JPH0226588A - ドライシェーブ装置用ロングヘアトリム装置 - Google Patents

ドライシェーブ装置用ロングヘアトリム装置

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JPH0226588A
JPH0226588A JP1140221A JP14022189A JPH0226588A JP H0226588 A JPH0226588 A JP H0226588A JP 1140221 A JP1140221 A JP 1140221A JP 14022189 A JP14022189 A JP 14022189A JP H0226588 A JPH0226588 A JP H0226588A
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cutting
cutting blade
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sheet edge
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アルブレヒト、イエステート
Klaus Oprach
クラウス、オプラッハ
Gerhard Schaefer
ゲルハルト、シェーフェル
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Braun GmbH
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/10Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、駆動装置で駆動されるようになった支持体に
少なくとも一つの駆動部材を介して連結された切断ブレ
ードの衝合面と係合する配合面を有するハウジングに固
定された切断コウムと、−端が支持体に当接し、他端が
ハウジング上に支持された少なくとも一つの加圧ばねと
を有する乾式類剃装置すなわちドライシェーブ装置用の
伸び毛や癖毛を刈り込むための装置すなわちロングヘア
トリム装置に関する。
この種のロングヘアトリム装置は、西ドイツ特許330
3989−C2号で周知である。切断歯に鋭い切断縁を
つくるため、ロングヘアトリム装置の切断コウム及び切
断ブレードの両方は夫々衝合面を表面研削しである。こ
れらの切断部品の壁厚が比較的に薄いため、切断部品の
固定治具にしっかりと保持された表面研削された切断部
品を取り外すと僅かな湾曲の形態の歪みが生じ、これは
切断部品の全長に亘る平らな衝合係合に反する。
かくして、研削作業による、組み立てたロングヘアトリ
ム装置に関して両方向に延びる切断部品の湾曲により、
圧力ばねが支持体に及ぼす力を不均一に分配させる。こ
れは、切断部品の長さ方向端で衝合係合が生ずるためで
ある。
本発明の目的は、最初に言及した種類のロングヘアトリ
ム装置を提供することであり、このロングヘアトリム装
置は、組み立てた状態において、切断コウムと切断ブレ
ードの協働する切断領域間でこれらの切断部品の長さ方
向に亘って最適の衝合係合が自動的に行われる。
本発明によれば、この要求は、切断ブレードの切断歯に
近接した側で支持体がプラスチック材料製の僅かに突出
したシート縁を提供し、このシート縁は切断ブレードの
方向にテーパした断面形状を有し、シート縁は切断歯の
根元の領域で切断ブレードと当接し、加圧ばねが支持体
を介してシート縁及び切断ブレードに及ぼす力でシート
縁及び切断ブレードを変形させることによって、切断ブ
レードと切断コウムとを相対的に衝合係合させることが
できるようにしたことを特徴とする、最初に言及した種
類のロングヘアトリム装置が満足させる。
本発明によるこの解決策は、切断ブレード及び切断コウ
ムの切断領域をその全長に亘って良好に相対的に衝合さ
せることを特徴とする。この衝合は、ロングヘアトリム
装置を組み立てた状態で自動的に行われ、その結果、切
断性能が大幅に改碧される。切断ブレード及び切断コウ
ムの製造による材料の歪みは、プラスチック材料製のシ
ート縁並びに切断ブレードの変形により補償される。
本発明の特に育利な実施例では、シート縁は支持体と一
体に形成されている。
シート縁の断面形状は三角形であることが好ましい。
本発明の一実施例では、支持体の側壁の延長部をなして
延びるシート縁は支持体の上側面上に設けられている。
本発明の好ましい実施例では、シート縁が上側面及び前
側壁に対して突出するように構成されている。
切断コウム及び切断ブレードの切断領域間の特に良好な
衝合係合は、本発明では、シート縁が弾性変形自在であ
り且つ塑性変形自在であることによって達成される。
便利には、切断ブレードは、加圧ばねの作用方向で抵抗
モーメントが小さい。
本発明の別の利点及び本発明の詳細は以Fの説明及びロ
ングヘアトリム装置の好ましい実施例を図示する添付図
面から明らかになろう。
実施例 先ず第1図を参照すると、参照番号1は水を使用しない
乾式髭剃装置すなわちドライシェーブ装置の切断ヘッド
フレームに付され、参照番号2は一部を断面で示すハウ
ジングに付され、参照番号3は端壁を表す。長さ方向に
延びる支持ストリップ4がハウジング壁2.1の内側に
形成されている。
伸び毛や癖毛を刈り込むロングヘアトリム装置は、固定
切断コウム5、支持体7に連結された可動切断ブレード
6、並びに支持ストリップ4に当接する加圧ばね8、及
び支持体7上に形成されたフォーク9を有する。
ロングヘアトリム装置は、作動状態で図示されている。
駆動ピン11が形成されている摺動自在の駆動レバー1
0をフォーク9のU形状開口内に配置し、スイッチを入
れた状態で、駆動レバー10の振動運動を可動切断ブレ
ード6に伝達する。
駆動レバー10を矢印Bの方向に移動させると駆動ピン
11がフォーク9から摺動して外れてロングヘアトリム
装置を停止させる。
第2図に明示したように、切断ホイル12は切断ヘッド
フレーム1に周知の方法で保持され、切断固定コウム5
は二つのねじ又はリベット13によって切断ヘッドフレ
ーム1の成形部14に固定される。切断ヘッドフレーム
のハウジング2のハウジング壁2.1は可動切断ブレー
ド6のすぐドで終端し、これによって、幅狭の隙間27
を形成する。支持体7の一部がその全長に亘ってこの隙
間を通して見える。ハウジング壁2.1の部分的に切除
した領域は、駆動ピン11を備えた駆動レバー10、フ
ォーク9、支持体7、二つの加圧ばね8及び一つの案内
ストリップ15をこれらが部分的に切除した領域中で明
らかにされた程度に認識できるようにする。
加圧ばね8は点線で示す支持ストリップ4に当接し、こ
の支持ストリップは切断ヘッドフレームのハウジング壁
2.1の内側に設けられ、これらの加圧ばねの反対側の
端部は支持体7に設けた四部16内に延びている。これ
らの凹部16は、案内機能を提供し且つこれらの相互係
合部材の組立てを容易にするのに加えて、加圧ばね16
の位置及び加圧ばねが加える圧力の中心を支持体7内で
決定する。好ましくは、図示のロングヘアトリム装置は
支持体7に四つの凹部16を有し且つ四つの加圧ばね8
を有する。
案内ストリップ15は、部分的に切除した領域から視認
することができる。この案内ストリップの目的は、支持
体7をその摺動位置に維持することである。すなわち、
支持体7が第1図の矢印Aの方向に移動しない、すなわ
ちずれないようにすることである。
中心線のところで始めると、部分的に切除した領域は、
案内ストリップ15及び二つの加圧ばね8とともに支持
体7の右側部のみを図示する。右側部が鏡像対称になっ
ていることは理解されよう。
フォーク9の上方に、支持体7に切り欠き部が設けられ
、支持体7上に形成した切断ブレード6を支持体に連結
する駆動部材18がこの切り欠き部を通して見える。
変形態様では、切断ブレードを二個所又は三個所で支持
体7に取付けてもよい。切断ブレード6に設けた受入開
口21は、駆動部材18が切断ブレード6の運動方向C
で隙間無しでこの受入開口内に係合するように、駆動部
材18の外形と同形状にしなければならない。
支持体7には、ブレード6の切断m30に隣接した側部
上に、プラスチック材料製の血かに突出したシート縁3
1が形成され、このシート縁の断面形状Qは切断ブレー
ド6の方向にテーパしている。第1図及び第3図の実施
例では、このシート縁は上側壁33及び支持体7の前側
壁34に対して突出するように形成され、その断面形状
Qは切断ブレード6に対して鋭角をなして整合している
第5図に示すように、シート縁31の断面形状Qは、側
壁が支持体7の前側壁34の延長部をなして延び且つ支
持体7の上側壁33から突出した三角形であってもよく
、支持体7と一体に形成してもよい。
第4図は、断面で示す切断ブレード6を上部に取付けた
、予め組み立てた状態で支持体7の上部を示す。切断ブ
レード6は、シート縁31のテーパした断面形状Qが切
断歯30の根元部32に直接当接した状態で、一端がシ
ート縁31上に載支し、他端が支持体7の上側壁33上
に載支している。支持体7の上側壁上に形成した駆動部
材18は、ブレードを取り上げるため、切断ブレード1
8に設けた受入開口21内と係合する。
第1図による切断ヘッドフレーム内、又は第2図による
スライドスイッチ内でのロングヘアトリム装置の組立工
程中、切断ブレード6は加圧ばね8が支持体7に及ぼす
力の作用で回動運動を行う。
この力はシート縁31を介してブレードに伝達される。
この工程中、切断ブレード6は上側壁33を離れ、その
衝合面24をハウジング2に固定した切断コウム5の衝
合面25と係合させながら移動する。かくして、切断ブ
レード6は、シート縁31のみを介して、切断コウム5
と衝合係合した状態で保持される。加圧ばねが支持体7
を介してシート縁31及び切断ブレード6に及ぼす力に
よって、プラスチック材料製のシート縁31及び切断ブ
レードの変形が生じ、加圧ばね8の作用方向での切断ブ
レード6の抵抗モーメントにより、切断ブレード6は僅
かに撓む。シート縁31の弾性変形及び/又は塑性変形
は、切断ブレード6の撓みと組み合わさって、切断ブレ
ードと切断コウムを、特にブレード及びコウムの切断歯
の切断領域において非常に良く係合させてロングヘアト
リム装置の非常に良好な切断作用をもたらす。
第3図の実施例は、シェーブ装置に設けられqつロング
ヘアトリム装置を内蔵したスイッチスライド35の上部
を図示する。このスイッチスライド35によって、ロン
グヘアトリム装置は、シェーブ装置に対してこれを摺動
できるようにするような方法で準備される。切断コウム
の角度をつけられた長さ方向端は、スイッチスライド3
5(rffr面図には図示せず)のハウジング2に固定
される。
支持体7はスイッチスライド35のハウジング壁2.1
と切断コウムの角度をつけられた壁36との間で摺動自
在に保持される。一端がハウジング壁2.1の支持スト
リップ4に当接し、他端が支持体7に当接した加圧ばね
8(一つだけを図示する)が及ぼす力はシート31を介
して切断ブレード6に伝達される。組み立てた状態では
、切断ブレード6は駆動部材18に連結され、この駆動
部材18は、図示のように、支持体上に形成したシート
縁31のみによって支持される。切断ブレードの方向に
テーパしたシート縁は、切断ブレード6と根元32の領
域で当接し、かくして、切断ブレードと切断コウムの夫
々の衝合面24及び25間、特にブレードの切断!30
切断領域及びコウムの切断歯37のところに加圧ばね8
の力の作用で良好な係合をもたらす。プラスチック材料
製のシート縁31は、切断ブレード6及び切断コウム5
の全長に沿って延び、弾性変形及び塑性変形並びに切断
ブレードの僅かな撓みによって、衝合面24及び25を
その全長に亘って、特に切断歯30及び37の切断領域
において、良好に相対的に係合させる。
切断ブレード6と切断コウム5との間の摩擦を減少させ
るため、摺動面25はU形状凹部38を有する(第3図
参照)。このU形状凹部38は、例えば、−枚のシート
状金属板を折り畳んで形成した切断コウム(第1図参照
)を、対応して形成することによって製造される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ロングヘアトリム装置のところで一部を切除
した切断ヘッドフレームの側面図であり、第2図は、前
ハウジング壁のところで一部を切除した切断ホイル及び
ロングヘアトリム装置を備えた切断ヘッドフレームの第
1図の矢印Aの方向から見た正面図であり、 第3図は、スライドスイッチ内に収容されたロングヘア
トリム装置の断面図であり、 第4図は、切断ブレードを備えた支持体の上部の図であ
り、 第5図は、シート縁を備えた支持体の上部の図である。 1・・・切断ヘッドフレーム、2・・・ハウジング、2
.1・・・ハウジング壁、3・・・端壁、4・・・支持
ストリップ、5・・・切断コウム、6・・・切断ブレー
ド、7・・・支持体、8・・・加圧ばね、9・・・フォ
ーク、10・・・駆動装置、11・・・駆動ビン、12
・・・切断ホイル、13・・・ねじ(リベット)、14
・・・成形部、15・・・案内ストリップ、16・・・
凹部、17・・・溝、18・・・駆動部材、21・・・
受入開口、24・・・ブレードの衝合面、25・・・コ
ラムの衝合面、30・・・ブレードの切断歯、31・・
・シート縁、32・・・歯の根元、33・・・上側壁、
34・・・前側壁、35・・・スライドスイッチ、36
・・・コラムの壁、37・・・コウムの切断歯、38・
・・U形状凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動装置(10)で駆動されるようになった支持体
    (7)に少なくとも一つの駆動部材(18)を介して連
    結された切断ブレード(6)の衝合面(24)と係合す
    る衝合面(25)を有するハウジング(2)に固定され
    た切断コウム(5)と、一端が支持体(7)に当接し、
    他端がハウジング(2)上に支持された少なくとも一つ
    の加圧ばね(8)とを有するドライシェーブ装置用ロン
    グヘアトリム装置において、 支持体(7)は、切断ブレード(6)の切断歯(30)
    に近接した側にプラスチック材料製の僅かに突出したシ
    ート縁(31)を提供し、このシート縁は切断ブレード
    (6)の方向にテーパした断面形状(Q)を有し、シー
    ト縁(31)は切断歯(30)の根元(32)の領域で
    切断ブレード(6)と当接し、加圧ばね(8)が支持体
    (7)を介してシート縁(31)及び切断ブレード(6
    )に及ぼす力でシート縁(31)及び切断ブレード(6
    )を変形させることによって、切断ブレード(6)と切
    断コウム(5)とを相対的に衝合係合させることができ
    るようにしたことを特徴とするロングヘアトリム装置。 2、シート縁(31)が支持体(7)と一体に形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載のロングヘアト
    リム装置。 3、シート縁(31)の断面形状(Q)が三角形である
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のロングヘアト
    リム装置。 4、支持体(7)の側壁(34)の延長部をなして延び
    るシート縁(31)が支持体(7)の上側面(33)上
    に設けられていることを特徴とする請求項1、2、又は
    3のうちの何れか一項に記載のロングヘアトリム装置。 5、シート縁(31)が上側面(33)及び前側壁(3
    4)に対して突出するように構成されていることを特徴
    とする請求項1、2、又は3のうちの何れか一項に記載
    のロングヘアトリム装置。 6、シート縁(31)が弾性変形自在であり且つ塑性変
    形自在であることを特徴とする請求項1に記載のロング
    ヘアトリム装置。 7、加圧ばね(8)の作用方向での切断ブレード(6)
    の抵抗モーメントが小さいことを特徴とする請求項1に
    記載のロングヘアトリム装置。
JP1140221A 1988-06-04 1989-06-01 ドライシェーブ装置用ロングヘアトリム装置 Expired - Fee Related JP2693230B2 (ja)

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EP (1) EP0345449B1 (ja)
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DE (2) DE3819055A1 (ja)
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