JPH02264056A - 立体模様を有する布素材とその製造方法 - Google Patents

立体模様を有する布素材とその製造方法

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JPH02264056A
JPH02264056A JP1086129A JP8612989A JPH02264056A JP H02264056 A JPH02264056 A JP H02264056A JP 1086129 A JP1086129 A JP 1086129A JP 8612989 A JP8612989 A JP 8612989A JP H02264056 A JPH02264056 A JP H02264056A
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JP
Japan
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cloth
fabric
piece
pieces
dimensional pattern
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JP1086129A
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Mitsuo Fujisawa
光男 藤沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ブラウス等の被服や、テーブルクロスなどに
使用される布素材に間し、特に複数の布片が生地布に固
着されてなる立体模様を有する布素材に間する。
(従来の技術) 第12図に示すように、ブラウス等の被服(50)には
装飾性を高めるための種々の立体模様が設けられている
のが一般的である。この種の立体模様は、被服(50)
の外形形状を縫製した後、レース(51)を縫着するか
、刺繍(52)を施すか、あるいはギヤザー縫い(53
)等を行うかなどにより形成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この種の立体模様は、前述の如く被服(
50)の外形形状を縫製した後に設けるものであるため
、作業性が悪く、量産性に欠けるといった問題があった
また、この種の立体模様、特にギヤザー縫い(53)に
より形成された立体模様は、洗濯を行った後のアイロン
掛けが必要であるなど、模様を立体的に°美しく保つに
は種々の手入れが必要であった。
さらに、−度設けられた模様は容易には変更できず、使
用時の気分により模様を変えて楽しむといったことが不
可能であった。
本発明は、以上のような実情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、被服などへの立体模様の形成
が容易でり、また、その立体模様の手入れが容易で、か
つ、種々の模様に変化させることができる立体模様を有
する布素材を提供すると共に、その−製造方法をも提供
せんとするものである。
(課題を解決するための手段) 以上のような問題点を解決するために請求項1に係る発
明が採った手段は、 「複数の布片(10)が生地布(20)に固着されてな
る立体模様を有する布素材(100)であって、各布片
(lO)が部分的に重なり合うよう各布片(lO)の一
部(11)で生地布(20)に固着されたことを特徴と
する立体模様を有する布素材(100)Jをその要旨と
するものであり、また、各布片(10)の形状を装飾性
に富んだものとすると共に布素材(100)自体が厚く
ならないようにするために、請求項2に係る発明が採っ
た手段は、 「布片(10)及び生地布(2o)が熱溶融性繊維で形
成され、布片(10)は所定形状に溶断されると共に、
生地布(20)に溶着されていることを特徴とする請求
項l記載の立体模様を有する布素材(100)J をその要旨とするものである。
ざらに、これらの立体模様を有する布素材(100)の
−製造方法として、請求項3に係る発明が採った手段は
、 「所定形状に溶断された熱溶融性繊維からなる複数の布
片(10)が、部分的に重なり合うよう各宥片(10)
の一部(1りで熱溶融性$1!Iからなる生地布(20
)に溶着されてなる立体模様を有する布素材(100)
の製造方法であって、 超音波振動による熱溶融により、熱溶融性繊維布(32
)を所定形状に溶断すると同時に、その溶断による切口
(12)に解れ止め加工を施して、複数の布片(lO)
が連結部(31)を介して連設された状態の布帯(30
)を形成し、 次に、この布帯(30)が部分的に重なり合うよう当該
布帯(30)を生地布(20)に多数敷設し、次いで、
超音波振動による熱溶融により、敷設された布帯(30
)をその各布片(lO)の一部(11)で生地布(20
)に溶着し、 その後、各布帯(30)の連結部(31)を切除して、
各布片(10)を分離することを特徴とする立体模様を
有する布素材(100)の製造方法」をその要旨とする
ものである。
(発明の作用) 上記のような手段を採ることにより、本発明に係る立体
模様を有する布素材(100)及びその製造方法は、以
下のように作用するものである。即ち、請求項1に係る
立体模様を有する布素材(100)は、複数の布片(l
O)が部分的に重なり合うよう各布片(10)の一部(
11)で生地布(20)に固着されているため、第3図
及び第4図に示すように、この布素材(100)を平面
状態に置いた場合には、各布片(lO)が平となって、
アイロン掛は等の手入れが容易となり、また、第5図に
示すように、この布素材(100)を立てた状態にすれ
ば、各布片(lO)の自重により布片(lO)の一部が
下方に垂れ下がって立体模様を形成するようになってお
り、さらに、各布片(lO)は、部分的に重なり合うよ
う各布片(10)の一部(11)で固着されているため
、各布片(10)の重なり合い方を容易に変更すること
ができるのである。
また、請求項2に係る立体模様を有する布素材(100
)は、各布片(lO)を所定形状に溶断することにより
形成すると共にこの布片(lO)を生地布(20)に溶
゛着することにより、一般的な布素材を所定形状に裁断
して刺繍等の装飾を施して形成した布片(10)に比較
して、各布片(10)の形状を装飾性に富んだものとす
ることが容易にでき、さらに、生地布(20)に固着す
るに際しても縫着した場合に比較して、布素材(100
)自体が厚くならないようにすることができるのである
さらに、請求項3に係る製造方法は、布帯(30)を溶
断により多数形成しておき、これらの布帯(30)を部
分的に生地布(20)に溶着した後、各布帯(30)の
連結部(31)を切除して各布片(10)を分離するこ
とにより、所定形状に溶断された複数の布片(lO)が
部分的に重なり合うよう各布片(lO)の一部(11)
で生地布(20)に溶着されてなる立体模様を有する布
素材(100)を容易に製造することができるのである
(実施例) 以下に、請求項1及び2に係る発明を第1図〜第9図に
示す一実施例にしたがって詳細に説明す第1図は本実施
例に係る立体模様を有する布素材(100)を示す平面
図であり、第2図は第1図における部分拡大平面図であ
る。これ、らの図に於て、符号(10)は、熱溶融性繊
維を花弁状に溶断した布片であり、この布片(lO)は
溶断と同時に行われる熱溶融により切口(12)に解れ
止め加工が施されると共に、水滴状の模様(13)が設
けられている。そして、これらの布片(!0)は、第3
図及び第4図に示すように、部分的に重なり合うよう、
つまり、縦の列の布片(10)が部分的に互いに重なり
合うよう熱溶融性繊維からなる生地布(20)上に配設
されており、さらに、これらの布片(10)は、その一
部(It)のみ(本実施例にあっては、花芯となる中心
部(11)のみ)で生地布(20)に溶着されている。
このように構成された本実施例に係る立体模様を有する
布素材(100)は、平面状態におかれた場合には、第
3図及び第4図に示すように布素材(100)表面が平
となり、また、立てた状態におかれれば、第5図に示す
ように各布片(10)の自重により布片(10)の一部
が下方に垂れ下がって立体模様を形成するようになって
いる。従って、この布素材(100)をブラウス等の被
服(50)に使用すれば、容易に立体模様を有する被服
(50)を得ることができる。また、第2図及び第6図
に示すように、平面状態でおかれたこの布素材(100
)に対して、各布片(10)問を押し開くように指(4
0)等を挿入すれば、各布片(lO)は隆起してさらに
顕著な立体模様を形成することができ、また、第7図に
示すように、各布片(lO)の溶着間隔(L)を狭めれ
ば、隣接する布片(10)により各布片(lO)が隆起
して、この場合にも顕著な立体模様を形成することがで
きる。
さらに、溶着する布片(10)を第8図及び第9図の如
く2枚重ねとすれば、さらに装飾性に富んだ立体模様と
することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、各布片(10)の大きさについてはそれぞれ異
なったものとしてもよく、布片(10)の配置について
も上記実施例の如く規則正しく配設する必要もない、ま
た、布片(10)の材質や色彩等についても特に限定さ
れるものではなく、例えば、各布片(10)の色彩を変
えたり、あるいは、各布片(10)の表と裏の色彩や材
質を変えることによって、変化に富んだより装飾性の高
い布素材(100)とすることができる、さらに、布片
(lO)を生地布(20)に固着する手段についても、
上記実施例の如く必ずしも溶着により行う必要はなく、
縫着してもよく、固着する箇所についても各布片(10
)の必ずしも中心部(11)で行う必要はなく、布片(
lO)の一部(11)で当該布片(10)が生地布(2
0)に固着されていればよい。
次に、請求項3の発明に係る製造方法について、前記実
施例に係る立体模様を有する布素材(100)を例に採
って説明する。この場合、本出願人が先の出願(特願昭
61−274991号及び特願昭63−115165号
) テm案Ltt、= r化学1m維によりなる織布素
材の製造装置」及び「シート材の超音波加工装置」を使
用すれば容易に実施できるため、これらの装置を使用し
て請求項3の発明に係る製造方法を説明する。
・先ず、 「化学繊維によりなる織布素材の製造装置」
を使用して、第10図に示すような複数の布片(lO)
が連結部(31)を介して連設された状態の布帯(30
)を多数形成する。 「化学m5iiによりなる織布素
材の製造装置」は、「超音波発信器に取替え自在であっ
て円周の中心に曲線による裁断刃先を備えると共にその
裁断刃先の両側に同一傾斜角で切口にほつれ止めを施す
ための作用曲面のある加工ロールを配したこと」を特徴
とするものであり、このため、前記加工ロールに熱溶融
による模様を形成するための模様刃先を設けて使用すれ
ば、超音波振動による熱溶融により、熱溶融性繊I!布
(32)を複数の布片(lO)が連結部(3りを介して
連設された状態に溶断すると同時に、その溶断による切
口(12)に解れ止め加工を施し、かつ、布片(10)
となる部分に水滴状の模様(13)を形成することも容
易にできるのである。
次に、第11図に示すように、との布帯(30)が部分
的に重なり合うよう、つまり、縦の列の布片(lO)が
部分的に互いに1なり合うよう当該布帯(30)を熱溶
融性sitからなる生地布(20)上に敷設し、次いで
、前述した「シート材の超音波加工装置」を使用して、
敷設された各布帯(30)をその各布片(!0)の中心
部(11)で生地布(20)に溶着する。
「シート材の超音波加工装置」は、 「基台と、該基台
に対し垂直に設けられた放射口を有する超音波発生器と
、前記放射口に当接するシート材が密接配置される所定
形状の加工刃が施され板状の型材と、前記シート材の放
射口への押圧力を一定に保つと共に型材及びシート材を
基台に対して平行を維持しつつ移動させシート材を型材
に施された所定形状に超音波加工する搬送部とからなる
こと」を特徴とするものであり、このため、この「シー
ト材の超音波加工装置」を使用すれば、超音波振動によ
る熱溶融により各布帯(30)を所定位at(11)で
生地布(20)に容易に溶着することができるのである
。なお、この溶着工程については、ハンドスポットによ
り布帯(30)ごとに溶着しても良いことは言うまでも
ない。
最後に、溶着された各布帯(30)の連結部(31)を
鋏(42)等で切除して、各布片(10)を分離するこ
とにより、請求項2の実施例に係る立体模様を有する布
素材(100)が製造されるのである。
なお、以上の実施例は、この布素材(100)をブラウ
ス等の被服(50)に使用する場合を例に採って説明し
たが、テーブルクロス、カーテン等にも使用でき、特に
、布片(10)を鱗状に形成して、鯉橢の製造生地とし
て使用した場合には、鯉熾の装飾性は従来からあるもの
と比較して極めて高いものとなる。
(発明の効果) 以上のように、請求項1の発明に係る立体模様を有する
布素材は、複数の布片が部分的に重なり合うよう各布片
の一部で生地布に固着されたことをその構成上の特徴と
している。従って、この発明によれば、この布素材を使
用して被服などを縫製すれば容易に立体模様を形成する
ことができ、また、この布素材を平面状態に置いた場合
には、各布片が平となるため、アイロン掛は等の手入れ
が容易となり、また、この布素材を立てた状態にすれば
、各布片の自重により布片の一部が下方に垂れ下がるた
め、変化に富んだ立体模様を形成することができる。さ
らに、各布片は、部分的に重なり合うよう各布片の一部
で固着されているため、各布片の重なり合い方を容易に
変更することができ、従って、種々の違った感覚の模様
に変化させることができる。
また、請求項2の発明に係る立体模様を有する布素材は
、各布片を所定形状に溶断することにより形成すると共
に、この布片を生地布に溶着することをその構成上の特
徴としている。従って、この発明によれば、布片を溶断
により形成するため、−船釣な生地布を所定形状に裁断
して刺繍等の装飾を施して形成した布片に比較して、各
布片の形状を装飾性に富んだものとすることが容易にで
き、また、各布片は生地布に溶着されるため、生地布に
縫着した場合に比較して、布素材自体が厚くならないと
いう効果を奏する。
さらに、請求項3の発明に係る製造方法は、複数の布片
が連結部を介して連設された状態の布帯を溶断により多
数形成しておき、これらの布帯を部分的に生地布に溶着
した後、各布帯の連結部を切除して各布片を分離するこ
とをその構成上の特徴としている。従って、この発明に
よれば、所定形状に溶断された複数の布片が部分的に重
なり合うよう各布片の一部で生地布に溶着されてなる立
体模様を有する布素材をきわめて容易に製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1及び2に係る立体模様を有する布素材
の一実施例を示す平面図、第2図は第1図の部分拡大平
面図、第3図は第2図におけるA−A断面図、第4図は
第2図におけるB−B断面図、第5図は第1図の布素材
を立てた状態の縦断面図、第6図は各布片閏を押し開く
ように指を挿入している状態を示す第4図に対応する断
面図、第7図は各布片の配置間隔を狭めた場合の縦断面
図、第8図は請求項1及び2に係る立体模様を有する布
素材の他の実施例を示す部分拡大平面図、第9図は第8
図におけるC−C断面図である。 第10図及び第11図は請求項3の発明に係る111g
に示す図であって、第10図は布帯を形成する工程を示
す部分拡大平面図、第11図は布帯を生地布に溶着する
工程及び布帯の連結部を切除する工程を示す平面図であ
る。 第12図は従来の立体模様が設けられた被服を示す正面
図である。 符号の説明 100・・・布素材、10・・・布片、11・・・一部
(中心部)、12・・・切口、13・・・模様、20・
・・生地布、3o・・・布帯、31・・・連結部、32
川熱溶融性繊維布、4o・・・指、4ト・・鋏、50・
・・被服、51・・・レース、52・・・刺繍、53・
軸ギヤザー縫い、L・・・溶着間隔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、複数の布片が生地布に固着されてなる立体模様を
    有する布素材であつて、 前記各布片が部分的に重なり合うよう各布片の一部で前
    記生地布に固着されたことを特徴とする立体模様を有す
    る布素材。 2)、前記布片及び生地布が熱溶融性繊維で形成され、
    前記布片は所定形状に溶断されると共に、前記生地布に
    溶着されていることを特徴とする請求項1記載の立体模
    様を有する布素材。 3)、所定形状に溶断された熱溶融性繊維からなる複数
    の布片が、部分的に重なり合うよう各布片の一部で熱溶
    融性繊維からなる生地布に溶着されてなる立体模様を有
    する布素材の製造方法であって、 超音波振動による熱溶融により、熱溶融性繊維布を所定
    形状に溶断すると同時に、その溶断による切口に解れ止
    め加工を施して、前記複数の布片が連結部を介して連設
    された状態の布帯を形成し、 次に、この布帯が部分的に重なり合うよう当該布帯を前
    記生地布に多数敷設し、 次いで、超音波振動による熱溶融により、敷設された布
    帯をその各布片の一部で前記生地布に溶着し、 その後、各布帯の連結部を切除して、各布片を分離する
    ことを特徴とする立体模様を有する布素材の製造方法。
JP1086129A 1989-04-04 1989-04-04 立体模様を有する布素材とその製造方法 Pending JPH02264056A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0429684U (ja) * 1990-06-30 1992-03-10
JPH0620489U (ja) * 1992-04-21 1994-03-18 清 河井 刺しゅう枠

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