JPH0566853A - 携帯用小型データ処理装置 - Google Patents
携帯用小型データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0566853A JPH0566853A JP3226880A JP22688091A JPH0566853A JP H0566853 A JPH0566853 A JP H0566853A JP 3226880 A JP3226880 A JP 3226880A JP 22688091 A JP22688091 A JP 22688091A JP H0566853 A JPH0566853 A JP H0566853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- display
- main body
- data processing
- data processor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯用小型データ処理装置で高精細表示やカ
ラー表示を可能とする。 【構成】 高解像度多階調の表示装置１と、低解像度で
軽量な表示装置２の接続部分の物理的インタフェースを
同一構成とし、これらの表示装置１，２をデータ処理装
置本体３の嵌合用コネクタ部４に脱着自在に装着できる
ようにする。これにより、高精細な表示が必要なときは
表示装置１を本体３に装着し、移動して用いる場合に
は、小型軽量の可搬性に優れた表示装置２に交換する。
ラー表示を可能とする。 【構成】 高解像度多階調の表示装置１と、低解像度で
軽量な表示装置２の接続部分の物理的インタフェースを
同一構成とし、これらの表示装置１，２をデータ処理装
置本体３の嵌合用コネクタ部４に脱着自在に装着できる
ようにする。これにより、高精細な表示が必要なときは
表示装置１を本体３に装着し、移動して用いる場合に
は、小型軽量の可搬性に優れた表示装置２に交換する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はラップトップ型，ノート
型の携帯用小型データ処理装置に係り、特に、表示部分
を別の表示機能を持つ表示装置に交換可能な携帯用小型
データ処理装置に関する。
型の携帯用小型データ処理装置に係り、特に、表示部分
を別の表示機能を持つ表示装置に交換可能な携帯用小型
データ処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のラップトップ型，ノート型の携帯
用小型データ処理装置は、バッテリ駆動にする関係で、
表示装置としては、携帯に便利な軽量で且つ省電力型の
ものを用いるのが一般的である。そして、高精細表示や
カラー表示が必要な場合には、デスクトップ型のデータ
処理装置を使用するようになっている。つまり、従来の
携帯用小型データ処理装置は、あくまでも簡便に使用で
きることを目的とし、表示装置の高機能化についてはあ
まり配慮かされていないのが現状である。
用小型データ処理装置は、バッテリ駆動にする関係で、
表示装置としては、携帯に便利な軽量で且つ省電力型の
ものを用いるのが一般的である。そして、高精細表示や
カラー表示が必要な場合には、デスクトップ型のデータ
処理装置を使用するようになっている。つまり、従来の
携帯用小型データ処理装置は、あくまでも簡便に使用で
きることを目的とし、表示装置の高機能化についてはあ
まり配慮かされていないのが現状である。
【０００３】尚、従来のラップトップ型のデータ処理装
置に関連するものとして、例えば特開昭６２−２２６２
１２号等がある。
置に関連するものとして、例えば特開昭６２−２２６２
１２号等がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】パーソナルコンピュー
タに代表されるデータ処理装置の普及はめざましく、近
年では、省スペース化に対応したラップトップ型，ノー
ト型のものがデスクトップ型のものより普及してきてい
る。小型のデータ処理装置でも、半導体微細加工技術の
進歩で、それに使用されているマイクロチップの性能は
デスクトップ型データ処理装置に使用されているものと
遜色がなくなっている。これに伴い、通常はデスクトッ
プ型で使用される高機能アプリケーションソフトを携帯
用小型データ処理装置で動作させるユーザが増えてい
る。このため、携帯用小型データ処理装置でも、高精細
な表示が要求される様になってきている。しかし、高精
細表示やカラー表示のできる表示装置は、電力消費量が
多く、また大型であり重量もあるため、携帯性に問題が
ある。しかるに一方で、小型データ処理装置に対しては
携帯性についての要求も厳しく、これからの小型データ
処理装置はこの相反する要求を満たす必要に迫られてい
る。
タに代表されるデータ処理装置の普及はめざましく、近
年では、省スペース化に対応したラップトップ型，ノー
ト型のものがデスクトップ型のものより普及してきてい
る。小型のデータ処理装置でも、半導体微細加工技術の
進歩で、それに使用されているマイクロチップの性能は
デスクトップ型データ処理装置に使用されているものと
遜色がなくなっている。これに伴い、通常はデスクトッ
プ型で使用される高機能アプリケーションソフトを携帯
用小型データ処理装置で動作させるユーザが増えてい
る。このため、携帯用小型データ処理装置でも、高精細
な表示が要求される様になってきている。しかし、高精
細表示やカラー表示のできる表示装置は、電力消費量が
多く、また大型であり重量もあるため、携帯性に問題が
ある。しかるに一方で、小型データ処理装置に対しては
携帯性についての要求も厳しく、これからの小型データ
処理装置はこの相反する要求を満たす必要に迫られてい
る。
【０００５】本発明の目的は、高精細表示やカラー表示
の可能な携帯用小型データ処理装置を提供することにあ
る。
の可能な携帯用小型データ処理装置を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的は、アプリケー
ションソフトを実行する制御装置と入力装置と電源とを
備える装置本体と、該装置本体に対し着脱自在に装着さ
れる表示装置とを備える携帯用小型データ処理装置であ
って、前記表示装置と前記装置本体の嵌合部の物理的イ
ンタフェースが統一されて構成されると共に、大きさ，
解像度，消費電力，表示品質の少なくとも１つが異なる
別の表示装置が装置本体に装着されたとき該表示装置側
に設けられ該表示装置の種別を示す情報を読み取り該表
示装置用に本体側を初期化する手段を装置本体側に設け
ることで、達成される。
ションソフトを実行する制御装置と入力装置と電源とを
備える装置本体と、該装置本体に対し着脱自在に装着さ
れる表示装置とを備える携帯用小型データ処理装置であ
って、前記表示装置と前記装置本体の嵌合部の物理的イ
ンタフェースが統一されて構成されると共に、大きさ，
解像度，消費電力，表示品質の少なくとも１つが異なる
別の表示装置が装置本体に装着されたとき該表示装置側
に設けられ該表示装置の種別を示す情報を読み取り該表
示装置用に本体側を初期化する手段を装置本体側に設け
ることで、達成される。
【０００７】
【作用】データ処理装置本体に表示装置を脱着可能に取
り付ける構造とすることで、高精細表示が必要なときは
それようの表示装置を取り付け、携帯性が必要なときは
小型で省電力型の表示装置に交換する。装置本体側のア
ーキテクチャとしては、表示装置の低解像度から高解像
度までの複数の表示モードをサポートしておき、本体に
装着された表示装置を本体側が自動識別する構成とする
ことで、ユーザは所望の表示装置に交換するだけよくな
る。
り付ける構造とすることで、高精細表示が必要なときは
それようの表示装置を取り付け、携帯性が必要なときは
小型で省電力型の表示装置に交換する。装置本体側のア
ーキテクチャとしては、表示装置の低解像度から高解像
度までの複数の表示モードをサポートしておき、本体に
装着された表示装置を本体側が自動識別する構成とする
ことで、ユーザは所望の表示装置に交換するだけよくな
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図１は、本発明の一実施例に係る携帯用小型デ
ータ処理装置の分解斜視図である。データ処理装置本体
３には、バッテリ２０が搭載され、ＡＣアダプタ２１に
よりこのバッテリ２０が充電される。データ処理装置本
体３には、表示装置嵌合用コネクタ部４が設けられ、こ
のコネクタ部４に装着された表示装置はネジにより固定
されるようになっている。このデータ処理装置には、２
種類の表示装置が用意されており、１つは６４０×４８
０ドットの液晶表示装置１であり、もう１つは６４０×
２００ドットの反射型液晶表示装置２である。両表示装
置１，２の嵌合部の物理インタフェースは同一構成とな
っており、いずれの表示装置も装置本体３の嵌合用コネ
クタ部４に装着可能である。
明する。図１は、本発明の一実施例に係る携帯用小型デ
ータ処理装置の分解斜視図である。データ処理装置本体
３には、バッテリ２０が搭載され、ＡＣアダプタ２１に
よりこのバッテリ２０が充電される。データ処理装置本
体３には、表示装置嵌合用コネクタ部４が設けられ、こ
のコネクタ部４に装着された表示装置はネジにより固定
されるようになっている。このデータ処理装置には、２
種類の表示装置が用意されており、１つは６４０×４８
０ドットの液晶表示装置１であり、もう１つは６４０×
２００ドットの反射型液晶表示装置２である。両表示装
置１，２の嵌合部の物理インタフェースは同一構成とな
っており、いずれの表示装置も装置本体３の嵌合用コネ
クタ部４に装着可能である。
【０００９】データ処理装置本体３のアーキテクチャと
しては、本実施例では、ＩＢＭ社のＰＣＡＴ互換仕様と
する。本アーキテクチャの表示モードとしては、表示解
像度６４０×４８０ドットのＶＧＡ（Video Graphic Ar
ray）モード、６４０×３５０ドットのＥＧＡ（Enhance
d Graphic Array）モード、６４０×２００ドットのＣ
ＧＡ（Color graphic Adapter）モードの代表的モード
を持っており、通常のアプリケーションソフトもこの各
モードをサポートしており、データ等はどのモードでも
共用可能である。
しては、本実施例では、ＩＢＭ社のＰＣＡＴ互換仕様と
する。本アーキテクチャの表示モードとしては、表示解
像度６４０×４８０ドットのＶＧＡ（Video Graphic Ar
ray）モード、６４０×３５０ドットのＥＧＡ（Enhance
d Graphic Array）モード、６４０×２００ドットのＣ
ＧＡ（Color graphic Adapter）モードの代表的モード
を持っており、通常のアプリケーションソフトもこの各
モードをサポートしており、データ等はどのモードでも
共用可能である。
【００１０】図１に示す表示装置１と表示装置２の仕様
比較を図２に示す。表示装置１は、ＶＧＡ，ＥＧＡ，Ｃ
ＧＡの表示モードが可能であり、白黒１６階調表示の２
層ＳＴＮ液晶バックライトである。消費電力は７Ｗで、
重量は９００ｇである。これに対し、表示装置２は、Ｃ
ＧＡモードで、反射型ＳＴＮ液晶の８階調表示であり、
消費電力は０．５Ｗで重量２００ｇである。つまり、高
解像度の表示が必要なアプリケーションを動作させる場
合には、この表示装置１を用い、どこかに持ち歩いて使
用する場合には表示装置２を本体２に装着することにな
る。
比較を図２に示す。表示装置１は、ＶＧＡ，ＥＧＡ，Ｃ
ＧＡの表示モードが可能であり、白黒１６階調表示の２
層ＳＴＮ液晶バックライトである。消費電力は７Ｗで、
重量は９００ｇである。これに対し、表示装置２は、Ｃ
ＧＡモードで、反射型ＳＴＮ液晶の８階調表示であり、
消費電力は０．５Ｗで重量２００ｇである。つまり、高
解像度の表示が必要なアプリケーションを動作させる場
合には、この表示装置１を用い、どこかに持ち歩いて使
用する場合には表示装置２を本体２に装着することにな
る。
【００１１】図３は、表示装置の装着部分の物理的イン
タフェースの構成図であり、各表示装置で同一構成とな
っている部分である。このインタフェース部分には、当
該表示装置の種別を示すパネルインフォメーション５を
有している。本実施例では、このパネルインフォメーシ
ョンは３ビット構成になっており、各ビットの“ＨＩＧ
Ｈ”，“ＬＯＷ”情報により、パネルの種別を示してい
る。３ビット構成であるから、最大８種類の種別を示す
ことができる。本体３側の嵌合用コネクタ部４に脱着自
在に嵌合させる部分は、インタフェース用コネクタ６を
経由して本体３と嵌合し、このコネクタ６は、脱着時の
ストレスを避けるために半固定になっている。
タフェースの構成図であり、各表示装置で同一構成とな
っている部分である。このインタフェース部分には、当
該表示装置の種別を示すパネルインフォメーション５を
有している。本実施例では、このパネルインフォメーシ
ョンは３ビット構成になっており、各ビットの“ＨＩＧ
Ｈ”，“ＬＯＷ”情報により、パネルの種別を示してい
る。３ビット構成であるから、最大８種類の種別を示す
ことができる。本体３側の嵌合用コネクタ部４に脱着自
在に嵌合させる部分は、インタフェース用コネクタ６を
経由して本体３と嵌合し、このコネクタ６は、脱着時の
ストレスを避けるために半固定になっている。
【００１２】図４は、本体３側の要部構成図である。パ
ネルインフォメーション５の情報は、本体３側では、表
示制御部７のパネルステータスレジスタ１４がこれを受
け、ＣＰＵの要求に応じてこのレジスタ１４からパネル
情報を渡す。ＣＰＵは、この情報を取得したとき、表示
コントローラ９のイニシャライズを表示装置の種別に合
わせて行う。本実施例の場合、表示装置１と表示装置２
とは表示解像度と表示モードが異なるので、表示メモリ
８の読み出しサイクル，その読み出しアドレス制御（リ
フレッシュアドレス制御）１１，表示データ幅変換１
２，階調変換制御部１０，表示基準クロック１３の切り
替えをこの表示装置種別情報に応じて行う。これらの制
御は、ＣＰＵからの指令ではなく、レジスタ１４の情報
を読み各装置が直接行う構成でもよい。表示装置の種別
により電源電圧が異なる場合には、表示装置への電力供
給の切り替えも必要となる。以上の機能により、本実施
例では、２種類の表示装置を任意に交換可能となる。
ネルインフォメーション５の情報は、本体３側では、表
示制御部７のパネルステータスレジスタ１４がこれを受
け、ＣＰＵの要求に応じてこのレジスタ１４からパネル
情報を渡す。ＣＰＵは、この情報を取得したとき、表示
コントローラ９のイニシャライズを表示装置の種別に合
わせて行う。本実施例の場合、表示装置１と表示装置２
とは表示解像度と表示モードが異なるので、表示メモリ
８の読み出しサイクル，その読み出しアドレス制御（リ
フレッシュアドレス制御）１１，表示データ幅変換１
２，階調変換制御部１０，表示基準クロック１３の切り
替えをこの表示装置種別情報に応じて行う。これらの制
御は、ＣＰＵからの指令ではなく、レジスタ１４の情報
を読み各装置が直接行う構成でもよい。表示装置の種別
により電源電圧が異なる場合には、表示装置への電力供
給の切り替えも必要となる。以上の機能により、本実施
例では、２種類の表示装置を任意に交換可能となる。
【００１３】図２に示したように、高解像度の表示装置
１は、重量もあり、消費電力も大きいので、ＡＣアダプ
タを本体３に接続し、机上にてこのデータ処理装置を使
用することになる。表示色は白黒１６階調のため、複雑
多彩な表示も表現することができ、ユーザの高度の要求
も満足させる表示となる。これに対し、低解像度の表示
装置２は、軽く、消費電力も小さいので、可搬性に優
れ、バッテリ駆動で使用しても長時間使用できるので、
持ち運びが容易となる。
１は、重量もあり、消費電力も大きいので、ＡＣアダプ
タを本体３に接続し、机上にてこのデータ処理装置を使
用することになる。表示色は白黒１６階調のため、複雑
多彩な表示も表現することができ、ユーザの高度の要求
も満足させる表示となる。これに対し、低解像度の表示
装置２は、軽く、消費電力も小さいので、可搬性に優
れ、バッテリ駆動で使用しても長時間使用できるので、
持ち運びが容易となる。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば、携帯用小型データ処理
装置の表示部分を所望の表示装置に交換可能なため、こ
のデータ処理装置の使用形態の幅が広がり、低コストで
ユーザの種々の要望に答えることが可能となる。
装置の表示部分を所望の表示装置に交換可能なため、こ
のデータ処理装置の使用形態の幅が広がり、低コストで
ユーザの種々の要望に答えることが可能となる。
【図１】本発明の一実施例に係る携帯用小型データ処理
装置の分解斜視図である。
装置の分解斜視図である。
【図２】表示装置の仕様比較図である。
【図３】表示装置の嵌合部分の構成図である。
【図４】装置本体側の要部構成図である。
１…高解像度表示装置、２…低解像度表示装置、３…デ
ータ処理装置本体、４…表示装置嵌合用コネクタ部、５
…パネルインフォメーション。
ータ処理装置本体、４…表示装置嵌合用コネクタ部、５
…パネルインフォメーション。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０６Ｆ 15/02 ３１５ Ｚ 9194−5Ｌ 7927−5Ｂ Ｇ０６Ｆ 1/00 ３５０ Ａ
Claims (1)
- 【請求項１】 アプリケーションソフトを実行する制御
装置と入力装置と電源とを備える装置本体と、該装置本
体に対し着脱自在に装着される表示装置とを備える携帯
用小型データ処理装置であって、前記表示装置と前記装
置本体の嵌合部の物理的インタフェースが統一されて構
成されると共に、大きさ，解像度，消費電力，表示品質
の少なくとも１つが異なる別の表示装置が装置本体に装
着されたとき該表示装置側に設けられ該表示装置の種別
を示す情報を読み取り該表示装置用に本体側を初期化す
る手段を装置本体側に設けたことを特徴とする携帯用小
型データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3226880A JPH0566853A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 携帯用小型データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3226880A JPH0566853A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 携帯用小型データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566853A true JPH0566853A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16852024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3226880A Pending JPH0566853A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 携帯用小型データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566853A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002010891A1 (fr) * | 2000-07-27 | 2002-02-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Systeme d'affichage et afficheur de petite taille |
| JP2003044166A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-14 | Nec Miyagi Ltd | 液晶画面部着脱可能型ノート型パーソナルコンピュータ |
| US7474276B2 (en) | 2000-06-20 | 2009-01-06 | Olympus Optical Co., Ltd. | Display system and microdisplay apparatus |
| JP2009295138A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Pegatron Corp | デスクトップコンピューター及びその製造方法 |
| WO2017097626A1 (de) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | Fujitsu Technology Solutions Intellectual Property Gmbh | Steuereinheit, computersystem, externes anzeigegerät, anordnung und verfahren zum betrieb einer steuereinheit |
| KR20190031339A (ko) * | 2008-10-03 | 2019-03-25 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 표시장치 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3226880A patent/JPH0566853A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7474276B2 (en) | 2000-06-20 | 2009-01-06 | Olympus Optical Co., Ltd. | Display system and microdisplay apparatus |
| WO2002010891A1 (fr) * | 2000-07-27 | 2002-02-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Systeme d'affichage et afficheur de petite taille |
| JP2003044166A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-14 | Nec Miyagi Ltd | 液晶画面部着脱可能型ノート型パーソナルコンピュータ |
| JP2009295138A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Pegatron Corp | デスクトップコンピューター及びその製造方法 |
| KR20190031339A (ko) * | 2008-10-03 | 2019-03-25 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 표시장치 |
| US10910408B2 (en) | 2008-10-03 | 2021-02-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
| US11574932B2 (en) | 2008-10-03 | 2023-02-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
| WO2017097626A1 (de) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | Fujitsu Technology Solutions Intellectual Property Gmbh | Steuereinheit, computersystem, externes anzeigegerät, anordnung und verfahren zum betrieb einer steuereinheit |
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