JPH0225902A - ファジー推論装置 - Google Patents

ファジー推論装置

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JPH0225902A
JPH0225902A JP17625888A JP17625888A JPH0225902A JP H0225902 A JPH0225902 A JP H0225902A JP 17625888 A JP17625888 A JP 17625888A JP 17625888 A JP17625888 A JP 17625888A JP H0225902 A JPH0225902 A JP H0225902A
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JP
Japan
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memory
fuzzy inference
value
output
sensor
Prior art date
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Pending
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JP17625888A
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English (en)
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Naoyasu Yubazaki
湯場崎 直養
Kaoru Hirota
薫 廣田
Haruhiko Arikawa
有川 晴彦
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Mycom KK
Original Assignee
Mycom KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主l上分肌且分■ 本発明はファジー推論を行う装置に係り、より詳細には
、デジタル化された観測データーがアドレス入力に導か
れたメモリーによりファジー推論を行うファジー推論装
置に関する。
従漣μ旧支所 速度、あるいは角度等を検出するセンサーの出力を、例
えば速度については、速い、やや速い等の幅をもたせた
判定を行うことにより、極めて高速に事象の変化に対応
させることを可能とする装置として、ファジー推論装置
の開発が開始されている。
一般に上記のファジー推論装置においては、観測デーグ
ーに対応して定まるメンバーシップ値の生成をハードウ
ェアによって行っているため、それぞれのセンサーには
各々に対応するメンバーシップ値を生成するためのハー
ドウェアが設けてられている。
また例えばMAXMIN法と呼ばれる推論を実行するた
めには、複数個用意された上記のハードウェアにより出
力される複数の出力のうち、複数のルールの各ルール毎
に、導かれた複数のメンバーシップ値の最小の値を送出
するための処理回路を設けると共に、これら複数の処理
回路の出力の最大値を出力するための処理回路を設け、
この最大値をファジーにおける推論値とする構成が採用
されている。
と  る 上記の装置において、1つのルールに基づくメンバーシ
ップ値を得るためには、観測の種類毎に1つの処理回路
が必要となっている。一方フアジー推論を行う際には、
複数のルールに基づくメンバーシップ値が必要となるこ
と、また観測の種類が2種以上使用されることが一般的
であるため、メンバーシップ値の生成には ルール数×観測の種類 によって示される数の処理回路が必要となる。
またこれらのメンバーシップ値を基としてMAXMIN
法を実行するためのハードウェアは、センサーの数とル
ール数とが増加したとき、この増加に対応して、その規
模が増大するという問題点が生じていた。
本発明は上記の課題を解決するため創案されたものであ
り、その目的は、センサーの数とルール数とが増加した
ときにも、小規模な回路構成によリファジー推論を行う
ことのできるファジー推論装置を提供することにある。
−−L′   めの− 上記の課題を解決するため本発明のファジー推論装置は
、 センサーからの2つ以上の観測デーグーに基づいてファ
ジー推論を行う構成とし、 アドレス入力が少なくとも2つ以上のグループに分割さ
れ、各々のグループにはデジタル化されたセンサーの出
力または前置メモリーの出力が導かれたメモリー部を備
えると共に、 メモリー部と前置メモリーとには、ファジー推論に対応
するデーターを予め格納しておく。
1里 センサーの出力値とファジー推論値との関係に着目する
と、それらの関係は、ルール数、メンバーシップ値の生
成方法、MAXMI N法等のファジー推論の方法やメ
ンバーシップ関数の形状等とはかかわり無く、1対1に
対応する関係となる。
このことは、観測データーの値が定まるとファジー推論
値が一義的に定まることを意味している。
つまりファジー推論は、観測デーグーの値を一定の方法
に従って変換する方法と見なすことができる。
そのためメモリー部の構成とセンサーからの観測を示す
信号線の数に対応して、必要に応じた個数の前置メモリ
ーを設け、前置メモリーのアドレス入力とメモリー部の
アドレス入力とに、センサーの出力を示す信号線と前置
メモリーの出力とを振り分けて接続する。
そして前置メモリーとメモリー部とに、ファジー推論の
方法に対応するデーターを予め格納しておくことにより
、センサーの出力の値に対応するファジー推論値がメモ
リー部の出力に現れる。
夫施利− 第1図は本発明の一実施例が適用されたファジーコント
ローラーの電気的構成を示すブロック線図である。
図において、支持台33上に、支持軸32により倒立振
子31が回転可能に支持されており、支持台33に対す
る倒立振子31の角度を検出する角度センサー21の出
力、および倒立振子31の支持台33に対する角度変化
の速度を検出する角速度検出用微分回路23の出力は、
それぞれに対応して設けら、入力を8ビツトのデジタル
信号に変換するA/D変換器22.24に導かれている
。そしてこれらA/D変換器22.24の出力は、メモ
リー部11〜15の上位8ビツトのアドレス入力と下位
8ビツトのアドレス入力に導かれている。
5つのメモリー部11〜15の信号は、それぞれが掛和
算部16と加算部17とに導かれ、掛算部16と加算部
17の出力は、ROMによって構成された演算部18に
送出されている。そして演算部18の出力は駆動回路1
9に接続され、駆動回路19の出力は、支持台33を矢
印Aの方向に移動させるための駆動部20に導かれてい
る。
以上の構成からなる本発明の一実施例の動作について、
以下に説明する。
倒立振子31の支持台33に対する角度は、第2図に示
すように、垂直な状態にあるときを角度Oとして、図面
上方に傾いたとき(31b、31c)には負の値となり
、右に傾いたとき(31d)には正の値となる。また角
速度は、倒立振子31が矢印Bの方向に回転するとき正
の値となり、矢印Bとは逆方向に回転するとき負の値と
なる。これらの値は、角度センサー21、角速度検出用
微分回路23と、A/D変換器22.24とにより、8
ビツトのデジタル信号としてメモリー部11〜15に導
かれる。そしてメモリー部11〜15によりファジー推
論が行われる。
以下において、メモリー部11〜15により実行される
ファジー推論の動作について説明する。
メモリー部11は、支持台33を矢印Cの方向に速く移
動させる必要がある場合のファジー推論を行い、メモリ
ー部12は、支持台33を矢印Cの方向にやや速く動か
す必要がある場合のファジー推論を行う。そしてメモリ
ー部13は支持台33を勅がず必要の無い場合のファジ
ー推論、メモリー部14は支持台33を矢印りの方向に
やや速く動かす必要のある場合のファジー推論、15は
矢印りの方向に速く動かす必要がある場合のファジー推
論を行う構成となっている。
そのためメモリー部13におけるファジー推論の推論値
は、倒立振子31が支持台33に対して垂直の位置に向
かうと共に、その垂直の位置に停止する傾向が強くなる
程、その値が、最大値である値lに近づく。
それは第2図にを用いて具体的に説明すると、倒立振子
31が31aの位置にあり、角速度がOに極めて近い場
合、あるいは31bの位置にあり、矢印Bの方向にやや
速い速度で回転している場合(この場合には31aの位
置まで倒立振子31が回転したとき、角速度がOに極め
て近くなる)、また31cの位置にあり、矢印Bの方向
に速く回転している場合等である(図面上右側に倒立振
子31が位置している場合にも、同様の関係が成立する
ことになる)。
そのためメモリー部13におけるファジー推論のルール
の1つは、角度に対するメンバーシップ値の変化が、第
3図のaに示すように変化するとき(これは倒立振子3
1が支持台33に対し垂直に極めて近い位置にあること
を示している)、角速度に対するメンバーシップ値の変
化はbに示す変化となる(これは角速度が極めてOに近
い速度であることを意味している)。そしてこれら2種
のメンバーシップ値の値の小さい方の値を、第1のルー
ルの出力値とする方法である。
また第2のルールは、角度に対するメンバーシップ値の
変化が、第3図Cに示すように変化するとき(これは倒
立振子31が支持台33に対し31bに極めて近い位置
にあることを示している)、角速度に対するメンバーシ
ップ値の変化はdに示す変化となる(これは角速度が矢
印Bの方向にやや速い速度で回転していることを意味し
ている)。そして2つのメンバーシップ値の小さい方の
値を出力値とするのは第1のルールと同様である。
第3のルールは、角度に対するメンバーシップ値の変化
が、eに示すように変化するとき(これは倒立振子31
が支持台33に対し31cに極めて近い位置にあること
を示している)、角速度に対するメンバーシップ値の変
化はfに示す変化となる(これは角速度が矢印Bの方向
に速い速度で回転していることを意味している)。
そして第4、第5と続くルールは、倒立振子31が31
cより左側に位置する場合と、31aより右側に位置す
る場合とのルールを示している。
以上のように、各ルールにおいては、角度に対するメン
バーシップ値と角速度に対するメンバーシップ値とから
、MAXMIN法を採用したとすれば、まず小さい方の
値を出力させる。ルールが第Nのルールまであることか
ら、それぞれのルールにおいて、角度に対するメンバー
シップ値をan、角速度に対するメンバーシップ値をb
nとし、出力される値をCn (1≦n≦N)とすると
、その値Cnは Cn=MIN (an、、bn) として示される。
またこれらの値Cnは、全てのルールが並行して実行さ
れることから、N Iffの値が出力され、それらの値
の最大の値をMとすると M=MAX (C1、C2、・・・CNIとして示され
る。
この値Mは、メモリー部13に入力される2つのA/D
変換器22.24の出力の値により定まる唯一の値であ
ることから、上記のファジー推論は、A/D変換器22
.24の出力に対するデーター変換と見なすことができ
る。
そのため上記ルールを、コンピューターによりコンパイ
ルすることによって得られた変換のためのデーターが、
メモリー部13を構成するROMに予め格納されている
(このデーターの予めの格納については、その他のメモ
リー部11.12.14.15についても同様である)
メモリー部13には上記に説明したデーターが格納され
ていることから、倒立振子31の角度と角速度とに基づ
くファジー推論値Mがメモリー部13がら出力され、そ
の値が掛和算部16と加算部17とに導かれる。この値
は、倒立振子3Iが倒れる度合が低くなればなる程、1
に近づく値となっている。
同様にして、メモリー部11からは、支持台33を矢印
Cの方向に速く動かさなければ倒立振子31が倒れる度
合を示すファジー推論値が出力され、メモリー部12か
らは、支持台33を矢印Cの方向にやや速く動かさなけ
れば倒立振子31が倒れる度合を示すファジー推論値が
出力され、メモリー部14.15からは、支持台33を
矢印りの方向にやや速く、あるいは速く動かさなければ
倒立振子31が倒れる度合を示すファジー推論値が出力
される。
これらのファジー推論値が導かれた掛和算部16と加算
部17、および掛算部16と加算部17の出力が接続さ
れた演算部18はディファジフィケイション部を構成し
ており、上記のファジー推論値に基づいて、支持台33
を動かすための速度とその方向との演算を行う。
メモリー部11〜15の出力の値をそれぞれM1〜M5
とすると、掛算部16 (その出力の値をXとする)は X=W1xM1+W2xM2・・+W5XM5の演算に
より、値Xを算出する(W l −W 5は、M1〜M
5がO−1の値であるため、支持台33の制御のために
必要となる重み付けのための値である)。また加算部1
7(出力の値をYとする)はY=M1+M2・・・+M
5 の演算により、値Yを算出する。そして演算部18(そ
の出力の値をMとする)は D = X/Y−−128 を演算し駆動回路19に出力する(値128は8ビツト
データーの中央値を意味する)。駆動回路19ではこの
値りに従って駆動部20の駆動を行うので、支持台33
は矢印Aの方向に、倒立振子31がの状態に対応して移
動する。
以上の動作により、回転自在に支持された倒立振子31
の状態は、倒れることなく小刻みに揺れながらも、支持
台33に対し垂直に近い角度に維持される。
上記説明のメモリー部11〜15は、2つのグループに
分割されたアドレス入力のそれぞれに観測データーが接
続された構成となっていたが、観測の種類の数が4つに
増加した場合には、第4図に示すように、2つのセンサ
ーの出力411 、412を前置メモリー41に導き、
この前置メモリー41の出力413を前置メモリー42
の上位、または下位のアドレス入力に接続すると共に、
他方のアドレス入力にセンサーの出力421を導く。そ
してメモリー部43の15つのグループのアドレス入力
にセンサーの出力431を接続すると共に、前置メモリ
ー42の出力422.をメモリー部43の他方のグルー
プのアドレス入力に接続する構成が可能である。
また第5図に示すように、2つの前置メモリー51.5
2のそれぞれにセンサーの出力511.512.521
.522を導き、前置メモリー51.52の出力をメモ
リー部53に接続する構成とすることが可能である。
また第4図において、前置メモリー41の出力413を
直接にメモリー部43に導き、3つのセンサーの出力に
基づいてファジー推論を行わせる構成とすることが可能
である。
ただしこのときには、第4図、第5図のいずれの構成で
ある場合にも、前置メモリーとメモリー部とに、ファジ
ー推論の推論方法に対応するデーターの格納を予め行っ
ておく。
なお本発明は上記実施例に限定されず、倒立振子310
転倒の防止を、支持台33の5種の移動方法(矢印Aに
よって示される2つの方向のそれぞれについて、速いと
やや速いの2種の速度による移動、および支持台33を
移動させない速度0の移動)により実行する構成につい
て説明したが、任意の種類の移動方法、例えば7種の移
動方法により、倒立振子31の転倒を防止する構成とす
ることが可能である。
また本発明に係るファジー推論装置を倒立振子31の転
倒の防止を行うコントローラーに適用した場合について
説明したが、その他の任意の制御装置、例えば電車の走
行の制御を行う制御装置等に通用することが可能である
またメモリー部のアドレス入力のビット数と観測データ
ーのビット数との組み合わせに従って、アドレス入力を
、メモリー部の構成が最小となる任意のグループに分割
することが可能であり、このことは前置メモリーについ
ても同様に可能である。
介訓■l九艮 本発明に係るファジー推論装置は、ファジー推論におけ
る入力と出力との関係が1対lに対応することから、メ
モリー部のアドレス入力を少なくとも2つ以上のグルー
プに分割し、各々のグループにデジタル化された観測デ
ーターまたは前置/後置メモリー(後置はフィードバッ
ク時)の出力を導(接続とし、メモリー部と前置/後置
メモリーとには、ファジー推論に対応するデーターを予
め格納する構成またはより発展的にフィードバックによ
りメンバーシップ関数の形状を修正したりルール自体を
生成できる構成とし、メモリー部によりデーター変換を
行なうようになっているので、センサーからの観測種類
の数とルール数とが増加したときにも、小規模な回路構
成によりファジー推論を行うことが可能になると共に、
クロックを使用を前提とするCPUを使用することなく
ファジー推論を行うことが可能となり、かつデジタル化
されたデーターを扱うことからコンピューターシステム
とのリンクが容易になり、推論データーが電磁的な障害
等によりその一部が欠けた場合にも、最終的な推論の結
論値には決定的な相違が生じないという効果を併せ持つ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が通用されたファジーコント
ローラーの電気的構成を示すブロック線図、第2図は倒
立振子の状態を示す説明図、第3図は角度と角速度とに
対するメンバーシップ値の様子を示す説明図、第4図、
第5図はメモリー部のその他の実施例の電気的構成を示
すブロック線図である。 11−15・・・メモリー部 21・・・角度センサー 23・・・角速度検出用微分回路 41.42・ ・ ・前置メモリー 43・・・メモリー部 51.52・ ・ ・前置メモリー 53・・・メモリー部。 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センサーからの2つ以上の観測データーに基づい
    てファジー推論を行う装置であって、アドレス入力が少
    なくとも2つ以上のグループに分割され、各々のグルー
    プにはデジタル化された観測データーまたは前置メモリ
    ーの出力が導かれたメモリー部を備え、 このメモリー部と前置メモリーとには、ファジー推論に
    対応するデーターが予め格納されたことを特徴とするフ
    ァジー推論装置。
JP17625888A 1988-07-14 1988-07-14 ファジー推論装置 Pending JPH0225902A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011110403A1 (de) 2010-03-11 2011-09-15 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Haarglätter
JP4859934B2 (ja) * 2006-02-18 2012-01-25 ハン ジ パック カンパニー リミテッド 様々な形状のローラを有するヘアツール

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JPS63131942A (ja) * 1986-11-21 1988-06-03 Sharp Corp 空調機の制御方式

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