JPH02260939A - アクセスコントロールシステム - Google Patents

アクセスコントロールシステム

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JPH02260939A
JPH02260939A JP1082683A JP8268389A JPH02260939A JP H02260939 A JPH02260939 A JP H02260939A JP 1082683 A JP1082683 A JP 1082683A JP 8268389 A JP8268389 A JP 8268389A JP H02260939 A JPH02260939 A JP H02260939A
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Kazumasa Murakami
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、防犯等の監視・制御システムに利用されるも
のであり、中央監視装置からの伝送線上、入出退や電気
錠の開錠等のための磁気カード等の入力端末器等を接続
配置し、これらからの入力情報により前記電気錠等の対
象機器を制御するアクセスコントロールシステムに関す
るものである〔従来技術〕 従来、この種のアクセスコントロールシステムは、前記
入力端末器の情報が単にオン・オフ信号ではなく個人の
識別情報や制御情報を含み、情報量が多いため、複数の
入力端末器の情報伝送が同時に発生しても並行処理でき
る様、多芯の同軸線を用いる等、商機能あるいは高速の
伝送方法によらなければシステムを構成することができ
なかった。このため、これらの伝送方法を採用すれば、
アクセスコントロールシステム自体の価格が大となり、
また工事も複雑となる等の問題がありシステムの普及が
なされない問題があった。よって、必要充分な伝送機能
を具備しつつ、簡易な伝送方法によりシステムを構成で
きれば、防犯や入出退の管理を一層向上することができ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記の入力端末器を有するアクセスコントロ
ールシステムを高速でない簡易な伝送方法によりシステ
ムを構成すると、アクセス時に待ち時間が住じたり、電
気錠の開錠が遅れる等で応答感がよくなかったり、ある
いは、他に接続した防犯検知器の検出が遅れたりするこ
とになる。
本発明は入力端末器の情報種別に応じて中央監視装置へ
伝送して判断処理するものと、入力端末器側において独
自で判断すべきものとを、区分して必要なものだけを伝
送し、伝送のトラフィックを有効に利用すべく、入力端
末器である情報リード端末と中央監視装置に各種の機能
を付加してシステムを構成し上記目的を達成するもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、本発明では、次の技術的
手段を講じた。
すなわち、本発明は、 ■中央監視装置と、情報リード端末と、その間を伝送線
によりデータの送受信を行うアクセスコントロールシス
テムであって、情報リード端末には、少な(とも、情報
入力部と、情報処理装置と、前記中央監視装置との間の
情報交換をする伝送インターフェイスと、あらかじめ設
定した照合データを記憶する記憶部とを有し、情報リー
ド端末側の情報処理装置において、情報人力部からの照
合データとあらかじめ設定した照合データとを照合し、
その合致、不合致により、カード等の被リード媒体のア
クセスの可否を判断する構成とし、また適宜下記の構成
をとったものである。
■記憶部への照合データの設定は、中央監視装置から前
記伝送線を介して、転送する構成とし、■情報リード端
末に、制御出力部を設け、記憶された照合データと、情
報入力部から入力される照合データとの照合の合致によ
り、情報リード端末が、中央監視装置と交信することな
(、前記制御出力部から制御出力をする構成とし、 ■カード等の被リード媒体からのデータに照合データと
識別データを有するものは当該識別データを前記照合デ
ータと分離して中央監視装置へ伝送する分離伝送処理機
能を情報リード端末に設けた構成とし、 ■カード等の被リード媒体のアクセスが可の場合は、被
リード媒体の識別データのみを中央監視装置へ送出する
構成とし、 ■カード等の被リード媒体に識別データが無い場合、照
合データを照合後、その合致、不合致の結果のみ中央監
視装置へ送出する構成とし、■カード等の被リード媒体
に、照合データと識別データがあり、かつ中央監視装置
が識別データを必要としない場合において、照合データ
を照合後、その合致、不合致の結果のみ中央監視装置へ
送出する構成とした。
〔実施例〕
以下、実施例の図面に従い説明する。本実施例のアクセ
スコントロールシステムは主にビル等の非住宅やマンシ
ョン等集合住宅のシステムセキュリティ分野に使用され
るものであって、第1図に示すように、中央監視装置1
と、この中央監視装置1に時分割多重伝送線2を介して
接続される各種のセキュリティ関連機器で構成される。
防犯関連の機器としては、防犯検知器として、熱線式検
知器3、超音波式検知器4、マイクロウェーブ式の検知
器5等が接続され、また緊急、呼出のための人為的に駆
動されるワイヤレス送信器6及び受信器7や、防犯警戒
のセット・リセットを行う防犯スイッチ8、テンキース
イッチ9、更に、アクセス系の接続機器としては、カー
ドの情報を読み取るカードリーダ10や、非接触のカー
ド11によりアクセスするものとが適宜接続される。こ
れらの他に、制御される系の接続機器として電気錠12
や、防犯ベル13や防犯監視カメラ14が接続される。
またこれらの検知器等は、中央監視装置1から見て、設
置場所を示すアドレスを具備した検知器15がほとんど
であるが、このアドレスをもたないものであってもかま
わない。
第1図上段の時分割多重伝送線2には火災報知系の感知
器が接続されている。
これらの機器と中央監視装置1とは、時分割多重伝送に
より信号の送受信をおこなっている。この時分割多重伝
送は、2線の伝送線によるポーリング方式であって、第
2図に示す信号伝送フォーマットにより送受信が行われ
、信号の送受信とともに電源を同時に供給している。そ
してこの伝送方式では双方向伝送が可能であり、−回当
たりの伝送長も可変とするこきができる。通常監視時は
割り込みなしでポーリングによって接続機器は自己のア
ドレスが指定された時のみ情報を送受信しうるものであ
るが、特に緊急度の高いものについては、割り込み要求
をし、中央監視装置へ信号伝送することも可能である。
この伝送方法はそれほど高速なものではなく簡易な伝送
方法として価格も安く、2線式のため、工事のしやすさ
の点でも優れており、広く普及させることが期待できる
第2図に示す信号伝送フォーマットにおいて、STはス
タートパルス、MDはモードデータ、ADはアドレスデ
ータ、CDは制御データ、C8はチエツクサムデータ、
WTは返信信号期間である。
次に、カード・リーダlOに使用するカードは、第4図
(a)に示すように、キャラクタ情報の中に、少なくと
も、そのカードがアクセス可能な登録されたカードであ
るかどうかを判断するための照合情報と、照合後におい
て、個人の識別情報や設備の制御情報等を記憶した識別
情報の2つを有している。これらは磁気カードにあって
は磁気的に記憶されているが、カードの種類に応じてI
Cカードやレーザカード、非接触のカード等が適宜使用
され、それぞれ記憶方法はことなる。
次に、情報リード端末を第3図に従い説明する、この情
報リード端末16は中央監視装置1と時分割多重伝送線
2で接続され、この情報リード端末16には磁気カード
等の情報を読み込む情報入力部17と、比較的簡易な情
報処理装置18と、前記中央監視装置との間の情報交換
をする伝送インターフェイス19と、あらかじめ設定し
た照合データ等を記憶する記憶部22とを有している。
また、情報処理装置18の制御出力は、中央監視装置1
からの制御により、または情報リード端末16独自の判
断による制御出力が可能なように、制御出力部20が設
けである。また照合結果を表示する表示手段として複数
の発光ダイオード21を設けている。23は情報入力部
17と情報処理装置18間のインターフェイスを行うリ
ードインターフェイスである。情報リード端末16の情
報入力部17で読み取られる被リード媒体は、前記磁気
カードの他、前述の各種カードや、テンキーによる入力
、ワイヤレス信号や光信号を発するものでもよい。前記
発光ダイオード21は磁気カード等の読み取りミスや照
合不合致および中央監視装置lからの識別不合致制御に
より点灯するNG表示や、照合合致やまたは中央監視装
置1からの識別合致制御により点灯するENTRY表示
の、2つの表示が可能なように構成しである。
さて、カード等がアクセス可能がどうかの照合をする照
合データの判断基準データは、あらかじめ情報リード端
末16内に設定される。この設定方法は、中央監視装置
lにおいて、システムを転送モードにして、各種初期デ
ータ(例えば各端末のアドレスの設定・変更や端末の種
別の設定・変更等)の転送時にあわせて前記照合データ
の判断基準データが転送される。また単独でも照合デー
タの転送が可能である。これらの初期データの転送はア
ドレスデータに加えて、転送を示す信号を加えて伝送さ
れ、これにより各端末は転送モードであるとの信号を受
け、端末側も転送受信記憶モードに切り替わり、前記初
期設定データの読込み及び記憶がなされる。これらの設
定は、中央監視装置1だけからでなく、伝送線2の適所
に接続した専用設定器により上記初期データの転送をお
こなっでもよい。また情報リード端末16にワイヤレス
の受信機能を設け、前記専用設定器をワイヤレス送信機
としてもよい。この場合は伝送線2を使用せずに初期デ
ータの転送が可能である。
このようにあらかじめ設定された照合データを判断基準
として、磁気カード等がら読み込まれる照合データによ
りそのカードがアクセス可能がどうかが、情報リード端
末16の情報処理装置18において、独立して行われる
ので、中央監視装置1において照合を行う必要がなく、
前記照合のための伝送を必要とせず、伝送のトラフィッ
クが有効に使用できるのである。
また情報リード端末16に、制御出方部2oを設けてい
るので、記憶された照合データと、情報入力部17から
大刀される照合データとの照合の合致により、情報リー
ド端末16が、中央監視装置lと交信することなく、前
記制御出方部2oがら制御出力が可能である。中央監視
装置1との交信が不用あり、端末が独自で判断し制御出
力することの設定も、初期のシステム設定の際に情報リ
ード端末工6の記憶部22に既に行われている。
制御対象は、ビルやホテル・集合住宅等の出入口の電気
錠の開錠に使用される場合が多い。この場合は、中央監
視装置Iへの伝送と、中央監視装置lの判断と、その後
の制御信号の伝送が省略されることとなり、伝送のトラ
フィックが一層有効に使用できる。
次に、カード側有する情報の種別の相違による処理方法
の違いについて説明する。第4図(a)。
(b)に示すようにカード等の被リード媒体からのデー
タに照合データと重刑データを有するものにあっては、
情報リード端末16の情報処理装置18により、当該識
別データと照合データとが情報処理装置18により分離
され、照合データの照合確認の後、中央監視装置1が必
要とする識別データのみを伝送インターフェイスを介し
て送出し、上記中央監視装置1は上記識別データを受け
、この識別データにもとづき必要な制御を行い、または
情報の蓄積をおこなうことができ、識別データが各種の
用途に有効に使用される。照合不合致の場合には中央監
視装置1にその結果を送出してもよい。
また、第4図(C)に示すように、カード等の被リード
媒体に識別データが無い場合、照合データを照合後、そ
の合致、不合致の結果のみ中央監視装置1へ送出するこ
とも可能である。このことは、前述の照合データと識別
データを有するものであって中央監視装W1が識別デー
タを必要としない設定がされている場合においても、照
合データを照合後、その合致、不合致の結果のみ中央監
視装置1へ送出することも可能である。これらの場合に
おいて制御出力は端末で独自に出力することも可能であ
るし、−旦、中央監視装置Iへ合致情報を送出してセン
ターコントロールによっテモよい。これらの伝送におい
ても、中央監視装置1が必要がなければ、結果の情報に
ついての伝送だけでよいので、伝送トラフィックが向上
する。またセンターコントールと分散管理を自由に選択
し得るで、システムの弾力的運用が可能である。
さらに、第4図(d)に示すように、識別情報だけを有
するものに対しては、そのまま識別情報だけを送出する
ことも可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、高
速でない伝送によりアクセスコントロールシステムを構
成でき、またシステムの弾力的運用が可能である効果を
奏し、また、 第1及び第2請求項においては、あらかじめ、情報リー
ド端末の記憶部に、照合データを記憶させたので、情報
伝送トラフィックが有効に使用でき、かつ照合データの
変更も容易である。
そして、第3請求項においては、照合データの合致に加
えて、必要な制御出力が、情報リード端末だけで行える
ので、分散システムが構成しうるさらに、第4請求項に
おいては、照合データと識別データの双方を有するもの
は、識別データのみを中央監視装置へ送出できるので、
情報伝送トラフィックが有効に使用でき、かつ識別デー
タをシステムにおいて有効に使用しうる。
また、第5及び第6請求項においては、被リード媒体に
識別データがない場合やあってもシステムの管理上必要
がない場合においては、照合の結果のみを送出すれば、
すくなくともアクセス回数や合否の傾向等を最小限管理
しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示す図面であって
、第1図はアクセスコントロールシステムのシステム構
成図、第2図は時分割多重伝送の信号フォーマット、第
3図は情報リード端末のブロック回路図、第4図は被リ
ード媒体の情報配列の説明図である。 1・・・中央監視装置、2・・・時分割多重伝送線、1
6・・・情報リード端末、17・・・情報入力部、18
・・・情報処理装置、19・・・伝送インターフェイス
、20・・・制御出力部。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)中央監視装置と、情報リード端末と、その間を伝送
    線によりデータの送受信を行うアクセス機器のコントロ
    ールシステムであって、情報リード端末には、少なくと
    も、情報入力部と、情報処理装置と、前記中央監視装置
    との間の情報交換をする伝送インターフェイスと、あら
    かじめ設定した照合データを記憶する記憶部とを有し、
    情報リード端末側の情報処理装置において、情報入力部
    からの照合データとあらかじめ設定した照合データとを
    照合し、その合致、不合致により、カード等の被リード
    媒体のアクセスの可否を判断処理するアクセスコントロ
    ールシステム。 2)前記記憶部への照合データの設定は、前記中央監視
    装置から前記伝送線を介して、転送により行う請求項1
    のアクセスコントロールシステム。 3)情報リード端末に、制御出力部を設け、記憶された
    照合データと、情報入力部から入力される照合データと
    の照合の合致により、情報リード端末が前記制御出力部
    から制御出力をする請求項1のアクセスコントロールシ
    ステム。 4)カード等の被リード媒体からのデータに照合データ
    と識別データを有するものは当該識別データを前記照合
    データと分離して処理する分離処理手段を情報リード端
    末に設け、照合データと識別データのうち必要なデータ
    のみを中央監視装置へ伝送する請求項1のアクセスコン
    トロールシステム。 5)情報リード端末において、カード等の被リード媒体
    のアクセスを可と判断した場合は、被リード媒体の識別
    データのみを中央監視装置へ送出する請求項4のアクセ
    スコントロールシステム。 6)カード等の被リード媒体に識別データが無い場合、
    情報リード端末において照合データの照合により、その
    合致、不合致の結果のみを中央監視装置へ送出する請求
    項1のアクセスコントロールシステム。 7)カード等の被リード媒体に、照合データと識別デー
    タがあり、かつ中央監視装置が識別データを必要としな
    い場合において、あらかじめ識別データの不要情報を記
    憶部に設定しておき、照合データの照合により、その合
    致、不合致の結果情報のみを中央監視装置へ送出する請
    求項4のアクセスコントロールシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5953317A (en) * 1993-12-06 1999-09-14 Hitachi, Ltd. Policing circuit and policing method
JP2013101586A (ja) * 2011-10-19 2013-05-23 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5953317A (en) * 1993-12-06 1999-09-14 Hitachi, Ltd. Policing circuit and policing method
JP2013101586A (ja) * 2011-10-19 2013-05-23 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備

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