JPH02263258A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH02263258A
JPH02263258A JP1083569A JP8356989A JPH02263258A JP H02263258 A JPH02263258 A JP H02263258A JP 1083569 A JP1083569 A JP 1083569A JP 8356989 A JP8356989 A JP 8356989A JP H02263258 A JPH02263258 A JP H02263258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data processing
auxiliary device
tank
processing device
microengine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1083569A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Mizoguchi
哲也 溝口
Masayuki Sato
正幸 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1083569A priority Critical patent/JPH02263258A/ja
Publication of JPH02263258A publication Critical patent/JPH02263258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はパーソナルコンピュータもしくはパーソナルワ
ークステーション等のデータ処理機器に適用して好適な
情報処理装置に関する。
(従来の技術) 近年、パーソナルコンピュータもしくは、(−ソナルワ
ークステーション(以下PC/WSと称す)の発達には
目覚ましいものがあり、又、その総需要台数も増加の一
途を辿っている。しかし、電子式卓上計算機並みの普及
にはほど遠く、又、使用者も特定されているのが実情で
ある。これにはPC/WSそのものが理解するのに難し
いとか、キーボードに馴染めないということなどの理由
の他に、自分に合ったソフトウェアがない、自分専用の
PC/WSを持てない、場所を取るので近くに置けない
等の理由があった。これらを解決するために、小型軽量
で可搬形かつ業界標準ソフトウニアトが使用可能なラッ
プトツブPC/WSが開発され、普及速度が速まりつつ
ある。しかも半導体素子の高密度化を含む各種技術の進
歩により、ラップトツブPC/WSは益々小型化/高性
能化しつつある。一方、広範なユーザのニーズに応える
ため、従来のPC/WSには拡張性を持たせたものが多
い。例えば拡張スロットを予め用意し、ユーザの選択す
るオプションプリント基板を挿入してシステムアップを
図っていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述したようにPC/WSは、軽薄短小技術の進歩に伴
い益々小形化されてきたが、近年ではむしろPC/WS
側で小型化の限界が出てきつつある。それは使う人とP
C/WSの境界部分、即ち、キーボード、表示装置等の
所謂マン・マシンインターフェイスの部分である。例え
ば、キーボードについてみると、配列間隔、キーの大き
さ、ストローク等が限界を制する。又、表示装置では、
表示の大きさが限界を制する。一方、携帯するときには
、軽量小型であればある程望ましい。従来技術ではこの
ような背反する要求に応えることのできる有効な技術が
存在しなかった。又、システムアップをする場合では拡
張スロットそのものが既にユーザの要求をスロット数で
制約してしまうというような問題もあった。つまり制限
付き拡張性に止まっていた。
この発明の目的は、携帯するときには非常に小型で軽く
持ち運びが容易であり、又、事務所など落ち着いた場所
で使うときには、優れたマン・マシンインターフェイス
を行なえるPC/WSを提供することである。また他の
1」的はよりユーザの欲するアプリケーションに適した
PC/WSを実現すaための手段を提供することである
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用)本発明は、携帯
に便利なように、小型キーボード、小型表示装置を小型
の筐体に取り付け、その内部にはプロセッサ、記t!装
置、およびオペレーティングシステムやアプリケーショ
ンなどのプログラムを収納し、かつ、筐体の一部には、
インターフェイス機能(通常はコネクタ)を設けた、携
行の容易なハンディタイプのPC/WS (以下マイク
ロエンジンと称す)と、操作が容易なように、通常の大
きさの(標準仕様又はそれに類する)キーボードと、見
易い(多数Hi、多数行の文字判読が容易な)大型表示
装置を筐体に備え、その−部にインターフェイス機能(
通常はコネクタ)と上記マイクロエンジンを収納するこ
とができる切り欠き部とを設け、その筐体内部にはこれ
らキーボード、表示装置等をそのインターフェイス部か
らの信号に応答して動作せしめる回路を設けた補助装置
としてのPC/WS(以下タンクと称す)とを有し、上
記マイクロエンジンを任意に上記タンクに装着して、マ
イクロエンジンの処理制御の下にタンクのマン・マシン
インターフェイスによる操作性の良い入力作業が行なえ
るようにしたもので、上記したような構成をなすマイク
ロエンジンとタンクの組み合せによる情報処理装置を用
いることにより、通常、戸外や旅行中にはマイクロエン
ジンをPC/WSとして利用し、事務所に帰ってきたと
きには、マイクロエンジンをタンクに収納してインター
フェイス部を結合し大型のPC/WSとして利用するよ
うな使い方が可能となる。マイクロエンジンがタンクに
収納された結合状態では、マイクロエンジンのプロセッ
サが実行するプログラムによりタンクの各構成要素が制
御される。尚、タンクに付随するキーボード、表示装置
、インターフェイス、内部回路をマイクロエンジンとは
別の専用のマイクロプロセッサで制御することは、本発
明との係わり合いに於いては何ら相互に制約条件を生み
出さない。
以上のように、ハンディタイプのデータ処理装置でなる
マイクロエンジンと、このマイクロエンジンが一構成要
素として任意選択的に装着される補助装置となるタンク
との組合わせで構成した情報処理装置によれば、携帯性
に優れたPC/WSと、操作性に優れたPC/WSを同
時に実現できる。又、マイクロエンジンを核にして種々
の装置(タンク)に収納することにより、ユーザのアプ
リケーションを飛開的に増加することができる。
換言すれば共通のマイクロエンジンで、キーボードと表
示装置を持つタンクに限らず、ユーザ固有のありとあら
ゆるタンクを制御できる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図及
び第3図はそれぞれ同実施例における外観構成を示す斜
曳図、第4図は同実施例に於けるマイクロエンジン2の
内部構成を示すブロック図である。
図に於いて、1はマイクロエンジン2の補助装置となる
タンク、2はタンク1に任意選択的に装着されるハンデ
ィタイプのデータ処理装置でなるマイクロエンジン(μ
−E)である。
マイクロエンジン2は、第2図及び第3図に示すように
、小型の筐体に、小型キーボード37、小型表示装置3
8等を設け、その筺体−側面(図では上側面)にインタ
ーフェイスの一構成要素をなすコネクタを設けてなる。
又、筐体内部には、第4図に示す如く、CPUII、R
OM12.RAML3゜バス接続が可能なICカード3
3の挿着用スロットB、内蔵電池50a、50b 、上
記コネクタを含むインターフェイス60等が設けられる
。又、筐体背面には、マイクロエンジン2をタンク1の
マイクロエンジン装着部100の定位置にガイド、する
ためのタンクの切り欠き部(スライド溝)Sに係合する
係合片が背面より所定量突出可能に設けられる。尚、第
4図に於いて、10はシステムバス、11はシステム全
体の制御を司るCPU、12は固定プログラム等が格納
されるROM、13は処理対象となるプログラム、デー
タ等が格納されるRAM、14はダイレクトメモリアク
セス制御を行なうDMAコントローラ(D M A C
; Direct Mcmory AccessCon
troller)  15はプログラムにより設定可能
な割込みコントローラ(P I C; PrograI
I+1at11eInterrupt Control
ler)  1Bはプログラムにより設定可能なインタ
ーバルタイマ(P I T 。
PrograIlmable Interval Ti
l1er ) 、17は時計モジュール(RT C; 
Real−Time C1ock ) 、 18は本体
の専用カードスロットに挿抜可能な大容量の増設RAM
である。19はシステムバス10をタンク1にバス接続
するためのハスドライバ・レシーバである。20はメモ
リカード32.バスインターフェイスをもつICカード
33等が挿抜対象とするカードスロットA、Bを有して
なるカードコントローラである。21はプリンタコント
ローラ(PRT  C0NT)  22はシリアル入出
力インターフェイス(SIO)  23はキーボードコ
ントローラ(KBC)  24は表示コントローラ(D
ISP  C0NT)  25はビデオRAM(VRA
M) 、2[iは漢字ROM、27はACアダプタ30
の電源を用いない動作時にその状態を認識して内部コン
ポーネントをパワーセーブモードで動作制御するパワー
セーブ制御回路、28は動作用クロックの源となる特定
周波数のクロック信号(fB )を発生する発振回路、
29はCPUIIに供給される動作用クロック(f C
LK )をACアダプタ30の電源入力状態に応じて選
択的に周波数切替え制御するクロック周波数選択回路、
30は商用交流電源(AC)を整流・平滑して所定電位
の直流動作用電源を得る電源アダプタ(ACアダプタ)
、31は拡張インターフェイスカード19に接続される
拡張ユニット、35はシリアル入出力インターフェイス
22に接続されるドライバ回路、37はキーボードコン
トローラ23に接続される小型キーボード、38は表示
コントローラ24に接続される小型表示装置(LCD表
示部)、40は上記パワーセーブ制御回路27の制御の
下に各コンポーネントにそれぞれ必要とされる動作用電
源(Veel 、  Vec2 、 VP!l。
VMII、  VLD)及びバックアップ電源(V I
IK)等を供給する電源回路、50aはACアダプタ3
0を用いない動作時に於いて動作用電源を各コンポーネ
ントに供給する内蔵電池(13ATT−^)、50bは
バックアップが必要なメモリ等にバックアップ用電源を
供給する内蔵電池(BATT−B)である。60はマイ
クロエンジン2をタンクlにハードウェア接続するため
のインターフェイス(I /F)であり、システムバス
lO上のデータ、印刷制御情報、表示制御情報、シリア
ルインターフェイス信号等がタンク1との間でやりとり
される。
又、タンク1には、第1図乃至第3図に示すように、筐
体上面部に、操作が容易な通常の大きさの(標準仕様又
はそれに類する)キーボード(KB)10(iと、見易
い(多数桁、多数行の文字判読が容易な)大型表示装置
(Di S P)107が設けられる。又、ここでは、
筐体上面の一部に、マイクロエンジン2を装着するため
の切り欠き部(スライド溝)Sを有してなるマイクロエ
ンジン装着部100が設けられ、更にそのスライド方向
端部にはマイクロエンジン2のコネクタと結合するコネ
クタ101cが設けられる。又、ここでは、筐体のゴ側
面に、外部記憶として、フロッピィディスクドライブ(
FDD)105が設けられ、筐体内部には、ハードディ
スクドライブ(HDD)103、ハードディスクドライ
ブ(HDD)103を駆動制御するハードディスクコン
トローラ(HDC)102、フロッピィディスクドライ
ブ(FDD)105を駆動制御するフロッピィディスク
コントローラ(FDC)104等が設けられる。又、筐
体の所定部位には、インターフェイス101 、 GO
を介してマイクロエンジン2のシリアル入出力インター
フェイス22に接続されるインターフェイス機器110
の接続用コネクタ、同じくインターフェイス101 、
 GOを介してマイクロエンジン2の表示コントローラ
24に接続されるブリング111の接続用コネクタ、同
じくインターフェイスtot 、 GOを介してマイク
ロエンジン2のシステムバスlOに接続される拡張メモ
リ(EX−RAM)10g 、拡張ボード(EX−B)
109等の挿着用スロットが設けられる。尚、上記した
タンク1の構成要素のうち、キーボード10Gと大型表
示装置107を除く各要素については必ずしも必須の要
素でなく、必要に応じて任意選択的に設ければよい。
上記第1図乃至第4図を参照して本発明の一実施例に於
ける動作を説明する。
マイクロエンジン2はそれ自体が小型のPC/WSであ
り、タンク1に対して能動的に動作する。マイクロエン
ジン2に於いて、小型キーボード37を操作し、CPU
IIに指令を与えると、CPUIIはROM12、又は
RA M 13からプログラムを読み出し、所定の処理
を実行して、小型表示装置38に途中経過、もしくは結
果を表示する。又、実行プログラムにインターフェイス
60を付勢する指令手順がある場合には、インターフェ
イス60に信号が出力される。ここではプログラムのロ
ード手段、あるいは内部の詳細の動作説明を省略する。
又、タンク1とマイクロエンジン2繋ぐインターフェイ
スGO,101は、有線または無線電気信号、光、赤外
線、超音波などの信号いずれでも良く、要はタンク側イ
ンターフェイスlotと合致していればよい。一方、タ
ンク1は、この例ではマイクロエンジンのキーボードの
操作性を補完すべく、通常サイズ(標準サイズ)のキー
ボード106と、同じく大型表示装& 107とを持ち
、マイクロエンジン2に対して受動的に動作する。機構
的には、タンクlの切り欠き部(スライド溝)Sをもつ
マイクロエンジン装着部100の定位置にマイクロエン
ジン2が収納され、その際、マイクロエンジン2のイン
ターフェイスGOとタンク1のインターフェイス101
とが、例えばコネクタ相互の嵌合により結合される。こ
のインターフェイスの接続状態下でマイクロエンジン2
のインターフェイスGOが付勢されると、タンク1のイ
ンターフェイス101に信号が渡される。例えばその付
勢信号が表示信号であれば、タンク1の大型表示装置1
07に表示信号が伝達されて、多数桁、多数行に亙る文
字等が見易い表示形態で表示される。又、タンク1のキ
ーボード100が操作されると、そのキー操作信号がタ
ンクlのインターフェイス101がらマイクロエンジン
2のインターフェイス[ioを介してマイクロエンジン
2のCPUIIに取込まれる。このように、マイクロエ
ンジン2を核にして、タンク1を使用することにより、
操作性の良いPC/W’Sが実現できる。又、上記実施
例に於いてはマイクロエンジン2に、小型キーボード3
7、小型表示装置38を設けているが、例えばこれらを
持たず、ICカード、メモリカード等によってタンクl
に情報を提OLする構成であってもよい。
C発明の効果コ 以上詳記したように本発明の情報処理装置によれば、小
型キーボード、小型表示装置等を小型の筐体に取り付け
、内部にプロセッサ、記憶装置、及びオペレーティング
システムやアプリケーションなどのプログラムを収納し
、かつ筐体の一部に、インターフェイスを設けた、携行
の容易なハンディタイプのマイクロエンジン(データ処
理装置)と、操作が容品な通常の大きさの(標桑仕様又
はそれに類する)キーボードと、見易い(多数桁、多数
行の文字判読が容易な)大型表示装置を筐体に備え、そ
の一部にインターフェイスと上記マイクロエンジンの収
納部とを設け、内部にこれらキーボード、表示装置等を
そのインターフェイス部からの信号に応答して動作せし
める回路を設けたタンク(補助装置)とを有し、上記マ
イクロエンジンを任意に上記タンクに装着して、マイク
ロエンジンの処理制御の下にタンクのマン・マシンイン
ターフェイスによる人力作業が行なえるようにしたこと
により、マイクロエンジン自体を用いて携行が容易なP
C/WSを実現でき、マイクロエンジンをタンクに装管
することにより、操作性の良好な大型のPC/WSを実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図及
び第3図はそれぞれ同実施例における外観構成を示す斜
視図、第4図は同実施例に於けるマイクロエンジンの内
部構成を示すブロック図である。 ■・・・タンク(補助装置)、2・・・マイクロエンジ
ン(μE) 、ll−CP Us 12−R0M5−見
3・・・RAM、33・・・ICカード、37・・・小
型キー? ボード、38・・・小型表示装置、130.101・・
・インターフェイス(1/F)、100・・・マイクロ
エンジン装着部、S・・・切り欠き部(スライド溝) 
、103・・・ハードディスクドライブ(HD D )
  105・・・フロッピィディスクドライブ(FDD
) 、10G・・・標準仕様又はそれに類する通常のキ
ーボード(、K B ) 、107 、、、大型表示装
置lt (D I S P )10・・・プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、キー入力部と表示部と外部インターフェイスと
    上記キー入力部の操作入力に従うデータ処理を実行し、
    その処理結果を上記表示部及び外部インターフェイスに
    選択的に反映するデータ処理部を有してなるハンディタ
    イプのデータ処理装置と、このデータ処理装置の装着機
    構とキー入力部と表示部と外部インターフェイスとを有
    してなる補助装置とからなり、上記データ処理装置が上
    記補助装置の装着機構に装着されたとき、上記データ処
    理装置のデータ処理部が上記各インターフェイスを介し
    て上記補助装置のキー入力部と表示部に回路接続されて
    、上記補助装置のキー入力部の操作入力に従うデータ処
    理を実行し、その処理結果を上記補助装置の表示部に反
    映することを特徴とした情報処理装置。
  2. (2)、上記補助装置に拡張メモリを有し、上記データ
    処理装置が上記補助装置の装着機構に装着されたとき、
    上記データ処理装置のデータ処理部が上記拡張メモリを
    選択的にアクセスする請求項(1)記載の情報処理装置
  3. (3)、上記補助装置に外部記憶を有し、上記データ処
    理装置が上記補助装置の装着機構に装着されたとき、上
    記データ処理装置のデータ処理部が上記外部記憶を選択
    的にアクセスする請求項(1)記載の情報処理装置。
  4. (4)、上記補助装置にプリンタ又はプリンタメカイン
    ターフェイスを有し、上記データ処理装置が上記補助装
    置の装着機構に装着されたとき、上記データ処理装置の
    データ処理部が上記補助装置に設けられたプリンタ又は
    上記補助装置のプリンタメカインターフェイスを介して
    接続されたプリンタを選択的にアクセスする請求項(1
    )記載の情報処理装置。
  5. (5)、上記補助装置に外部機器接続用のコネクタを有
    し、上記データ処理装置が上記補助装置の装着機構に装
    着されたとき、上記データ処理装置のデータ処理部が上
    記補助装置のコネクタに接続された外部機器との間で選
    択的にデータを送受する請求項(1)記載の情報処理装
    置。
  6. (6)、上記データ処理装置にカードスロットを有し、
    上記データ処理装置が上記補助装置の装着機構に装着さ
    れたとき同装置のデータ処理部の制御の下に上記カード
    スロットに挿着されたICカード又はメモリカードと上
    記補助装置に設けられた拡張メモリ又は外部記憶又はプ
    リンタ又は上記補助装置のプリンタメカインターフェイ
    スを介して接続されたプリンタ又は上記補助装置のコネ
    クタに接続された外部機器との間で選択的にデータ転送
    を行なう請求項(2)乃至(5)のいずれか1項記載の
    情報処理装置。
JP1083569A 1989-03-31 1989-03-31 情報処理装置 Pending JPH02263258A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09223060A (ja) * 1996-02-15 1997-08-26 Nec Corp 情報処理装置と携帯端末機のデータ同期化システム
JP2010108450A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Sharp Corp 入力装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09223060A (ja) * 1996-02-15 1997-08-26 Nec Corp 情報処理装置と携帯端末機のデータ同期化システム
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