JPH02260820A - A/d変換回路 - Google Patents
A/d変換回路Info
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- JPH02260820A JPH02260820A JP8095989A JP8095989A JPH02260820A JP H02260820 A JPH02260820 A JP H02260820A JP 8095989 A JP8095989 A JP 8095989A JP 8095989 A JP8095989 A JP 8095989A JP H02260820 A JPH02260820 A JP H02260820A
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- Japan
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- sampling
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229940028444 muse Drugs 0.000 description 3
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、MUSEデコーダ内などに設置されるA/D
変換回路に関するものである。
変換回路に関するものである。
(従来の技術)
MUSEデコーダでは、受信済みのアナログ信号に対し
て16.2 MHzのサンプリング周波数とその倍の3
2.4 MHzのサンプリング周波数でA/D変換が行
われる。
て16.2 MHzのサンプリング周波数とその倍の3
2.4 MHzのサンプリング周波数でA/D変換が行
われる。
従来、上記2種類のサンプリング周波数によるA/D変
換回路は、変換対象のアナログ信号を2個のA/D変換
器に分岐して供給すると共に、同一位相で異なるサンプ
リング周波数のサンプリングクロックをそれぞれのA/
D変換器に供給する構成となっている。
換回路は、変換対象のアナログ信号を2個のA/D変換
器に分岐して供給すると共に、同一位相で異なるサンプ
リング周波数のサンプリングクロックをそれぞれのA/
D変換器に供給する構成となっている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のA/D変換回路では、A/D変換器のアナロ
グ段の周波数特性のバラツキなどによりサンプリング位
相のずれが生じると共に、これに伴いディジタル信号に
レベル差が生じ、後段の処理結果に誤差を生じるという
問題がある。
グ段の周波数特性のバラツキなどによりサンプリング位
相のずれが生じると共に、これに伴いディジタル信号に
レベル差が生じ、後段の処理結果に誤差を生じるという
問題がある。
(課題を解決するための手段)
本発明のA/D変換回路は、アナログ信号を異なる周波
数のサンプリングクロックでサンプリングする複数のA
/D変換器と、これらA/D変換器から出力される各デ
ィジタル信号のサンプリング位相を比較し位相差に応じ
た制御信号を出力する位相比較器と、この制御信号を受
け上記位相差を減少させる方向に上記各A/D変換器に
供給するサンプリングクロックの位相差を増減させる手
段とを備え、各A/D変換器から位相とレベルの揃った
ディジタル信号を出力するように構成されている。
数のサンプリングクロックでサンプリングする複数のA
/D変換器と、これらA/D変換器から出力される各デ
ィジタル信号のサンプリング位相を比較し位相差に応じ
た制御信号を出力する位相比較器と、この制御信号を受
け上記位相差を減少させる方向に上記各A/D変換器に
供給するサンプリングクロックの位相差を増減させる手
段とを備え、各A/D変換器から位相とレベルの揃った
ディジタル信号を出力するように構成されている。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例に係わるA/D変換回路の
構成を示すブロック図であり、10はアナログ信号の入
力端子、11はクランプ回路、12は第1のA/D変換
器、13は第2のA/D変換器、14は同期検出・タイ
ミング生成回路、15位相比較器、16は可変遅延器、
17.18はディジタル信号の出力端子である。
構成を示すブロック図であり、10はアナログ信号の入
力端子、11はクランプ回路、12は第1のA/D変換
器、13は第2のA/D変換器、14は同期検出・タイ
ミング生成回路、15位相比較器、16は可変遅延器、
17.18はディジタル信号の出力端子である。
入力端子10から供給されるアナログMUSE信号は、
クランプ回路11でクランプされたのち、分岐されて第
1のA/D変換器12と第2のA/D変換器13とに供
給される。第1のA/D変換器12は、後段の同期検出
・タイミング生成回路14から供給される周波数16.
2 M)IzのサンプリングクロックCKIでアナログ
信号をサンプリングしつつ所定ビット幅のディジタル信
号に変換して出力する。第2のA/D変換器13は、同
期検出・タイミング生成回路14から可変遅延器16を
通して供給される周波数32.4 MHzのサンプリン
グクロックCK2でアナログ信号をサンプリングしつつ
所定ビット幅のディジタル信号に変換する。同期検出・
タイミング生成回路14は、第1のA/D変換器12か
ら出力されるディジタル信号に含まれる同期信号を検出
し、これに基づきクランプパルスCL、周波数16.2
MHzのサンプリングクロックCK1、周波数32.
4 MHzのサンプリングクロックCK2及びラッチパ
ルスLP 1゜LP2.LP3を生成し、それぞれをク
ランプ回路11、第1のA/D変換器12、第2のA/
D変換器13及び位相比較器15に供給する。位相比較
器15は、第1のA/D変換器12から出力されるディ
ジタル信号Diの位相と、第2のA/D変換器13から
出力されるディジタル信号D2の位相とを比較し、位相
差に応じたディジタル信号を制御信号として出力する。
クランプ回路11でクランプされたのち、分岐されて第
1のA/D変換器12と第2のA/D変換器13とに供
給される。第1のA/D変換器12は、後段の同期検出
・タイミング生成回路14から供給される周波数16.
2 M)IzのサンプリングクロックCKIでアナログ
信号をサンプリングしつつ所定ビット幅のディジタル信
号に変換して出力する。第2のA/D変換器13は、同
期検出・タイミング生成回路14から可変遅延器16を
通して供給される周波数32.4 MHzのサンプリン
グクロックCK2でアナログ信号をサンプリングしつつ
所定ビット幅のディジタル信号に変換する。同期検出・
タイミング生成回路14は、第1のA/D変換器12か
ら出力されるディジタル信号に含まれる同期信号を検出
し、これに基づきクランプパルスCL、周波数16.2
MHzのサンプリングクロックCK1、周波数32.
4 MHzのサンプリングクロックCK2及びラッチパ
ルスLP 1゜LP2.LP3を生成し、それぞれをク
ランプ回路11、第1のA/D変換器12、第2のA/
D変換器13及び位相比較器15に供給する。位相比較
器15は、第1のA/D変換器12から出力されるディ
ジタル信号Diの位相と、第2のA/D変換器13から
出力されるディジタル信号D2の位相とを比較し、位相
差に応じたディジタル信号を制御信号として出力する。
この位相比較器15は、第2図に示すように、ディジタ
ル信号DIを受ける入力端子21と、ディジタル信号D
2を受ける入力端子23と、ラッチパルスLPI、LP
2.LP3を受ける入力端子22.24.25と、ラッ
チ回路26.−27゜29と、減算器28と、制御信号
の出力端子30とから構成されている。
ル信号DIを受ける入力端子21と、ディジタル信号D
2を受ける入力端子23と、ラッチパルスLPI、LP
2.LP3を受ける入力端子22.24.25と、ラッ
チ回路26.−27゜29と、減算器28と、制御信号
の出力端子30とから構成されている。
ラッチパルスLPIは、第3図に示すように、MUSE
信号に含まれるHDパルスが所定の傾斜で増加する範囲
の中心に設定されるHDポイント後におけるサンプリン
グクロックCKIの最初の立下がりに同期してハイに立
ち上がる。同様に、ランチパルスLP2は、HDポイン
ト後におけるサンプリングクロックCK2の最初の立下
がりに同期してハイに立ち上がる。A/D変換器12゜
13から出力されるHDポイント近傍のディジタル信号
DI、D2は、各A/D変換器におけるサンプリング位
相差に基づきレベル差が生じている。
信号に含まれるHDパルスが所定の傾斜で増加する範囲
の中心に設定されるHDポイント後におけるサンプリン
グクロックCKIの最初の立下がりに同期してハイに立
ち上がる。同様に、ランチパルスLP2は、HDポイン
ト後におけるサンプリングクロックCK2の最初の立下
がりに同期してハイに立ち上がる。A/D変換器12゜
13から出力されるHDポイント近傍のディジタル信号
DI、D2は、各A/D変換器におけるサンプリング位
相差に基づきレベル差が生じている。
これらのディジタル信号DI、D2は、ランチパルスL
P1とLP2とによってランチ回路26゜27のそれぞ
れにラッチされ、それぞれLDILD2となる。このラ
ッチされたディジタル信号LDIとLD2の差ΔD′が
減算器28で作成され、ラッチパルスLP1.LP2よ
りも遅れてハイに立上がるラッチパルスLP3によって
ラッチ回路29にラッチされる。このラッチされたディ
ジタル信号の差分ΔDは、制御信号として出力端子30
から第1図の可変遅延器16に供給される。
P1とLP2とによってランチ回路26゜27のそれぞ
れにラッチされ、それぞれLDILD2となる。このラ
ッチされたディジタル信号LDIとLD2の差ΔD′が
減算器28で作成され、ラッチパルスLP1.LP2よ
りも遅れてハイに立上がるラッチパルスLP3によって
ラッチ回路29にラッチされる。このラッチされたディ
ジタル信号の差分ΔDは、制御信号として出力端子30
から第1図の可変遅延器16に供給される。
可変遅延器16は、制御信号ΔDの極性が正であれば同
期検出・タイミング生成回路から供給される周波数32
.4 MHzのサンプリングクロックCK2に与える遅
延量を増加させ、第2のA/D変換器13に供給する。
期検出・タイミング生成回路から供給される周波数32
.4 MHzのサンプリングクロックCK2に与える遅
延量を増加させ、第2のA/D変換器13に供給する。
この結果、第2のA/D変換器13におけるサンプリン
グ位相が遅れ、ΔDがOに接近する。逆に、制御信号Δ
Dの極性が負であれば同期検出・タイミング生成回路か
ら供給される周波数32.4 MHzのサンプリングク
ロックCK2に与える遅延量が減少される。この結果、
第2のA/D変換器13におけるサンプリング位相が進
み、ΔDが0に接近する。
グ位相が遅れ、ΔDがOに接近する。逆に、制御信号Δ
Dの極性が負であれば同期検出・タイミング生成回路か
ら供給される周波数32.4 MHzのサンプリングク
ロックCK2に与える遅延量が減少される。この結果、
第2のA/D変換器13におけるサンプリング位相が進
み、ΔDが0に接近する。
このように、出力端子17には同一位相で同一サンプリ
ング点については同一レベルのディジタル信号が出力さ
れる。
ング点については同一レベルのディジタル信号が出力さ
れる。
以上、振幅増加側のHDポイントを利用する構成を例示
したが、振幅減少側のHDポイントを利用して位相差を
検出する構成としてもよい。
したが、振幅減少側のHDポイントを利用して位相差を
検出する構成としてもよい。
また、HDパルスを含まない通常の信号については各A
/D変換器の出力をアナログ信号に変換して位相差を検
出することなどにより制御信号を生成する構成をとして
もよい。
/D変換器の出力をアナログ信号に変換して位相差を検
出することなどにより制御信号を生成する構成をとして
もよい。
更に、A/D変換器が2個の場合を例示したが、これが
3個以上の場合についても同様に本発明を適用できる。
3個以上の場合についても同様に本発明を適用できる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明のA/D変換回路は
、アナログ信号を異なるサンプリング周波数でサンプリ
ングしつつディジタル信号に変換する各A/D変換器の
出力のサンプリング位相を比較しこの位相差を減少させ
る方向に各A/D変換器に供給するサンプリングクロッ
クの位相差を増減させる構成であるから、各A/D変換
器から位相とレベルの揃ったディジタル信号を出力でき
、後段の処理系内で位相差に基づき発生する誤差を有効
に防止することができる。
、アナログ信号を異なるサンプリング周波数でサンプリ
ングしつつディジタル信号に変換する各A/D変換器の
出力のサンプリング位相を比較しこの位相差を減少させ
る方向に各A/D変換器に供給するサンプリングクロッ
クの位相差を増減させる構成であるから、各A/D変換
器から位相とレベルの揃ったディジタル信号を出力でき
、後段の処理系内で位相差に基づき発生する誤差を有効
に防止することができる。
第1図は本発明の一実施例に係わるA/D変換回路の構
成を示すブロック図、第2図は第1図の位相比較回路の
構成を示すブロック図、第3図は上記位相比較回路の動
作を説明するための波形図である。 11・・・クランプ回路、12・・・第1のA/D変換
器、13・・・第2のA/D変換器、14・・・同期検
出・タイミング生成回路、15・・・位相比較器、16
・・・可変遅延回路、2627.29・・・ラッチ回路
、28・・・減算器。 第1図 第2図
成を示すブロック図、第2図は第1図の位相比較回路の
構成を示すブロック図、第3図は上記位相比較回路の動
作を説明するための波形図である。 11・・・クランプ回路、12・・・第1のA/D変換
器、13・・・第2のA/D変換器、14・・・同期検
出・タイミング生成回路、15・・・位相比較器、16
・・・可変遅延回路、2627.29・・・ラッチ回路
、28・・・減算器。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アナログ信号を異なる周波数のサンプリングクロックで
サンプリングする複数のA/D変換器と、これらA/D
変換器から出力される各ディジタル信号のサンプリング
位相を比較して位相差に応じた制御信号を出力する位相
比較器と、 前記制御信号を受け前記位相差を減少させる方向に前記
各A/D変換器に供給する各サンプリングクロックの位
相差を増減させる手段とを備えたことを特徴とするA/
D変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8095989A JPH02260820A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | A/d変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8095989A JPH02260820A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | A/d変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02260820A true JPH02260820A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13733049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8095989A Pending JPH02260820A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | A/d変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02260820A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001249637A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-14 | Nec Mitsubishi Denki Visual Systems Kk | 表示装置 |
WO2005117278A1 (en) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | A digitizer arrangement |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8095989A patent/JPH02260820A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001249637A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-14 | Nec Mitsubishi Denki Visual Systems Kk | 表示装置 |
WO2005117278A1 (en) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | A digitizer arrangement |
JP2008501289A (ja) * | 2004-05-28 | 2008-01-17 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | デジタイザ構成 |
US7411537B2 (en) | 2004-05-28 | 2008-08-12 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Digitizer arrangement |
AU2004326314B2 (en) * | 2004-05-28 | 2009-01-22 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | A digitizer arrangement |
AU2004326314B8 (en) * | 2004-05-28 | 2009-11-19 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | A digitizer arrangement |
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