JPS5819314B2 - 乾式ひげそり器の切断部材 - Google Patents
乾式ひげそり器の切断部材Info
- Publication number
- JPS5819314B2 JPS5819314B2 JP53144996A JP14499678A JPS5819314B2 JP S5819314 B2 JPS5819314 B2 JP S5819314B2 JP 53144996 A JP53144996 A JP 53144996A JP 14499678 A JP14499678 A JP 14499678A JP S5819314 B2 JPS5819314 B2 JP S5819314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- whisker
- cutting element
- tensioning
- tensioning member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/42—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards providing for straightening the hair to be cut, e.g. by means of bristles; providing for tensioning the skin, e.g. by means of rollers, ledges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/044—Manufacture and assembly of cutter blocks
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はひげの入る開口のある剪断板と、剪断板に対し
て往復動しこの剪断板に摺動接触する切断部材と、切断
素子さ、この切断素子に対し動き得るひげ引張部材とを
具えた型式(以下「前述の型式」と呼ぶ)の乾式ひげそ
り器の切断部材に関するものである。
て往復動しこの剪断板に摺動接触する切断部材と、切断
素子さ、この切断素子に対し動き得るひげ引張部材とを
具えた型式(以下「前述の型式」と呼ぶ)の乾式ひげそ
り器の切断部材に関するものである。
この種のひげそり器の例として米国特許
3088205号が知られている。
この既知の装置においてひげ貫入孔にとらえられるひげ
は切断部材の動く方向にひげ引張部材により押しのけら
れる。
は切断部材の動く方向にひげ引張部材により押しのけら
れる。
この結果ひげは切断しにくい位置を占める。本発明は乾
式ひげそり器の切断部材において、このひげそり器の剪
断板に摺動接触する第1の表面と、複数個のひげ引張部
材を摺動案内する第2の表面とをそれぞれ有する複数個
の切断素子を設け、切断端縁を形成する前記切断素子の
端縁において前記第2の表面によってそれぞれの前記切
断素子の前記第1の表面に対し鋭角を形成させ、前記切
断端縁に接近および離間する方向に前記ひげ・引張部材
を前記第2の表面上で摺動可能としたことを特徴とする
。
式ひげそり器の切断部材において、このひげそり器の剪
断板に摺動接触する第1の表面と、複数個のひげ引張部
材を摺動案内する第2の表面とをそれぞれ有する複数個
の切断素子を設け、切断端縁を形成する前記切断素子の
端縁において前記第2の表面によってそれぞれの前記切
断素子の前記第1の表面に対し鋭角を形成させ、前記切
断端縁に接近および離間する方向に前記ひげ・引張部材
を前記第2の表面上で摺動可能としたことを特徴とする
。
ひげはひげ引張部材により内方に引張られ剪断板から離
れる方向に動き、これは可能な限り深ぞりを行なうのに
もつとも効果のある方向である。
れる方向に動き、これは可能な限り深ぞりを行なうのに
もつとも効果のある方向である。
さらに、ひげはこの方向に指向するから切断にもつとも
好適な位置を占める。
好適な位置を占める。
本発明の好適な実施例においてひげ引張部材によってそ
れぞれの切断素子に関連する単一の素子の残部に対し相
互に独立して弾性的に移動し得るようにした。
れぞれの切断素子に関連する単一の素子の残部に対し相
互に独立して弾性的に移動し得るようにした。
前記切断素子に関連する前記単一の素子をすべて弾性部
材の1枚のシートから形成し、これ等単−の素子を相互
に一体に連結した。
材の1枚のシートから形成し、これ等単−の素子を相互
に一体に連結した。
図面に付き本発明を詳述する。
第1及び第2図に図示のひげそり器は分離可能なシェー
ビングヘッド2を有するハウジング1を具える。
ビングヘッド2を有するハウジング1を具える。
ひげ貫入孔4を有する剪断金属薄片の形状の剪断板3を
このシェービングヘッド2に設ける。
このシェービングヘッド2に設ける。
シェービングヘッド2のフレームに剪断板3を取付ける
ため、このフレームにフック状突出部5を設け、突出部
5を剪断板の対応する開口に掛合させる。
ため、このフレームにフック状突出部5を設け、突出部
5を剪断板の対応する開口に掛合させる。
剪断板の内側には切断部材6を配置し、この切断部材を
剪断板に対し往復動し得るようにする。
剪断板に対し往復動し得るようにする。
切断部材6に台形の断面の弓形の切断素子7を設ける(
第3図)。
第3図)。
切断素子7の端部を2個の平行棒8に取付ける。
これらの棒8の端部を横棒9により相互に連結し、長方
形のフレームを形成する。
形のフレームを形成する。
このフレーム8,9に横のピン10を設け、駆動軸11
を介して切断部材6をひげそり器のパイブレーク−モー
タ12に連結する。
を介して切断部材6をひげそり器のパイブレーク−モー
タ12に連結する。
組立状態ではピン10は駆動スピンドル11の孔13に
貫通している。
貫通している。
スピンドル11の孔14にコ/I’/L/ばね15を収
容し、コイルばね15をスピンドル11とピン10との
間で圧縮し、切断部材6を剪断板3の内側に押圧し、弓
なりの位置にこの剪断板を保持する。
容し、コイルばね15をスピンドル11とピン10との
間で圧縮し、切断部材6を剪断板3の内側に押圧し、弓
なりの位置にこの剪断板を保持する。
手の力がスピンドル11の縦方向に切断部材に作用した
時スピンドル11の端部の溝孔16によって、溝孔16
の両側のスピンドル11の部分17.18を弾性的に離
間するよう動かすことができる。
時スピンドル11の端部の溝孔16によって、溝孔16
の両側のスピンドル11の部分17.18を弾性的に離
間するよう動かすことができる。
その時ピン10は溝孔16を通りぬけることができるか
ら、切断部材6は簡単に取付けま。
ら、切断部材6は簡単に取付けま。
たは取外しができる。
各々の切断素子7(第4及び5図参照)の両側にひげ引
張部材19を設ける。
張部材19を設ける。
これらひげ引張部材を弓形の基本的に溝形の溝形素子2
0の側壁部分により形成し、この溝形素子の弾性条片材
料か、ら作り、その内側を切断素子に嵌着する。
0の側壁部分により形成し、この溝形素子の弾性条片材
料か、ら作り、その内側を切断素子に嵌着する。
溝形素子20は中央部即ち底部21を具え、この中央部
21を溝形素子20の側壁の間に延在し、切断素子の半
径方向内面22にスポット溶接等で取付ける。
21を溝形素子20の側壁の間に延在し、切断素子の半
径方向内面22にスポット溶接等で取付ける。
溝形素子20の各側壁に一連の溝孔23を切ることによ
り、溝孔の間の部分がひげ引張部材を形成する。
り、溝孔の間の部分がひげ引張部材を形成する。
溝形素子20の中央部21に隣接して屈曲部24を各々
のひげ引張部材に設け、ひげ引張部材を関連する切断素
子7に対し弾性的に動き得るようにする。
のひげ引張部材に設け、ひげ引張部材を関連する切断素
子7に対し弾性的に動き得るようにする。
ひげ引張部材を切断素子の傾斜した案内面27上に摺動
案内し、この案内面を切断素子の2個の側面により形成
する。
案内し、この案内面を切断素子の2個の側面により形成
する。
これら2個の側面を剪断板3に対して傾斜させ、それぞ
れの;切断素子の半径方向の外表面28と鋭角α(第4
図)をそれぞれ形成し、この外表面を剪断板の内側に摺
動接触させる。
れの;切断素子の半径方向の外表面28と鋭角α(第4
図)をそれぞれ形成し、この外表面を剪断板の内側に摺
動接触させる。
剪断板に対し接近及び離間する方向にひげ引張部材を案
内面27上に摺動させ得るようにする。
内面27上に摺動させ得るようにする。
各々の切断素子の案内面27が外面28に出合う端縁2
9は切断素子の切断端縁であり、切断端縁の作動行程中
それぞれのひげ引張部材19の鋭利な端縁26をそれぞ
れの切断素子の隣接する切断端縁29に先行させる。
9は切断素子の切断端縁であり、切断端縁の作動行程中
それぞれのひげ引張部材19の鋭利な端縁26をそれぞ
れの切断素子の隣接する切断端縁29に先行させる。
上記の装置の作動は次の通りである。
ひげ25を剪断板3のひげ貫入孔4の中にとられた時、
矢Pの方向に動くひげ引張部材19の1個の鋭利な先端
縁26がひげ25に接触し、ひげを切り離すことなくわ
ずかにひげに貫入する。
矢Pの方向に動くひげ引張部材19の1個の鋭利な先端
縁26がひげ25に接触し、ひげを切り離すことなくわ
ずかにひげに貫入する。
ひげ25によりひげ引張部材19に作用する反力は通常
Pの移動方向と反対の方向である。
Pの移動方向と反対の方向である。
それぞれの切断素子7の関連する案内面27によりひげ
引張部材に作用する垂直力Nの分力N1にこの反力が釣
合う。
引張部材に作用する垂直力Nの分力N1にこの反力が釣
合う。
簡明のため、ひげ引張部材と切断素子との間の僅かな摩
擦力は無祈した。
擦力は無祈した。
垂直力Nの分力N2によってひげ引張部材19を剪断板
3から離れる方向に案内面27上に摺動させる。
3から離れる方向に案内面27上に摺動させる。
使用者の皮膚の通常の弾力性のためひげ引張部材19に
よってひげ25を皮膚から引張り、それぞれの切断素子
7の隣接する切断端縁29をひげまで達せしめる(第5
図参照)。
よってひげ25を皮膚から引張り、それぞれの切断素子
7の隣接する切断端縁29をひげまで達せしめる(第5
図参照)。
このようにして、ひげを一層深そりし、ひげ引張部材を
持たない類似のひげそり器より一層好ましいひげそり結
果が得られる。
持たない類似のひげそり器より一層好ましいひげそり結
果が得られる。
剪断板に対するひげ引張部材の移動量は関連する切断素
子に対するひげ引張部材の移動量と切断素子と共に移動
するP方向におけるひげ引張部材の移動量との合計であ
る。
子に対するひげ引張部材の移動量と切断素子と共に移動
するP方向におけるひげ引張部材の移動量との合計であ
る。
第4及び5図の位置では、ひげ引張部材は剪断板に直角
な方向に移動を終了している。
な方向に移動を終了している。
一般にひげ引張部材の移動は剪断板から離れ装置の内方
に向う方向に動くからひげ引張部材の引張作用は最も効
果的である。
に向う方向に動くからひげ引張部材の引張作用は最も効
果的である。
さらにひげ引張部材は剪断板に対して斜めに位置するひ
げを剪断板に垂直な位置に一層近く接近する位置に持っ
ていく。
げを剪断板に垂直な位置に一層近く接近する位置に持っ
ていく。
このことは切断のために一層有効である。
各々の切断素子7の両側の傾斜した案内面27は円錐面
の一部の形状を有する。
の一部の形状を有する。
各々の切断素子7の両側にせまい幅の複数個のひげ引張
部材19を採用することによりひげ引張部材に直接面ま
る各々の案内面27の各部分を平面に近いと見なすこと
ができる。
部材19を採用することによりひげ引張部材に直接面ま
る各々の案内面27の各部分を平面に近いと見なすこと
ができる。
第6及び7図に図示の実施例では切断部材はそれぞれ両
側にひげ引張部材31を具える弓形断面の切断素子30
を有する。
側にひげ引張部材31を具える弓形断面の切断素子30
を有する。
これらのひげ引張部材は弓形の基本的に溝形の素子33
により形成され、この溝形の素子を弾性条片材料から作
り、切断素子30の内側に嵌着する。
により形成され、この溝形の素子を弾性条片材料から作
り、切断素子30の内側に嵌着する。
素子33の断面を切断素子の内側の形状に適合させる。
素子33の横方向の溝32を切ることによりひげ引張部
材31を形成し、各々の溝を素子の一端縁に開口させる
。
材31を形成し、各々の溝を素子の一端縁に開口させる
。
第6図に図示のように、交互の溝を素子33の反対端縁
に外方に開口させる。
に外方に開口させる。
剪断板3に対し接近及び離間するよう切断素子の案内面
34上にひげ引張部材を摺動可能にし、この案内面によ
って切断素子の切断端縁における半径方向外面と鋭角を
形成させる。
34上にひげ引張部材を摺動可能にし、この案内面によ
って切断素子の切断端縁における半径方向外面と鋭角を
形成させる。
その休止位置において各々のひげ引張部材31を関連す
る切断素子30の内側に完全に接触させる。
る切断素子30の内側に完全に接触させる。
装置の作動中、ひげに接触させると、ひげ引張部材を切
断素子の関連する案内面34上に剪断板3から離して摺
動させ、ひげ引張部材と切断素子との間に間隙35(第
7図参照)を形成する。
断素子の関連する案内面34上に剪断板3から離して摺
動させ、ひげ引張部材と切断素子との間に間隙35(第
7図参照)を形成する。
上記の両方の実施例において、それぞれひげ引張部材を
形成している素子20と33とを弾性材料の別個の条片
から形成してもよく、またはこれらの素子をすべて1枚
の弾性材料から形成し相互に一体に連結して切断部材に
対し全体として取付は取外しができるユニットを形成し
てもよい。
形成している素子20と33とを弾性材料の別個の条片
から形成してもよく、またはこれらの素子をすべて1枚
の弾性材料から形成し相互に一体に連結して切断部材に
対し全体として取付は取外しができるユニットを形成し
てもよい。
:図面の簡単な説明
第1図は本発明の切断部材を具えた乾式ひげそり器の斜
視図、第2図は本発明装置の1部所面拡大側面図、第3
図は第2図のl−111線上の断面図、第4及び5図は
ひげ引張部材の作動を説明した第・3図の拡大図、第6
図は本発明に従った切断部材の他の実施例の断面図、第
7図は第6図の■−■上の線断面の拡大図である。
視図、第2図は本発明装置の1部所面拡大側面図、第3
図は第2図のl−111線上の断面図、第4及び5図は
ひげ引張部材の作動を説明した第・3図の拡大図、第6
図は本発明に従った切断部材の他の実施例の断面図、第
7図は第6図の■−■上の線断面の拡大図である。
1・・・・・・ハウジング、2・・・・・・シェービン
グヘッド、3・・・・・・剪断板、4・・・・・・孔、
5・・・・・・突出部、6・・・・・・1切断部材、7
・・・・・・切断素子、8・・・・・・平行棒、9・・
・・・・横棒、10・・・・・・ピン、11・・・・・
・駆動軸、12・・・・・・バイブレータ−モータ、1
3・・・・・・溝、14・・・・・・孔、15・・・・
・・コイルばね、16・・・・・・溝孔、17゜18・
・・・・・部分、19・・・・・・ひげ引張部材、20
・・・・・・、溝形素子、21・・・・・・底部、22
・・・・・・面、23・・・・・・溝、24・・・・・
・屈曲部、25・・・・・・ひげ、26・・・・・・鋭
角、27・・・・・・案内面、28・・・・・・面、2
9・・・・・・切断端縁、30・・・・・・切断素子、
31・・・・・・ひげ引張部材、32・・・・・・溝、
33・・・・・・素子、34・・・・・・案内面、;3
5・・・・・・間隙。
グヘッド、3・・・・・・剪断板、4・・・・・・孔、
5・・・・・・突出部、6・・・・・・1切断部材、7
・・・・・・切断素子、8・・・・・・平行棒、9・・
・・・・横棒、10・・・・・・ピン、11・・・・・
・駆動軸、12・・・・・・バイブレータ−モータ、1
3・・・・・・溝、14・・・・・・孔、15・・・・
・・コイルばね、16・・・・・・溝孔、17゜18・
・・・・・部分、19・・・・・・ひげ引張部材、20
・・・・・・、溝形素子、21・・・・・・底部、22
・・・・・・面、23・・・・・・溝、24・・・・・
・屈曲部、25・・・・・・ひげ、26・・・・・・鋭
角、27・・・・・・案内面、28・・・・・・面、2
9・・・・・・切断端縁、30・・・・・・切断素子、
31・・・・・・ひげ引張部材、32・・・・・・溝、
33・・・・・・素子、34・・・・・・案内面、;3
5・・・・・・間隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乾式ひげそり器の切断部材において、このひげそり
器の剪断板に摺動接触する第1の面と、複数個のひげ引
張部材を摺動案内する第2の面とをそれぞれ有する複数
個の折断素子を設け、切断端縁を形成する前記切断素子
の端縁において前記第2の面によってそれぞれの前記切
断素子の前記第1の面に対し鋭角を形成させ、前記切断
端縁に接近および離間する方向に前記ひげ引張部材を前
記第2の面上で摺動可能としたことを特徴とする乾式ひ
げそり器の切断部材。 2 各々の切断素子の前記第2の面上に摺動案内される
ひげ引張部材によってそれぞれの切断素子に関連する一
体構造の1個の素子の1部を形成し、前記1部が前記一
体構造の1個の素子の残部に対し相互に独立して弾性的
に移動し得るようにした特許請求の範囲1に記載の切断
部材。 3 前記切断素子に関連する前記一体構造の1個の素子
をすべて弾性材料の1枚のシートから形成し、これ等の
素子を相互に一体に連結した特許請求の範囲2に記載の
切断部材。 4 各々のひげ引張部材をそれぞれの切断素子の前記第
2の面に弾性手段により加圧した特許請求の範囲1,2
または3に記載の切断部材。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL7713047A NL7713047A (nl) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | Scheerapparaat. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5483569A JPS5483569A (en) | 1979-07-03 |
JPS5819314B2 true JPS5819314B2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=19829626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53144996A Expired JPS5819314B2 (ja) | 1977-11-28 | 1978-11-25 | 乾式ひげそり器の切断部材 |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4261101A (ja) |
JP (1) | JPS5819314B2 (ja) |
AR (1) | AR216182A1 (ja) |
AT (1) | AT377723B (ja) |
AU (1) | AU525842B2 (ja) |
BR (1) | BR7807783A (ja) |
CA (1) | CA1103436A (ja) |
CH (1) | CH638127A5 (ja) |
DE (1) | DE2850827C2 (ja) |
ES (1) | ES475409A1 (ja) |
FR (1) | FR2409834A1 (ja) |
GB (1) | GB2008475B (ja) |
HK (1) | HK19083A (ja) |
IT (1) | IT1100196B (ja) |
MX (1) | MX145186A (ja) |
NL (1) | NL7713047A (ja) |
NZ (1) | NZ189000A (ja) |
SE (1) | SE424832B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8200101A (nl) * | 1982-01-13 | 1983-08-01 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
JPS58130081A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-03 | 九州日立マクセル株式会社 | 往復動式電気かみそり |
AT386149B (de) * | 1982-02-12 | 1988-07-11 | Philips Nv | Hin- und hergehend antreibbares untermesser fuer trockenrasierapparate |
AT385448B (de) * | 1985-05-02 | 1988-03-25 | Philips Nv | Scherkopf fuer einen trockenrasierapparat |
AT390393B (de) * | 1986-02-17 | 1990-04-25 | Payer Lux Elektroprod | Elektrischer rasierapparat |
US7579067B2 (en) * | 2004-11-24 | 2009-08-25 | Applied Materials, Inc. | Process chamber component with layered coating and method |
JP4127290B2 (ja) * | 2006-04-25 | 2008-07-30 | 松下電工株式会社 | 電気かみそり用の内刃及び往復式電気かみそり |
DE102009031626A1 (de) | 2009-07-03 | 2011-01-05 | Braun Gmbh | Schereinheit für einen Trockenrasierer mit Hautprotektoren |
USD967537S1 (en) | 2020-01-09 | 2022-10-18 | Braun Gmbh | Electric dry shaver |
USD959055S1 (en) * | 2020-02-28 | 2022-07-26 | Anionte International(Zhejiang) Co., Ltd | Shaver |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3088205A (en) * | 1961-09-15 | 1963-05-07 | Ellis Robert | Dry shaver with hair pulling means to aid in cutting the hair |
NL7404657A (nl) * | 1974-04-05 | 1975-10-07 | Philips Nv | Droogscheerapparaat. |
NL7405554A (nl) * | 1974-04-25 | 1975-10-28 | Philips Nv | Scheerkop ten behoeve van een droogscheer- apparaat. |
US4151645A (en) * | 1976-07-07 | 1979-05-01 | U.S. Philips Corporation | Dry-shaving apparatus with hair-pulling lead cutters |
-
1977
- 1977-11-28 NL NL7713047A patent/NL7713047A/xx not_active Application Discontinuation
-
1978
- 1978-09-28 US US05/946,563 patent/US4261101A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-10-02 AR AR273929A patent/AR216182A1/es active
- 1978-10-13 CA CA313,308A patent/CA1103436A/en not_active Expired
- 1978-11-23 DE DE2850827A patent/DE2850827C2/de not_active Expired
- 1978-11-23 AU AU41847/78A patent/AU525842B2/en not_active Expired
- 1978-11-24 IT IT30152/78A patent/IT1100196B/it active
- 1978-11-24 SE SE7812096A patent/SE424832B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-11-24 GB GB7845931A patent/GB2008475B/en not_active Expired
- 1978-11-24 FR FR7833276A patent/FR2409834A1/fr active Granted
- 1978-11-24 AT AT0842578A patent/AT377723B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-11-24 NZ NZ189000A patent/NZ189000A/xx unknown
- 1978-11-24 MX MX175738A patent/MX145186A/es unknown
- 1978-11-25 ES ES475409A patent/ES475409A1/es not_active Expired
- 1978-11-25 JP JP53144996A patent/JPS5819314B2/ja not_active Expired
- 1978-11-27 BR BR7807783A patent/BR7807783A/pt unknown
- 1978-11-27 CH CH1213078A patent/CH638127A5/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-06-08 HK HK190/83A patent/HK19083A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2850827C2 (de) | 1985-01-31 |
SE7812096L (sv) | 1979-05-29 |
HK19083A (en) | 1983-06-17 |
FR2409834B1 (ja) | 1983-09-23 |
AU525842B2 (en) | 1982-12-02 |
CA1103436A (en) | 1981-06-23 |
DE2850827A1 (de) | 1979-05-31 |
ES475409A1 (es) | 1979-10-16 |
BR7807783A (pt) | 1979-07-31 |
MX145186A (es) | 1982-01-12 |
IT7830152A0 (it) | 1978-11-24 |
NZ189000A (en) | 1982-03-30 |
GB2008475B (en) | 1982-03-03 |
GB2008475A (en) | 1979-06-06 |
IT1100196B (it) | 1985-09-28 |
AU4184778A (en) | 1979-06-07 |
JPS5483569A (en) | 1979-07-03 |
AR216182A1 (es) | 1979-11-30 |
AT377723B (de) | 1985-04-25 |
CH638127A5 (de) | 1983-09-15 |
ATA842578A (de) | 1984-09-15 |
FR2409834A1 (fr) | 1979-06-22 |
NL7713047A (nl) | 1979-05-30 |
US4261101A (en) | 1981-04-14 |
SE424832B (sv) | 1982-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3672566B2 (ja) | 安全かみ剃り | |
US3834017A (en) | A dry shaver with hair guiding and skin stretching means | |
RU2649615C2 (ru) | Устройство для стрижки волос | |
EP1802428B1 (en) | Shaving implement employing discrete cartridge sections | |
US5253420A (en) | Razor head, especially razor blade unit of a wet razor | |
KR100909606B1 (ko) | 전기 면도기용 면도 포일 | |
US4491261A (en) | Hand-operated stapler-punch combination | |
KR100688304B1 (ko) | 건식 면도기용 면도 헤드 | |
NL1016289C2 (nl) | Een scheersysteem met instelbare tondeuses. | |
DE60209976T2 (de) | Rasiersystem zum Ausführen mehrfacher Rasieraktionen | |
KR100899068B1 (ko) | 전기 면도기 조립체 | |
JPS5819314B2 (ja) | 乾式ひげそり器の切断部材 | |
JP2003534069A (ja) | シェービング装置 | |
JP2002515315A (ja) | ドライシェービング装置 | |
CN107520862B (zh) | 电动剃刀以及该电动剃刀所使用的外刀 | |
US3672049A (en) | Hair trimmer attachment for electric shavers | |
US4133103A (en) | Comb assembly for an electric dry shaver | |
JP4204320B2 (ja) | 電気かみそり用のかみそり機構 | |
US3950847A (en) | Dry shaver | |
US3045346A (en) | Head for dry electric razor | |
US4081902A (en) | Cutter head assembly for an electric dry shaver | |
JP3721629B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP2500199B2 (ja) | 往復式電気かみそり | |
JP2007536108A (ja) | ステープラ | |
JP3739476B2 (ja) | 往復式電気かみそり |