JPH02268296A - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
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- JPH02268296A JPH02268296A JP1090213A JP9021389A JPH02268296A JP H02268296 A JPH02268296 A JP H02268296A JP 1090213 A JP1090213 A JP 1090213A JP 9021389 A JP9021389 A JP 9021389A JP H02268296 A JPH02268296 A JP H02268296A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、原子力発電プラントや化学プラント等のプロ
セスプラントのプロセス量や機器状態を監視するための
装置に関する。
セスプラントのプロセス量や機器状態を監視するための
装置に関する。
（従来の技術）
原子力発電プラント等のプロセスプラントにおいては、
運転に際してプラントの状態に関する１１１報を運転員
に表示・提供し、またプラントの異常時には、これを検
知して運転員に注意を喚起して、適切な処置がとれるよ
うに警報やガイド機能を持つプラント監視装置を備えて
いる。このプラント監視装置は通常、制御・操作用のス
イッチ等と共に、プロセス量を読みとるための計器やデ
ィスプレイ装置として、制御盤の形で一体化してプラン
トの制御室に設置されている。近年、上記プラント監視
装置においては、情報を集約化し監視性を向上させるた
めにハードワイヤードの計器に代わリ、殆んどのプラン
ト情報をディスプレイ装置により表示可能となるように
進みつつある。従来のプラント監視装置においてハード
ワイヤード計器の場合は、運転員がその計器の配置場所
まで出向いて確認し、多くの情報を得た上で判断する場
合には総合的に計器確認作業のための動作範囲が大きく
、また数多くの計器の場所や設定値を覚える必要があっ
た。さらにディスプレイ装置に情報が集約されても、画
面は起動・停止等一部の運転局面以外は運転員が夫々自
分で選択して確認する必要があった。
運転に際してプラントの状態に関する１１１報を運転員
に表示・提供し、またプラントの異常時には、これを検
知して運転員に注意を喚起して、適切な処置がとれるよ
うに警報やガイド機能を持つプラント監視装置を備えて
いる。このプラント監視装置は通常、制御・操作用のス
イッチ等と共に、プロセス量を読みとるための計器やデ
ィスプレイ装置として、制御盤の形で一体化してプラン
トの制御室に設置されている。近年、上記プラント監視
装置においては、情報を集約化し監視性を向上させるた
めにハードワイヤードの計器に代わリ、殆んどのプラン
ト情報をディスプレイ装置により表示可能となるように
進みつつある。従来のプラント監視装置においてハード
ワイヤード計器の場合は、運転員がその計器の配置場所
まで出向いて確認し、多くの情報を得た上で判断する場
合には総合的に計器確認作業のための動作範囲が大きく
、また数多くの計器の場所や設定値を覚える必要があっ
た。さらにディスプレイ装置に情報が集約されても、画
面は起動・停止等一部の運転局面以外は運転員が夫々自
分で選択して確認する必要があった。
（発明が解決しようとする課題）
プラント監視に際しては、プラントの状態及び運転局面
に応じて、その都度運転員は各計器や各ディスプレイ装
置を識別し、当該計器及びＣＲＴディスプレイよりプロ
セス量等の情報を読み取る作業を行こなっているが、将
来プラント増加に対する熟練オペレータの育成や運転員
の負担軽減及びプラントの運転を、現在より小人数で行
なえるように運転性・監視性を向上させる必要があり、
そのためには監視装置をできるだけ小型化して、運転員
が監視するディスプレイ装置の台数を少なくする等、現
状と同様のプロセス情報量を可能な限り必要十分で適切
な情報として運転員に提供することが望まれていた。
に応じて、その都度運転員は各計器や各ディスプレイ装
置を識別し、当該計器及びＣＲＴディスプレイよりプロ
セス量等の情報を読み取る作業を行こなっているが、将
来プラント増加に対する熟練オペレータの育成や運転員
の負担軽減及びプラントの運転を、現在より小人数で行
なえるように運転性・監視性を向上させる必要があり、
そのためには監視装置をできるだけ小型化して、運転員
が監視するディスプレイ装置の台数を少なくする等、現
状と同様のプロセス情報量を可能な限り必要十分で適切
な情報として運転員に提供することが望まれていた。
本発明は−に記に鑑みなされたもので、その目的とする
ところは、プラントの運転局面や状態に応じて、最適な
情報を運転員の簡便な操作で報知することのできるプラ
ント監視装置を提供することにある。
ところは、プラントの運転局面や状態に応じて、最適な
情報を運転員の簡便な操作で報知することのできるプラ
ント監視装置を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
プラントのプロセス量や機器の状態信号を収集して他の
機器への操作出力を行うプロセス入出力装置と、プラン
トの状態を判定するための知識データを格納するプラン
ト状態判定用知識ベースと、この知識データと前記プロ
セス入出力装置からの情報を用いて推論し、プラントの
状態を集約・統合及び判定して表示情報を決定するプラ
ント状態判定装置と、この結果を表示するＣＲＴ等から
なるディスプレイ装置を具備する。
機器への操作出力を行うプロセス入出力装置と、プラン
トの状態を判定するための知識データを格納するプラン
ト状態判定用知識ベースと、この知識データと前記プロ
セス入出力装置からの情報を用いて推論し、プラントの
状態を集約・統合及び判定して表示情報を決定するプラ
ント状態判定装置と、この結果を表示するＣＲＴ等から
なるディスプレイ装置を具備する。
（作 用）
プロセス入出力装置により収集されたプロセス量等のプ
ラントのオンラインデータからあらかじめプラント状態
判定用知識ベースに格納されである状態判定用知識デー
タを用いて、プラント状態判定装置にてパターンマツチ
ング等の推論を行ない、プラントの状態を判定し優先度
付けして優先度の高い重要な情報から順にプラントの状
態を集約・統合する。さらに前記プラント状態判定装置
における判定結果を基に前記プロセス入出力装置からの
プラントのオンラインデータをディスプレイ駆動情報提
供装置にて整理・編集し、前記プラント状態判定装置で
の優先度の高い重要なものと判定されたプラント情報を
主体にＣＲＴ等からなるディスプレイ装置に表示させる
。
ラントのオンラインデータからあらかじめプラント状態
判定用知識ベースに格納されである状態判定用知識デー
タを用いて、プラント状態判定装置にてパターンマツチ
ング等の推論を行ない、プラントの状態を判定し優先度
付けして優先度の高い重要な情報から順にプラントの状
態を集約・統合する。さらに前記プラント状態判定装置
における判定結果を基に前記プロセス入出力装置からの
プラントのオンラインデータをディスプレイ駆動情報提
供装置にて整理・編集し、前記プラント状態判定装置で
の優先度の高い重要なものと判定されたプラント情報を
主体にＣＲＴ等からなるディスプレイ装置に表示させる
。
（実施例）
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図はブロック構成図で、本発明は例えば原子カプラ
ントの原子炉給水系のプロセスプラントのプロセス量や
機器状態等のプロセス情報をオンラインリアルタイムで
収集し、機器への操作の出力をするプロセス入出力装置
１と、このプラントの状態を判定するための知識データ
を格納しているプラント状態判定用知識ベース２と、こ
の知識データと前記プロセス入出力装置１からのプロセ
ス情報から推論するプラントの状態を集約・統合し判定
の上、運転員に表示提供すべきプラント情報の優先度の
決定を行こなうプラント状態判定装置３と、前記プロセ
ス入出力装置１からのプロセス情報を前記プラント状態
判定装置３における判定結果に基づいて出力するディス
プレイ制御装置４と、この出力により運転員に対してプ
ラントのプロセス状態等の情報をリアルタイムで表示す
るＣＲＴ等によるディスプレイ装置５で構成し、いずれ
も計算機化されている。
ントの原子炉給水系のプロセスプラントのプロセス量や
機器状態等のプロセス情報をオンラインリアルタイムで
収集し、機器への操作の出力をするプロセス入出力装置
１と、このプラントの状態を判定するための知識データ
を格納しているプラント状態判定用知識ベース２と、こ
の知識データと前記プロセス入出力装置１からのプロセ
ス情報から推論するプラントの状態を集約・統合し判定
の上、運転員に表示提供すべきプラント情報の優先度の
決定を行こなうプラント状態判定装置３と、前記プロセ
ス入出力装置１からのプロセス情報を前記プラント状態
判定装置３における判定結果に基づいて出力するディス
プレイ制御装置４と、この出力により運転員に対してプ
ラントのプロセス状態等の情報をリアルタイムで表示す
るＣＲＴ等によるディスプレイ装置５で構成し、いずれ
も計算機化されている。
次に上記構成による作用について説明する。プロセス入
出力装置１により、プラントのプロセス量や機器の起動
、停止等の状態等のプラント情報をオンラインで一定時
間（１〜５００ｍ５ｅｃ）で収集する。このプラント情
報はプラント状態判定装置３においてプラント状態判定
用知識ベース２に格納されている知識データを用いて推
論し、プラント状態情報の集約・統合を行なう。なお、
プラント状態判定用知識ベース２に格納される知識デー
タは、プログクションルール式記載の場合、大路次のよ
うなものである。
出力装置１により、プラントのプロセス量や機器の起動
、停止等の状態等のプラント情報をオンラインで一定時
間（１〜５００ｍ５ｅｃ）で収集する。このプラント情
報はプラント状態判定装置３においてプラント状態判定
用知識ベース２に格納されている知識データを用いて推
論し、プラント状態情報の集約・統合を行なう。なお、
プラント状態判定用知識ベース２に格納される知識デー
タは、プログクションルール式記載の場合、大路次のよ
うなものである。
（Ｐ：
（出力≦２５％、かつＭＤＲＦＰ （タービン駆動ポン
プ）運転中、かつＴＤＲＦＰ （モータ駆動ポンプ）ウ
オーミング中）□ （プラント状態：２５％出力目標に制御棒自動引抜きつ
つ出力上昇運転中）） ・・・・・・（ルール１） 上記プラント情報が上記（ルール１）の条件部（−の前
節）の状態にパターンが合致した場合、プラントが上記
ルール１の結果部（−の後節）の状態「２５％出力目標
に制御棒自動引抜き、出力上昇運転中」と判定される。
プ）運転中、かつＴＤＲＦＰ （モータ駆動ポンプ）ウ
オーミング中）□ （プラント状態：２５％出力目標に制御棒自動引抜きつ
つ出力上昇運転中）） ・・・・・・（ルール１） 上記プラント情報が上記（ルール１）の条件部（−の前
節）の状態にパターンが合致した場合、プラントが上記
ルール１の結果部（−の後節）の状態「２５％出力目標
に制御棒自動引抜き、出力上昇運転中」と判定される。
次にこの判定された状態を基に、監視に必要な画面及び
監視パラメータをプラント状態判定用知識ベース２内の
知識データにより指定する。例えば、上記（ルール１）
により判定されたプラント状態では、次のような（ルー
ル２）が適用される。
監視パラメータをプラント状態判定用知識ベース２内の
知識データにより指定する。例えば、上記（ルール１）
により判定されたプラント状態では、次のような（ルー
ル２）が適用される。
（Ｐ：
（プラント状態：２５％出力目標に制御棒自動引抜きつ
つ出力上昇運転中） （監視画面（ウィンドウ）：反応度系、プラントサマリ
、ト レンド） （監視パラメータニ１．原子炉出力 ２、制御棒引抜き状態 ３、原子炉給水能力 ４、ＴＤＲＦＰ回転数） ・・・・・・（ルール２） 上記（ルール２）が適用されることになり、ディスプレ
イ装置５の画面に反応度系、プラントサマリ、トレンド
のウィンドウ表示が必要で、そこで監視されるパラメー
タが上記（ルール２）結果部の監視パラメータの記述に
より優先度番号を持った形で規定される。
つ出力上昇運転中） （監視画面（ウィンドウ）：反応度系、プラントサマリ
、ト レンド） （監視パラメータニ１．原子炉出力 ２、制御棒引抜き状態 ３、原子炉給水能力 ４、ＴＤＲＦＰ回転数） ・・・・・・（ルール２） 上記（ルール２）が適用されることになり、ディスプレ
イ装置５の画面に反応度系、プラントサマリ、トレンド
のウィンドウ表示が必要で、そこで監視されるパラメー
タが上記（ルール２）結果部の監視パラメータの記述に
より優先度番号を持った形で規定される。
以上の様にして、プラント状態判定用知識ベース２内の
知識データを用いてプラント状態判定装置３にてプラン
トの状態を判定し、監視画面、パラメータを優先度付け
して集約・統合する。
知識データを用いてプラント状態判定装置３にてプラン
トの状態を判定し、監視画面、パラメータを優先度付け
して集約・統合する。
プラント状態判定装置３における上記の判定結果に基づ
き、プロセス入出°力装置１からのプラントのオンライ
ンデータをディスプレイ駆動提供装置４にて例えば次の
ような形で整理・編集する。
き、プロセス入出°力装置１からのプラントのオンライ
ンデータをディスプレイ駆動提供装置４にて例えば次の
ような形で整理・編集する。
この整理・編集した形に基づき、ディスプレイ駆動情報
提供装置４よりディスプレイ装置５に表示出力信号が送
られ、ディスプレイ装置５では、第２図の表示画面図に
示すように、プラント状態判定装置３の」二記判定結果
に基づく画面と監視パラメータが、表示出力され、運転
員に情報提供される。
提供装置４よりディスプレイ装置５に表示出力信号が送
られ、ディスプレイ装置５では、第２図の表示画面図に
示すように、プラント状態判定装置３の」二記判定結果
に基づく画面と監視パラメータが、表示出力され、運転
員に情報提供される。
これにより、従来プラントの運転局面や状態によって運
転員がその都度画面切換等の操作を必要とし、かつ機能
分担された複数のディスプレイを備えたプラント監視装
置に代わり、１つのディスプレイ装置５の情報量を従来
より増大させ、プラントの運転局面をその状態に応じて
本装置にて判定し、最適なプラント情報をディスプレイ
装置５に表示して運転員に提供する。これにより運転員
の監視及び操作作業の負担が軽減され、監視装置も小形
化できる。
転員がその都度画面切換等の操作を必要とし、かつ機能
分担された複数のディスプレイを備えたプラント監視装
置に代わり、１つのディスプレイ装置５の情報量を従来
より増大させ、プラントの運転局面をその状態に応じて
本装置にて判定し、最適なプラント情報をディスプレイ
装置５に表示して運転員に提供する。これにより運転員
の監視及び操作作業の負担が軽減され、監視装置も小形
化できる。
以上本発明によれば、プラントの情報を最適に運転員に
提供することにより、複雑多岐にわたるプロセスプラン
トの監視・操作が熟練運転員でなくても容易に行なえる
ことになり、監視性の向上による運転員の負担軽減、監
視装置のコンパクト化が図られると共に、プラントの運
転性と信頼性及び経済性が向上する効果がある。
提供することにより、複雑多岐にわたるプロセスプラン
トの監視・操作が熟練運転員でなくても容易に行なえる
ことになり、監視性の向上による運転員の負担軽減、監
視装置のコンパクト化が図られると共に、プラントの運
転性と信頼性及び経済性が向上する効果がある。
第１図は本発明の一実施例の概略構成図、第２図は、一
実施例のディスプレイ装置における画面図である。 １・・・プロセス入出力装置、 ２・・・プラント状態判定用知識ベース、３・・・プラ
ント状態判定装置、 ４・・・ディスプレイ駆動情報提供装置、５・・・ディ
スプレイ装置。 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 召ｉ 図
実施例のディスプレイ装置における画面図である。 １・・・プロセス入出力装置、 ２・・・プラント状態判定用知識ベース、３・・・プラ
ント状態判定装置、 ４・・・ディスプレイ駆動情報提供装置、５・・・ディ
スプレイ装置。 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 召ｉ 図
Claims (1)
- プラントのプロセス量や機器状態等の情報の収集及び機
器への操作出力等を行こなうプロセス入出力装置と、プ
ラントの状態を判定するための知識データを格納したプ
ラント状態判定用知識ベースと、前記プロセス入出力装
置により収集されたプラントのプロセス等の情報を基に
前記プラント状態判定用知識ベース内の知識データを用
いて推論しプラントの状態を集約、統合及び判定して表
示すべき情報を決定するプラント状態判定装置と、この
出力であるプロセス状態等の情報を表示するディスプレ
イ装置と、前記プロセス入出力装置からのプロセス情報
を前記プラント状態判定装置の判定結果に基づき前記デ
ィスプレイ装置を用いて表示出力させるディスプレイ駆
動情報提供装置よりなり、プラントの状態や運転局面に
応じて最適な情報提供を行なうことを特徴とするプラン
ト監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090213A JPH02268296A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090213A JPH02268296A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | プラント監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268296A true JPH02268296A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13992205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1090213A Pending JPH02268296A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268296A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2706062A1 (fr) * | 1993-05-26 | 1994-12-09 | Toshiba Kk | Système d'affichage de conditions d'une installation. |
| JP2008139093A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 漏洩検出支援装置 |
| KR20180116045A (ko) * | 2017-04-14 | 2018-10-24 | 한국원자력연구원 | 원자력 발전소의 감시체계 및 제어체계 정보 표시 장치 및 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62216008A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | プラント情報処理方式 |
| JPS63292295A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Toshiba Corp | プラント監視制御装置 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1090213A patent/JPH02268296A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62216008A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-22 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | プラント情報処理方式 |
| JPS63292295A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Toshiba Corp | プラント監視制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2706062A1 (fr) * | 1993-05-26 | 1994-12-09 | Toshiba Kk | Système d'affichage de conditions d'une installation. |
| JP2008139093A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 漏洩検出支援装置 |
| KR20180116045A (ko) * | 2017-04-14 | 2018-10-24 | 한국원자력연구원 | 원자력 발전소의 감시체계 및 제어체계 정보 표시 장치 및 방법 |
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