JPH02262783A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH02262783A JPH02262783A JP4232889A JP4232889A JPH02262783A JP H02262783 A JPH02262783 A JP H02262783A JP 4232889 A JP4232889 A JP 4232889A JP 4232889 A JP4232889 A JP 4232889A JP H02262783 A JPH02262783 A JP H02262783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- screen
- character string
- character
- teletext
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は文字放送を受信する機能を内蔵したテレビジョ
ン受像機に関するものである。
ン受像機に関するものである。
従来の技術
近年、通常のテレビジョン放送に重畳して文字や図形情
報を電送する文字多重放送、が実用化されている。この
放送は静止画ながら、従来のテレビジョン放送に加えて
これとは別の多くの種類の情報を常時放送しておき、視
聴者が希望の番組を選択して見ることができることから
、今後非常に有用な放送媒体とされている。
報を電送する文字多重放送、が実用化されている。この
放送は静止画ながら、従来のテレビジョン放送に加えて
これとは別の多くの種類の情報を常時放送しておき、視
聴者が希望の番組を選択して見ることができることから
、今後非常に有用な放送媒体とされている。
発明が解決しようとする課題
ところが、文字放送の番組を選ぶためには、目次画面に
表示された番組番号を、数字キーで打ち込むことが必要
であり、したがって見たい番組を呼び出すまでに多くの
キーを押すことになり、使い勝手の上で問題があった。
表示された番組番号を、数字キーで打ち込むことが必要
であり、したがって見たい番組を呼び出すまでに多くの
キーを押すことになり、使い勝手の上で問題があった。
本発明は上記の問題点を解決するものであり、より使い
勝手の良い文字放送受信機能を内蔵したテレビジョン受
像機を提供するものである。
勝手の良い文字放送受信機能を内蔵したテレビジョン受
像機を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の文字放送受信Ｎ能
を内蔵したテレビジョン受像機は、少なくとも１画面分
以上の文字放送の画面内容を記憶させる画面文字列メモ
リーと、当該メモリーの記憶内容より番組番号の部分を
検索するメモリー内容検索手段と、発見された番組番号
に相当する文字列の部分を画面上に明らかに表示する強
調表示手段と、当１亥文字列の内容を表示を選択した番
組番号として文字番組選択部に転送するデータ転送手段
とを備えたものである。
を内蔵したテレビジョン受像機は、少なくとも１画面分
以上の文字放送の画面内容を記憶させる画面文字列メモ
リーと、当該メモリーの記憶内容より番組番号の部分を
検索するメモリー内容検索手段と、発見された番組番号
に相当する文字列の部分を画面上に明らかに表示する強
調表示手段と、当１亥文字列の内容を表示を選択した番
組番号として文字番組選択部に転送するデータ転送手段
とを備えたものである。
作用
本発明は上記のような構成により、文字番組の選択の際
に、文字番組選択用の遠隔操作装置にカーソル移動ボタ
ンを設けてこれを操作すると、ボタンを押す毎にメモリ
ー内容検索手段が画面文字列メモリーを検索し、文字番
組の画面上で文字番組番号に相当する文字列を捜し出し
、強調表示手段が画面上でその文字列を強調表示し、遠
隔操作装置に設けた確定ボタンを押すことでデータ転送
手段がその番組番号を文字番組選択部に転送してこの番
組が選択できるようにすることにより、使い勝手の良い
文字多重受信機能内蔵テレビジョン受像機を実現するも
のである。
に、文字番組選択用の遠隔操作装置にカーソル移動ボタ
ンを設けてこれを操作すると、ボタンを押す毎にメモリ
ー内容検索手段が画面文字列メモリーを検索し、文字番
組の画面上で文字番組番号に相当する文字列を捜し出し
、強調表示手段が画面上でその文字列を強調表示し、遠
隔操作装置に設けた確定ボタンを押すことでデータ転送
手段がその番組番号を文字番組選択部に転送してこの番
組が選択できるようにすることにより、使い勝手の良い
文字多重受信機能内蔵テレビジョン受像機を実現するも
のである。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は一実施例を示すブロック図で、１は送られてく
る文字番組信号を記憶させる番組メモリーで、制御装置
７よりデータを書き込まれ、また読み出される。２は番
組画面の内容を文字コードの形で格納し、後述する画面
上の検索に使用する画面文字列メモリーで、同様に制御
装置７よりデータを書き込まれ、また読み出される。８
は番組の内容を後述するグラフィックＲＡＭに書込むグ
ラフィックＲＡＭ書込手段であって、制御装置７の出力
によって制御される。９は文字画面の内容を記憶するグ
ラフィックＲＡＭであって、前述のグラライクＲＡＭ書
込手段８によりデータが書き込まれる。
る文字番組信号を記憶させる番組メモリーで、制御装置
７よりデータを書き込まれ、また読み出される。２は番
組画面の内容を文字コードの形で格納し、後述する画面
上の検索に使用する画面文字列メモリーで、同様に制御
装置７よりデータを書き込まれ、また読み出される。８
は番組の内容を後述するグラフィックＲＡＭに書込むグ
ラフィックＲＡＭ書込手段であって、制御装置７の出力
によって制御される。９は文字画面の内容を記憶するグ
ラフィックＲＡＭであって、前述のグラライクＲＡＭ書
込手段８によりデータが書き込まれる。
制御装置７は、送られてきた文字番組信号より希望した
番組の信号だけを選択する文字番組選択部３と、画面文
字列メモリー２の内容を検索し番組番号に相当する文字
列とその存在する画面上の位置とを調べるメモリー内容
検索手段４と、メモリー内容検索手段４によって検出さ
れた番組番号を見たい番組の番号として文字番組選択部
３に転送するデータ転送手段５と、メモリー内容検索手
段４によって検出された画面上の番組番号を背景色変更
、点滅、欄外に別表示するなどの方法で明らかに示す強
調表示手段６とから構成されている。
番組の信号だけを選択する文字番組選択部３と、画面文
字列メモリー２の内容を検索し番組番号に相当する文字
列とその存在する画面上の位置とを調べるメモリー内容
検索手段４と、メモリー内容検索手段４によって検出さ
れた番組番号を見たい番組の番号として文字番組選択部
３に転送するデータ転送手段５と、メモリー内容検索手
段４によって検出された画面上の番組番号を背景色変更
、点滅、欄外に別表示するなどの方法で明らかに示す強
調表示手段６とから構成されている。
文字番組を受信すると、受像機の制御装置７とグラフィ
ックＲＡＭ書込手段８の動作によりグラフィクＲＡＭ９
に文字番組画面が表示されると共に、画面文字列メモリ
ー２に画面と同一のイメージで文字列コードが格納され
る。これはグラフィックＲＡＭには文字データで送られ
たきたものであっても図形として描かれるため、例えば
「１」という文字が画面上にあるとどうかをＲＡＭのデ
ータを読みだして検索する場合、大変に手間がかかる。
ックＲＡＭ書込手段８の動作によりグラフィクＲＡＭ９
に文字番組画面が表示されると共に、画面文字列メモリ
ー２に画面と同一のイメージで文字列コードが格納され
る。これはグラフィックＲＡＭには文字データで送られ
たきたものであっても図形として描かれるため、例えば
「１」という文字が画面上にあるとどうかをＲＡＭのデ
ータを読みだして検索する場合、大変に手間がかかる。
したがってコードの形で格納しであるＲＡＭを別に設け
て、ここのデータを検索することにより容易に画面上の
文字を発見しようとするものである。
て、ここのデータを検索することにより容易に画面上の
文字を発見しようとするものである。
第２図は主要部の具体的な回路の一例を示す。
制御装置７はマイクロコンピュータ１０および周辺回路
から構成されている。
から構成されている。
文字放送信号抽出回路１１は、チューナー（図示せず）
から供給される映像信号１７から文字多重信号のみを抽
出し、これをＩ１０ボート１２を通してマイクロコンピ
ュータ１０に供給している。
から供給される映像信号１７から文字多重信号のみを抽
出し、これをＩ１０ボート１２を通してマイクロコンピ
ュータ１０に供給している。
メモリー１３は、送られてきた文字多重の番組信号を記
憶し、遠隔操作装置の操作によりすばやく目的の番組を
呼び出せるようにしているとともに、現在受像ＪｉＪｉ
ｉ！ｉｉ面に表示している文字を、画面上の場所とメモ
リー１３のアドレスが１対ｌに対応する形で格納してお
り、画面上に表示された文字をメモリーデータの読み出
しによって容易に知ることができる。
憶し、遠隔操作装置の操作によりすばやく目的の番組を
呼び出せるようにしているとともに、現在受像ＪｉＪｉ
ｉ！ｉｉ面に表示している文字を、画面上の場所とメモ
リー１３のアドレスが１対ｌに対応する形で格納してお
り、画面上に表示された文字をメモリーデータの読み出
しによって容易に知ることができる。
ＣＲＴコントローラ１４は、マイクロコンピュータ１０
の命令によりグラフインクＲＡＭ１５に文字や図形を描
くとともに、グラフィックＲＡＭ１５の内容を順次読み
出し変換して映像信号１６を取り出すものである。
の命令によりグラフインクＲＡＭ１５に文字や図形を描
くとともに、グラフィックＲＡＭ１５の内容を順次読み
出し変換して映像信号１６を取り出すものである。
次に上記のように構成した本発明の動作を第３図のフロ
ーチャートを用いて説明する。
ーチャートを用いて説明する。
文字放送受信中で１つの画面が出力された状態になると
、このプログラムの手順により処理が開始される。まず
、ステップ４１で現在の画面上で番組番号に相当する文
字列が一つでも見付かったかを記憶しておく文字列存在
フラグを０にする０次いで、ステップ４２で画面上のど
こから検索を始めるかを舟し示す検索ポインタを画面先
頭に設定する。次にステップ４３で遠隔制御装置の検索
キーもしくは選択キーが人力されたかを検出し、もし入
力されていなければこのステップで待つ。
、このプログラムの手順により処理が開始される。まず
、ステップ４１で現在の画面上で番組番号に相当する文
字列が一つでも見付かったかを記憶しておく文字列存在
フラグを０にする０次いで、ステップ４２で画面上のど
こから検索を始めるかを舟し示す検索ポインタを画面先
頭に設定する。次にステップ４３で遠隔制御装置の検索
キーもしくは選択キーが人力されたかを検出し、もし入
力されていなければこのステップで待つ。
ここで検索キーが押された場合はステップ４４へ移り、
前回検索結果で見付かり、目立つように背景色変更、フ
ラッシングに変更されている文字表示を元に戻す。ただ
しまだ−度も検索で文字列が見付かっていないときは何
もしない。次いでステップ４５で、画面上に番組番号に
相当する文字列が存在するかを検索する０文字放送の番
組番号は、画面上では半角文字の数字が１ないし３文字
続き、最後に＃が付く形になっている。したがってこの
特徴を持つ文字列を検索すれば番組番号を発見すること
ができる。
前回検索結果で見付かり、目立つように背景色変更、フ
ラッシングに変更されている文字表示を元に戻す。ただ
しまだ−度も検索で文字列が見付かっていないときは何
もしない。次いでステップ４５で、画面上に番組番号に
相当する文字列が存在するかを検索する０文字放送の番
組番号は、画面上では半角文字の数字が１ないし３文字
続き、最後に＃が付く形になっている。したがってこの
特徴を持つ文字列を検索すれば番組番号を発見すること
ができる。
ステップ４６で条件分岐する。もし番組番号の文字列が
発見できた場合はステップ５０に移り、文字列存在フラ
グに１を入れ、次いでステップ５１で画面上でその番組
番号を強調表示する、つまりその部分の背景色を変える
と共に文字列をフラッシングさせ文字列の位置がはっき
り認識できるように示す。次いでステップ４３に戻り、
再び遠隔制御装置のキー人力待ちなる。
発見できた場合はステップ５０に移り、文字列存在フラ
グに１を入れ、次いでステップ５１で画面上でその番組
番号を強調表示する、つまりその部分の背景色を変える
と共に文字列をフラッシングさせ文字列の位置がはっき
り認識できるように示す。次いでステップ４３に戻り、
再び遠隔制御装置のキー人力待ちなる。
ステップ４６で番組番号の文字列が発見できず、検索ポ
インタが画面最後まで来たときは、ステップ４７に移り
、文字列存在フラグがＯであるか、つまりその画面に番
組番号の文字列が１つも存在しないのかを調べる。
インタが画面最後まで来たときは、ステップ４７に移り
、文字列存在フラグがＯであるか、つまりその画面に番
組番号の文字列が１つも存在しないのかを調べる。
文字列存在フラグが０の場合、すなわち画面上に１つも
番組番号文字列が発見されない場合は、ステップ４８に
移り画面検索を終了する。文字列存在フラグが１の場合
、すなわち画面上に１つでも番組番号文字列が発見され
た場合は、ステップ４９に移り、検索ポインタを画面上
端に戻し、ステップ４４に戻って再度検索を開始する。
番組番号文字列が発見されない場合は、ステップ４８に
移り画面検索を終了する。文字列存在フラグが１の場合
、すなわち画面上に１つでも番組番号文字列が発見され
た場合は、ステップ４９に移り、検索ポインタを画面上
端に戻し、ステップ４４に戻って再度検索を開始する。
結果的に、最初に画面上で見つかった番組番号文字列の
所で再び強調表示される。
所で再び強調表示される。
ステップ４３で選択キーを押した場合はステップ５２に
移り、文字列存在フラグが１か、すなわちまだ検索して
いないうちら選択キーを押していないかを確認し、もし
文字列存在フラグが０１つまり検索されてないときにこ
のキーが押されたときは、再びステップ４３に移り、キ
ー人力待ちとなる。文字列存在フラグが１のときは、ス
テップ５３でその文字列を文字番組選択蔀３へ転送し、
その番号を手動で選択したのと同様に処理をして終了す
る。
移り、文字列存在フラグが１か、すなわちまだ検索して
いないうちら選択キーを押していないかを確認し、もし
文字列存在フラグが０１つまり検索されてないときにこ
のキーが押されたときは、再びステップ４３に移り、キ
ー人力待ちとなる。文字列存在フラグが１のときは、ス
テップ５３でその文字列を文字番組選択蔀３へ転送し、
その番号を手動で選択したのと同様に処理をして終了す
る。
発明の効果
以上のように本発明は、文字番組の選択の際に、文字番
組選択用の遠隔操作装置にカーソル移動ボタンを設けて
これを操作すると、ボタンを押す毎にメモリー内容検索
手段が画面内容を記憶させるメモリーを検索し、文字番
組の画面上で文字番組番号に相当する文字列を捜し出し
、強調表示手段が画面上でその文字列を強調表示し、遠
隔操作装置に設けた確定ボタンを押すことでデータ転送
手段がその番組番号を文字番組選択部に転送してこの番
組が選択できるように構成したものであるから、従来の
文字放送受信機能内蔵テレビジョン受像機のように文字
番組選択の際、数多くのボタンを操作する必要がなくな
り、使い勝手のよいテレビジョン受像機を実現できるも
のである。
組選択用の遠隔操作装置にカーソル移動ボタンを設けて
これを操作すると、ボタンを押す毎にメモリー内容検索
手段が画面内容を記憶させるメモリーを検索し、文字番
組の画面上で文字番組番号に相当する文字列を捜し出し
、強調表示手段が画面上でその文字列を強調表示し、遠
隔操作装置に設けた確定ボタンを押すことでデータ転送
手段がその番組番号を文字番組選択部に転送してこの番
組が選択できるように構成したものであるから、従来の
文字放送受信機能内蔵テレビジョン受像機のように文字
番組選択の際、数多くのボタンを操作する必要がなくな
り、使い勝手のよいテレビジョン受像機を実現できるも
のである。
第１図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機
のブロック図、第２図は本実施例の要部の回路図、第３
図は本発明の機能を実現するためのプログラムの一例を
示すフローチャートである。 ２・・・・・・画面文字列メモリー、４・・・・・・メ
モリー内容検索手段、５・・・・・・データ転送手段、
６・・・・・・強調表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名第 図 馴釧及！ 第３図
のブロック図、第２図は本実施例の要部の回路図、第３
図は本発明の機能を実現するためのプログラムの一例を
示すフローチャートである。 ２・・・・・・画面文字列メモリー、４・・・・・・メ
モリー内容検索手段、５・・・・・・データ転送手段、
６・・・・・・強調表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名第 図 馴釧及！ 第３図
Claims (1)
- 少なくとも１画面分以上の文字放送の画面内容を記憶さ
せる画面文字列メモリーと、当該メモリーの記憶内容よ
り番組番号の部分を検索するメモリー内容検索手段と、
発見された番組番号に相当する文字列の部分を画面上に
明らかに表示する強調表示手段と、当該文字列の内容を
表示を選択した番組番号として文字番組選択部に転送す
るデータ転送手段を持つことを特徴とするテレビジョン
受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232889A JPH02262783A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232889A JPH02262783A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02262783A true JPH02262783A (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=12632944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232889A Pending JPH02262783A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02262783A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156485A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-05 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
| JPS5830383B2 (ja) * | 1978-01-03 | 1983-06-29 | アライド、コ−ポレ−シヨン | 超高強度ガラス状合金 |
| JPS6253880B2 (ja) * | 1979-04-18 | 1987-11-12 | Taiko Electric Works Ltd |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4232889A patent/JPH02262783A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830383B2 (ja) * | 1978-01-03 | 1983-06-29 | アライド、コ−ポレ−シヨン | 超高強度ガラス状合金 |
| JPS6253880B2 (ja) * | 1979-04-18 | 1987-11-12 | Taiko Electric Works Ltd | |
| JPS55156485A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-05 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
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