JPH02263648A - 輪転印刷機の乾燥装置 - Google Patents

輪転印刷機の乾燥装置

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JPH02263648A
JPH02263648A JP8391289A JP8391289A JPH02263648A JP H02263648 A JPH02263648 A JP H02263648A JP 8391289 A JP8391289 A JP 8391289A JP 8391289 A JP8391289 A JP 8391289A JP H02263648 A JPH02263648 A JP H02263648A
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exhaust gas
hot blast
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hot air
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Makio Iwabuchi
岩渕 牧男
Hiroaki Kuno
広明 久野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内部が負圧の乾燥装置本体内へ印刷紙を導き
、同印刷紙に熱風を吹き付けて8印刷紙上のインキの溶
剤を蒸発させる輪転印刷機の乾燥装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の輪転印刷機の乾燥装置を第2図により説明すると
、(1)が乾燥装置本体、(2)が印刷された印刷紙、
(3)が上記印刷装置本体(1)内に設けた熱風吹き出
しノズル、(4)が上記乾燥装置本体(1)に設けた熱
風加熱用バーナ、(5)が第1ゾーン用送風機。
(6)が第2ゾーン用送風機、(7)が排ガスブロア。
(8)が脱臭装置で2輪転印刷機により印刷された印刷
紙(2)を乾燥装置本体(1)内へ導くとともに。
熱風を熱風吹き出しノズル(3)から印刷紙通路内へ吹
き出し、印刷紙(2)に当てて、印刷紙(2)上のイン
キに含まれている溶剤を蒸発させる一方。
蒸発した溶剤を含む熱風を第1ゾーン用送風a(5)及
び第2ゾーン用送風機(6)の吸入側へ戻し。
ここで蒸発した溶剤を含む熱風を熱風加熱用バーナ(4
)の火炎により再加熱して、熱風吹き出しノズル(3)
へ送る。また乾燥装置本体(1)内の熱風の一部を排ガ
スブロア(7)により吸引して、脱臭装置(8)へ導き
、同脱臭装置(8)内に設けた触媒反応器により脱臭し
た後、一部の熱風を乾燥装置本体(1)内へ戻し、残り
の熱風を大気へ放出する。
このとき、上記排ガスブロア(7)の吸引作用により、
乾燥装置本体(1)内を負圧にし、外気を乾燥装置本体
(1)内へ吸引して、これを熱風加熱用バーナ(4)の
燃焼用空気にする一方、同負圧により。
乾燥装置本体(1)内の熱風(排ガス)の外部への漏出
を防止するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 前記第2図に示す従来の輪転印刷機の乾燥装置では、(
■)通常運転時、熱風加熱用バーナ(4)へ供給した燃
料を燃焼して、乾燥装置本体(1)を循環する熱風の再
加熱を行っており、燃料消費量が大きい。(n)脱臭装
置(8)から排出される排ガス量を絞って、排ガス中の
溶剤濃度を上げると。
脱臭装置(8)内に設けた触媒反応器内の温度が上がり
過ぎる(上限値500”C程度まで上がる)ので9排ガ
ス量を絞って運転することができない。
(III)循環ラインに設けた熱風加熱用バーナ(4)
の燃焼状態を制御して、循環熱風温度或いは紙面温度を
190〜250°C程度に維持しているので、外気(燃
焼用空気)を乾燥装置本体(1)へ大量に持ち込むこと
になり、排ガスブロア(7)による乾燥装置本体(1)
の負圧維持に大量の排気が必要で、排ガスブロア(7)
が大型化する。(IV)輪転印刷機は1版替え等で度々
停止するが、運転の立ち上がり特性を早くするためには
、循環ラインに設けた熱風加熱用バーナ(4)の容量を
通常運転時に必要な容量の3〜5倍程度に大きくしなけ
ればならないという問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とする処は、熱風の再加熱に要する燃料を節減でき
る。脱臭装置から排出される排ガス量を絞って運転する
ことができできる。排ガスブロアを小型化できる。さら
に容量の大きな熱風加熱用バーナを使用しなくても、運
転の立ち上がり特性を早くすることができる輪転印刷機
の乾燥装置を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために2本発明は、印刷紙に熱風
を吹き付けて、印刷紙上のインキを乾燥させる輪転印刷
機の乾燥装置において、乾燥後の熱風に含まれているイ
ンキの溶剤を燃焼して脱臭する直接燃焼式脱臭装置と、
同直接燃焼式脱臭装置により得られる排ガスで乾燥装置
本体内を循環する熱風を再加熱する熱回収装置とを具え
、上記直接燃焼式脱臭装置に設けた脱臭用バーナの燃焼
量を乾燥装置本体内の熱風温度または紙面温度により制
御するようにしている。
(作用) 本発明の輪転印刷機の乾燥装置は前記のように構成され
ており8通常運転時前の運転立上がり時には、排ガスブ
ロアを作動して、外気(燃焼用空気)を乾燥装置本体内
へ吸引し、また乾燥装置本体内へ吸引した外気を排ガス
ブロアー直接燃焼式脱臭装置−熱回収装置へ導く、また
乾燥装置本体内の送風機を作動して、乾燥装置本体内へ
吸引した外気を同乾燥装置本体内に循環させる。また乾
燥装置本体内に設けた予熱バーナを着火、燃焼させて、
乾燥装置本体内に循環する空気を加熱する。
また乾燥装置本体内の空気を排ガスブロアー直接燃焼式
脱臭装置内へ脱臭用バーナの燃焼用空気として導き、同
脱臭用バーナからの燃料を着火、燃焼させる。また同直
接燃焼式脱臭装置内に生じた排ガスを熱回収装置の伝熱
管内へ導いて、上記のように乾燥装置本体内を循環する
空気を予熱した後、乾燥装置本体外へ排出する。この結
果1通常運転時前の運転立上がり時に、乾燥装置本体内
の循環空気が速やかに所定温度まで昇温する。
またこの状態になったら、予熱バーナを停止して9通常
運転に入る。このときには9輪転印刷機により印刷され
た印刷紙を乾燥装置本体内へ導くとともに、熱風を熱風
吹き出しノズルから印刷紙通路内へ吹き出し、印刷紙に
当てて、印刷紙上のインキに含まれている溶剤を蒸発さ
せる一方、蒸発した溶剤を含む熱風を乾燥装置本体内に
設けた送風機の吸入側である熱回収装置の伝熱管外部側
へ戻し、ここで熱回収装置の伝熱管内部を通る排ガス、
即ち、直接燃焼式脱臭装置からの排ガスにより再加熱し
て、熱風吹き出しノズルへ送る。また乾燥装置本体内の
熱風の一部を排ガスブロアーより吸引して、脱臭用バー
ナにより加熱されている直接燃焼式脱臭装置内へ導き、
熱風中の蒸発した溶剤を燃焼させて、熱風を脱臭し、こ
のとき生しる排ガスを熱回収装置の伝熱管内部へ導いて
上記熱交換を行った後、乾燥装置本体外へ放出する。
(実施例) 次に本発明の輪転印刷機の乾燥装置を第1図に示す一実
施例により説明すると、(1)が乾燥装置本体、(2)
が印刷された印刷紙、(3)が上記印刷装置本体(1)
内に設けた熱風吹き出しノズル、(4)が上記乾燥装置
本体(1)に設けた予熱バーナ(熱風加熱用バーナ)で
、同予熱バーナ(4)は1通常運転時前の運転立ち上が
り時にWi環空気を速やかに所定温度まで昇温させるた
めに作動し、定常運転時には1作動しない。また(5)
が第1ゾーン用送風機。
(6)が第2ゾーン用送風機、(7)が排ガスブロア。
(8)が直接燃焼式脱臭装置で、同直接燃焼式脱臭装置
(8)が予熱器(11)と直燃式反応炉(12)とによ
り構成されている。そして同予熱器(11)が上記排ガ
スブロア(7)と上記直燃式反応炉(12)との間に介
装されて、同直燃式反応炉(12)に脱臭用バーナ(1
0)が設けられている。また(9)が上記第1ゾーン用
送風機(5)と上記バーナ(4)との間に設けたられた
熱回収装置、なお上記熱回収装置(9)には。
シェルアンドチューブ型熱交換器或いはプレート式熱交
換器を使用する。
次に前記第1図に示す輪転印刷機の乾燥装置の作用を具
体的に説明する。通常運転時前の運転立上刃(り時には
、排ガスブロア(7)を作動して、外気(燃焼用空気)
を乾燥装置本体(1)内へ吸引し。
また乾燥装置本体(1)内へ吸引した外気を排ガスブロ
ア(7)−予熱器(11)の伝熱管内−直燃式反応器(
12)−予熱器(11)の伝熱管外−熱回収装置(9)
の伝熱管内へ導く。また第1ゾーン用送風機(5)及び
第2ゾーン用送風機(6)を作動して、乾燥装置本体(
1)内へ吸引した外気金回乾燥装置本体(1)内に循環
させた後、予熱バーナ(4)を着火。
燃焼させて、乾燥装置本体(1)内に循環する空気を加
熱する。また乾燥装置本体(1)内の空気を排ガスブロ
ア(7)−予熱器(11)の伝熱管内→直燃式反応器(
12)内へ燃焼用空気として導き、脱臭用バーナ(10
)からの燃料を着火、燃焼させて、その際。
生じた排ガスを予熱器(11)の伝熱管外→熱回収装置
(9)の伝熱管内へ導いて、上記のように乾燥装置本体
(1)内を循環する空気を予熱した後、乾燥装置本体(
1)外へ排出する。その結果、iil常運転時前の運転
立上がり時に乾燥装置本体(1)内の循環空気が速やか
に所定温度まで昇温する。
この状態になったら、予熱バーナ(4)を停止して9通
常運転に入る。このときには1輪転印刷機により印刷さ
れた印刷紙(2)を乾燥装置本体(1)内へ導くととも
に、熱風を熱風吹き出しノズル(3)から印刷紙通路内
へ吹き出し、印刷紙(2)に当てて、印刷紙(2)上の
インキに含まれている溶剤を蒸発させる一方、蒸発した
溶剤を含む熱風(140〜170”c程度の排ガス)を
第1ゾーン用送風i (5)及び第2ゾーン用送風m(
6)の吸入側である熱回収装置(9)の伝熱管外部側へ
戻し。
ここで熱回収装置(9)の伝熱管内部を通る排ガス即ち
、直接燃焼式脱臭装置(8)の直燃式反応器(12)か
らの排ガス(400〜5000C程度の排ガス)により
190〜250°C程度に再加熱して。
熱風吹き出しノズル(3)へ送る。また乾燥装置本体(
1)内の熱風の一部を排ガスブロア(7)により吸引し
て、直接燃焼式脱臭装置(8)の予熱器(11)内へ導
き1ここで直燃式反応器(12)からの排ガスにより予
熱して、直燃式反応器(12)、即ち、脱臭用バーナ(
10)により700−10009C程度に加熱している
直燃式反応器(12)へ導き、熱風中の蒸発した溶剤を
燃焼させて、熱風を脱臭し、このとき生じる排ガスを熱
回収装置(9)の伝熱管内部へ導いて、上記熱交換を行
った後、乾燥装置本体(1)外へ放出する。このとき、
循環流量Qhと排ガス量Q、とを一定とすれば、熱回収
装置(9)の排ガス側出入口温度T、、T2と熱風循環
入側温度’r’h+とを検出し、直接燃焼式脱臭装置(
8)の脱臭用バーナ(10)への燃料供給量を調節して
、循環ラインの熱風温度を制御する。
Qh ・C27・ (T h 2  T h I)−−
QI ’  c、、・ (T2−T、)なお印刷紙幅5
20mm、速度375m/minの乾燥装置では、循環
熱風入口温度160〜170゜C5風履90〜I 20
 nm”/min 、排ガス側入口温度400〜500
°C1風量20〜40 nm”/minの場合、熱回収
装置(9)だけで循環熱風を所定温度9例えば190〜
250°Cに昇温できる。
(発明の効果) 本発明の輪転印刷機の乾燥装置は前記のように蒸発した
溶剤を含む熱風を直接燃焼式脱臭装置へ導き、ここで溶
剤を燃焼させ、その結果得られた排ガスを熱回収装置へ
導いて、乾燥装置本体内を循環する熱風の再加熱を行う
ようにしており、熱風の再加熱に要する燃料を節減でき
る。
また脱臭装置を脱臭用バーナを有する直接燃焼式脱臭装
置にしており、排ガス量を従来の30〜50%減に絞っ
て運転することができる。
また通常運転時には、予熱バーナ(熱風加熱用バーナ)
を停止するので、外気(燃焼用空気)を乾燥装置本体へ
大量に持ち込む必要がなくて、排ガスブロアを小型化で
きる。
また通常運転時前の運転立ち上がり時には、予熱バーナ
と脱臭用バーナとを併用するので、予熱バーナ(熱風加
熱用バーナ)の容置を必要以上に大きくしなくてもよい
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる輪転印刷機の乾燥装置の一実施
例を示す系統図、第2図は従来の輪転印刷機の乾燥装置
を示す系統図、第3図は本発明及び従来の乾燥装置の消
費エネルギーを比較した説明図である。 (1)  ・・・乾燥装置本体、(2)・・・印刷紙、
(8)・・・直接燃焼式脱臭装置、(9)・・・熱回収
装置。 (工0)・・・脱臭用バーナ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印刷紙に熱風を吹き付けて、印刷紙上のインキを乾燥さ
    せる輪転印刷機の乾燥装置において、乾燥後の熱風に含
    まれているインキの溶剤を燃焼して脱臭する直接燃焼式
    脱臭装置と、同直接燃焼式脱臭装置により得られた排ガ
    スで乾燥装置本体内を循環する熱風を再加熱する熱回収
    装置とを具え、上記直接燃焼式脱臭装置に設けた脱臭用
    バーナの燃焼量を乾燥装置本体内の熱風温度または紙面
    温度により制御することを特徴とした輪転印刷機の乾燥
    装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108534484A (zh) * 2018-05-25 2018-09-14 广东壹晨科技有限公司 一种箱式热风烘干装置

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