JPH02264874A - アナログ信号入力回路の断線検知方法 - Google Patents

アナログ信号入力回路の断線検知方法

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JPH02264874A
JPH02264874A JP1086414A JP8641489A JPH02264874A JP H02264874 A JPH02264874 A JP H02264874A JP 1086414 A JP1086414 A JP 1086414A JP 8641489 A JP8641489 A JP 8641489A JP H02264874 A JPH02264874 A JP H02264874A
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JP
Japan
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capacitor
circuit
disconnection
analog
input signal
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JP1086414A
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Takeshi Sumikawa
健 住川
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Fuji Facom Corp
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Fuji Facom Corp
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は複数のアナログ入力信号源(例えば熱電対など
)の信号電圧をマルチプレクサを介し順次選択切換して
共通の測定回路に入力するアナログ信号入力回路におけ
る前記アナログ信号源の断線を検知する方法に関するも
ので、 特にアナログ信号源の信号電圧の測定精度を低下させる
ことなく、該信号源の断線しかかりをも検知し得るよう
にするためのアナログ信号入力回路の断線検知方法に関
する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
【従来の技術】
第4図はこの種のアナログ信号入力回路の要部の構成を
示す。同図においてES(ESI〜ESn)は熱電対な
どのアナログ入力信号源(の電圧)、RS (RS1〜
RSn)はそれぞれこの信号源ESI〜ESnの内部抵
抗である。 1.2は前記アナログ入力信号ESI〜ESnを測定す
るための共通の回路で1はアンプ、2はA/D変換器で
ある。 SW1〜SWnはそれぞれチャネルCf(1〜CHn別
に1つづつ、それぞれ対応するアナログ信号源ESI〜
ESnを選択してアンプ1側に接続するマルチプレクサ
としてのチャネル切換スイッチである。 また3〜5は前記のアナログ信号源の断線を検知するた
めの高抵抗、■PPはこの断線検知のために、この抵抗
3〜5の直列路の両端に印加される直流の供給電圧であ
る。 ここで抵抗3〜5=IMΩ、アナログ入力信号源(熱電
対)の抵抗RSl 〜RSn = 500Ω、供給電圧
VPP=15Vとして、断線検知の回路動作を説明する
。 まず、入力信号源ESの信号線正常時は、断線検知用の
抵抗3〜5を付加したことにより、供給電圧VPPを介
してアナログ入力信号ESに新たに付加される誤差電圧
が、 = 2.54X10−’X VPP = 3.81 x 10−’ (V )となる。 これは仮に入力信号ESが1000m Vと太きけれの
誤差を含むことになるが、この場合は入力信号計測には
影響ない範囲である。 次に入力信号源ESの信号線断線時は、入力信号源抵抗
R3−■となる。従って供給電圧vppを抵抗3〜5で
分圧した、 がアンプIへの入力信号として計測されるため、正常な
アナログ入力信号ESの測定範囲が0〜10100Oで
あるとすると、フルスケールオーバとして断、腺を検知
することができる。 つまり、第4図に示す様な断線検知方式を用いると、信
号正常時に供給電圧vppの2.54 X 10−’倍
の電圧が誤差としてアナログ入力信号ESに加えられて
しまうが、信号線断線は、フルスケールオーバとして検
知していた。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上述した従来方式には、以下の3つの問題
があった。 第1に、断線検知回路を付加したために、誤差としての
電圧が計測中にアナログ入力信号ESに付加され、入力
信号ESO値が小さくなるとこの誤差が無視できないこ
とである。この誤差電圧は抵抗3〜5=IMΩ、入力信
号源(熱電対)抵抗R31=R5n=500Ω、供給電
圧V PP = 15 Vとした場合は、前述のように
約3.81mVである。しかしこれは例えば、入力信号
ESが100mVと小さくなった場合を考えると、誤差
が2.76(%)となり、無視できない。 第2に、信号線断線として検知する抵抗値を小さくでき
ないことである。例えば、抵抗3〜5−IMΩ、供給電
圧VPP=15Vとした場合、入力信号源抵抗R3=2
00にΩの時、 =1.15Vがアンプ1への入力信号として計測される
。よって正常なアナログ入力信号ESの測定範囲を0〜
10100Oとし、1.15V以上をフルスケールオー
バとして検知する場合は、入力信号源抵抗Rsが200
にΩを超えたところで初めて、断線として検知すること
になる。このため以下の様な問題が発生する。即ち入力
信号源ESとして熱電対が使われるケースでは、高温度
測定を重ねるうちに熱電対の酸化が徐々に進み、遂には
断線に至ることが多い。この時、信号源抵抗R3の抵抗
値も徐々に大きくなるが、信号線断線として検知する抵
抗値が大きいため、完全な断線に至るまで検知できない
ことになる。 第3に、抵抗3〜5が付加されたために、入力信号源側
から見たA/D変換回路側の入力インピーダンスが小さ
(なってしまうことである。この結果、測定値に対する
入力信号源抵抗R3の影響が大きくなり、測定値の誤差
が大きくなるという問題が発生する。この誤差は入力信
号源抵抗R3−500Ω、アンプ1の入力インピーダン
スRi =10MΩ、抵抗3〜5−IMΩとすると、1
00= 0.08 (%) となる。 そこで本発明は、複数のアナログ人力信号に対する共通
の測定回路の入力端子間にコンデンサを接続し、このコ
ンデンサを予め所定の電圧に充電したのち、アナログ信
号入力回路を介し放電させ、この放電開始時点より所定
期間を経たのちのコンデンサの残存電圧を測定してアナ
ログ信号入力回路の断線を検知する方法を提供すること
により前記の問題を解消することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために本発明の方法は、「複数の
アナログ信号源の信号電圧(ESなど)をマルチプレク
サ(チャネル切換スイッチSWI〜SWnなど)を介し
、順次1つづつ選択して共通の測定回路(アンプ1など
)に人力するアナログ信号入力回路において、 前記測定回路の入力端子間にコンデンサ(Cxなと)を
接続し、前記マルチプレクサを開放したうえ、(充電回
路開閉用スイッチSWxなどを介し)前記コンデンサに
充電回路(直流供給電圧vpp、充電回路抵抗Rxなと
)を接続して、このコンデンサを所定の電圧に充電し、 次に前記コンデンサから前記充電回路を切離したうえ、
前記マルチプレクサを介し前記アナログ信号源の1つを
前記測定回路に接続し、この接続の時点から所定期間(
放電期間tdなど)後の前記コンデンサの両端電圧を(
アンプI、A/D変換器2などを介して)測定し、当該
アナログ信号源の断線または断線しかかりを検知するよ
うに1するものとする。
【作 用】
アナログ入力信号の計測中は、コンデンサ充電々源から
入力信号ESに対して電圧が印加されることはない。従
って、従来方式で、供給電圧VPPから誤差分として印
加されていた電圧は排除できる。 また、入力信号源抵抗とコンデンサとにより、コンデン
サ放電の時定数が決まるため、信号線断線として検知で
きる抵抗値を小さくすることが可能となる。 そしてさらに、本発明では入力信号源側から見たA/D
変換回路側の入力インピーダンスを小さくする抵抗は付
加されない。従って従来回路に比べて、入力信号源抵抗
の測定値に及ぼす影響は小さくなる。
【実施例】
第1図は本発明の一実施例としてのアナログ信号入力回
路の要部構成図で、この図は第4図に対応するものであ
る。また第2図、第3図は第1図を説明するためのタイ
ムチャートである。 第1図においては、第4図の抵抗3〜5に代わり、コン
デンサCXがアンプエの入力端子間に接続され、このコ
ンデンサCxには直流供給電圧vppによって充電回路
開閉用スイッチS WX、充電回路抵抗Rxを介して充
電が行われるように構成されている。 第2図は第1図における各スイッチS WX、 SW1
〜SWnのON10 F Fの時間的推移を示す。 つまり、時間の経過と共にON状態になるスイン・チは
S WX、 S W 1.S WX、 S W2.−−
3 W 、、−r、 S Wx。 S Wr++ S Wx、 S Wl−−の順となる。 ここでT(Tl〜Tn)が各チャネルCHI〜CHn別
に当該の入力信号線の断線検知と当該のアナログ入力信
号源ESの測定が行われる計測サイクルである。 次にチャネルCHIを正常チャネル、CH2を断線(ま
たは断線しかかり)のチャネルとした場合の第1図の回
路動作を第3図のタイムチャートを用いて説明する。第
3図においてT1はチャネルCHIの計測サイクル、T
2はチャネルCH2の計測サイクルである。計測サイク
ルT1においてコンデンサCxは供給電圧■PPにより
充電回路開閉用スイッチSWxがONの期間(第3図の
充電期間tc)に、抵抗Rxを介して充電される。続く
、スイッチSWxがOFFの期間(第3図のt 0F1
)では、コンデンサCxの両端電圧はそのまま保持され
る。 次にチャネルCHIの切換スイッチSWIがONされる
と、コンデンサCxの充電々荷は第3図の放電期間td
で放電され、以後はチャネルCHIのアナログ入力信号
ESIだけがコンデンサCxの両端にかかっていること
になる。この信号ESIをアンプ1で増巾したうえ第3
図のA/D変換期間LadにA/D変換器2を介してデ
ジタル化することにより、チャネルCHIのアナログ入
力信号ESIをデジタル値として得ることができる。そ
してこのA/D変換後、チャネル切換スイッチSWIは
OFFされる(第3図のスイッチOFF期間t OF2
以降)。 続く断線(または断線しかかり)のチャネルCH2の計
測サイクルT2においては、充電期間tcからスイッチ
OFF期間tOF1までの回路動作はチャネルCHI 
と同じである。しかしチャネル切換スイッチSW2がO
Nされても、コンデンサCx側から見たチャネルCH2
側のインピーダンスは無限大(または正常値に比してか
なり大きな値)となるため、放電期間t、dを経てもコ
ンデンサCxの充電々荷は緩やかにしか放電されない。 そしてこの時のコンデンサCxの両端電圧がA/D変換
期間tadにおいてA/D変換されることになる。従っ
て、期間tcでの充電により、コンデンサCxの両端電
圧がフルスケール値をオーバーするようにコンデンサC
xの充電回路を構成すれば断線を検知することができる
。 いま例えば、入力信号源(熱電対)抵抗Rs =500
Ω、抵抗Rx=IKΩコンデンサCx=0.1μFとす
ると、コンデンサCXの 充電時定数τc =Rx  ・Cx=0.1mS、放電
時定数rd =Rs  −Cx =0.05m sとな
る。 従って、断線検知のための充電回路を設けたことによる
動作時間の増加分は、スイッチS WX。 SW1〜SWnの動作時間t−OF (t OFI、 
t、 0F2)を2ms以下、充電朋間Lcを充電時定
数τCに等しくとり、放電期間tdを放電時定数の10
倍の10τdにとると、 tc +td +tOF = 0.1 + 0.05xlO+ 2 = 2.6 
m sとなる。これは、A/D変換期間を40m5とし
た場合、 ことになる。
【発明の効果】
本発明によれば、複数のアナログ入力信号に対する共通
の測定回路の入力端子間にコンデンサを接続し、このコ
ンデンサを予め所定の電圧に充電したのちアナログ信号
入力回路を介して放電させ、この放電開始時点より所定
期間を経たのちのコンデンサの残存電圧を測定してアナ
ログ信号入力回路の断線(または断線しかかり)を検知
することとしたので、以下の3つの効果がある。 第1に、入力信号に印加される誤差分としての電圧を削
減できる。即ち従来方式では前述のようにVPPX 2
.54X10−’の誤差があった。しかし本発明ではコ
ンデンサC×の放電時間tdを、放電時定数τdの10
倍にとった場合、コンデンサCxで放電しきれず、誤差
として印加される電圧は、t          10
τd vppxε td=VPPXε τd= VPPX 4
.54X10−’となり、115以下となる。 第2に、信号線断線として検知する抵抗値を小さくする
ことができる。従来方式では前述のように、信号源抵抗
Rsが200にΩの時、1.15Vが入力信号として計
測されるが、本発明で同じ1.15Vが計測されるため
には、供給電圧VPP=15V、コンデンサCx =0
.1u F、  td =10rd =0.5 msと
した場合、 td 1.15=VPPX ε  R5−Cxより となり、信号源抵抗Rsが12.8にΩであれば、入力
信号が1.15Vとして計測されることがわかる。 これにより、・入力信号源ESが劣化し始めた時点を検
知できるという効果が得られる。 第3に、信号源抵抗Rsが原因で生ずる測定誤差を小さ
くすることができる。例えば、入力信号源抵抗Rs =
 500Ω、アンプ1の入力インピーダンスR4=10
MΩ、抵抗3〜5=IMΩとすると、従来方式では前述
のように0.08(%)の測定 誤差を生ずるが、本発
明では、 第1図はこの発明の一実施例としての要部構成を示す回
路図、 第2図、第3図は第1図の説明用のタイムチャート、 第4図は第1図に対応する従来の回路図である。 1:アンプ、2:A/D変換器、Cx:コンデンサ、R
x :充電回路抵抗、SWx:充電回路開閉用スイッチ
、CH1=CHn:チャネル、SWI〜SWn:チャネ
ル切換スイッチ、R3(R3I〜R3n):入力信号源
抵抗、ES (ESI 〜ESn):入力信号源、T 
(Tl〜Tn):計測サイクル、Lc :充電期間、t
d :放電期間、tad:A/D変換期間、むOF (
t oFl、 t oF2) :スイッチOFFの誤差
ですむことになる。
【図面の簡単な説明】
81&1 −  へ  の 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数のアナログ信号源の信号電圧をマルチプレクサ
    を介し、順次1つづつ選択して共通の測定回路に入力す
    るアナログ信号入力回路において、前記測定回路の入力
    端子間にコンデンサを接続し、前記マルチプレクサを開
    放したうえ、前記コンデンサに充電回路を接続して、こ
    のコンデンサを所定の電圧に充電し、 次に前記コンデンサから前記充電回路を切離したうえ、
    前記マルチプレクサを介し前記アナログ信号源の1つを
    前記測定回路に接続し、この接続の時点から所定期間後
    の前記コンデンサの両端電圧を測定し、当該アナログ信
    号源の断線または断線しかかりを検知するようにしたこ
    とを特徴とするアナログ信号入力回路の断線検知方法。
JP1086414A 1989-04-05 1989-04-05 アナログ信号入力回路の断線検知方法 Pending JPH02264874A (ja)

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