JPH0226304A - 作業車の油圧回路構造 - Google Patents
作業車の油圧回路構造Info
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- JPH0226304A JPH0226304A JP17449588A JP17449588A JPH0226304A JP H0226304 A JPH0226304 A JP H0226304A JP 17449588 A JP17449588 A JP 17449588A JP 17449588 A JP17449588 A JP 17449588A JP H0226304 A JPH0226304 A JP H0226304A
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- operating lever
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建設機械や農作業車等の作業車に用いられる油
圧アクチュエータの作動速度を制御する手段に特徴を有
する油圧回路構造に関する。
圧アクチュエータの作動速度を制御する手段に特徴を有
する油圧回路構造に関する。
作業車の１つであるバックホウにおいては旋回台の旋回
駆動用として油圧アクチュエータの１つである油圧モー
タを備えており、この油圧モータの作動速度の制御構造
として次のような構成のものがある。
駆動用として油圧アクチュエータの１つである油圧モー
タを備えており、この油圧モータの作動速度の制御構造
として次のような構成のものがある。
つまり、人為操作具としての操作レバーを中立停止位置
から例えば右旋回側に操作した場合において、操作レバ
ーを中立停止位置から大きく操作するほど、油圧モータ
が右旋回側に速く回転するような構成である。
から例えば右旋回側に操作した場合において、操作レバ
ーを中立停止位置から大きく操作するほど、油圧モータ
が右旋回側に速く回転するような構成である。
狭い作業現場等でバックホウにより作業を行う場合は最
大旋回速度で旋回を行うと危険な場合があるので、前記
操作レバーの操作ストローク内にストッパー等を設けて
、操作レバーを最大ストローク位置（最大旋回速度位置
）にまで操作できないようにすることが提案されている
が、このように操作レバーの操作ストローク範囲を狭く
してしまうと、操作ストロークの全てを使って作業を行
うことに慣れている作業者にとっては使い難く、延いて
は作業性の低下を招くことになってしまう。
大旋回速度で旋回を行うと危険な場合があるので、前記
操作レバーの操作ストローク内にストッパー等を設けて
、操作レバーを最大ストローク位置（最大旋回速度位置
）にまで操作できないようにすることが提案されている
が、このように操作レバーの操作ストローク範囲を狭く
してしまうと、操作ストロークの全てを使って作業を行
うことに慣れている作業者にとっては使い難く、延いて
は作業性の低下を招くことになってしまう。
そこで、本発明は前述のような状況に着目して成された
ものであり、作業者が違和感を感Ｃるようなことな（油
圧アクチュエータの最大作動速度を抑えることができる
ように構成することを目的としている。
ものであり、作業者が違和感を感Ｃるようなことな（油
圧アクチュエータの最大作動速度を抑えることができる
ように構成することを目的としている。
本発明の特徴は以上のような作業車の油圧回路構造にお
いて、油圧アクチュエータに対して作動油給排操作用の
制御弁と流量制御手段とを備え、前記制御弁操作用の人
為操作具の中立停止位置からの操作量が大なほど、前記
流量制御手段が流量大側に操作されるように前記人為操
作具と流量制御手段とを連係すると共に、人為操作具の
最大操作位置における前記油圧アクチュエータへの供給
流量又は排出流量の変更手段を備えてあることにあり、
その作用及び効果は次の通りである。
いて、油圧アクチュエータに対して作動油給排操作用の
制御弁と流量制御手段とを備え、前記制御弁操作用の人
為操作具の中立停止位置からの操作量が大なほど、前記
流量制御手段が流量大側に操作されるように前記人為操
作具と流量制御手段とを連係すると共に、人為操作具の
最大操作位置における前記油圧アクチュエータへの供給
流量又は排出流量の変更手段を備えてあることにあり、
その作用及び効果は次の通りである。
前述のように構成すると操作レバー等の人為操作具を操
作ストロークの最大操作位置に操作しても、その最大操
作位置に対応する油圧アクチュエータの流量が制限され
るので、人為操作具の最大操作位置における油圧アクチ
ュエータの作動速度を抑えることができるのである。
作ストロークの最大操作位置に操作しても、その最大操
作位置に対応する油圧アクチュエータの流量が制限され
るので、人為操作具の最大操作位置における油圧アクチ
ュエータの作動速度を抑えることができるのである。
以上のように、操作レバー等の人為操作具の操作ストロ
ーク範囲には変更を加えずに、油圧アクチエエータの最
大作動速度を抑えることができるようになって、人為操
作具の操作ストロークが変わることによる違和感を作業
者に与えずに安全性を向上させることができた。
ーク範囲には変更を加えずに、油圧アクチエエータの最
大作動速度を抑えることができるようになって、人為操
作具の操作ストロークが変わることによる違和感を作業
者に与えずに安全性を向上させることができた。
以下、本発明の実施例を作業車の１つであるバックホウ
により図面に基づいて説明する。
により図面に基づいて説明する。
第１図に示すように、ポンプ（１）からの作動油が電磁
比例減圧式の制御弁（２）及び！磁切換式の制御弁（３
）を介して、油圧アクチュエータ（４）としての油圧モ
ータ及び複動型の油圧シリンダ（５）に供給されている
のであり、前記油圧モータ（４）は第４図に示すように
、バックホウにおける旋回台（６）の旋回駆動用で、前
記油圧シリンダ（５）はバックホウにおけるアーム（７
）の前後揺動駆動用である。
比例減圧式の制御弁（２）及び！磁切換式の制御弁（３
）を介して、油圧アクチュエータ（４）としての油圧モ
ータ及び複動型の油圧シリンダ（５）に供給されている
のであり、前記油圧モータ（４）は第４図に示すように
、バックホウにおける旋回台（６）の旋回駆動用で、前
記油圧シリンダ（５）はバックホウにおけるアーム（７
）の前後揺動駆動用である。
そして、バックホウの操縦部には人為操作具（８）とし
ての操作レバーが備えられている。この操作レバー（８
）は第１図に示すように前後左右に揺動操作可能に支持
されると共に、その基部に操作レバー（８）の前後方向
及び左右方向の揺動角度を検出するポテンショメータ（
９）が設けられ、ポテンショメータ（９）からの信号が
制御装置（１０）に入力されている。
ての操作レバーが備えられている。この操作レバー（８
）は第１図に示すように前後左右に揺動操作可能に支持
されると共に、その基部に操作レバー（８）の前後方向
及び左右方向の揺動角度を検出するポテンショメータ（
９）が設けられ、ポテンショメータ（９）からの信号が
制御装置（１０）に入力されている。
次に装置レバー（８）と制御弁（２）との連係関係につ
いて述べると、操作レバー（８）を中立停止位置（Ｎｏ
）から右旋回（Ｒｏ）側又は左旋回（Ｌｏ）側に操作し
て行くと、その中立停止位置（Ｎｏ）からの操作量が大
きいほど制御弁（２）の右旋回位置（Ｒ）側又は左旋回
位置（Ｌ）側への開度が大となるように、制御装置（１
０）から制御弁（２）に操作信号が発信される。つまり
、操作レバー（８）を中立停止位置（Ｎｏ）から右旋回
（Ｒｏ）側又は左旋回（Ｌｏ）側に大きく操作するほど
、旋回台（６）の旋回速度が速くなるのである。
いて述べると、操作レバー（８）を中立停止位置（Ｎｏ
）から右旋回（Ｒｏ）側又は左旋回（Ｌｏ）側に操作し
て行くと、その中立停止位置（Ｎｏ）からの操作量が大
きいほど制御弁（２）の右旋回位置（Ｒ）側又は左旋回
位置（Ｌ）側への開度が大となるように、制御装置（１
０）から制御弁（２）に操作信号が発信される。つまり
、操作レバー（８）を中立停止位置（Ｎｏ）から右旋回
（Ｒｏ）側又は左旋回（Ｌｏ）側に大きく操作するほど
、旋回台（６）の旋回速度が速くなるのである。
そして、操作レバー（８）を前後に揺動操作してアーム
伸長（Ａ）側に操作すると、制御弁（３）が油圧シリン
ダ（５）の収縮側に操作されてアーム（７）が旋回台（
６）から離れる方向に揺動操作されると共に、操作レバ
ー（８）をアームかき込み（Ｂ）側に操作すると、制御
弁（３）が油圧シリンダ（５）の伸長側に操作されてア
ーム（７）が旋回台（６）に近付（方向に揺動操作され
るのである。さらに、操作レバー（８）を斜め方向に操
作すれば旋回台（６）の旋回とアーム（７）の揺動操作
が同時に行えるのである。
伸長（Ａ）側に操作すると、制御弁（３）が油圧シリン
ダ（５）の収縮側に操作されてアーム（７）が旋回台（
６）から離れる方向に揺動操作されると共に、操作レバ
ー（８）をアームかき込み（Ｂ）側に操作すると、制御
弁（３）が油圧シリンダ（５）の伸長側に操作されてア
ーム（７）が旋回台（６）に近付（方向に揺動操作され
るのである。さらに、操作レバー（８）を斜め方向に操
作すれば旋回台（６）の旋回とアーム（７）の揺動操作
が同時に行えるのである。
次に、旋回台（６）の最大旋回速度を変更操作する構成
について詳述すると、第２図に示すように最大速度設定
器（１１）からの電圧信号と、操作レバー（８）の中立
停止位置（Ｎｏ）から右旋回（Ｒｏ）側への揺動角を検
出するポテンショメータ（９ａ）からの電圧信号とがコ
ンパレータ（１２）に入力されている。以上の回路によ
り、ポテンショメータ（９ａ）からの電圧信号が最大速
度設定器（１１）からの電圧信号よりも小であると、リ
レースイッチ（１３）が第２図に示すようにポテンショ
メータ（９ａ）側に操作されてポテンショメータ（９ａ
）からの電圧信号、つまり操作レバー（８）の揺動角に
基づいて操作レバー（８）の揺動角が大なほど旋回台（
６）の旋回速度が速くなるように、制御装置（１０）か
ら制御弁（２）に操作信号が発信されて行く。（第３図
における（Ｘ）の領域）そして、ポテンショメータ（９
ａ）からの電圧信号が最大速度設定器（１１）からの電
圧信号よりも大となると、つまり操作レバー（８）の揺
動角が設定角度以上となると、リレースイッチ（１３）
が最大速度設定器（１工）側に切換ねり、操作レバー（
８）の揺動角に関係なく最大速度設定器（１１）からの
電圧信号に基づく一定の旋回速度となるように、制御装
置（１０）から制御弁（２）に操作信号が発信されて行
く。（第３図における（Ｙ）の領域） そして、操作レバー（８）には中立停止位１ｆ（Ｎ’）
から左旋回（Ｌ゛）側への揺動角を検出するポテンショ
メータ（９ｂ）が設けられると共に、第２図に示すよう
な回路がポテンショメータ（９ｂ）に対して設けられて
おり、以上述べたような制御が左旋回側においても行わ
れるのである。つまり、最大速度設定器（１１）が両回
路に共通となっているので、最大速度設定器（１１）か
らの電圧信号を変えることにより旋回台（６）の右旋回
及び左旋回の最大速度を設定し、変更操作することがで
きるのである。
について詳述すると、第２図に示すように最大速度設定
器（１１）からの電圧信号と、操作レバー（８）の中立
停止位置（Ｎｏ）から右旋回（Ｒｏ）側への揺動角を検
出するポテンショメータ（９ａ）からの電圧信号とがコ
ンパレータ（１２）に入力されている。以上の回路によ
り、ポテンショメータ（９ａ）からの電圧信号が最大速
度設定器（１１）からの電圧信号よりも小であると、リ
レースイッチ（１３）が第２図に示すようにポテンショ
メータ（９ａ）側に操作されてポテンショメータ（９ａ
）からの電圧信号、つまり操作レバー（８）の揺動角に
基づいて操作レバー（８）の揺動角が大なほど旋回台（
６）の旋回速度が速くなるように、制御装置（１０）か
ら制御弁（２）に操作信号が発信されて行く。（第３図
における（Ｘ）の領域）そして、ポテンショメータ（９
ａ）からの電圧信号が最大速度設定器（１１）からの電
圧信号よりも大となると、つまり操作レバー（８）の揺
動角が設定角度以上となると、リレースイッチ（１３）
が最大速度設定器（１工）側に切換ねり、操作レバー（
８）の揺動角に関係なく最大速度設定器（１１）からの
電圧信号に基づく一定の旋回速度となるように、制御装
置（１０）から制御弁（２）に操作信号が発信されて行
く。（第３図における（Ｙ）の領域） そして、操作レバー（８）には中立停止位１ｆ（Ｎ’）
から左旋回（Ｌ゛）側への揺動角を検出するポテンショ
メータ（９ｂ）が設けられると共に、第２図に示すよう
な回路がポテンショメータ（９ｂ）に対して設けられて
おり、以上述べたような制御が左旋回側においても行わ
れるのである。つまり、最大速度設定器（１１）が両回
路に共通となっているので、最大速度設定器（１１）か
らの電圧信号を変えることにより旋回台（６）の右旋回
及び左旋回の最大速度を設定し、変更操作することがで
きるのである。
第５図に示すように、操作レバー（８）のポテンショメ
ータ（９ａ） 、 （９ｂ）に最大速度設定器（１１）
を直列に接続してやれば、第６図に示すように操作レバ
ー（８）の揺動角と旋回速度との関係において、その傾
きを変更して、旋回の最大速度を変更するようにしても
よい。
ータ（９ａ） 、 （９ｂ）に最大速度設定器（１１）
を直列に接続してやれば、第６図に示すように操作レバ
ー（８）の揺動角と旋回速度との関係において、その傾
きを変更して、旋回の最大速度を変更するようにしても
よい。
前述の実施例では油圧アクチュエータに対する作動油給
排操作用の制御弁（２）自身に流量制御機能を持たせた
が、流量制御専用の電磁比例減圧弁、又はデユーティ制
御式の開閉弁を前記制御弁（２）とは別に設けてもよい
。さらに、本発明は油圧アクチュエータ（４）として油
圧モータばかりでなく複動型の油圧シリンダ等にも適用
できる。
排操作用の制御弁（２）自身に流量制御機能を持たせた
が、流量制御専用の電磁比例減圧弁、又はデユーティ制
御式の開閉弁を前記制御弁（２）とは別に設けてもよい
。さらに、本発明は油圧アクチュエータ（４）として油
圧モータばかりでなく複動型の油圧シリンダ等にも適用
できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る作業車の油圧回路構造の実施例を示
し、第１図は油圧モータ、流量制御機能を兼ね備えた制
御弁の油圧回路及び操作レバーと制御弁との連係状態を
示す図、第２図は最大速度設定器と操作レバーのポテン
ショメータとの回路図、第３図は旋回台の旋回速度と操
作レバーの揺動角との関係を示す図、第４図はバックホ
ウの全体側面図、第５図は別実施例における最大速度設
定器と操作レバーのポテンショメータとの回路図、第６
図は第５図の回路を用いた場合における旋回台の旋回速
度と操作レバーの揺動角との関係を示す図である。 （２）・・・・・・制御弁、（４）・・・・・・油圧ア
クチュエータ、（８）・・・・・・人為操作具、（Ｎ゛
）・旧・・人為操作具の中立停止位置。
し、第１図は油圧モータ、流量制御機能を兼ね備えた制
御弁の油圧回路及び操作レバーと制御弁との連係状態を
示す図、第２図は最大速度設定器と操作レバーのポテン
ショメータとの回路図、第３図は旋回台の旋回速度と操
作レバーの揺動角との関係を示す図、第４図はバックホ
ウの全体側面図、第５図は別実施例における最大速度設
定器と操作レバーのポテンショメータとの回路図、第６
図は第５図の回路を用いた場合における旋回台の旋回速
度と操作レバーの揺動角との関係を示す図である。 （２）・・・・・・制御弁、（４）・・・・・・油圧ア
クチュエータ、（８）・・・・・・人為操作具、（Ｎ゛
）・旧・・人為操作具の中立停止位置。
Claims (1)
- 油圧アクチュエータ（４）に対して作動油給排操作用
の制御弁（２）と流量制御手段とを備え、前記制御弁（
２）操作用の人為操作具（８）の中立停止位置（Ｎ′）
からの操作量が大なほど、前記流量制御手段が流量大側
に操作されるように前記人為操作具（８）と流量制御手
段とを連係すると共に、人為操作具（８）の最大操作位
置における前記油圧アクチュエータ（４）への供給流量
又は排出流量の変更手段を備えてある作業車の油圧回路
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17449588A JPH0226304A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 作業車の油圧回路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17449588A JPH0226304A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 作業車の油圧回路構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226304A true JPH0226304A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=15979491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17449588A Pending JPH0226304A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 作業車の油圧回路構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226304A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02256901A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-17 | Kubota Ltd | 作業車のアクチュエータ操作構造 |
| JPH05196009A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-06 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 産業車両における荷役用油圧制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545925U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 | ||
| JPS60175804A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-10 | Sekitan Rotenbori Kikai Gijutsu Kenkyu Kumiai | 液圧回路における流量制御装置 |
| JPS6298003A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧アクチユエ−タ駆動流量制御装置 |
| JPS6298002A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧アクチユエ−タ駆動流量制御装置 |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP17449588A patent/JPH0226304A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545925U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 | ||
| JPS60175804A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-10 | Sekitan Rotenbori Kikai Gijutsu Kenkyu Kumiai | 液圧回路における流量制御装置 |
| JPS6298003A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧アクチユエ−タ駆動流量制御装置 |
| JPS6298002A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧アクチユエ−タ駆動流量制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02256901A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-17 | Kubota Ltd | 作業車のアクチュエータ操作構造 |
| JPH05196009A (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-06 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 産業車両における荷役用油圧制御装置 |
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