JPH02262170A - 異方性マグネットロールの製造装置 - Google Patents
異方性マグネットロールの製造装置Info
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- JPH02262170A JPH02262170A JP8145889A JP8145889A JPH02262170A JP H02262170 A JPH02262170 A JP H02262170A JP 8145889 A JP8145889 A JP 8145889A JP 8145889 A JP8145889 A JP 8145889A JP H02262170 A JPH02262170 A JP H02262170A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0013—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles
-
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
- B29C45/2708—Gates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタ
等の画像再生装置に使用される異方性樹脂磁石ロール(
マクネットロール)の製造装置に関するものである。
等の画像再生装置に使用される異方性樹脂磁石ロール(
マクネットロール)の製造装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、例えば乾式の電子写真複写機においては、例えば
、セレン等からなる電子感光体上に形成された潜像上を
、トナーを吸着した磁石ロールからなる回転体により走
査して顕像化したのち、紙に転写することが行われてい
る。その際、均一な濃度で良質の画像を得るためには、
必要となる量のトナーが磁石ロールからなる回転体の全
面の全長に亘って均一に付着することが必要てあり、そ
のためには全長に亘って均一かつ高い磁力をもった磁石
ロールが要求されている。
、セレン等からなる電子感光体上に形成された潜像上を
、トナーを吸着した磁石ロールからなる回転体により走
査して顕像化したのち、紙に転写することが行われてい
る。その際、均一な濃度で良質の画像を得るためには、
必要となる量のトナーが磁石ロールからなる回転体の全
面の全長に亘って均一に付着することが必要てあり、そ
のためには全長に亘って均一かつ高い磁力をもった磁石
ロールが要求されている。
第2図は一般的に用いられるマクネットロールの断面形
状を示す断面図で、第3図は第2図のマグネットロール
に対する従来の製造方法を示す概略説明図である。第3
図中、1はマグネットロールな製造するための金型ベー
スである。
状を示す断面図で、第3図は第2図のマグネットロール
に対する従来の製造方法を示す概略説明図である。第3
図中、1はマグネットロールな製造するための金型ベー
スである。
第2図において、2は回転シャフトであり、この回転シ
ャフト2の外周部に樹脂磁石3を形成して異方性磁石を
構成する。前記樹脂磁石3はそれぞれナイロン、エポキ
シ等からなる樹脂中にフェライト粉末等の磁性体粉末を
均一かつ所要の密度で混入したものである。
ャフト2の外周部に樹脂磁石3を形成して異方性磁石を
構成する。前記樹脂磁石3はそれぞれナイロン、エポキ
シ等からなる樹脂中にフェライト粉末等の磁性体粉末を
均一かつ所要の密度で混入したものである。
そして、前記樹脂中にフェライト粉末等の磁性体粉末を
均一かつ所要の密度で混入して加熱したものを、60〜
70℃に加熱された第3図に示す金型ベースlに設けら
れた注入口4から注入して製造される。また、前記樹脂
からなる磁石3を形成するために、樹脂の注入の際、そ
の周辺に複数の永久磁石を配置するかもしくは複数個配
置されたコイルに電流を流して電磁石によって磁場を印
加して異方性の磁石を形成する。
均一かつ所要の密度で混入して加熱したものを、60〜
70℃に加熱された第3図に示す金型ベースlに設けら
れた注入口4から注入して製造される。また、前記樹脂
からなる磁石3を形成するために、樹脂の注入の際、そ
の周辺に複数の永久磁石を配置するかもしくは複数個配
置されたコイルに電流を流して電磁石によって磁場を印
加して異方性の磁石を形成する。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように従来のマクネットロールの製造装置は回転
シャウドの縦方向の端面から樹脂を注入する構成を有す
るので次のような欠点があった。
シャウドの縦方向の端面から樹脂を注入する構成を有す
るので次のような欠点があった。
■回転シャフトの縦方向から樹脂を注入するので装置全
体が大規模なものになる。
体が大規模なものになる。
■約280℃に加熱されて、溶解した樹脂が60〜70
°Cの金型に注入されると冷却して固化する傾向にある
ため注入距離が長くなると均一な粘度に充填することは
困難である。
°Cの金型に注入されると冷却して固化する傾向にある
ため注入距離が長くなると均一な粘度に充填することは
困難である。
■各注入口から注入される樹脂の合体して固化する位置
が不揃いになり易く、また、樹脂はその合体位置で樹脂
相互の衝突により、磁場印加状態においては磁粉の配向
が大きく乱され、その位置が磁極近傍であれば磁力のバ
ラツキが大きくなってしまう。
が不揃いになり易く、また、樹脂はその合体位置で樹脂
相互の衝突により、磁場印加状態においては磁粉の配向
が大きく乱され、その位置が磁極近傍であれば磁力のバ
ラツキが大きくなってしまう。
■そのため、磁場を印加された金型内で均一な樹脂磁石
が形成され難く、磁力のバラツキが大きい。
が形成され難く、磁力のバラツキが大きい。
■樹脂磁石の磁力が均一に形成されていないマグネット
ロールにおいては、トナーが回転体の全面の全長に亘っ
て均一に付着することかてできないので、例えば複写機
においては均一で鮮明な画像が形成されない。
ロールにおいては、トナーが回転体の全面の全長に亘っ
て均一に付着することかてできないので、例えば複写機
においては均一で鮮明な画像が形成されない。
この発明はかかる従来の欠点を解消するためになされた
ものてあって、簡単な装置て全体に亘って均一な磁石が
形成される異方性マグネットロールの製造装置を提供す
るものである。
ものてあって、簡単な装置て全体に亘って均一な磁石が
形成される異方性マグネットロールの製造装置を提供す
るものである。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するためにこの発明のマグネットロー
ルの製造装置における金型は、半円筒状の空洞をその中
心に有する上下2つの金型片を結合して構成し、さらに
結合された円筒状の空洞の周辺部には磁場を印加し、前
記注入口は、その中心部に、磁石が形成されるN−3極
の中間点であって、前記半円筒状の空洞の結合面の片側
又は両側で、かつ空洞のほぼ全長に亘って空洞の周辺面
の法線に対して所定の角度を有する構成である。
ルの製造装置における金型は、半円筒状の空洞をその中
心に有する上下2つの金型片を結合して構成し、さらに
結合された円筒状の空洞の周辺部には磁場を印加し、前
記注入口は、その中心部に、磁石が形成されるN−3極
の中間点であって、前記半円筒状の空洞の結合面の片側
又は両側で、かつ空洞のほぼ全長に亘って空洞の周辺面
の法線に対して所定の角度を有する構成である。
[作用]
上記の構成を有することにより、磁極の中間点から樹脂
を注入することができ、例えば両方の注入口から注入さ
れた樹脂は対向する側の注入口付近で、かつ、注入の流
れに沿った状態で合体するので磁力のバラツキか起こり
難く、均一な磁石ができる。
を注入することができ、例えば両方の注入口から注入さ
れた樹脂は対向する側の注入口付近で、かつ、注入の流
れに沿った状態で合体するので磁力のバラツキか起こり
難く、均一な磁石ができる。
さらに、空洞の結合面の全長に亘って注入口が設けられ
ているのて、粘度の均一な充填が行われて、磁力のバラ
ツキはなくなる。
ているのて、粘度の均一な充填が行われて、磁力のバラ
ツキはなくなる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す金型の断面形状を示
す斜視図で、10a、10bは上下2つの金型片、11
はこれら金型片10a、10bの結合面、13は磁石3
を形成するための空洞、14a、14bは注入口であり
、第2図、第3図と同一符号は同−又は相当部を示すも
のである。
す斜視図で、10a、10bは上下2つの金型片、11
はこれら金型片10a、10bの結合面、13は磁石3
を形成するための空洞、14a、14bは注入口であり
、第2図、第3図と同一符号は同−又は相当部を示すも
のである。
第1図において、注入口14a、14bは金型片10a
、10bの結合面11の全長に亘って形成されており、
さらに注入口14a、14bは空洞13へ向い、かつ空
洞13の法線に対して所定の角度θを有するように傾け
て構成されている。
、10bの結合面11の全長に亘って形成されており、
さらに注入口14a、14bは空洞13へ向い、かつ空
洞13の法線に対して所定の角度θを有するように傾け
て構成されている。
従つて、ノズルから注入口14a、14bを介して空洞
13に向って、約280℃に加熱された強磁性粉末と樹
脂との混合物が注入されるが、その距離は短いので、速
かな充填が行われる。その際、金型片10a、10bの
周辺には、不図示の永久磁石もしくはコイルに電流を流
した電磁石等によって磁場を印加しておく。
13に向って、約280℃に加熱された強磁性粉末と樹
脂との混合物が注入されるが、その距離は短いので、速
かな充填が行われる。その際、金型片10a、10bの
周辺には、不図示の永久磁石もしくはコイルに電流を流
した電磁石等によって磁場を印加しておく。
この実施例の装置によれば、回転シャフト2の長さ方向
全体に亘って注入口14a、14bを有するので、短い
注入距離の上に、空洞13に上記混合物を充填する時間
が短いため、混合物である樹脂の温度差による粘度の不
均一はない。そのため、空洞13内には磁力のバラツキ
のない均一な異方性磁界の樹脂磁石が形成される。
全体に亘って注入口14a、14bを有するので、短い
注入距離の上に、空洞13に上記混合物を充填する時間
が短いため、混合物である樹脂の温度差による粘度の不
均一はない。そのため、空洞13内には磁力のバラツキ
のない均一な異方性磁界の樹脂磁石が形成される。
また、上記実施例では注入口14a、14bを空洞13
の両側に所定の角度(約10〜20°)になるように設
けて、混合物の注入を円滑にした。
の両側に所定の角度(約10〜20°)になるように設
けて、混合物の注入を円滑にした。
尚、上記実施例ては注入口(14a、14b)を空洞1
3の両側に設けたが、片側でもよい。
3の両側に設けたが、片側でもよい。
さらに、各注入口は所定の角度で空洞13に設けられて
いるが、この角度も、注入、充填される強磁性粉末と樹
脂との混合物が空洞13内て衝突して磁粉の配向を乱し
たりするのを防止するためであり、また300℃前後の
高温の混合物のため、その激流によって金型片10a、
10bに損傷を与えることを防止するためである。
いるが、この角度も、注入、充填される強磁性粉末と樹
脂との混合物が空洞13内て衝突して磁粉の配向を乱し
たりするのを防止するためであり、また300℃前後の
高温の混合物のため、その激流によって金型片10a、
10bに損傷を与えることを防止するためである。
[発明の効果]
以上説明したとおり、この発明によれば、注入時間は短
く、均一な粘度の強磁性粉末と樹脂との充填が短い注入
距離と短時間の充填時間で形成されるので、均一な異方
性磁石であるマグネットロールな製造することができる
。さらに注入口に所定の角度を設けているのて、混合物
注入に際して、注入される樹脂合体部の磁力を均一にす
ることができる。
く、均一な粘度の強磁性粉末と樹脂との充填が短い注入
距離と短時間の充填時間で形成されるので、均一な異方
性磁石であるマグネットロールな製造することができる
。さらに注入口に所定の角度を設けているのて、混合物
注入に際して、注入される樹脂合体部の磁力を均一にす
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す金型の断面形状を示
す斜視図、第2図は従来及びこの発明のマグネットロー
ルの断面形状を示す断面図、第3図は第2図のマクネッ
トロールに対する従来の製造方法を示す概略説明図であ
る。 図中。 10a、10b=金型片 11:結合面 13:空洞 14a、14b:注入口
す斜視図、第2図は従来及びこの発明のマグネットロー
ルの断面形状を示す断面図、第3図は第2図のマクネッ
トロールに対する従来の製造方法を示す概略説明図であ
る。 図中。 10a、10b=金型片 11:結合面 13:空洞 14a、14b:注入口
Claims (1)
- 強磁性粉末と高分子材料からなる複合樹脂を注入口を
介して円筒状の空洞を有する金型に射出又は押出成形す
る際に、その成形物を配向して異方性マグネットロール
を製造する製造装置において、前記金型は、半円筒状の
空洞をその中心に有する上下2つの金型片を結合して構
成し、さらに結合された円筒状の空洞の周辺部には磁場
を印加し、前記注入口は、その中心部に、磁石が形成さ
れるN−S極の中間点であって、前記半円筒状の空洞の
結合面の片側又は両側で、かつ空洞のほぼ全長に亘って
空洞の周辺面の法線に対して所定の角度を有する構成で
あることを特徴とする異方性マグネットロールの製造装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8145889A JPH02262170A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 異方性マグネットロールの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8145889A JPH02262170A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 異方性マグネットロールの製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02262170A true JPH02262170A (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13746960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8145889A Pending JPH02262170A (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 異方性マグネットロールの製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02262170A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1808283A1 (en) * | 2004-11-02 | 2007-07-18 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Method of injection compression molding and molded item |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP8145889A patent/JPH02262170A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1808283A1 (en) * | 2004-11-02 | 2007-07-18 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Method of injection compression molding and molded item |
EP1808283A4 (en) * | 2004-11-02 | 2009-09-30 | Idemitsu Kosan Co | PROCESS FOR SPRAYING AND SHAPED OBJECT |
US7691314B2 (en) | 2004-11-02 | 2010-04-06 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Method of injection compression molding |
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