH02269169A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11319704A (ja) * 1998-05-18 1999-11-24 Nippon Steel Corp 鋼材防食用プライマーの塗装方法
JPH11320756A (ja) * 1998-05-18 1999-11-24 Nippon Steel Corp 重防食被覆鋼材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11319704A (ja) * 1998-05-18 1999-11-24 Nippon Steel Corp 鋼材防食用プライマーの塗装方法
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