JPH02265354A - 印刷コードパターン形成方法 - Google Patents
印刷コードパターン形成方法Info
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- JPH02265354A JPH02265354A JP1086031A JP8603189A JPH02265354A JP H02265354 A JPH02265354 A JP H02265354A JP 1086031 A JP1086031 A JP 1086031A JP 8603189 A JP8603189 A JP 8603189A JP H02265354 A JPH02265354 A JP H02265354A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 29
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 claims 1
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Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、物品に付されたバーコードパターン等のいわ
ゆる印刷コードパターンの形成方法に関する。
ゆる印刷コードパターンの形成方法に関する。
背景技術
POSシステムにおいては、印刷コードパターンが例え
ばライトペン型等のスキャナによって光学的に読み取ら
れることが知られている。印刷コードパターンには、種
々の装置の制御をなす制御情報を担持させることができ
る。
ばライトペン型等のスキャナによって光学的に読み取ら
れることが知られている。印刷コードパターンには、種
々の装置の制御をなす制御情報を担持させることができ
る。
印刷コードパターンの応用としては、ビデオディスク等
の記録媒体に記録した百科辞典、説明書等の出版物の記
事の映像音声情報を、記録媒体用再生装置を介して映像
や音声として再生して、これ等出版物の内容を補足する
情報システムも考えられている。
の記録媒体に記録した百科辞典、説明書等の出版物の記
事の映像音声情報を、記録媒体用再生装置を介して映像
や音声として再生して、これ等出版物の内容を補足する
情報システムも考えられている。
かかる情報システムの場合、出版物上にその記事と共に
再生装置の制御情報を担持した印刷コードパターンを印
刷しておき、再生装置のライトペン型スキャナを介して
印刷コードパターンの制御情報を再生装置に入力させれ
ば、再生装置が印刷コードパターンによって指定された
態様にて記録媒体を演奏できる。このように、出版物の
記事と記録媒体の記録情報との対応関係を明確にし又は
記事内容に等しい記録情報の再生態様を予め定めること
ができる。かかるシステムについては、本出願人により
特願昭61−043132号において既に提案されてい
る。
再生装置の制御情報を担持した印刷コードパターンを印
刷しておき、再生装置のライトペン型スキャナを介して
印刷コードパターンの制御情報を再生装置に入力させれ
ば、再生装置が印刷コードパターンによって指定された
態様にて記録媒体を演奏できる。このように、出版物の
記事と記録媒体の記録情報との対応関係を明確にし又は
記事内容に等しい記録情報の再生態様を予め定めること
ができる。かかるシステムについては、本出願人により
特願昭61−043132号において既に提案されてい
る。
一方、現在広く用いられているインターリ−ブト2オブ
5 (Interleaved 2 of’ 5)方式
のバーコードは、スタート及びストップマークに挾まれ
た偶数桁の10進デジツトからなる単位コードの集合か
ら構成されている。かかるバーコード方式においては、
バーコードパターンを光学的に読取り単位コード毎の光
学的変化を、プレイ命令等の動作モードを指定する命令
や、再生の範囲を指定する命令等の信号処理方式に関す
る命令等に対応させている。
5 (Interleaved 2 of’ 5)方式
のバーコードは、スタート及びストップマークに挾まれ
た偶数桁の10進デジツトからなる単位コードの集合か
ら構成されている。かかるバーコード方式においては、
バーコードパターンを光学的に読取り単位コード毎の光
学的変化を、プレイ命令等の動作モードを指定する命令
や、再生の範囲を指定する命令等の信号処理方式に関す
る命令等に対応させている。
しかしながら、印刷コードパターンを用いた情報システ
ムにおいては、出版物の6頁に印刷コードパターンを印
刷する専用の領域を設ける必要があるので、出版物の6
頁の印刷文字数を減少させたり、絵の一部を削除しなけ
ればならないという問題点が生じる。
ムにおいては、出版物の6頁に印刷コードパターンを印
刷する専用の領域を設ける必要があるので、出版物の6
頁の印刷文字数を減少させたり、絵の一部を削除しなけ
ればならないという問題点が生じる。
発明の概要
本発明の目的は、出版物の6頁の美観を損ねることなく
多重印刷可能なコードパターンを形成できる印刷コード
パターン形成方法を提供することである。
多重印刷可能なコードパターンを形成できる印刷コード
パターン形成方法を提供することである。
本発明の印刷コードパターン形成方法は、特定の非可視
光を反射する基材上に前記基材上に形成された前記非可
視光を透過する可視パターン層及び前記非可視光を吸収
する印刷コードパターン層を形成することを特徴とする
。
光を反射する基材上に前記基材上に形成された前記非可
視光を透過する可視パターン層及び前記非可視光を吸収
する印刷コードパターン層を形成することを特徴とする
。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は、本発明による印刷コードパターン形成方法に
より形成された印刷物の拡大断面図を示している。かか
る印刷物は、特定の非可視光、例えば赤外線を反射する
基材1と、基材1上に赤外線を透過する可視パターン層
2、赤外線を吸収する印刷コードパターン層3が順に印
刷されたものである。このように可視パターン層2は、
基材1及び印刷コードパターン層3の間に形成されてい
る。
より形成された印刷物の拡大断面図を示している。かか
る印刷物は、特定の非可視光、例えば赤外線を反射する
基材1と、基材1上に赤外線を透過する可視パターン層
2、赤外線を吸収する印刷コードパターン層3が順に印
刷されたものである。このように可視パターン層2は、
基材1及び印刷コードパターン層3の間に形成されてい
る。
基材1は、紙、金属、樹脂等の材料からなる物品であれ
ばよい、これ等の材料は赤外線を反射する性質を有して
いるからである。また、可視パターン層2は、可視光帯
域の物体色を有しかつ赤外線を透過する特性を有するカ
ーボン顔料を含まないインクを用いる。さらに、印刷コ
ードパターン層3は、少なくとも赤外線を吸収する特性
を有するカーボン顔料を含むインクを用いる。
ばよい、これ等の材料は赤外線を反射する性質を有して
いるからである。また、可視パターン層2は、可視光帯
域の物体色を有しかつ赤外線を透過する特性を有するカ
ーボン顔料を含まないインクを用いる。さらに、印刷コ
ードパターン層3は、少なくとも赤外線を吸収する特性
を有するカーボン顔料を含むインクを用いる。
また、可視パターン層2は、赤外線を透過する故に、基
材1及び印刷コードパターン層3の間ではなく、第2図
に示すように、印刷コードパターン層3の上にも形成す
ることができる。
材1及び印刷コードパターン層3の間ではなく、第2図
に示すように、印刷コードパターン層3の上にも形成す
ることができる。
さらにまた、赤外線を吸収する印刷コードパターン層3
は、可視光を透過するインクでもよい。
は、可視光を透過するインクでもよい。
本実施例では、非可視光として赤外線を用いているが、
この他に、紫外線を透過する特性を有するインクとし、
印刷コードパターン層3を紫外線を吸収する特性を有す
るインクとすることにより、紫外線を用いて印刷コード
パターン層の読取りもできる。この場合、可視パターン
層は基材1及び印刷コードパターン層3の間に配して印
刷コードパターン層を上に形成することが好ましい。紫
外線は各層の内部に透過するのが難しいからである。
この他に、紫外線を透過する特性を有するインクとし、
印刷コードパターン層3を紫外線を吸収する特性を有す
るインクとすることにより、紫外線を用いて印刷コード
パターン層の読取りもできる。この場合、可視パターン
層は基材1及び印刷コードパターン層3の間に配して印
刷コードパターン層を上に形成することが好ましい。紫
外線は各層の内部に透過するのが難しいからである。
第3図は、本発明による印刷コードパターン形成方法に
より形成された印刷コードパターンを担う書籍の例を示
している。すなわち、記事に関連する画像音声情報が記
録されている光デイスク上の記録位置を示すスタートフ
レームナンバー及びエンドフレームナンバー等を示す印
刷コードパターン18を先に印刷して絵または説明文1
6を重ねて印刷することができる。この場合、第2図に
示すように、基材1上に赤外線吸収性の印刷コードパタ
ーン層3、赤外線透過性の可視パターン層2の順に印刷
されている。また、印刷コードパターン層を6頁の全面
に亘って繰り返して印刷することもできる。
より形成された印刷コードパターンを担う書籍の例を示
している。すなわち、記事に関連する画像音声情報が記
録されている光デイスク上の記録位置を示すスタートフ
レームナンバー及びエンドフレームナンバー等を示す印
刷コードパターン18を先に印刷して絵または説明文1
6を重ねて印刷することができる。この場合、第2図に
示すように、基材1上に赤外線吸収性の印刷コードパタ
ーン層3、赤外線透過性の可視パターン層2の順に印刷
されている。また、印刷コードパターン層を6頁の全面
に亘って繰り返して印刷することもできる。
さらに、従来と同様に書籍17の6頁の右下隅の所定の
位置に印刷コードパターン18aを印刷することもでき
る。
位置に印刷コードパターン18aを印刷することもでき
る。
印刷コードパターン18または18aを読み取るための
スキャナ19は赤外線を発し、印刷コードパターン18
に照射する。そうすると、スキャナ19は、基材から赤
外線が反射される部分と印刷コードパターン層に赤外線
が吸収される部分とからの受光反射光量に応じた信号を
、例えば光デイスクプレーヤへ供給する。かかる信号に
よって光デイスクプレーヤを制御できる。
スキャナ19は赤外線を発し、印刷コードパターン18
に照射する。そうすると、スキャナ19は、基材から赤
外線が反射される部分と印刷コードパターン層に赤外線
が吸収される部分とからの受光反射光量に応じた信号を
、例えば光デイスクプレーヤへ供給する。かかる信号に
よって光デイスクプレーヤを制御できる。
また、この実施例においては、特定の非可視光、例えば
赤外線を反射する基材1上に赤外線を透過する可視パタ
ーン層2、赤外線を吸収する印刷コードパターン層3が
順に印刷されているが、該非可視光を透過する可視パタ
ーン層の代わりに非可視光を反射する可視パターン層を
用いることができる。
赤外線を反射する基材1上に赤外線を透過する可視パタ
ーン層2、赤外線を吸収する印刷コードパターン層3が
順に印刷されているが、該非可視光を透過する可視パタ
ーン層の代わりに非可視光を反射する可視パターン層を
用いることができる。
更に、この実施例においては、特定の非可視光を反射す
る基材上に、非可視光を透過する可視パターン層及び非
可視光を吸収する印刷コードパターン層を形成している
が、特定の非可視光を吸収する基材、例えばカーボン顔
料を含有する基材上に、非可視光を透過する可視パター
ン層及び非可視光を反射する印刷コードパターン層を形
成してもよい。この場合においても、非可視光を吸収す
る基材上に、非可視光を透過する可視パターン層、非可
視光を反射する印刷コードパターン層の順に形成するこ
とも、逆に、該基材上に、該非可視光を反射する印刷コ
ードパターン層、該非可視光を透過する可視パターン層
の順に形成することもできる。
る基材上に、非可視光を透過する可視パターン層及び非
可視光を吸収する印刷コードパターン層を形成している
が、特定の非可視光を吸収する基材、例えばカーボン顔
料を含有する基材上に、非可視光を透過する可視パター
ン層及び非可視光を反射する印刷コードパターン層を形
成してもよい。この場合においても、非可視光を吸収す
る基材上に、非可視光を透過する可視パターン層、非可
視光を反射する印刷コードパターン層の順に形成するこ
とも、逆に、該基材上に、該非可視光を反射する印刷コ
ードパターン層、該非可視光を透過する可視パターン層
の順に形成することもできる。
さらに、非可視光を吸収する基材上に、非可視光を吸収
する可視パターン層、非可視光を反射する印刷コードパ
ターン層の順に形成することもできる。
する可視パターン層、非可視光を反射する印刷コードパ
ターン層の順に形成することもできる。
発明の効果
以上詳述した如く本発明による印刷コードパターン形成
方法においては、特定の非可視光を反射する基材上に該
非可視光を透過する可視パターン層及び該非可視光を吸
収する印刷コードパターン層を形成するので、該非可視
光による検出を可能にしつつ各層を重ねて印刷でき印刷
の自由度を増加させることができ、印刷物の印刷面の美
観を保つことができる。すなわち、印刷コードパターン
を印刷するための専用のスペースを設ける必要がないの
で、出版物の編集が楽になる。また、印刷コードパター
ンを多数設けることが可能となり、読み取り装置の走査
箇所の制限をなくすこともでき、自動読み取り装置を用
いるに好適である。従って、商品自体又は商品の包装に
本発明により印刷コードパターンを形成した場合、読み
取り装置の走査領域が広くなって好ましい。
方法においては、特定の非可視光を反射する基材上に該
非可視光を透過する可視パターン層及び該非可視光を吸
収する印刷コードパターン層を形成するので、該非可視
光による検出を可能にしつつ各層を重ねて印刷でき印刷
の自由度を増加させることができ、印刷物の印刷面の美
観を保つことができる。すなわち、印刷コードパターン
を印刷するための専用のスペースを設ける必要がないの
で、出版物の編集が楽になる。また、印刷コードパター
ンを多数設けることが可能となり、読み取り装置の走査
箇所の制限をなくすこともでき、自動読み取り装置を用
いるに好適である。従って、商品自体又は商品の包装に
本発明により印刷コードパターンを形成した場合、読み
取り装置の走査領域が広くなって好ましい。
第1図及び第2図は本発明による印刷コードパターン形
成方法により形成された印刷物の拡大部分断面図、第3
図は本発明による印刷コードパターン形成方法により形
成された印刷コードパターンを担う書籍の一例を示す斜
視図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・基材 2・・・・・・可視パターン層 3・・・・・・印刷コードパターン層 第1図 第2図
成方法により形成された印刷物の拡大部分断面図、第3
図は本発明による印刷コードパターン形成方法により形
成された印刷コードパターンを担う書籍の一例を示す斜
視図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・基材 2・・・・・・可視パターン層 3・・・・・・印刷コードパターン層 第1図 第2図
Claims (15)
- (1)特定の非可視光を反射する基材上に、前記非可視
光を透過する可視パターン層及び前記非可視光を吸収す
る印刷コードパターン層を形成することを特徴とする印
刷コードパターン形成方法。 - (2)前記基材上に、前記可視パターン層、前記印刷コ
ードパターン層の順に形成することを特徴とする請求項
1記載の印刷コードパターン形成方法。 - (3)前記基材上に、前記印刷コードパターン層、前記
可視パターン層の順に形成することを特徴とする請求項
1記載の印刷コードパターン形成方法。 - (4)前記基材は、紙、金属及び樹脂からなる群から選
ばれる1の材料からなることを特徴とする請求項1記載
の印刷コードパターン形成方法。 - (5)前記非可視光は、赤外線であることを特徴とする
請求項1記載の印刷コードパターン形成方法。 - (6)前記可視パターン層は、カーボン顔料を含まない
ことを特徴とする請求項1記載の印刷コードパターン形
成方法。 - (7)前記印刷コードパターン層は、カーボン顔料を含
むことを特徴とする請求項1記載の印刷コードパターン
形成方法。 - (8)特定の非可視光を反射する基材と、前記基材上に
形成された前記非可視光を透過する可視パターン層及び
前記非可視光を吸収する印刷コードパターン層とからな
ることを特徴とする印刷物。 - (9)前記可視パターン層は、前記基材及び前記印刷コ
ードパターン層の間に形成されていることを特徴とする
請求項8記載の印刷物。 - (10)前記可視パターン層は、前記印刷コードパター
ン層の上に形成されていることを特徴とする請求項8記
載の印刷物。 - (11)前記基材は、紙、金属及び樹脂からなる群から
選ばれる1の材料からなることを特徴とする請求項8記
載の印刷物。 - (12)前記非可視光は、赤外線であることを特徴とす
る請求項8記載の印刷物。 - (13)前記可視パターン層は、カーボン顔料を含まな
いことを特徴とする請求項8記載の印刷物。 - (14)前記印刷コードパターン層は、カーボン顔料を
含むことを特徴とする請求項8記載の印刷物。 - (15)特定の非可視光を反射する基材と、前記基材上
に形成された前記非可視光を反射する可視パターン層と
、前記可視パターン層上に形成された前記非可視光を吸
収する印刷コードパターン層とからなることを特徴とす
る印刷物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1086031A JPH02265354A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 印刷コードパターン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1086031A JPH02265354A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 印刷コードパターン形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02265354A true JPH02265354A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13875291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1086031A Pending JPH02265354A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 印刷コードパターン形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02265354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05342432A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-24 | Kyodo Printing Co Ltd | 情報カード,情報書込み/読み取り装置及び情報書込み/読み取り方法 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086031A patent/JPH02265354A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05342432A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-24 | Kyodo Printing Co Ltd | 情報カード,情報書込み/読み取り装置及び情報書込み/読み取り方法 |
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