JPH02264817A - 移動物体検出装置 - Google Patents
移動物体検出装置Info
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- JPH02264817A JPH02264817A JP1086636A JP8663689A JPH02264817A JP H02264817 A JPH02264817 A JP H02264817A JP 1086636 A JP1086636 A JP 1086636A JP 8663689 A JP8663689 A JP 8663689A JP H02264817 A JPH02264817 A JP H02264817A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
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- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 6
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、移動物体検出装置に関し、さらに詳しくは、
例えばラックピニオン機構におけるラックや、歯車の如
き直線移動や回転移動を行う移動物体の移動状態を検出
する移動物体検出装置に関する。
例えばラックピニオン機構におけるラックや、歯車の如
き直線移動や回転移動を行う移動物体の移動状態を検出
する移動物体検出装置に関する。
(従来の技術)
この種の移動物体検出装置として従来第5図に示すもの
が知られている。
が知られている。
同図に示す移動物体検出装置50は、検出手段20と、
この検出手段20により変位を検出すべき移動物体とし
てのラック40とを具備している。
この検出手段20により変位を検出すべき移動物体とし
てのラック40とを具備している。
前記検出手段20は、円筒状で、一方の端部側が開口し
、他方の端部側に蓋体22を施蓋したホルダ本体21を
具備している。
、他方の端部側に蓋体22を施蓋したホルダ本体21を
具備している。
前記蓋体22の平坦な頂面部22aの内面側には、例え
ばホールICを用いた検出素子24.磁石25及びヨー
ク26が装着されている。
ばホールICを用いた検出素子24.磁石25及びヨー
ク26が装着されている。
前記検出素子24は、例えば3端子構造で、この検出素
子24の壁面から突出させたリード線24 a、 2
4 b、 24 cを、前記ホルダ本体21の開口側
に備えた接続ケーブル27における芯線27a、27c
にそれぞれ半田付等で接続している。
子24の壁面から突出させたリード線24 a、 2
4 b、 24 cを、前記ホルダ本体21の開口側
に備えた接続ケーブル27における芯線27a、27c
にそれぞれ半田付等で接続している。
また、前記ホルダ本体21内には、合成樹脂28が充填
されている。
されている。
前記ラック40は、第4図に示すように歯形状の凸部4
1と凹部42とを一定ピッチtで連続させた形状の検出
領域43を具備している。凸部41の幅t1と凹部42
の幅t2とは第4図に示すように略1:1となるように
形成されている。
1と凹部42とを一定ピッチtで連続させた形状の検出
領域43を具備している。凸部41の幅t1と凹部42
の幅t2とは第4図に示すように略1:1となるように
形成されている。
この移動物体検出装置20は、ラック40が第5図に示
す矢印X方向に移動するとき、磁石25からの磁界が凸
部41.凹部42の矢印X方向への移動により変動し、
特に凹部42の通過に伴い検出素子24に作用する磁束
密度が低下することを利用して、ラック40の移動を検
出するようになっている。
す矢印X方向に移動するとき、磁石25からの磁界が凸
部41.凹部42の矢印X方向への移動により変動し、
特に凹部42の通過に伴い検出素子24に作用する磁束
密度が低下することを利用して、ラック40の移動を検
出するようになっている。
しかしながら、上述した従来装置50の場合、ラック4
0の凸部41と凹部42の幅11.12が略1:1であ
るため、検出素子24に作用する磁束密度の低下が、凸
部41が検出素子24の近傍を通過する場合と凹部42
が検出素子24の近傍を通過する場合とでそれほど顕著
な差がなく、この結果、検出感度が悪いという問題があ
った。
0の凸部41と凹部42の幅11.12が略1:1であ
るため、検出素子24に作用する磁束密度の低下が、凸
部41が検出素子24の近傍を通過する場合と凹部42
が検出素子24の近傍を通過する場合とでそれほど顕著
な差がなく、この結果、検出感度が悪いという問題があ
った。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、移動
物体の凹凸部の形状を改良することにより、検出感度の
向上を図ることができる移動物体検出装置を提供するこ
とを目的とするものである。
物体の凹凸部の形状を改良することにより、検出感度の
向上を図ることができる移動物体検出装置を提供するこ
とを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、一定の方向に変位する移動物体に設けた一定
ピッチの凹凸部のピッチ毎の形状変化を利用して前記凹
凸部に対峙させた磁界の作用下で動作する検出手段によ
り前記移動物体の変位を検出する移動物体検出装置にお
いて、前記凹凸部の形状を、凸部の幅をjl+ 凹部の
幅をt2とするとき、11<12の関係となる連続形状
としたものである。
ピッチの凹凸部のピッチ毎の形状変化を利用して前記凹
凸部に対峙させた磁界の作用下で動作する検出手段によ
り前記移動物体の変位を検出する移動物体検出装置にお
いて、前記凹凸部の形状を、凸部の幅をjl+ 凹部の
幅をt2とするとき、11<12の関係となる連続形状
としたものである。
(作 用)
以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置によれば、移動物体における凸部の幅t1.凹
部の幅t2を、1.<12となる関係としたことにより
、凸部、凹部が検出手段近傍を相次いで通過するとき、
凸部の磁束密度に対し、凹部の磁束密度の低下が相対的
に大きく、これにより、検出手段の検出感度が向上する
。
部の幅t2を、1.<12となる関係としたことにより
、凸部、凹部が検出手段近傍を相次いで通過するとき、
凸部の磁束密度に対し、凹部の磁束密度の低下が相対的
に大きく、これにより、検出手段の検出感度が向上する
。
(実施例)
以下に本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照して説
明する。
明する。
第1図に示す移動物体検出装置1は、従来例と同様な検
出手段20と、この検出手段20近傍に対峙しつつ移動
するラック2とを具備している。
出手段20と、この検出手段20近傍に対峙しつつ移動
するラック2とを具備している。
尚、第1図に示す検出手段20の各要素において、第5
図に示すものと同一の要素には同一の符号を付して示す
。
図に示すものと同一の要素には同一の符号を付して示す
。
本実施例の移動物体検出装置1は、第3図にも示すよう
に、ラック2の検出領域5における凸部3、凹部4のX
方向の幅t7.t2を不均一なものとしたことが特徴で
ある。
に、ラック2の検出領域5における凸部3、凹部4のX
方向の幅t7.t2を不均一なものとしたことが特徴で
ある。
即ち、ラック2の検出領域5の1ピツチtにおける凸部
3の幅をjl+ 凹部4の幅をt2とするとき、tl
<t2の関係となるように凸部3.凹部4が連続的に形
成されている。
3の幅をjl+ 凹部4の幅をt2とするとき、tl
<t2の関係となるように凸部3.凹部4が連続的に形
成されている。
下記第1表に本実施例のラック2.従来例のラック40
における凸部3,41.凹部4,42の寸法と、各移動
物体検出装置1.50の検出感度(距離)との関係を示
す。
における凸部3,41.凹部4,42の寸法と、各移動
物体検出装置1.50の検出感度(距離)との関係を示
す。
第 1 表
次に、上記構成の実施例装置1の作用を、第1表を参照
し、かつ、検出領域5の形状に基く検出感度の点を主に
して説明する。
し、かつ、検出領域5の形状に基く検出感度の点を主に
して説明する。
検出手段20を第1図、第2図に示すようにラック2の
検出領域に対峙させ、この状態でラック2が矢印X方向
に移動するとき、ラック2の幅tlの凸部32幅t2の
凹部4が交互に検出手段20の頂面部22a近傍を通過
していく。
検出領域に対峙させ、この状態でラック2が矢印X方向
に移動するとき、ラック2の幅tlの凸部32幅t2の
凹部4が交互に検出手段20の頂面部22a近傍を通過
していく。
この場合に、凸部3の通過の場合に比べ、凹部4の通過
の際の検出素子24に作用する磁石25からの磁束密度
の低下が相対的に大きく、この結果、検出素子24にお
ける磁界変動が従来例よりも大きくなり、検出感度が向
上する。
の際の検出素子24に作用する磁石25からの磁束密度
の低下が相対的に大きく、この結果、検出素子24にお
ける磁界変動が従来例よりも大きくなり、検出感度が向
上する。
即ち、第1表に示すように、ラック2.40におけるピ
ッチtを2.8 (mm)とし、凸部3の幅t□を0.
5(mm) 、 0.7(mm) 、 1.0(mm)
、従来例の凸部41の幅t1を1.4 (mm) と
したとき、本実施例において検出可能な距離L(第1図
に示す頂面部22aから凸部3までの距離)が0.1乃
至0.15(mm)大きいことが判明した。この0.1
乃至0.15(mm)の差は、従来例の検出可能な距離
0.6 (mm)を基準に考えると、約16%乃至25
%の検出感度向上を意味する。
ッチtを2.8 (mm)とし、凸部3の幅t□を0.
5(mm) 、 0.7(mm) 、 1.0(mm)
、従来例の凸部41の幅t1を1.4 (mm) と
したとき、本実施例において検出可能な距離L(第1図
に示す頂面部22aから凸部3までの距離)が0.1乃
至0.15(mm)大きいことが判明した。この0.1
乃至0.15(mm)の差は、従来例の検出可能な距離
0.6 (mm)を基準に考えると、約16%乃至25
%の検出感度向上を意味する。
また、上述したことは前記距離りを本実施例と従来例と
で同一に設定する場合、本実施例の場合のほうが検出手
段20のラック2に対する配置精度を粗にできることを
意味する。
で同一に設定する場合、本実施例の場合のほうが検出手
段20のラック2に対する配置精度を粗にできることを
意味する。
同様に、ピッチtを6.0 (mm)とし、ラック2の
凸部3の幅t1をそれぞれ1.0(mm) 、 2.0
(mm) 。
凸部3の幅t1をそれぞれ1.0(mm) 、 2.0
(mm) 。
凹部4の幅t2をそれぞれ5.0 (mm) 、 4.
0 (mm)とした場合には、従来例のピッチtが6.
0 (mm)のラック40と比較し、5乃至10%の検
出感度向上を図れる。
0 (mm)とした場合には、従来例のピッチtが6.
0 (mm)のラック40と比較し、5乃至10%の検
出感度向上を図れる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、上述した実施例では、ラック2の凸部3、凹部
4の連結部が直角形状のものについて説明したが、これ
に限らず、歯元の面から歯末の面にかけて拡開する歯を
有するラックの場合でも同様に実施できる。
4の連結部が直角形状のものについて説明したが、これ
に限らず、歯元の面から歯末の面にかけて拡開する歯を
有するラックの場合でも同様に実施できる。
上述したラックのほか、一定方向の移動軌跡を有する任
意形状、任意歯数の歯車や、ターンテーブルの如き移動
物体の移動状態を検出する場合でも本発明の移動物体検
出装置を適用することができる。
意形状、任意歯数の歯車や、ターンテーブルの如き移動
物体の移動状態を検出する場合でも本発明の移動物体検
出装置を適用することができる。
さらに、検出手段としてホールICを含むものを用いた
場合について説明したが、ホールIC。
場合について説明したが、ホールIC。
磁石、ヨークの代りに磁気抵抗効果を利用するMRセン
サや、非接触で検出動作を行う各種の検出手段を用いて
も実施できる。
サや、非接触で検出動作を行う各種の検出手段を用いて
も実施できる。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、上記構成としたことによ
り、検出手段における移動物体の検出感度を従来例より
も向上させることが可能な移動物体検出装置を提供する
ことができる。
り、検出手段における移動物体の検出感度を従来例より
も向上させることが可能な移動物体検出装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明の実施例装置の断面図、第2図は同装置
の検出動作状態の斜視図、第3図は実施例装置における
ラックの寸法説明図、第4図は従来例におけるラックの
寸法説明図、第5図は従来装置の断面図である。 1・・・移動物体検出装置、2・・・ラック、3・・・
凸部、4・・・凹部、20・・・検出手段。 手 続 補 正 書 平成元年5月25日
の検出動作状態の斜視図、第3図は実施例装置における
ラックの寸法説明図、第4図は従来例におけるラックの
寸法説明図、第5図は従来装置の断面図である。 1・・・移動物体検出装置、2・・・ラック、3・・・
凸部、4・・・凹部、20・・・検出手段。 手 続 補 正 書 平成元年5月25日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一定の方向に変位する移動物体に設けた一定ピッチの凹
凸部のピッチ毎の形状変化を利用して前記凹凸部に対峙
させた磁界の作用下で動作する検出手段により前記移動
物体の変位を検出する移動物体検出装置において、 前記凹凸部の形状を、凸部の幅をt_1、凹部の幅をt
_2とするとき、t_1<t_2の関係となる連続形状
としたことを特徴とする移動物体検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1086636A JPH02264817A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 移動物体検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1086636A JPH02264817A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 移動物体検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02264817A true JPH02264817A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13892509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1086636A Pending JPH02264817A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 移動物体検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02264817A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5606255A (en) * | 1992-03-13 | 1997-02-25 | Tdk Corporation | Hall effect sensing apparatus for moving object having an adjustable magnetor yoke |
US5880585A (en) * | 1996-02-28 | 1999-03-09 | Nippon Seiki K.K. | Apparatus including a wheel coupled ring shaped magnet, for detecting rotation of a wheel in a two-wheeled vehicle |
US6703826B2 (en) | 2000-11-22 | 2004-03-09 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Rotation detector having improved vibration characteristics |
US6903545B2 (en) | 2001-07-13 | 2005-06-07 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Rotation detecting device for detecting rotation of a vehicle wheel |
WO2007040044A1 (ja) | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Nippon Seiki Co., Ltd. | 回転検出装置 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086636A patent/JPH02264817A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5606255A (en) * | 1992-03-13 | 1997-02-25 | Tdk Corporation | Hall effect sensing apparatus for moving object having an adjustable magnetor yoke |
US5880585A (en) * | 1996-02-28 | 1999-03-09 | Nippon Seiki K.K. | Apparatus including a wheel coupled ring shaped magnet, for detecting rotation of a wheel in a two-wheeled vehicle |
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KR100830791B1 (ko) * | 2000-11-22 | 2008-05-20 | 닛폰 세이키 가부시키가이샤 | 회전검출장치 |
EP1980859A2 (en) | 2000-11-22 | 2008-10-15 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Rotation detector |
US6903545B2 (en) | 2001-07-13 | 2005-06-07 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Rotation detecting device for detecting rotation of a vehicle wheel |
WO2007040044A1 (ja) | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Nippon Seiki Co., Ltd. | 回転検出装置 |
US8253412B2 (en) | 2005-09-30 | 2012-08-28 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Rotation detector for a wheeled vehicle |
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