JPH02259996A - モニタ情報表示伝送装置 - Google Patents

モニタ情報表示伝送装置

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JPH02259996A
JPH02259996A JP8238689A JP8238689A JPH02259996A JP H02259996 A JPH02259996 A JP H02259996A JP 8238689 A JP8238689 A JP 8238689A JP 8238689 A JP8238689 A JP 8238689A JP H02259996 A JPH02259996 A JP H02259996A
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JP
Japan
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equipment
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digital
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JP8238689A
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English (en)
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Teruhide Hinami
日並 輝秀
Masahiro Masuzoe
政博 桝添
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MITSUI HAI TEC KK
Original Assignee
MITSUI HAI TEC KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、設備の稼働状況を監視するモニタ装置に関し
、更に詳しくは、設備の異常情報を無線により伝送して
表示する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から、工作機械やプレス装置等の産業設備に、その
設備が正常に稼働しているか否かを自己診断する機能を
持たせることが提案されている。
この自己診断機能を備えた設備においては、異常発生個
所をパイロットランプの点滅で表示したり、第7図に示
すように、設備への稼働状態を自己診断機能を備えた設
備制御部4により検出し、異常情報をディジタルコード
やシリアルデータ等によりモニタ情報表示装置70に出
力し、設f+1iiAに近接して設けられた液晶表示器
71等に、第8図に示すように文字列として表示するこ
とが行われている。
また、これらの設備機械の表示装置においては、通常の
稼働時においても、油圧や温度等のアナログ値が電圧や
電流に変換されて表示装置により表示されることもある
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来の表示装置70においては、アナログ
入力に応じて電圧或いは電流等の表示を行うか、或いは
、ディジタルコード人力やシリアルデータ人力に応じた
文字列の表示を行うかのいずれか一方の表示しか行って
おらず、設備への総合的稼働状況を把握することは極め
て困難であった。
また、表示装置70が設備八本体に取り付けられている
場合、当然のことながら、表示内容はその設備Aの据え
付は場所以外では把握することができなかった。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたものであり、設備
の稼働状況を示す信号に基づいて、アナログ、ディジタ
ル等の信号の種別を問わず、稼働情報をその内容に応じ
て文字或いは図形等により表示するとともに、前記情報
を無線により伝送することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のモニタ情報表示伝送装置は、監視対象となる設
備の稼働状態のうちの二値的な状態を示すディジタルデ
ータ及び量の変化を示すアナログデータが供給され、前
記ディジタルデータに対応するメツセージ或いは図形及
び前記アナログデータに対応する数値を文字により表示
する表示器、と、前記ディジタルデータ及びアナログデ
ータを無線により前記表示器とは別の表示器を有するホ
スト側に送信する送信装置とを備えたことを特徴とする
〔作用〕
本発明の作用を第1図を参照して具体的に例を挙げて説
明する。
第1図に示す監視の対象となる設備への稼働状態は、自
己診断機能を備えた設備制御部4により検出され、この
稼働状態を示すディジタル入力及びアナログ人力がモニ
タ情報表示伝送装置5に供給される。たとえば、ディジ
タル入力は設備の異常・正常を示すオンオフ信号であり
、アナログ入力は設備内の各部の電圧である。これらの
入力に基づき、たとえば、モニタ情報表示伝送装置5に
設けられた液晶表示器60に、第2図に示されるように
、ディジタル入力に応じたオンオフ状態の表示、及び、
アナログ入力に対応した電圧等の表示、更に、これらに
対するメツセージの表示等が行われる。これらの表示内
容は、設置IAの稼働状態に応じて変更される。更に、
たとえば、パーソナルコンビ二−タ1及び無線モデム部
2からなるホスト装置3からの情報要求信号に基づいて
、そのときの稼働状態のデータがホスト装置3に返送さ
れ、たとえば、パーソナルコンピュータ1のデイスプレ
ィICに表示される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
本発明に係るモニタ情報表示伝送装置が適用されるモニ
タシステムは、第3図(a)に示される情報処理装置た
とえばパーソナルコンピュータl及び無線モデム部2で
構成されるホスト装置3と、同図(b)に示される稼働
状況自己判断回路を含む設備制御部4に接続されるモニ
タ情報表示伝送装置5とで構成されている。なお、本実
施例においては、モニタ情報表示伝送装置5は、複数の
設備(図示せず)に対してそれぞれ設けられており、設
備制御部4は、各設備の一部にそれぞれ含まれているも
のとする。
ホスト装置3では、パーソナルコンピュータ1に右いて
予め登録されているプログラムに従って設備へに接続さ
れたモニタ情報表示伝送装置5を選択シ、パーソナルコ
ンピュータ1のインタフェース(図中、I/Fで示す)
la及びR5−232C等のシリアル回線1bを経由し
て、情報要求信号を無線モデム部2の信号レベル変換部
21にシリアル送信データとして伝送する。なお、情報
要求信号には送信元すなわちパーソナルコンピュータ1
を示すアドレスコード及び送信先すなわち複数のモニタ
情報表示伝送装置のなかのいずれかを示すアドレスコー
ド等が付加されている。
信号レベル変換部21では、この伝送された信号の電圧
を、モデム部22が処理できる電圧にレベル変換を行い
、送信データとしてモデム部22に送る。
たとえば、”l”、“0”に対応して正負に変化する電
圧を、+5VとOvとの間で変化する電圧に変換する。
モデム部22では、このディジタルのシリアル送信デー
タをアナログ信号に変換し送信部23に伝送する。一般
に、“1″、“0″の信号をそれぞれ異なった周波数の
、たとえば、“l“に対応して1300HzS”0” 
に対応して210011z I7)交流アナログ信号に
変換する。送信部23では、このアナログ信号により高
周波の搬送波を変調し、電波信号としてアンテナ24か
ら送信する。なおこの場合、送信部23における送信の
オンオフ制御についても、パーソナルコンピュータ1の
インタフェース1aを経由して信号レベル変換部21か
らの送信制御信号により行われる。
次に、各設備に接続されたモニタ情報表示伝送装置5側
では、ホスト装置3側から送信された電波信号をアンテ
ナ51を経由して受信部52でアナログ信号に復調し、
モデム部53に伝送する。モデム部53では、このアナ
ログ信号を無線モデム部2側のモデム部22とは逆の動
作でディジタル信号に変換し、シリアル受信データとし
てワンチップマイクロコンビ二一夕からなる制御部55
にシリアルインタフェース(図中、シリアルI/Fで示
す)54ヲ経由して伝送する。
制御部55では、予めEPROM (消去可能な読み出
し専用メモリ)56に登録されているプログラムに従っ
て受信データを処理し、ホスト装置2側からの情報要求
信号が自局に対するものであると判断された場合には、
その時点での設備の稼働状態を表す情報、すなわち、タ
ーミナル情報を再びシリアルインタフェース54を経由
してシリアル送信データとしてモデム部53に伝送する
また、設備の稼働状況、たとえば、自動運転中。
マシントラブル発生、加工終了等の状況が、設備制御部
4内に設けられた図示しない稼働状況自己判断回路によ
り検出され、ディジタル信号出力部41に設けられた8
点のディジタル接点のオンオフで示され、たとえば、正
常時は接点オフ、異常時は接点オンとされる。なお、第
3図ら)においては図面の簡単化のため4点のディジタ
ル接点のみ示している。これらの開閉状態は、8ビツト
のバイナリデータに変換され、ディジタルインタフェー
ス57を経由して制御部55に内蔵されたメモリにプロ
グラムのスキャン毎に記憶される。
その後、予め制御部55のメモリ内に登録されている表
示メツセージデータ群の中から、前記バイナリデータに
対応する表示メツセージ、たとえば、rNo、1  フ
リョウハッセイ」を選択し、再びディジタルインタフェ
ース57を経由して、第2図に示すように、液晶表示部
60に文字メツセージとして表示する。なお、液晶表示
器60は、ドットマ) IJソックス示構成となってお
り、その表示モードは、ディジタルインタフェース57
に接続された操作スイッチ61により文字モードと図形
モードに切り換えることができる。たとえば、ディジタ
ル接点のオンオフ状態を、第4図に示すように、文字で
はなく図形等で表示することもできる。第4図に示す例
では、オンを「○」で表し、オフを「−」で表している
また、設備の量的な変化を示すモニタ情報、たとえば、
油圧やヒータの温度等のアナログ情報は、0〜5vの電
圧信号に変換され、アナログ信号出力部42からアナロ
グインタフェース58を経由して、制御部55に内蔵さ
れたアナログ/ディジタル変換器によりアナログ/ディ
ジタル変換後、8ビツトのバイナリデータとして、同じ
く制御部55のメモリに記憶される。このバイナリデー
タは、EPROM56に登録されているバイナリデータ
対電圧値変換用ルックアップテーブルにより電圧データ
に変換され、ディジクルインタフェース57を経由して
液晶表示器60に供給され、電圧値が文字により表示さ
れる。例えば、表示する項目が電圧でありその値が1,
5Vである場合には、第2図に示すように「デンアッ1
.5 V Jと表示される。なお、アナログインタフェ
ース58には、受信部52からの受信電波強度信号が供
給されており、ホスト装置3側からの電波信号が充分な
強度で受信されているかどうかの情報が制御部55に格
納される。
このように設備Aの稼働状況自己判断回路により随時出
力されるディジタル信号出力部41からの信号、或いは
、アナログ信号出力部42からの信号を、制御部55内
にデータとして変換し記憶させている情報をターミナル
情報と称する。
モデム部53では、前記送信データをアナログ信号に変
換し送信部59に伝送する。送信部59ではこのアナロ
グ信号により高周波の搬送波を変調し、電波信号として
アンテナ51から送信する。この場合の送信制御は、制
御部55からの制御信号がディジタルインタフェース5
7を経由して供給されることにより行われる。このとき
電波信号中には、設備Aの稼働情報だけではなく、モニ
タ情報表示伝送装置5における受信電波強度を示す情報
も含まれている。
次に、ホスト装置3側では、モニタ情報表示伝送装置5
側から送信された電波信号をアンテナ24を経由して受
信部25でアナログ信号に復調し、モデム部22に伝送
する。モデム部22では、このアナログ信号をディジタ
ル信号に変換し、シリアル受信データとして、信号レベ
ル変換回路21.シリアル回線1b、  インタフェー
ス1aを経由してパーソナルコンピュータ1に送られる
。パーソナルコンピュータlにおいては、予め登録され
ていたプログラムにより処理を行い、図形成いは文字情
報に変換してデイスプレィIC等に表示させる。
第5図はデイスプレィIC上の表示の一例を示しており
、画面の右側には通信を行うべきターミナルすなわちモ
ニタ情報表示伝送装置5の設定状態及び異常状態や通信
状況を色別に示すターミナルマツプが表示されている。
たとえば、正常状態のターミナルについては青(図中、
横線で示す)で表示し、異常状態のターミナルについて
は赤くクロスハツチで示す)で表示し、また、現在通信
中のターミナルについては黄(ドツトハツチで示す)で
表示する。なお、通信が設定されていない非設定ターミ
ナルについては黒(空白で示す)で表示する。
第5図の表示例では、複数のモニタ情報表示伝送装置5
のそれぞれに異なったターミナル番号が割り当てられて
おり、ターミナル番号がN(L O−No、52のター
ミナルのうちNo、 3及びNα44が非設定であり、
Nα15 、  No、33及びNα48が異常状態で
あり、Xα5が現在通信中であることを示している。
また、画面の左側には異常データ受信時のターミナル番
号及びディジタル又はアナログデータに対応するメツセ
ージを表示する。第5図の表示例では、Nα15に対応
する設備が材料切れであり、Nα33に対応する設備が
マシン異常であり、Nα48に対応する設備がヒータ温
度異常であることを示している。
第5図に示すような表示を行うためのホスト装置3にお
ける処理の概略のフローチャートを第6図に示す。
第6図(a)はメインプログラムを示し、ターミナル番
号指定°(ステップ100)では、予め設定されたター
ミナル番号群、すなわち、No、 0〜Nα2.  N
α4〜Nα43 、  No、45〜Nα52の中から
通信を行おうとするターミナル番号を指定する。その後
、通信・表示制御サブプログラム200 に進み、指定
されたターミナル番号に関してのターミナルマツプ及び
メツセージの表示を行った後、ステップ100 に戻り
次のターミナル番号を指定する。このターミナル番号指
定は、通常は若い順番に行い、最終設定ターミナル番号
が終了したら再び一番若いターミナル番号を指定し、上
述動作を繰り返す。
第6図ら)は通信・表示制御ヤブプログラムを示し、情
報要求処理(ステップ201)では、指定されたターミ
ナル番号を情報要求信号に組み込み、シリアルデータと
して出力する。この場合、無線モデム部2(第3図(a
)参照) の送信制御信号も制御する。次に、情報受信
処理(ステップ202)では、無線モデム部2からのシ
リアルデータを受信し、ターミナル番号、ディジタルデ
ータ、アナログデーク、誤り検出コードデータに変換す
る。次に、情報解析処理(ステップ203)では、それ
ぞれのデータを解析し、要求に合った情報が返送されて
きたかどうかを判断し、もし、情報の内容が違っていた
場合、たとえば、非要求ターミナル番号からのデータで
あったり、データ内容そのものが誤っている場合には、
再度情報要求処理を行う。
データの解析から、ディジタルデータに異常があること
が検出されると(ステップ2o4)、ディジタルデータ
異常処理を行う(ステップ205)。すなわち、ディジ
タルデータの内容に対応して予めパーソナルコンピュー
タ1のメモリ内に登録されている表示メツセージデータ
群の中から目的のメツセージを選択し、デイスプレィ1
c上にメツセージ表示を行なうとともに、ターミナルマ
ツプ部の色を変化させ、更に、必要があれば、ブザーや
外部表示装置を動作させる。
また、アナログデータに異常があることが検出されると
くステップ206)、アナログデータ異常処理を行う(
ステップ207)。すなわち、ディジタルデータ異常処
理と同様に、デイスプレィIC上にメツセージ表示を行
なうとともに、ターミナルマツプ部の色を変化させ、更
に、必要があれば、ブザーや外部表示装置を動作させる
。なお、アナログデータに関しては、予め設定された上
限データ及び下限データに基づき正常・異常が判定され
る。
更に、異常データ記録(ステップ208)では、ディジ
タルデータ又はアナログデータが異常である場合、それ
ぞれのデータ又はメツセージ内容を、異常発生時刻デー
タや異常発生回数とともに、パーソナルコンビュー夕1
の記録装置、たとえば、不揮発性メモリやフロッピーデ
ィスク等や、外部の印字装置、たとえば、プリンタ等に
出力する。
上述のように、本実施例においては、ホスト装置3から
の情報要求信号を受信して制御部55により処理し、こ
の情報要求信号が自局宛であった場合には、その情報要
求信号の内容に応じてその時点の設備の稼働状態を表す
ディジタルバイナリデータ、アナログバイナリデータ、
数値データをASCIt変換後、ホスト装置3へ返送す
る。ホスト装置3側では、このターミナル情報を無線モ
デム部2を経由して受信し、パーソナルコンピュータ1
において予め登録されていたプログラムにより処理を行
い、図形成いは文字情報に変換してパーソナルコンピュ
ータ1のデイスプレィIC等に表示させる。
これにより、ホスト装置3で得られたターミナル情報に
基づいて各モニタ情報表示伝送装置の状態、すなわち、
各種設備の稼働状態を、設備から離れた個所でリアルタ
イムで管理することが可能となる。
特に、複数の設備の稼働状態をパーソナルコンビコータ
lのデイスプレィIC上に一括して表示することにより
、各設備の稼働状態を集中管理することができる。また
、設備に不都合が生じた場合、単に不都合が生じたとい
うことだけではなく、具体的にどのような不都合が生じ
たのかを表示することもでき、設備の異常に対して迅速
に対処することができる。
また、各モニタ情報表示伝送装置5にはディジタルイン
タフェース57及びアナログインタフェース58を備え
ているので、各種設備との信号の接続が容易であり、設
備に対する適応性が高い。
また、各モニタ情報表示伝送装置5本体にドツトマトリ
ックス方式の液晶表示器60を備えているので、文字や
数字以外に図形等によりモニタ情報や送受信情報等をよ
り判り易い方法で表示することが可能となる。
更に、本実施例においては、ホスト装置3と各モニタ情
報表示伝送装置5との間のデータの伝送が無線により行
われるので、設備のレイアウトが変更になったような場
合でも、配線変更工事等が不要であり、容易に対応する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明においては、設備の稼働状
態の異常・正常を示すディジタル的な情報だけでなく、
設備の各部における電圧等のアナログ的な情報も表示す
るようにしている。したがって、設備に異常が発生した
とき、これらの情報を総合的に判断することにより、稼
働状態を短時間で正確に把握することができる。また、
これらの情報は無線によりホスト装置に送られて表示さ
れるので、設備から離れた個所から容易に稼働状態を把
握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための模式図、第2図
は本発明による稼働状態の表示例を示す説明図、第3図
は本発明が適用される表示システム全体の構成を示すブ
ロック図、第4図は本発明による稼働状態の他の表示例
を示す説明図、第5図はホスト装置における稼働状態表
示例を示す説明図、第6図はホスト装置の動作を説明す
るためのフローチャート、第7図は従来のモニタ情報表
示装置を説明するための模式図、第8図は従来のモニタ
情報表示装置による稼働状態の表示例を示す説明図であ
る。 1:パーソナルコンピュータ 1a:インタフェース 1b=シリアル回線lC:ディ
スプレイ  2:無線モデム部3:ホスト装置   4
:設備制御部 5:モニタ情報表示伝送装置 21:信号レベル変換部 22.53:モデム部  23.59:送信部24.5
1:アンテナ  25,52:受信部41:ディジタル
信号出力部 42:アナログ信号出力部 54ニジリアルインタフエース 55:制御部     56:EPROM57:ディジ
タルインタフェース 58:アナログインタフェース 60.71:液晶表示器 61:操作スイッチ70:モ
ニタ情報表示装置 A:設備 特許出願人     株式会社 三井ハイチック代 理
 人     小 堀  益(ばか2名)第 図 −814= 第 第 C 図 図 (a) 第 図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、監視対象となる設備の稼働状態のうちの二値的な状
    態を示すディジタルデータ及び量の変化を示すアナログ
    データが供給され、前記ディジタルデータに対応するメ
    ッセージ或いは図形及び前記アナログデータに対応する
    数値を文字により表示する表示器と、前記ディジタルデ
    ータ及びアナログデータを無線により前記表示器とは別
    の表示器を有するホスト側に送信する送信装置とを備え
    たことを特徴とするモニタ情報表示伝送装置。
JP8238689A 1989-03-31 1989-03-31 モニタ情報表示伝送装置 Pending JPH02259996A (ja)

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JP8238689A JPH02259996A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 モニタ情報表示伝送装置

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JP8238689A JPH02259996A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 モニタ情報表示伝送装置

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WO2020261646A1 (ja) * 2019-06-24 2020-12-30 オムロン株式会社 マスタモジュールおよび機器制御装置の制御プログラム

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