JPH02252394A - 設備異常情報伝達方法 - Google Patents

設備異常情報伝達方法

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JPH02252394A
JPH02252394A JP1073199A JP7319989A JPH02252394A JP H02252394 A JPH02252394 A JP H02252394A JP 1073199 A JP1073199 A JP 1073199A JP 7319989 A JP7319989 A JP 7319989A JP H02252394 A JPH02252394 A JP H02252394A
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JP
Japan
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equipment
information
equipments
request signal
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP1073199A
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English (en)
Inventor
Teruhide Hinami
日並 輝秀
Masahiro Masuzoe
政博 桝添
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Mitsui High Tec Inc
Original Assignee
Mitsui High Tec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、設備の稼働状況を監視する監視方法に関し、
更に詳しくは、設備の異常情報を無線により伝達する方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来から産業機械には、その規模の大小はあるものの、
異常警告装置が取り付けられており、装置の異常を検出
する自己判断回路から送られる信号によって、警告或い
は警報装置が作動し、オペレータに対して設備の異常を
知らせるようになっている。中でも、大規模な設備にお
いては、稼働状態の異常を無線で伝達する設備異常情報
伝達装置が提案されており、離れた場所からでも異常を
知ることができるように配慮されている。
第4図は無線を使用した従来の設備異常情報伝達装置を
模式的に示すものであり、設備異常情報を送信する送信
機71^、71Bが各設備A、Hにそれぞれ設けられて
いる。そして、各送信機71^、71Bに接続されたア
ンテナ72A、 72Bから送信された電波信号は、ア
ンテナ73を経由して受信機74で受信され、設備異常
情報が再生される。この設備異常情報は、たとえば、パ
ーソナルコンビコータ75にインタフェース(図示せず
)を介して供給され、予め決められたプログラムに従っ
て所定の処理が行われ設備の異常が表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の装置における設備異常情報伝達方
法は、設備A、Bの異常を一方的に受信機74及びパー
ソナルコンピュータ75からなるホスト装置76側に送
るだけである。したがって、たとえば、電波障害が発生
して正常な送受信ができなくなったような場合は、ホス
ト装置76は異常情報を受信することができず、オペレ
ータは、設備A。
Bが正常に稼働していると見做してしまう。このため、
設備が異常状態のまま放置され、重大な故障を招く危険
性がある。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたものであり、設備
の異常情報のみならず電波障害をも知ることができる設
備異常情報伝達方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の設備異常情報伝達方法は、前記目的を達成する
ため、監視結果の表示を行うホスト装置から監視対象と
なる設備側に設けられたターミナル装置に向けて情報要
求信号を電波信号に変換して送信し、前記ターミナル装
置側では前記情報要求信号が受信されたときに、前記タ
ーミナル装置から前記ホスト装置に向けて前記設備の稼
働情報を電波信号に変換して返送し、前記ホスト装置に
おいて、受信された前記稼働情報に基づいて前記設備の
稼働情報を表示するとともに、前記情報要求信号に対す
る前記ターミナル装置からの返送状態を検出し、該返送
状態に応じた表示を行うことを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、先ず、情報要求信号がホスト装置か
ら設備側に設けられたターミナル装置に向けて送信され
る。ターミナル装置側で情報要求信号が受信されると、
ターミナル装置からホスト装置に向けて当該設備の稼働
情報が返送される。
そして、設備に異常があればホスト装置で表示される。
また、ホスト装置からの情報要求信号に対してターミナ
ル装置からの返送がない場合には、情報伝達経路におい
て電波障害等の障害が発生したものと判断され、ホスト
装置に障害発生の表示等が行われる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
本発明が適用される設備異常情報伝達装置は、第1図に
示される情報処理装置たとえばパーソナルコンピュータ
1及び無線モデム部2で構成されるホスト装置3と、第
2図に示される稼働状況自己判断回路を含む設備制御部
4に接続されるターミナル装置5とで構成されている。
本実施例においては、ターミナル装置5は、第3図に示
すように、複数の設備A、B、Cに対してそれぞれ設け
られており、個別に説明を要するときは、5^、5B。
5Cと区別して説明する。なおここでは、設備制御部4
は、各設備A、B、Cの一部にそれぞれ含まれているも
のとする。
ホスト装置3では、パーソナルコンピュータ1において
予め登録されているプログラムに従って各設備A、B、
Cにそれぞれ接続されたターミナル装置5^、 58.
5Cの群のなかから任意の装置を適時選択し、パーソナ
ルコンピュータ1のインタフェース(図中、l/Fで示
す)la及びR3−232C等のシリアル回線1bを経
由して、情報要求信号を無線モデム部2の信号レベル変
換部21にシリアル送信データとして伝送する。なお、
情報要求信号には送信元すなわちパーソナルコンピュー
タlを示すアドレスコード及び送信先すなわちターミナ
ル装置5^。
5B、 5Cのなかのいずれかを示すアドレスコード等
が付加されている。
信号レベル変換部21では、この伝送された信号の電圧
を、モデム部22が処理できる電圧にレベル変換を行い
、送信データとしてモデム部22に送る。
たとえば、“l IZ″′0”に対応して正負に変化す
る電圧を、+5VとOvとの間で変化する電圧に変換す
る。モデム部22では、このディジタルのシリアル送信
データをアナログ信号に変換し送信部23に伝送する。
一般に、“1″、“O″の信号をそれぞれ異なった周波
数の、たとえば、“1” に対応して1300Hz、“
0′″に対応して2100Hzの交流アナログ信号に変
換する。送信部23では、このアナログ信号により高周
波の搬送波を変調し、電波信号としてアンテナ24から
送信する。なおこの場合、送信部23における送信のオ
ンオフ制御についても、パーソナルコンビコータlのイ
ンタフェースlaを経由して信号レベル変換部21から
の送信制御信号により行われる。
次に、各設備に接続されたターミナル装置5側では、ホ
スト装置i!3側から送信された電波信号をアンテナ5
1を経由して受信部52でアナログ信号に復調し、モデ
ム部53に伝送する。モデム部53では、このアナログ
信号を無線モデム部2側のモデム部22とは逆の動作で
ディジタル信号に変換し、シリアル受信データとしてワ
ンチップマイクロコンピュータからなる制御部55にシ
リアルインタフェース(図中、シリアルI/Fで示す)
54を経由して伝送する。
制御部55では、予めEPROM (消去可能な読み出
し専用メモリ)56に登録されているプログラムに従っ
て受信データを処理し、ホスト装置2側からの情報要求
信号が自局に対するものであると判断された場合には、
後述するターミナル情報を再びシリアルインタフェース
54を経由してシリアル送信データとしてモデム部53
に伝送する。
本実施例においては、各設備の稼働状況、たとえば、自
動運転中、マシントラブル発生、加工終了等の状況が、
設備制御部4内に設けられた稼働状況自己判断回路(図
示せず)により検出され、ディジタル信号出力部41に
設けられた8点のディジタル接点のオンオフで示され、
たとえば、正常時は接点オフ、異常時は接点オンとされ
る。なお、第2図にふいては図面の簡単化のため4点の
ディジタル接点のみ示している。これらの開閉状態は、
8ビツトのバイナリデータに変換され、ディジタルイン
タフェース57を経由して制御部55に内蔵されたメモ
リにプログラムのスキャン毎に記憶される。
その後、予め制御部55のメモリ内に登録されている表
示メツセージデータ群の中から、前記バイナリデータに
対応する表示メツセージを選択し、再びディジタルイン
タフェース57を経由して液晶表示部60に文字メツセ
ージとして表示する。なお、液晶表示器60における表
示モードは、ディジタルインタフェース57に接続され
た操作スイッチ61により切り換えることができ、たと
えば、ディジタル接点のオンオフ状態を、文字ではなく
図形等で表示することもできる。
また、設備の量的な変化を示すモニタ情報、たとえば、
油圧やヒータの温度等のアナログ情報は、0〜5vの電
圧信号に変換され、アナログ信号出力部42からアナロ
グインタフェース58を経由して、制御部55に内蔵さ
れたアナログ/ディジタル変換器によりアナログ/ディ
ジタル変換後、8ビツトのバイナリデータとして、同じ
く制御部55のメモリに記憶される。このバイナリデー
タは、EPROM56に登録されているバイナリデータ
対電圧値変換用ルックアップテーブルにより電圧データ
に変換され、ディジタルインタフェース57を経由して
液晶表示器60に供給され電圧値が表示される。
また、アナログインタフェース58には、受信部52か
らの受信電波強度信号が供給されており、ホスト装置3
側からの電波信号が充分な強度で受信されているかどう
かの情報が制御部55に格納される。
このように、設備の稼働状況自己判断回路により随時出
力されるディジタル信号出力部41からの信号、或いは
、アナログ信号出力部42からの信号を、制御部55内
にデータとして変換し記憶させている情報をターミナル
情報と称する。
モデム部53では、前記送信データをアナログ信号に変
換し送信部59に伝送する。送信部59ではこのアナロ
グ信号により高周波の搬送波を変調し、電波信号として
アンテナ51から送信する。この場合の送信制御は、制
御部55からの制御信号がディジタルインタフェース5
7を経由して供給されることにより行われる。このとき
電波信号中には、設備A、B、Cの稼働情報だけではな
く、モニタ情報表示伝送装置5における受信電波強度を
示す情報も含まれている。
次に、ホスト装置3側では、ターミナル装置5側から送
信された電波信号をアンテナ24を経由して受信部25
でアナログ信号に復調し、モデム部22に伝送する。モ
デム部22では、このアナログ信号をディジタル信号に
変換し、シリアル受信データとして、信号レベル変換回
路21.  シリアル回線1b。
インタフェースlaを経由してパーソナルコンピュータ
1に送られ、以下に説明するような処理が行われる。
上述のように、ホスト装置3からの情報要求信号に対し
て、ターミナル装置5は、ターミナル情報をホスト装置
3に向けて送信し、ホスト装置3側では、このターミナ
ル情報を無線モデム部2を経由して受信し、パーソナル
コンビ二−タlにおいて予め登録されていたプログラム
により処理を行う。なお、ホスト装置3から各ターミナ
ル装置5^、 5B、 5Cへの送信及び各ターミナル
装置5^、5B。
5Cからホスト装置3への送信は、たとえば、第3図及
び第1表に示されるように所定の順序で時分割的に行わ
れる。
第1表 この場合、もしターミナル情報のデータ内容に誤りがあ
ったり、或いは、ターミナル情報が一定時間経過しても
伝送されてこなかった場合には、ホスト装置3は、ホス
ト装置3とターミナル装置5^、 5B、 5Cとの間
で電波障害や停電等が発生したものと見做し、再度情報
要求信号を送信する。なお、ターミナル情報のデータ内
容に誤りがあるかどうかは、ターミナル情報にパリティ
チェクコード、サムチエツクコード、CRC(巡回冗長
検査)コード等を付加し、受信側でターミナル情報自体
及びこれらのコードをチエツクすればよい。
上述の処理を予め登録されたターミナル装置数及び順番
で繰り返し、得られたターミナル情報に基づいて各ター
ミナル装置の状態、すなわち、各種設備の稼働状態をリ
アルタイムで集中管理し、図形成いは文字情報に変換し
てパーソナルコンピュータ1のデイスプレィ1c等に表
示し、更に、必要であれば警報信号を発生させることが
可能である。また、所定回数以上情報要求信号を送信し
てもターミナル情報が返送されてこない場合には、重大
な障害が発生した可能性があるのでその旨を表示するよ
うにしてもよい。また、たとえば、ホスト装置!3側か
らの情報要求信号に対して全ての設備A、B、Cが応答
しなかったときは、ホスト装置3側で電波送信或いは受
信障害が発生したものと判断し、また、設備の一部から
回答がなかった場合には、当該設備において、送信障害
或いは受信障害が発生したものと判断して、その旨を表
示することができる。
また、これらのターミナル情報を管理データとシテ、パ
ーソナルコンビ二−タlに内蔵の或いは外付け0磁気デ
イスクやプリンタ等の記録装置に出力することもできる
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明においては、設備自体の異
常を検出するだけでなく、設備の異常を示す情報が正し
く受信されているかどうかをも検出するようにしている
。これにより、設備自体の異常の発生は勿論、情報伝送
系の異常をも検出することができ、実際は設備が異常状
態であるにも拘わらず、ホスト装置側で異常を検出でき
ず、設備の異常を放置したままにするというような不都
合をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための設備異常情報伝達装置
のホスト装置の構成を示すブロック図、第2図は同設備
異常情報伝達装置のターミナル装置及び設備制御部のブ
ロック図、第3図はホスト装置と複数のターミナル装置
との関係を示す模式図、第4図は従来の設備異常情報伝
達装置を説明するための模式図である。 1.75:パーソナルコンピュータ 1a:インタフェース 1b=シリアル回線2:無線モ
デム部  3,76:ホスト装置4:設備制御部 5.5^、5B、5C:ターミナル装置21:信号レベ
ル変換部 22.53:モデム部  23,59:送信部24、5
1.72^、72B、73 :アンテナ25.52:受
信部 41:ディジタル信号出力部 42:アナログ信号出力部 54ニジリアルインタフエース 55:制御部     56:EPROM57:ディジ
タルインタフェース 58:アナログインタフェース 60:液晶表示部   61:操作スイッチ71^、7
10 :送信機  74:受信機A、B、C:設備

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、監視結果の表示を行うホスト装置から監視対象とな
    る設備側に設けられたターミナル装置に向けて情報要求
    信号を電波信号に変換して送信し、前記ターミナル装置
    側では前記情報要求信号が受信されたときに、前記ター
    ミナル装置から前記ホスト装置に向けて前記設備の稼働
    情報を電波信号に変換して返送し、前記ホスト装置にお
    いて、受信された前記稼働情報に基づいて前記設備の稼
    働情報を表示するとともに、前記情報要求信号に対する
    前記ターミナル装置からの返送状態を検出し、該返送状
    態に応じた表示を行うことを特徴とする設備異常情報伝
    達方法。
JP1073199A 1989-03-25 1989-03-25 設備異常情報伝達方法 Pending JPH02252394A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07250384A (ja) * 1994-03-10 1995-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビル管理システムの制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538A (en) * 1976-06-24 1978-01-05 Mitsubishi Electric Corp Radio polling system for subordinate station

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