JPH0245747A - 電子温湿度計及び電子湿度計 - Google Patents
電子温湿度計及び電子湿度計Info
- Publication number
- JPH0245747A JPH0245747A JP19650488A JP19650488A JPH0245747A JP H0245747 A JPH0245747 A JP H0245747A JP 19650488 A JP19650488 A JP 19650488A JP 19650488 A JP19650488 A JP 19650488A JP H0245747 A JPH0245747 A JP H0245747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- temperature
- sensor
- reference resistance
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 229920001940 conductive polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は電子温湿度計の回路の改良に関する。
[従来の技術]
従来、電子温度計あるいは電子湿度計においては比較的
高価なA/D変換器を用いずに、時定数回路を用いて温
度測定を行なっている。たとえば、特公昭56−114
005等があり、電子体温計等に応用されている。第2
図はその1例である。第2図において31はサーミスタ
、33はコンデンサ、32はヒステリシスをもったシュ
ミット・インバータによって発振器を構成しその周波数
を34の端子に例えば周波数カウンタを接続することに
より、温度を測定する。
高価なA/D変換器を用いずに、時定数回路を用いて温
度測定を行なっている。たとえば、特公昭56−114
005等があり、電子体温計等に応用されている。第2
図はその1例である。第2図において31はサーミスタ
、33はコンデンサ、32はヒステリシスをもったシュ
ミット・インバータによって発振器を構成しその周波数
を34の端子に例えば周波数カウンタを接続することに
より、温度を測定する。
そして、素子の電気的特性の変化として検出する湿度セ
ンサには、電解質系、有機物系、金属系、金属酸化物系
があり、現在実用化されているものは、吸湿性高分子樹
脂中に導電性粉末を混合した結露センサ、導電性高分子
膜による湿度センサ、ZnCrz 04−L L Z
nVO4系セラミック湿度センサ、TiO2−V201
1系セラミック湿度センサ等がある。
ンサには、電解質系、有機物系、金属系、金属酸化物系
があり、現在実用化されているものは、吸湿性高分子樹
脂中に導電性粉末を混合した結露センサ、導電性高分子
膜による湿度センサ、ZnCrz 04−L L Z
nVO4系セラミック湿度センサ、TiO2−V201
1系セラミック湿度センサ等がある。
以上の様な湿度センサを利用した検出回路の構成は各種
考えられているが、一般に湿度センサに直流電流を流す
とその特性が変わるため、特公昭63−8422の方法
が考λられている。
考えられているが、一般に湿度センサに直流電流を流す
とその特性が変わるため、特公昭63−8422の方法
が考λられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし従来技術では、湿度を測定する際、特公昭63−
8422の方法を用いても長時間の使用によって劣化が
進む。
8422の方法を用いても長時間の使用によって劣化が
進む。
また、ヒステリシス自走マルチバイブレーク−等の発振
回路においては電源を入れてから発振周波数がある程度
安定するまで時間がかかり、電源を入れてすぐ湿度ある
いは温度を測定すると、湿度あるいは温度指示値が安定
しないという欠点がある。
回路においては電源を入れてから発振周波数がある程度
安定するまで時間がかかり、電源を入れてすぐ湿度ある
いは温度を測定すると、湿度あるいは温度指示値が安定
しないという欠点がある。
そこで本発明はこの様な間趙点を解決するもので、その
目的とするところは、長時間通電しても劣下を起さず、
温度と湿度を簡単な回路構成で高精度な測定が可能な電
子温湿度計を提供するところにある。
目的とするところは、長時間通電しても劣下を起さず、
温度と湿度を簡単な回路構成で高精度な測定が可能な電
子温湿度計を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
(a)直流電源に抵抗とコンデンサを直列接続し、前記
抵抗とコンデンサの時定数に対応した周期でこのコンデ
ンサを充放電させる発振回路を構成し、 (b)かつ上記抵抗として温度センサ、湿度センサ、基
準抵抗を設け、 (c)前記センサの発振周波数と、前記基準抵抗の発振
周波数を比較することによって温湿度を求める電子式?
FA ?H度計において、(d)温度測定の際には前記
温度センサと基準抵抗とを交互に切換接続し、湿度測定
の際には前記湿度センサと基準抵抗とを交互に切り換λ
接続し、 (e)前記発振回路の周期毎に、前記湿度センサの接続
方向を切り換えるスイッチ回路をもうけたことを特徴と
する電子温湿度計。
抵抗とコンデンサの時定数に対応した周期でこのコンデ
ンサを充放電させる発振回路を構成し、 (b)かつ上記抵抗として温度センサ、湿度センサ、基
準抵抗を設け、 (c)前記センサの発振周波数と、前記基準抵抗の発振
周波数を比較することによって温湿度を求める電子式?
FA ?H度計において、(d)温度測定の際には前記
温度センサと基準抵抗とを交互に切換接続し、湿度測定
の際には前記湿度センサと基準抵抗とを交互に切り換λ
接続し、 (e)前記発振回路の周期毎に、前記湿度センサの接続
方向を切り換えるスイッチ回路をもうけたことを特徴と
する電子温湿度計。
〔実 施 例1
第1図は本発明の一実施例による電子温湿度計の一実施
例を示す。この回路図において、1は基準抵抗、6は温
度センサ(この場合にはサーミスタ)、9は湿度センサ
である。まず基準抵抗lによって基準周波数を求める。
例を示す。この回路図において、1は基準抵抗、6は温
度センサ(この場合にはサーミスタ)、9は湿度センサ
である。まず基準抵抗lによって基準周波数を求める。
S、にオン信号を送るとANDゲート19の出力はハイ
(以下Hとする)出力となる。19がHとなるとアナロ
グスイッチ2.3をオンし、基準抵抗1と4のコンデン
サの時定数によって4に充電される。4の電圧が高くな
ってくると17のシュミット・インバータのスレッシュ
ホールドによって17の出力はハイからローc以下りと
する)となる。それによって19のANDゲートの出力
はLになり2.4はオフとなる。また同時に18のイン
バーターの出力がHとなり16のアナログスイッチがオ
ンとなりコンデンサ4を放電する。すると17のシュミ
ット・インバータの出力はHとなる。これらの動作によ
って発振回路を構成している。
(以下Hとする)出力となる。19がHとなるとアナロ
グスイッチ2.3をオンし、基準抵抗1と4のコンデン
サの時定数によって4に充電される。4の電圧が高くな
ってくると17のシュミット・インバータのスレッシュ
ホールドによって17の出力はハイからローc以下りと
する)となる。それによって19のANDゲートの出力
はLになり2.4はオフとなる。また同時に18のイン
バーターの出力がHとなり16のアナログスイッチがオ
ンとなりコンデンサ4を放電する。すると17のシュミ
ット・インバータの出力はHとなる。これらの動作によ
って発振回路を構成している。
次にサーミスタ6の発振周波数を測定する時にはS2に
オン信号を加える。すると基準抵抗1の場合と同様にア
ナログスイッチ5.7とアナログスイッチ16の切り換
えによって発振回路を構成する。温度を測定する際には
基準抵抗1とサーミスタ6の発振周波数を測定し、比較
することによって求められる。発振周波数は端子24に
例えば周波数カウンタ等をつけることによって計測され
る。
オン信号を加える。すると基準抵抗1の場合と同様にア
ナログスイッチ5.7とアナログスイッチ16の切り換
えによって発振回路を構成する。温度を測定する際には
基準抵抗1とサーミスタ6の発振周波数を測定し、比較
することによって求められる。発振周波数は端子24に
例えば周波数カウンタ等をつけることによって計測され
る。
次に湿度センサ9はS3をオン信号にすることによって
ANDゲート21.22がHになる。また14のインバ
ータによってANDゲート13はオン、アンドゲート1
5はオフとなる。ゆえにアナログスイッチ8.10はオ
ン、11.13はオフとなる。次に17のシュミット・
インバータを23で届分周を行う。これを第3図に示す
。41は17のシュミット・インバータの出力。42は
坏分周を行なった結果である。これによってアナログス
イッチ8.10と11.12は発振周波数の一周期ごと
に相補的にオン、オフする。よって湿度センサ9は発振
周波数の一周期おきに接続方向を切り換える。
ANDゲート21.22がHになる。また14のインバ
ータによってANDゲート13はオン、アンドゲート1
5はオフとなる。ゆえにアナログスイッチ8.10はオ
ン、11.13はオフとなる。次に17のシュミット・
インバータを23で届分周を行う。これを第3図に示す
。41は17のシュミット・インバータの出力。42は
坏分周を行なった結果である。これによってアナログス
イッチ8.10と11.12は発振周波数の一周期ごと
に相補的にオン、オフする。よって湿度センサ9は発振
周波数の一周期おきに接続方向を切り換える。
なお、この実施例はあくまでも一例にすぎない。第4図
には発振回路の他の一例を示す。湿度センサ50、抵抗
56、コンデンサ57、インバータ55.58によって
構成された発振器において、59の騒分周器とインバー
タ60によってアナログスイッチ51.52と53.5
4が発振周波数の周期ごとに切り換え接続を行い、湿度
センサ50の接続方向を発振周波数の一周期ごとに切り
換えを行なう。
には発振回路の他の一例を示す。湿度センサ50、抵抗
56、コンデンサ57、インバータ55.58によって
構成された発振器において、59の騒分周器とインバー
タ60によってアナログスイッチ51.52と53.5
4が発振周波数の周期ごとに切り換え接続を行い、湿度
センサ50の接続方向を発振周波数の一周期ごとに切り
換えを行なう。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように、簡単な時定数を利用し
た発振器に基準抵抗、温度センサ、湿度センサを設け、
それぞれの抵抗を切り換え可能とし、また、湿度センサ
の接続方向を発振周波数の一周期ごとに切り換えるよう
に構成したので、簡単な回路構成で温度と湿度の両方が
測定可能で、また、A/D変換を使わず、回路の部品も
削減でき、1つのLSI上に回路が構成することが可能
となり、小型化、低消費電力化、低コスト化することが
できる。そして湿度センサの直流劣下を防ぐことかでき
るため、センサの電気分解を防ぎ高精度の湿度を測定す
ることが可能となる。
た発振器に基準抵抗、温度センサ、湿度センサを設け、
それぞれの抵抗を切り換え可能とし、また、湿度センサ
の接続方向を発振周波数の一周期ごとに切り換えるよう
に構成したので、簡単な回路構成で温度と湿度の両方が
測定可能で、また、A/D変換を使わず、回路の部品も
削減でき、1つのLSI上に回路が構成することが可能
となり、小型化、低消費電力化、低コスト化することが
できる。そして湿度センサの直流劣下を防ぐことかでき
るため、センサの電気分解を防ぎ高精度の湿度を測定す
ることが可能となる。
第1図は本発明の電子式温湿度計の回路構成の一実施例
を示す図である。 第2図は従来の電子式温度計の回路の一例を示す図であ
る。 第3図は本発明の電子式温湿度計の発振回路の波形の一
部を示す図である。 第4図は本発明の電子式温湿度計の発振回路の実施例の
他の一例を示す図である。 1 ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ 2、3、5. 13、15、 ・基準抵抗 ・サーミスタ ・湿度センサ 8.1O111,12,16 ・アナログスイッチ 9.20.21.22 ・アンドゲート (温度センサ) 17・・・・・・ヒステリシスをもったシュミット・イ
ンバータ 4・・・・・・コンデンサ 14.18・・・インパーク 23・・・・・・騒分周器 24・・・・・・周波数取り込み端子 S1・・・・・基準抵抗コントロール信号入力端子 S2・・・・・温度センサコントロール信号入力端子 S3・・・・・湿度センサコントロール信号入力端子 以上 第1図 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)第2図 第3 図 第畔図
を示す図である。 第2図は従来の電子式温度計の回路の一例を示す図であ
る。 第3図は本発明の電子式温湿度計の発振回路の波形の一
部を示す図である。 第4図は本発明の電子式温湿度計の発振回路の実施例の
他の一例を示す図である。 1 ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ 2、3、5. 13、15、 ・基準抵抗 ・サーミスタ ・湿度センサ 8.1O111,12,16 ・アナログスイッチ 9.20.21.22 ・アンドゲート (温度センサ) 17・・・・・・ヒステリシスをもったシュミット・イ
ンバータ 4・・・・・・コンデンサ 14.18・・・インパーク 23・・・・・・騒分周器 24・・・・・・周波数取り込み端子 S1・・・・・基準抵抗コントロール信号入力端子 S2・・・・・温度センサコントロール信号入力端子 S3・・・・・湿度センサコントロール信号入力端子 以上 第1図 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)第2図 第3 図 第畔図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)抵抗とコンデンサの時定数に対応した周期でこの
コンデンサを充放電させる発振回路を構成し、 (b)かつ上記抵抗として温度センサ、湿度センサ、基
準抵抗を設け、 (c)前記センサの発振周波数と、前記基準抵抗の発振
周波数を比較することによって温湿度を求める電子温湿
度計において、 (d)温度測定の際には前記温度センサと基準抵抗とを
交互に切換接続し、湿度測定の際には前記湿度センサと
基準抵抗とを交互に切換え接続し、 (e)前記発振回路の周期毎に、前記湿度センサの接続
方向を切り換えるスイッチ回路を具備したことを特徴と
する電子温湿度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196504A JP2705128B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 電子温湿度計及び電子湿度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196504A JP2705128B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 電子温湿度計及び電子湿度計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0245747A true JPH0245747A (ja) | 1990-02-15 |
JP2705128B2 JP2705128B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=16358855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63196504A Expired - Fee Related JP2705128B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 電子温湿度計及び電子湿度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2705128B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4659745B2 (ja) * | 2003-09-11 | 2011-03-30 | プレー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 曇りセンサー |
JP4659746B2 (ja) * | 2003-09-11 | 2011-03-30 | プレー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 曇りセンサ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551507A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Asahi Glass Co Ltd | Humidity detector |
JPS55162147U (ja) * | 1979-05-08 | 1980-11-20 | ||
JPS6166954A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-05 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 温湿度計測装置 |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP63196504A patent/JP2705128B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551507A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Asahi Glass Co Ltd | Humidity detector |
JPS55162147U (ja) * | 1979-05-08 | 1980-11-20 | ||
JPS6166954A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-05 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 温湿度計測装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4659745B2 (ja) * | 2003-09-11 | 2011-03-30 | プレー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 曇りセンサー |
JP4659746B2 (ja) * | 2003-09-11 | 2011-03-30 | プレー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 曇りセンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2705128B2 (ja) | 1998-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4282480A (en) | Apparatus for humidity detection | |
JPH11248806A (ja) | 電量分析の手法を用いた電池の充電状態計測装置及び方法 | |
JPS63165769A (ja) | 抵抗ブリッジの出力信号の処理装置 | |
JPH0245747A (ja) | 電子温湿度計及び電子湿度計 | |
KR850008221A (ko) | 전기에너지 측정 시스템 | |
JPH02264874A (ja) | アナログ信号入力回路の断線検知方法 | |
JP2646415B2 (ja) | ガス濃度検出装置 | |
JPS62261968A (ja) | 物理量測定回路 | |
JP2511471B2 (ja) | 静電容量測定回路 | |
JP2003254992A (ja) | 物理量検出回路 | |
KR890008409Y1 (ko) | 온도차 검출회로 | |
JPH0720073A (ja) | デジタル検出方式の測定装置 | |
JP2920927B2 (ja) | 湿度測定装置 | |
SU964777A1 (ru) | Устройство дл контрол переходного сопротивлени контактов коммутационных аппаратов | |
JPH0635195Y2 (ja) | 時間間隔計測回路 | |
JPH0795055B2 (ja) | 水分量検出装置 | |
JPS5943346A (ja) | 湿度検出装置 | |
SU1582366A1 (ru) | Устройство дл измерени информативных значений гармоник тока дуги трехфазной дуговой электропечи | |
SU1624352A1 (ru) | Устройство дл измерени сопротивлений | |
JPS59142418A (ja) | 物理量検出装置 | |
JPH0443791Y2 (ja) | ||
RU2099722C1 (ru) | Измеритель малых сопротивлений | |
SU1742742A1 (ru) | Цифровой измеритель скважности импульсов | |
JPS5856818B2 (ja) | デンシオンドケイ | |
JPH0612349B2 (ja) | 温・湿度測定計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |