JPH02267902A - サージ吸収器 - Google Patents
サージ吸収器Info
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- JPH02267902A JPH02267902A JP8885189A JP8885189A JPH02267902A JP H02267902 A JPH02267902 A JP H02267902A JP 8885189 A JP8885189 A JP 8885189A JP 8885189 A JP8885189 A JP 8885189A JP H02267902 A JPH02267902 A JP H02267902A
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- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 19
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、雷などによるサージ電圧から機器を保護する
ためのサージ吸収器に関するものであり、特に継続的な
過電圧過電流に対しては、サージ吸収素子および周辺機
器が発火しないように過電圧過電流を遮断する要素を備
えたサージ吸収器に関するものである。
ためのサージ吸収器に関するものであり、特に継続的な
過電圧過電流に対しては、サージ吸収素子および周辺機
器が発火しないように過電圧過電流を遮断する要素を備
えたサージ吸収器に関するものである。
従来の技術
従来、この種のサージ吸収器は、第4図および第6図に
示すような構成であった。第4図および第5図尾おいて
、1はサージ吸収素子、2および2ai;を電極であり
、弾性を有するリード線3.4が低融点ハンダ5で電極
2に接続され、リード線6は高融点ハンjf(図示せず
)で電極2aに接続されている。さらに、上記リード線
3,4.6は支持体7の接続端子8,9.10にそれぞ
れ接続固定されている。(例えば、特開昭50−765
51号公報に示されているようなサージ吸収器。)以上
のように構成されたサージ吸収器について、以下その動
作てついて説明する。このサージ吸収器は第6図のよう
に使用する。即ち、接続端子8゜9を電源11に接続し
、接続端子9,1oを被保護回路12に接続する。ここ
で、通常は接続端子8.10間は短絡、接続端子8.9
間は高抵抗で開放に近い状態になっている。そして、電
源ラインにサージ電圧が発生した場合、サージ吸収素子
1は低抵抗となり、接続端子8.9間は短絡に近い状態
になるため、サージ電流は被保護回路12を流れずに接
続端子8.9間を流れサージを吸収する。この回路にお
いて、継続的な過大電流がサージ吸収素子1に流れると
、素子1自体が発熱して低融点ハンダ5が溶け、第5図
に示すようだ弾性を有するリード線3,4が電+!ji
2から離れ、サージ吸収素子1および被保護回路12が
電源11から遮断されることとなる。
示すような構成であった。第4図および第5図尾おいて
、1はサージ吸収素子、2および2ai;を電極であり
、弾性を有するリード線3.4が低融点ハンダ5で電極
2に接続され、リード線6は高融点ハンjf(図示せず
)で電極2aに接続されている。さらに、上記リード線
3,4.6は支持体7の接続端子8,9.10にそれぞ
れ接続固定されている。(例えば、特開昭50−765
51号公報に示されているようなサージ吸収器。)以上
のように構成されたサージ吸収器について、以下その動
作てついて説明する。このサージ吸収器は第6図のよう
に使用する。即ち、接続端子8゜9を電源11に接続し
、接続端子9,1oを被保護回路12に接続する。ここ
で、通常は接続端子8.10間は短絡、接続端子8.9
間は高抵抗で開放に近い状態になっている。そして、電
源ラインにサージ電圧が発生した場合、サージ吸収素子
1は低抵抗となり、接続端子8.9間は短絡に近い状態
になるため、サージ電流は被保護回路12を流れずに接
続端子8.9間を流れサージを吸収する。この回路にお
いて、継続的な過大電流がサージ吸収素子1に流れると
、素子1自体が発熱して低融点ハンダ5が溶け、第5図
に示すようだ弾性を有するリード線3,4が電+!ji
2から離れ、サージ吸収素子1および被保護回路12が
電源11から遮断されることとなる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、過大電流が継続的に素子に
流れた場合、低融点ハンダが溶融してリード線が素子か
ら離れるが、大電流のために素子電極と離れたリード線
との間で放電が起こり、過大電流から素子を完全に遮断
できずに発火するという課題があった。
流れた場合、低融点ハンダが溶融してリード線が素子か
ら離れるが、大電流のために素子電極と離れたリード線
との間で放電が起こり、過大電流から素子を完全に遮断
できずに発火するという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、リード線が
素子から離れた時に、放電が起こらないように過大電流
から素子を完全に遮断することを目的とするものである
。
素子から離れた時に、放電が起こらないように過大電流
から素子を完全に遮断することを目的とするものである
。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明は、サージ吸収素子の
両電極に、それぞれ第1の接続リード端子と第2の接続
リード端子を固定し、上記第1の接続リード端子と上記
第2の接続リード端子の少なくとも一方に第3の接続リ
ード端子を低融点ハンダで接続し、上記低融点ハンダが
上記サージ吸収素子の熱を受けて溶融する際に、上記低
融点ノ\ンダによる接続部に、耐アーク性の良好な絶縁
物が挿入されるように、上記絶縁物がバネによって圧接
されている構成としたものである。
両電極に、それぞれ第1の接続リード端子と第2の接続
リード端子を固定し、上記第1の接続リード端子と上記
第2の接続リード端子の少なくとも一方に第3の接続リ
ード端子を低融点ハンダで接続し、上記低融点ハンダが
上記サージ吸収素子の熱を受けて溶融する際に、上記低
融点ノ\ンダによる接続部に、耐アーク性の良好な絶縁
物が挿入されるように、上記絶縁物がバネによって圧接
されている構成としたものである。
作用
この構成により、継続的な過電圧過電流が本発明のサー
ジ吸収器に印加された場合、サージ吸収素子が過熱し、
第1の接続リード端子あるいは第2の接続リード端子か
ら第3の接続リード端子が離れ、上記第1の接続リード
端子あるいは上記第2の接続リード端子と上記第3の接
続リード端子との間に耐アーク性の良好な絶縁物が入り
、過電圧過電流を完全に遮断することができることとな
る。
ジ吸収器に印加された場合、サージ吸収素子が過熱し、
第1の接続リード端子あるいは第2の接続リード端子か
ら第3の接続リード端子が離れ、上記第1の接続リード
端子あるいは上記第2の接続リード端子と上記第3の接
続リード端子との間に耐アーク性の良好な絶縁物が入り
、過電圧過電流を完全に遮断することができることとな
る。
実施例
以上本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例によるサージ吸収器の正面断
面図であり、第2図は第1図の人−人′線で切った断面
図である。第1図および第2図において、21は酸化亜
鉛バリスタ等のサージ吸収素子、22および22&は電
極、23.24はそれぞれ第1.第2の接続リード端子
で、サージ吸収素子21の両室1i22,22aに直接
接続されている。25は先端部25aに弾性をもった第
3の接続リード端子で、上記第3の接続リード端子25
の先端部251Lが低融点ハンダ26で上記第2の接続
リード端子24に接続されている。27け例えばガラス
エポキシのような耐アーク性の良好な絶縁物で、自然長
よりも短かい状態に圧縮されたバネ28に接続されてお
り、ケース29、上記低融点ハンダ26、上記第2の接
続リード端子24と支持板30の4点で支持されている
。
面図であり、第2図は第1図の人−人′線で切った断面
図である。第1図および第2図において、21は酸化亜
鉛バリスタ等のサージ吸収素子、22および22&は電
極、23.24はそれぞれ第1.第2の接続リード端子
で、サージ吸収素子21の両室1i22,22aに直接
接続されている。25は先端部25aに弾性をもった第
3の接続リード端子で、上記第3の接続リード端子25
の先端部251Lが低融点ハンダ26で上記第2の接続
リード端子24に接続されている。27け例えばガラス
エポキシのような耐アーク性の良好な絶縁物で、自然長
よりも短かい状態に圧縮されたバネ28に接続されてお
り、ケース29、上記低融点ハンダ26、上記第2の接
続リード端子24と支持板30の4点で支持されている
。
以上のように構成されたサージ吸収器について、以下そ
の動作を説明する。本サージ吸収器は第3図のよって使
用する。31は本サージ吸収器、32は電源、33は被
保護回路である。ここで、通常は第2の接続リード端子
24と第3の接続リード端子25の間は短絡、第1の接
続リード端子23と第2の接続リード端子24の間は高
抵抗で開放に近い状態になっている。そして、電源ライ
ンにサージ電圧が発生した場合、サージ吸収素子21は
低抵抗となり、第1の接続リード端子23と燭第2の接
続リート判子24の間は短絡に近い状態になるため、サ
ージ電流は被保護回路33を流れずに第1の接続リード
端子23と第2の接続リード端子24の間を流れ、サー
ジは吸収される。この回路で、他の電源1回路からの混
触等により、継続的な過電圧が電源ラインに印加される
と、サージ吸収素子21は次第に発熱して低融点ハンダ
26が溶け、バネ28の復元力で耐アーク性の良好な絶
縁物27が、第2の接続リード端子24と第3の接続リ
ード端子25の間に挿入され、第2の接続リード端子2
4と第3の接続リード端子26の間は電気的に完全に絶
縁される。
の動作を説明する。本サージ吸収器は第3図のよって使
用する。31は本サージ吸収器、32は電源、33は被
保護回路である。ここで、通常は第2の接続リード端子
24と第3の接続リード端子25の間は短絡、第1の接
続リード端子23と第2の接続リード端子24の間は高
抵抗で開放に近い状態になっている。そして、電源ライ
ンにサージ電圧が発生した場合、サージ吸収素子21は
低抵抗となり、第1の接続リード端子23と燭第2の接
続リート判子24の間は短絡に近い状態になるため、サ
ージ電流は被保護回路33を流れずに第1の接続リード
端子23と第2の接続リード端子24の間を流れ、サー
ジは吸収される。この回路で、他の電源1回路からの混
触等により、継続的な過電圧が電源ラインに印加される
と、サージ吸収素子21は次第に発熱して低融点ハンダ
26が溶け、バネ28の復元力で耐アーク性の良好な絶
縁物27が、第2の接続リード端子24と第3の接続リ
ード端子25の間に挿入され、第2の接続リード端子2
4と第3の接続リード端子26の間は電気的に完全に絶
縁される。
これにより、第2の接続リード端子24と第3の接続リ
ード端子26の間は開放となり、本サージ吸収器31お
よび被保護回路33は電源ラインから完全に遮断される
。
ード端子26の間は開放となり、本サージ吸収器31お
よび被保護回路33は電源ラインから完全に遮断される
。
以上のように本実施例によれば、従来空中放電が起こっ
ていた2つの接続リード端子間に耐アーク性の良好な絶
縁物が挿入される機構を設けることにより、木す〜ジ吸
収器および被保護回路を電源ラインから完全に遮断する
ことができる。
ていた2つの接続リード端子間に耐アーク性の良好な絶
縁物が挿入される機構を設けることにより、木す〜ジ吸
収器および被保護回路を電源ラインから完全に遮断する
ことができる。
なお、上記一実施例において、サージ吸収素子21はバ
リスタとしたが、これは放電ギャップでもよい。また、
上記実施例では絶縁物27を第2の接続リード端子24
と第3の接続リード端子260間に挿入されるようにし
たが、これは第1の接続リード端子23と第3の接続リ
ード端子26の間に挿入されるようにしてもよく、さら
にはこれらの両方に設けるようにしてもよいものである
。
リスタとしたが、これは放電ギャップでもよい。また、
上記実施例では絶縁物27を第2の接続リード端子24
と第3の接続リード端子260間に挿入されるようにし
たが、これは第1の接続リード端子23と第3の接続リ
ード端子26の間に挿入されるようにしてもよく、さら
にはこれらの両方に設けるようにしてもよいものである
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、サージ吸収素子の両電極
に、それぞれ第1の接続リード端子と第2の接続リード
端子を固定し、上記第1の接続リード端子と上記第2の
接続リード端子の少なくとも一方に第3の接続リード端
子を低融点ハンダで接続し、上記低融点ハンダが上記サ
ージ吸収素子の熱を受けて溶融する際に、上記低融点ハ
ンダによる接続部に、耐アーク性の良好な絶縁物が挿入
されるように、上記絶縁物をバネによって圧接した機構
を設けていることにより、継続的な過電圧過電流が電源
ラインに印加された場合、サージ吸収素子が発熱し、電
源ラインに接続されていた接続リード端子がサージ吸収
素子から離れ、耐アーク性の良好な絶縁物がその間に挿
入されるため、本サージ吸収器および被保護回路が電源
ラインから完全に遮断され、機器の発火を防止すること
ができるという効果が得られる。
に、それぞれ第1の接続リード端子と第2の接続リード
端子を固定し、上記第1の接続リード端子と上記第2の
接続リード端子の少なくとも一方に第3の接続リード端
子を低融点ハンダで接続し、上記低融点ハンダが上記サ
ージ吸収素子の熱を受けて溶融する際に、上記低融点ハ
ンダによる接続部に、耐アーク性の良好な絶縁物が挿入
されるように、上記絶縁物をバネによって圧接した機構
を設けていることにより、継続的な過電圧過電流が電源
ラインに印加された場合、サージ吸収素子が発熱し、電
源ラインに接続されていた接続リード端子がサージ吸収
素子から離れ、耐アーク性の良好な絶縁物がその間に挿
入されるため、本サージ吸収器および被保護回路が電源
ラインから完全に遮断され、機器の発火を防止すること
ができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるサージ吸収器を示す正
面断面図、第2図は第1図の人−人′線で切った断面図
、第3図は木サージ吸収器の使用回路例を示す回路図、
第4図は従来のサージ吸収器の構造を示す正面図、第5
図は同サージ吸収器の動作を説明する側面図、第6図は
同サージ吸収器の使用回路例を示す回路図である。 21・・・・・・サージ吸収素子、22,221・・・
・・電極、23・・・・・・第1の接続リード端子、2
4・・・・・・第2の接続リード端子、26・・・・・
・第3の接続リード端子、26・・・・・・低融点ハン
ダ、2T・・・・・・附アーク性の良好な絶縁物、28
・・・・・バネ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1;
2図 耳 図 第 図 菓 図 第 図
面断面図、第2図は第1図の人−人′線で切った断面図
、第3図は木サージ吸収器の使用回路例を示す回路図、
第4図は従来のサージ吸収器の構造を示す正面図、第5
図は同サージ吸収器の動作を説明する側面図、第6図は
同サージ吸収器の使用回路例を示す回路図である。 21・・・・・・サージ吸収素子、22,221・・・
・・電極、23・・・・・・第1の接続リード端子、2
4・・・・・・第2の接続リード端子、26・・・・・
・第3の接続リード端子、26・・・・・・低融点ハン
ダ、2T・・・・・・附アーク性の良好な絶縁物、28
・・・・・バネ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1;
2図 耳 図 第 図 菓 図 第 図
Claims (1)
- サージ吸収素子の両電極に、それぞれ第1の接続リード
端子と第2の接続リード端子が固定され、上記第1の接
続リード端子と上記第2の接続リード端子の少なくとも
一方に第3の接続リード端子が低融点ハンダで接続され
、かつ上記低融点ハンダが上記サージ吸収素子の熱を受
けて溶融する際に、上記低融点ハンダによる接続部に、
耐アーク性の良好な絶縁物が挿入されるように、上記絶
縁物がバネによって圧接されていることを特徴とするサ
ージ吸収器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8885189A JPH02267902A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | サージ吸収器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8885189A JPH02267902A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | サージ吸収器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267902A true JPH02267902A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13954489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8885189A Pending JPH02267902A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | サージ吸収器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02267902A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007324535A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Otowa Denki Kogyo Kk | 切り離し機構付spd |
JP2009218508A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Otowa Denki Kogyo Kk | 切り離し機構付spd |
WO2017009355A1 (de) * | 2015-07-13 | 2017-01-19 | Phoenix Contact Gmbh & Co.Kg | Varistor mit einer abtrennvorrichtung |
JP2019509633A (ja) * | 2016-02-19 | 2019-04-04 | ティーディーケイ・エレクトロニクス・アクチェンゲゼルシャフトTdk Electronics Ag | バリスタ部品及びバリスタ部品を保護する方法 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8885189A patent/JPH02267902A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007324535A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Otowa Denki Kogyo Kk | 切り離し機構付spd |
WO2007142152A1 (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Otowa Electric Co., Ltd. | 切り離し機構付spd |
JP2009218508A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Otowa Denki Kogyo Kk | 切り離し機構付spd |
WO2017009355A1 (de) * | 2015-07-13 | 2017-01-19 | Phoenix Contact Gmbh & Co.Kg | Varistor mit einer abtrennvorrichtung |
US10229774B2 (en) | 2015-07-13 | 2019-03-12 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Varistor with an isolating arrester |
JP2019509633A (ja) * | 2016-02-19 | 2019-04-04 | ティーディーケイ・エレクトロニクス・アクチェンゲゼルシャフトTdk Electronics Ag | バリスタ部品及びバリスタ部品を保護する方法 |
JP2020161832A (ja) * | 2016-02-19 | 2020-10-01 | ティーディーケイ・エレクトロニクス・アクチェンゲゼルシャフトTdk Electronics Ag | バリスタ部品及びバリスタ部品を保護する方法 |
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