JPH02259937A - Icカード用1チップマイクロコンピュータのテスト方法 - Google Patents

Icカード用1チップマイクロコンピュータのテスト方法

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JPH02259937A
JPH02259937A JP1081818A JP8181889A JPH02259937A JP H02259937 A JPH02259937 A JP H02259937A JP 1081818 A JP1081818 A JP 1081818A JP 8181889 A JP8181889 A JP 8181889A JP H02259937 A JPH02259937 A JP H02259937A
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JP
Japan
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eprom
data
writing
high voltage
voltage
Prior art date
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JP1081818A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Kono
浩明 河野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ユーザの書換え不可能なデータ(例えば、暗
証番号)等を格納するためのEPROII/T(消去可
能なプログラムROM)を内蔵したICカード用の1チ
ップマイクロコンピュータ(以下、1チツプマイコンと
いう〉のテスト方法、特にEPROMに対する書込み後
の読出しチエツク(■erify)を行って良否を判定
するためのテスト方法に関するものである。
(従来の技術〉 従来、特開昭56−83895号公報等に記載されてい
るように、EPROMは書込み用の高電圧を印加してそ
のゲート絶縁膜もしくはフローティングゲートに電荷を
注入し、閾値電圧Vtを変化させることによりデータの
書込みを行い、その後、書込みが正しく行われたか否か
を確認(Verify)するため、閾値電圧Vtが十分
に上昇しているか否かのチエツクを行っている。このチ
エツクは、読出しセンスレベルを変えて、つまり通常の
使用条件での電源電圧VDDより高い電圧でデータを続
出して実施している。
この種のEPROMは、構造が簡単で、低コスト化が可
能であることから、1チツプマイコンに内蔵させる等、
種々の用途に使用されている。例えば、1チツプマイコ
ン内のマスクROMにユーザプログラムを格納する場合
、そのマスクROMに代えてEPROM用書込を1チツ
プマイコンに内蔵させ、そのEPROMにユーザプログ
ラムを格納し、デバッグ等により、そのEPROMの内
容を書換える等してマイコンの機能テストを行った後、
修正されたユーザプログラムをマスクROMに格納して
1チツプマイコンに内蔵させれば、マイコンの開発期間
を大幅に短縮できる。
また、EPROMを1チツプマイコンに内蔵させる場合
、前述したようにEPROMに対する書込み後の続出し
チエツクを行う必要があることから、チエツク用の外部
端子を設け、汎用のROMライタ等で書込みとその読出
しチエツクが行えるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のEPROM内蔵の1千・ツブマイ
コンでは、次のような課題があった。
従来のEPROM内蔵の1チツプマイコンをICカード
内に設ける場合、その端子数は規格等で、例えば電源端
子(VDD) 、EPROM用書込み電源端子(VPP
)、クロック入力端子(CLK〉、シリアル入出力端子
(SIO)、リセット端子(RESET) 、及びグラ
ンド端子(GND)の6@子というように、一定の数に
制限されている。そのなめ、EPROMに対するチエツ
ク用の端子を付加することが困難である。その上、従来
は電源電圧VDDの値を変えてEPROMの書込みチエ
ツクを行っているが、ICカード用のマイコンではrs
oM格により、電源電圧VDDの値を変えることが許さ
れていない。
従って、従来のEPROM内蔵の1チツプマイコンをI
Cカード内に設け、例えばそのEPROMをユーザのプ
ログラム格納領域として使用するのではなく、ユーザの
書換え不可能なデータ(例えば、ICカードの暗証番号
、暗証番号入力不一致回数、取引履歴等)を格納する領
域として使用する場合、汎用のROMライタ等を用いて
簡単にEPROMの書込みチエツクを行うことができな
かっな。そのなめ、必要な時に・データを書込むことが
要求されるICカード用1チツプマイコンに、従来のE
PROMを内蔵させることが困難であった。
本発明は、前記従来技術が持っていた課題として、IC
カート用1チツプマイコンに内蔵させるEPROMの書
込みチエツクが困難である点について解決したICカー
ド用1チツプマイコンのテスト方法を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記課題を解決するために、データ格納用のE
PRQM、及びそのEPROMに印加する書込み用高電
圧のレベルを検出する電圧検出回路を内蔵したICカー
ド用1チツプマイコンを用いて、少なくとも次の5ステ
ツプを実行することにより、EPROMの書込みチエツ
クを行うようにしたものである。
即ち、第1のステップは、外部から供給される前記書込
み用高電圧のレベルが一定値か否かを前記電圧検出回路
で検出し、第2のステップでは、前記第1のステップで
一定値であると検出された時には所定パルス幅の第1の
パルスで前記EPROMに書込み動作を行う。さらに、
第3のステップは、前記EPROMに書込まれたデータ
を読出し、そのデータと予め記憶されたデータとの一致
、不一致を判定し、第4のステップは、設定回数内にお
いて前記第2および第3のステップを繰り返して前記一
致判定結果が得られた時には、その繰り返し回数に応じ
たパルス幅の第2のパルスで前記EPROMへのデータ
書込みを行う。その後、第5のステップでは、前記第4
のステップで前記EPROMに書込まれたデータを読出
し、そのデータと予め記憶されたデータとの一致、不一
致を判定する。
(作用) 本発明によれば、以上のようにテスト方法を構成したの
で、第1のステップで、書込み用高電圧が供給されてい
ると検出された時には、第2のステップでチエツク用の
書込みが行われ、続いて第3のステップでEPROMの
闇値電圧が十分に上昇したか否かの判定が行われる。第
4のステップでは、前記第2および第3のステップを繰
り返し、その繰り返し回路が設定回数以下であれば、良
品とみなして最終的な書込みを行い、その書込み状態を
第5のステップで再度判定した後、テストを終る。これ
により、マイコン内において、書込みとその読出しチエ
ツクが行える。従って、前記課題を解決できるのである
(実施例) 第1図は、本発明の実施例を示すICカード用1チツプ
マイコンのテスト方法のフローチャート、第2図は1チ
ツプマイコンの構成ブロック図、及び第3図は第2図中
の電圧検出回路の暢成例を示す回路図である。
先ず、第2図を参照して1ナツプマイコンの構成を説明
する。
この1チツプマイコン10は、図示しないICカード内
に設けられるもので、シリアル入出力S10用の端子1
1−1、書込み用高電圧VPPの端子11−2、電源電
圧VDDの端子11−3、リセットRES用の端子11
−4、クロックCLK用の端子11−5、グランドGN
D用の端子11−6、及び内部データバス12を有して
いる。
内部データバス12には、データ格納用のRAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ)13、そのRAMアドレスを
指定するデータポインタ14とスタックポインタ15、
プログラム格納用のマスクROM(リード・オンリ・メ
モリ)等のROM16、そのROMアドレスを指定する
プログラムカウンタ17、ユーザの書換え不能なデータ
等を格納するEPROM18、そのEPROMアドレス
を指定するベアレジスタ19、ALU (演算回路)2
0、及びそのALU演算結果を一時記憶する補助レジス
タ21とアキュムレータ22がそれぞれ接続されている
。ROM16に格納されるプログラムとしては例えば、
ユーザプログラムと、テストプログラムやEPROM制
御プログラム等のコントロールプログラムとがある。ベ
アレジスタ19は、補助レジスタ21とアキュムレータ
22の内容より、EPROMアドレスを出力するレジス
タζ′ある。
シリアル入出力SIO用の端子11−1には、Zフラグ
等の複数のフラグからなるコンデイションコードレジス
タ23が接続され、そのレジスタ23がアキュムレータ
22及びALU20に接続されている。高電圧VPP用
の端子11−2は、その高電圧VPPが供給されたが否
かの検出を行う電圧検出回路24が接続され、その電圧
検出回B24には、検出結果を示すフラグ25とEPR
OM18とが接続されている。池の端子11−3〜11
−6には、各種のタイミング信号やコントロール信号を
発生するタイミング及びコントロール回路26が接続さ
れる。
テスト時等において、端子11−1〜11−6には例え
ばカード・リーダ/ライタ30が接続される。
1チツプマイコン10内の電圧検出回路24は、第3図
に示すように、端子11−2上の高電圧VPPのレベル
を、Nチャネル型FET4L42.43.45及びPチ
ャネル型FET44からなる比較手段と、Nチャネル型
FET46.47及びPチャネル型FET48,49か
らなる比較手段とで、比較判定し、その結果をインバー
タ50.51を通してノードN1に出力すると共に、イ
ンバータ52,53.54を通してノードN2に出力す
る。端子11−2がOVの時はノードNl、N2が′0
°′、5■の時はノードN1がII Q 11、ノード
N2が“1” 、12.5Vの時はノードNl、N2が
“1′°となる。ノードNl。
N2が“l”の時は3人力NANDゲート55が開き、
プログラムがそのNANDゲート55及びインバータ5
6を通してプログラムモードの形で出力され、それが第
1図のフラグ25に示される。
次に、第1図のフローチャートを参照しつつ、EPRO
M18へのデータの書込みと、その読出しチエツクのテ
スト方法について説明する。
例えば、ユーザはカード・リーダ/ライタ30を用いて
、ベアレジスタ19にEPROII/118のアドレス
を設定し、データポインタ14が示すRAM13のアド
レスに、書込みたいデータを設定し、ROM16内のコ
ントロールプログラムをサブルーチンとして呼び出すこ
とにより、第1図のプログラムがスタートする(ステッ
プ60)。
ステップ61で、電圧検出回路24は端子11−2上に
高電圧VPP=12.5Vが供給されているか否かのチ
エツクを行い、その結果をプログラムモード信号として
フラグ25に伝える。フラグ25がセットされていない
と、カード・リーダ/ライタ30のエラーとして外部に
情報を出力する(ステップ72)。フラグ25がセット
されていると、ステップ62へ進む。ここで、端子11
−3上の電源電圧VDDは5V±10%固定である。従
来のテスト方法では、電源電圧VDDを例えば6.0■
あるいは6.5■に上昇させるが、本実施例ではVDD
を5Vに固定しておく。
ステップ62では、書込み回数Xを初期化してそれをR
AM13内の特定のアドレスに格納する。
次に、ステップ63において、ベアレジスタ19で指定
されなEPROM18のアドレスに、データポインタ1
4が指定するRAM1Bのデータを例えば1m5ecの
パルス〈第1のパルス〉で書込む。書込み回数Xが+1
されてRAM13に格納されな後(ステップ64) 、
EPROMセルの閾値電圧Vtが変化したかどうかの確
認が行われる(ステップ66)。即ち、EPROM18
への書込みデータを読出し、そのデータとRAM13内
のデータとの一致、不一致をALU20で判定し、その
判定結果をコンデイションコードレジスタ23中のZフ
ラグへ伝える。ステップ66での判定結果がエラーとな
ると、っまりZフラグがセットされていないと、再度、
ステップ63への書込み動作へ戻る。この動作を例えば
25回繰り返してもパスとならなければ、ステップ65
.67を介してステップ71へ進み、チップ不良として
その情報を外部へ出力する。
ステップ66.67でパスが出ると、チップは良品であ
ると判定されたことになり、ステップ68において、繰
り返し書込み回数Xを6倍したパルス(第2のパルス)
でEPROM18への再書込みを行う。次に、ステップ
69で、書込みが正常に行われたか否かの確認を再度行
ない、パスの時は良品であるからテストを終了しくステ
ップ70)、フェイル(失敗)の時はチップ不良の情報
を外部へ出力するくステップ71)。
本実施例では、次のような利点を有している。
(a)  ユーザはプログラムアドレスをベアレジスタ
19に設定し、書込みないデータを、データポインタ1
4の示すRAMアドレスに設定して、ROM16内のコ
ントロールプログラムをサブルーチンとしてコールする
だけで、他の動作はすべてマイコンの制御のもとに実行
される。そのため、EPROM18を、ユーザプログラ
ム格納領域としてではなく、ユーザのデータ格納領域と
してEt用できる。
(b)  EPROM18に格納されたデータは、書換
えが不可能であるなめ、セキュリティを要求されるIC
カードのデータとして有効に用いることができる。従っ
て、EPROM単体と差のない信頼性のあるICカード
が実現できる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、例えば電圧
検出回路24を第3図以外の回路で構成したり、チエツ
ク用の書込みパルスを1msパルス幅以外の幅にしたり
、最終書込みパルスを6×xmsパルス幅以外の幅にし
たり、あるいは書込み許容回数を25回以外の数にする
等、種々の変形が可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、書込み用
高電圧が供給されているか否かの検出を行い、供給され
ている時には、EPROMにデータを書込んだ後にその
EPROMセルの閾値電圧が十分に上昇しているかどう
かの判定を、電源電圧を変えずに行うようにしたので、
EPROMをデータ格納領域として使用できる。そのE
PROMに格納されたデータは、書換えが不可能である
ため、セキュリティの向上が図れる。従って、ICカー
ドの信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すテスト方法のフローチャ
ート第2図は本発明の実施例の1チツプマイコンの構成
ブロック図、第3図は第2図の電圧検出回路の回路図で
ある。 10・・・・・・1チツプマイコン、11−1〜11−
6・・・・・・端子、13・・・・・・RAM、16・
・・・・・ROM、18・・・・・・EPROM、20
・・・・・・ALU、24・・・・・・電圧検出回路、
VDD・・・・・・電源電圧、VPP・・・・・・書込
み用高電圧。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  データ格納用のEPROM、及びそのEPROMに印
    加する書込み用高電圧のレベルを検出する電圧検出回路
    を内蔵したICカード用1チップマイクロコンピュータ
    を用いて、 外部から供給される前記書込み用高電圧のレベルが一定
    値か否かを前記電圧検出回路で検出する第1のステップ
    と、 前記第1のステップで一定値であると検出された時には
    所定パルス幅の第1のパルスで前記EPROMに書込み
    動作を行う第2のステップと、前記EPROMに書込ま
    れたデータを読出し、そのデータと予め記憶されたデー
    タとの一致、不一致を判定する第3のステップと、 設定回数内において前記第2および第3のステップを繰
    り返して前記一致判定結果が得られた時には、その繰り
    返し回数に応じたパルス幅の第2のパルスで前記EPR
    OMへのデータ書込みを行う第4のステップと、 前記第4のステップで前記EPROMに書込まれたデー
    タを読出し、そのデータと予め記憶されたデータとの一
    致、不一致を判定する第5のステップとを、 有することを特徴とするICカード用1チップマイクロ
    コンピュータのテスト方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000011489A1 (fr) * 1998-08-19 2000-03-02 Hitachi, Ltd. Procede de fabrication de cartes de circuits integres (ci)
JP2005259121A (ja) * 2004-02-12 2005-09-22 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置、icカード、icタグ、rfid、トランスポンダ、紙幣、有価証券、パスポート、電子機器、バッグ及び衣類
KR101146599B1 (ko) * 2004-02-12 2012-05-17 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 반도체 장치 및 그를 갖는 제품

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