JP2693230B2 - ドライシェーブ装置用ロングヘアトリム装置 - Google Patents

ドライシェーブ装置用ロングヘアトリム装置

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JP2693230B2
JP2693230B2 JP1140221A JP14022189A JP2693230B2 JP 2693230 B2 JP2693230 B2 JP 2693230B2 JP 1140221 A JP1140221 A JP 1140221A JP 14022189 A JP14022189 A JP 14022189A JP 2693230 B2 JP2693230 B2 JP 2693230B2
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アルブレヒト、イエステート
クラウス、オプラッハ
ゲルハルト、シェーフェル
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ブラウン、アクチエンゲゼルシャフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/10Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、駆動装置で駆動されるようになった支持体
に少なくとも一つの駆動部材を介して連結された切断ブ
レードの衝合面と係合する衝合面を有するハウジングに
固定された切断コウムと、一端が支持体に当接し、他端
がハウジング上に支持された少なくとも一つの加圧ばね
とを有する乾式鬚剃装置すなわちドライシェーブ装置用
の伸び毛や癖毛を刈り込むための装置すなわちロングヘ
アトリム装置に関する。
この種のロングヘアトリム装置は、西ドイツ特許3303
989−C2号で周知である。切断歯に鋭い切断縁をつくる
ため、ロングヘアトリム装置の切断コウム及び切断ブレ
ードの両方は夫々衝合面を表面研磨してある。これらの
切断部品の壁厚が比較的に薄いため、切断部品の固定治
具にしっかりと保持された表面研削された切断部品を取
り外すと僅かな湾曲の形態の歪みが生じ、これは切断部
品の全長に亘る平らな衝合係合に反する。かくして、研
削作業による、組み立てたロングヘアトリム装置に関し
て両方向に延びる切断部品の湾曲により、圧力ばねが支
持体に及ぼす力を不均一に分配させる。これは、切断部
品の長さ方向端で衝合係合が生ずるためである。
本発明の目的は、最初に言及した種類のロングヘアト
リム装置を提供することであり、このロングヘアトリム
装置は、組み立てた状態において、切断コウムと切断ブ
レードの協働する切断領域間でこれらの切断部品の長さ
方向に亘って最適の衝合係合が自動的に行われる。
本発明によれば、この要求は、切断ブレードの切断歯
に近接した側で支持体がプラスチック材料製の僅かに突
出したシート縁を提供し、このシート縁は切断ブレード
の方向にテーパした断面形状を有し、シート縁は切断歯
の根元の領域で切断ブレードと当接し、加圧ばねが支持
体を介してシート縁及び切断ブレードに及ぼす力でシー
ト縁及び切断ブレードを変形させることによって、切断
ブレードと切断コウムとを相対的に衝合係合させること
ができるようにしたことを特徴とする、最初に言及した
種類のロングヘアトリム装置が満足させる。
本発明によるこの解決策は、切断ブレード及び切断コ
ウムの切断領域をその全長に亘って良好に相対的に衝合
させることを特徴とする。この衝合は、ロングヘアトリ
ム装置を組み立てた状態で自動的に行われ、その結果、
切断性能が大幅に改善される。切断ブレード及び切断コ
ウムの製造による材料の歪みは、プラスチック材料製の
シート縁並びに切断ブレードの変形により補償される。
本発明の特に有利な実施例では、シート縁は支持体と
一体に形成されている。
シート縁の断面形状は三角形であることが好ましい。
本発明の一実施例では、支持体の側壁の延長部をなし
て延びるシート縁は支持体の上側面上に設けられてい
る。
本発明の好ましい実施例では、シート縁が上側面及び
前側壁に対して突出するように構成されている。
切断コウム及び切断ブレードの切断領域間の特に良好
な衝合係合は、本発明では、シート縁が弾性変形自在で
あり且つ塑性変形自在であることによって達成される。
便利には、切断ブレードは、加圧ばねの作用方向で抵
抗モーメントが小さい。
本発明の別の利点及び本発明の詳細は以下の説明及び
ロングヘアトリム装置の好ましい実施例を図示する添付
図面から明らかになろう。
実施例 先ず第1図を参照すると、参照番号1は水を使用しな
い乾式髭剃装置すなわちドライシェーブ装置の切断ヘッ
ドフレームに付され、参照番号2は一部を断面で示すハ
ウジングに付され、参照番号3は前壁を表す。長さ方向
に延びる支持ストリップ4がハウジング壁2.1の内側に
形成されている。
伸び毛や癖毛を刈り込むロングヘアトリム装置は、固
定切断コウム5、支持体7に連結された可動切断ブレー
ド6、並びに支持ストリップ4に当接する加圧ばね8、
及び支持体7上に形成されたフォーク9を有する。
ロングヘアトリム装置は、作動状態で図示されてい
る。駆動ピン11が形成されている摺動自在の駆動レバー
10をフォーク9のU形状開口内に配置し、スイッチを入
れた状態で、駆動レバー10の振動運動を可動切断ブレー
ド6に伝達する。駆動レバー10を矢印Bの方向に移動さ
せると駆動ピン11がフォーク9から摺動して外れてロン
グヘアトリム装置を停止させる。
第2図に明示したように、切断ホイル12は切断ヘッド
フレーム1に周知の方法で保持され、切断固定コウム5
は二つのねじ又はリベット13によって切断ヘッドフレー
ム1の成形部14に固定される。切断ヘッドフレームのハ
ウジング2のハウジング壁2.1は可動切断ブレード6の
すぐ下で終端し、これによって、幅狭の隙間27を形成す
る。支持体7の一部がその全長に亘ってこの隙間を通し
て見える。ハウジング壁2.1の部分的に切除した領域
は、駆動ピン11を備えた駆動レバー10、フォーク9、支
持体7、二つの加圧ばね8及び一つの案内ストリップ15
をこれらが部分的に切除した領域中で明らかにされた程
度に認識できるようにする。
加圧ばね8は点線で示す支持ストリップ4に当接し、
この支持ストリップは切断ヘッドフレームのハウジング
壁2.1の内側に設けられ、これらの加圧ばねの反対側の
端部は支持体7に設けた凹部16内に延びている。これら
の凹部16は、案内機能を提供し且つこれらの相互係合部
材の組立てを容易にするのに加えて、加圧ばね16の位置
及び加圧ばねが加える圧力の中心を支持体7内で決定す
る。好ましくは、図示のロングヘアトリム装置は支持体
7に四つの凹部16を有し且つ四つの加圧ばね8を有す
る。
案内ストリップ15は、部分的に切除した領域から視認
することができる。この案内ストリップの目的は、支持
体7をその摺動位置に維持することである。すなわち、
支持体7が第1図の矢印Aの方向に移動しない、すなわ
ちずれないようにすることである。
中心線のところで始めると、部分的に切除した領域
は、案内ストリップ15及び二つの加圧ばね8とともに支
持体7の右側部のみを図示する。右側部が鏡像対称にな
っていることは理解されよう。
フォーク9の上方に、支持体7に切り欠き部が設けら
れ、支持体7上に形成した切断ブレード6を支持体に連
結する駆動部材18がこの切り欠き部を通して見える。
変形態様では、切断ブレードを二個所又は三個所で支
持体7に取付けてもよい。切断ブレード6に設けた受入
開口21は、駆動部材18が切断ブレード6の運動方向Cで
隙間無しでこの受入開口内に係合するように、駆動部材
18の外形と同形状にしなければならない。
支持体7には、ブレード6の切断歯30に隣接した側部
上に、プラスチック材料製の僅かに突出したシート縁31
が形成され、このシート縁の断面形状Qは切断ブレード
6の方向にテーパしている。第1図及び第3図の実施例
では、このシート縁は上側壁33及び支持体7の前側壁34
に対して突出するように形成され、その断面形状Qは切
断ブレード6に対して鋭角をなして整合している。第5
図に示すように、シート縁31の断面形状Qは、側壁が支
持体7の前側壁34の延長部をなして延び且つ支持体7の
上側壁33から突出した三角形であってもよく、支持体7
と一体に形成してもよい。
第4図は、断面で示す切断ブレード6を上部に取付け
た、予め組み立てた状態で支持体7の上部を示す。切断
ブレード6は、シート縁31のテーパした断面形状Qが切
断歯30の根元部32に直接当接した状態で、一端がシート
縁31上に載支し、他端が支持体7の上側壁33上に載支し
ている。支持体7の上側壁上に形成した駆動部材18は、
ブレードを取り上げるため、切断ブレード18に設けた受
入開口21内と係合する。
第1図による切断ヘッドフレーム内、又は第2図によ
るスライドスイッチ内でのロングヘアトリム装置の組立
工程中、切断ブレード6は加圧ばね8が支持体7に及ぼ
す力の作用で回動運動を行う。この力はシート縁31を介
してブレードに伝達される。この工程中、切断ブレード
6は上側壁33を離れ、その衝合面24をハウジング2に固
定した切断コウム5の衝合面25と係合させながら移動す
る。かくして、切断ブレード6は、シート縁31のみを介
して、切断コウム5と衝合係合した状態で保持される。
加圧ばねが支持体7を介してシート縁31及び切断ブレー
ド6に及ぼす力によって、プラスチック材料製のシート
縁31及び切断ブレードの変形が生じ、加圧ばね8の作用
方向での切断ブレード6の抵抗モーメントにより、切断
ブレード6は僅かに撓む。シート縁31の弾性変形及び/
又は塑性変形は、切断ブレード6の撓みと組み合わさっ
て、切断ブレードと切断コウムを、特にブレード及びコ
ウムの切断歯の切断領域において非常に良く係合させて
ロングヘアトリム装置の非常に良好な切断作用をもたら
す。
第3図の実施例は、シェーブ装置に設けられ且つロン
グヘアトリム装置を内蔵したスイッチスライド35の上部
を図示する。このスイッチスライド35によって、ロング
ヘアトリム装置は、シェーブ装置に対してこれを摺動で
きるようにするような方法で準備される。切断コウムの
角度をつけられた長さ方向端は、スイッチスライド35
(断面図には図示せず)のハウジング2に固定される。
支持体7はスイッチスライド35のハウジング壁2.1と切
断コウムの角度をつけられた壁36との間で摺動自在に保
持される。一端がハウジング壁2.1の支持ストリップ4
に当接し、他端が支持体7に当接した加圧ばね8(一つ
だけを図示する)が及ぼす力はシート31を介して切断ブ
レード6に伝達される。組み立てた状態では、切断ブレ
ード6は駆動部材18に連結され、この駆動部材18は、図
示のように、支持体上に形成したシート縁31のみによっ
て支持される。切断ブレードの方向にテーパしたシート
縁は、切断ブレード6と根元32の領域で当接し、かくし
て、切断ブレードと切断コウムの夫々の衝合面24及び25
間、特にブレードの切断歯30切断領域及びコウムの切断
歯37のところに加圧ばね8の力の作用で良好な係合をも
たらす。プラスチック材料製のシート縁31は、切断ブレ
ード6及び切断コウム5の全長に沿って延び、弾性変形
及び塑性変形並びに切断ブレードの僅かな撓みによっ
て、衝合面24及び25をその全長に亘って、特に切断歯30
及び37の切断領域において、良好に相対的に係合させ
る。
切断ブレード6と切断コウム5との間の摩擦を減少さ
せるため、摺動面25はU形状凹部38を有する(第3図参
照)。このU形状凹部38は、例えば、一枚のシート状金
属板を折り畳んで形成した切断コウム(第1図参照)
を、対応して形成することによって製造される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ロングヘアトリム装置のところで一部を切除
した切断ヘッドフレームの側面図であり、 第2図は、前ハウジング壁のところで一部を切除した切
除ホイル及びロングヘアトリム装置を備えた切断ヘッド
フレームの第1図の矢印Aの方向から見た正面図であ
り、 第3図は、スライドスイッチ内に収容されたロングヘア
トリム装置の断面図であり、 第4図は、切断ブレードを備えた支持体の上部の図であ
り、 第5図は、シート縁を備えた支持体の上部の図である。 1……切断ヘッドフレーム、2……ハウジング、 2.1……ハウジング壁、3……端壁、4……支持ストリ
ップ、5……切断コウム、6……切断ブレード、7……
支持体、8……加圧ばね、9……フォーク、10……駆動
装置、11……駆動ピン、12……切断ホイル、13……ねじ
(リベット)、14……成形部、15……案内ストリップ、
16……凹部、17……溝、18……駆動部材、21……受入開
口、24……ブレードの衝合面、25……コラムの衝合面、
30……ブレードの切断歯、31……シート縁、32……歯の
根元、33……上側壁、34……前側壁、35……スライドス
イッチ、36……コラムの壁、37……コウムの切断歯、38
……U形状凹部。
フロントページの続き (72)発明者 ゲルハルト、シェーフェル ドイツ連邦共和国フランクフルト、ア ム、マイン、56、アン、デル、プラァー ルビーゼ、43 (56)参考文献 特開 昭55−73283(JP,A)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動装置(10)で駆動される支持体(7)
    に少なくとも一つの駆動部材(18)を介して連結された
    切断ブレード(6)の衝合面(24)と係合する衝合面
    (25)を有するハウジング(2)に固定された切断コウ
    ム(5)と、一端が支持体(7)に当接し、他端がハウ
    ジング(2)上に支持された少なくとも一つの加圧ばね
    (8)とを有するドライシェーブ装置用ロングヘアトリ
    ム装置において、 支持体(7)に、切断ブレード(6)の切断歯(30)に
    近接した側にプラスチック材料製の僅かに突出した、切
    断ブレード(6)の方向にテーパが形成された断面形状
    を有するシート縁(31)を設け、そのシート縁(31)を
    切断歯(30)の根元(32)の領域で切断ブレード(6)
    と当接させ、加圧ばね(8)が支持体(7)を介してシ
    ート縁(31)及び切断ブレード(6)に及ぼす力でシー
    ト縁(31)及び切断ブレード(6)を変形させることに
    よって、切断ブレード(6)と切断コウム(5)とを相
    対的に衝合係合させることができるようにしたことを特
    徴とするロングヘアトリム装置。
  2. 【請求項2】シート縁(31)が支持体(7)と一体に形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載のロング
    ヘアトリム装置。
  3. 【請求項3】シート縁(31)の断面形状(Q)が三角形
    であることを特徴とする請求項1又は2記載のロングヘ
    アトリム装置。
  4. 【請求項4】支持体(7)の側壁(34)の延長部をなし
    て伸びるシート縁(31)が支持体(7)の上側面(33)
    上に設けられていることを特徴とする請求項1、2、又
    は3のうちの何れか一項に記載のロングヘアトリム装
    置。
  5. 【請求項5】シート縁(31)が上側面(33)及び前側壁
    (34)に対して突出するように構成されていることを特
    徴とする請求項1、2、又は3のうちの何れか一項に記
    載のロングヘアトリム装置。
  6. 【請求項6】シート縁(31)が弾性変形自在であり且つ
    塑性変形自在であることを特徴とする請求項1に記載の
    ロングヘアトリム装置。
  7. 【請求項7】加圧ばね(8)の作用方向での切断ブレー
    ド(6)の抵抗モーメントが小さいことを特徴とする請
    求項1に記載のロングヘアトリム装置。
JP1140221A 1988-06-04 1989-06-01 ドライシェーブ装置用ロングヘアトリム装置 Expired - Fee Related JP2693230B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3819055.9 1988-06-04
DE3819055A DE3819055A1 (de) 1988-06-04 1988-06-04 Langhaarschneideinrichtung fuer trockenrasierapparate

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JPH0226588A JPH0226588A (ja) 1990-01-29
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EP (1) EP0345449B1 (ja)
JP (1) JP2693230B2 (ja)
AT (1) ATE79795T1 (ja)
DE (2) DE3819055A1 (ja)
ES (1) ES2034466T3 (ja)

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ATE79795T1 (de) 1992-09-15
EP0345449A3 (en) 1990-08-01
DE3819055A1 (de) 1989-12-07
DE3819055C2 (ja) 1990-07-12
EP0345449B1 (de) 1992-08-26
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JPH0226588A (ja) 1990-01-29
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US4932121A (en) 1990-06-12
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