JPH0320864A - ファジィ計算用ベクトル命令セットを有する情報処理装置 - Google Patents

ファジィ計算用ベクトル命令セットを有する情報処理装置

Info

Publication number
JPH0320864A
JPH0320864A JP1127514A JP12751489A JPH0320864A JP H0320864 A JPH0320864 A JP H0320864A JP 1127514 A JP1127514 A JP 1127514A JP 12751489 A JP12751489 A JP 12751489A JP H0320864 A JPH0320864 A JP H0320864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vector
fuzzy
data strings
instruction
instruction set
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1127514A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Nakazuru
敏朗 中水流
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1127514A priority Critical patent/JPH0320864A/ja
Publication of JPH0320864A publication Critical patent/JPH0320864A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Complex Calculations (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 汎用命令.又は、ベクトル命令を内蔵する情報処理装置
であって、ファジィ計算用ベクトル命令セットを有する
情報処理装置に関し、 例えば、2つのメンバシップ関数の最大/最小を求め、
且つ、最小の場合に、得られたメンバシップ値の中の最
大値を高速に求めることを目的とし、 例えば2個の、同じ長さの数値データ列を入力し、その
対応する要素毎に比較を行い、より大きい要素,又は、
より小さい要素を選択して、上記入力された数値データ
列と同じ長さの数値データ列を生成し、且つ、上記生成
された数値データ列の中で、最小値,又は、最大値を出
力するベクトル命令セットを備えるように構威する。
(産業上の利用分野) 本発明は、汎用命令.又は、ベクトル命令を内蔵する情
報処理装置であって、ファジィ計算用ベクトル命令セッ
トを有する情報処理装置に関する。
最近の計算機システムの進歩に伴って、入力された複数
個のメッセージに基づいて、予め、構築されている知識
ベースを参照し、該メッセージに対する適切な判断結果
を出力する、所謂エキスパートシステムが限定された分
野において、実用に供されることが分かってきた。
即ち、人間の専門家と同じ判断ができるエキスパートシ
ステム(例えば、医療分野における診断システムとか、
化学分野における物質の化学構造決定システム等)が実
用化されるようになってきたが、あくまでも、特定の規
則の組合わせで、結果を出力するものであり、該規則に
「あいまい性」がないのが特徴である。
然して、人間の持っている知識には、「あいまい」なこ
とが多い.例えば、自動車を運転する場合の車間距離を
保つ動作においては、該車間距離に対する「あいまい」
な距離感覚で、即ち、あいまいな推論規則によって、該
車間距離を適切に保つ制御を行っている。
従って、このような分野においても、上記エキスパート
システムを適用して、推論処理を行うことが要求される
ようになってきている。その1つとして、ファジィ推論
機構がある。
該ファジィ推論機構でのファジィ制御においては、推論
規則(ルール)に「あいまい」な表現を許し、ある要素
がどの程度の確度で、該「あいまい」表現されたファジ
ィ集合に属するかを、メンバシップ関数により定義する
. 上記ある要素がどの程度の確度で、複数個のメンバシッ
プ関数に属するかを計算するファジィ計算(それぞれの
ファジィ集合に属する確度計算)では、例えば、2つの
メンバシップ関数の最大/最小のファジィ集合(出力メ
ンバシップ関数)を求め、更に、該最小のファジィ集合
を求める場合、該ファジィ集合の最大値を該ファジィ制
御の出力とすることが行われる.該複数個の確度の内の
、上記最小値を求める処理は、経験則に基づくものであ
る。
このようなファジィ制御を実時間処理を必要とする上記
自動車の車間距離の制御等に通用する場合、できる限り
高速に該ファジィ計算ができることが必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第2図は
従来のファジィ計算方式を説明する図である。
従来技術によるファジィ計算は、例えば、汎用命令で計
算するか、ヘクトル命令で計算することができる. 即ち、ファジィ集合を構或しているデータ列A””(a
l+a2+a3+ ” ・tan)+データ列B = 
(bl, b2, b3,・・・,bn)が与えられ、
両者の対応する要素毎の大きい方からなるデータ列を作
るか、又は、対応する要素毎の小さい方からなるデータ
列を作り、それらの最小値,又は、最大値を得るように
すればよい。
本図に示した例は、以下に示したベクトル命令によって
、上記2つのメンバシップ関数の最小を得て、それらの
中の最大値を得る場合の例である。
?C  MRO,VR2,VR3         ■
VL  VR3,データ列Aの先頭番地■■VFMAX
  VR3 上記において、■〜■は、本図内の■〜■と対応してい
る。
先ず、■では、図示されていない主記憶上のデータ列A
,BをベクトルレジスタVR2, VR3にロドし、■
では、上記ベクトルレジスタVI?2, VR3上のデ
ータ列同士を比較し、結果をマスクレジスタMROに得
るもので、本例では、VR2 <VR3が成立する時、
マスク値Illとしている。
次に、■では、ベクトルレジスタVRa上にあるデータ
列Bへ、上記マスクレジスタMROのマスク値に従って
、主記憶上にあるデータ列Aをオーバライトする。その
結果、元々データ列Bが置かれていたベクトルレジスタ
VRa上に、データ列Aとデータ列Bの最小値列が、図
示されている如くに得られる。
次に、■に示したベクトル命令(VFMAX)を実行す
ることで、本図■に示した最大値/最小値演算部5によ
り、上記最小値列の中の最大値を、汎用レジスタ6に得
ることができる。
従って、従来方式においては、ファジィ計算を行う場合
、■〜■に示したように、少なくとも、3つのベクトル
命令を必要とするという問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、汎用命令,又は、ベク
トル命令を内蔵する情報処理装置において、例えば、2
つのメンバシップ関数の最大/最小を求め、且つ、最小
の場合に、得られたメンバシップ値の中の最大値を高速
に求めることができるファジィ計算用ベクトル命令セッ
トを有する情報処理装置を提供することを目的とするも
のである. 〔課題を解決するための手段〕 上記の問題点は、汎用命令,又は、ベクトル命令を内蔵
する情報処理装置に、下記の如くに構成されたファジィ
計算用ベクトル命令セッ゜トを設けることによって解決
される。
(1)汎用命令,又は、ベクトル命令を内蔵する情報処
理装置に、 複数個の、同じ長さの数値データ列を入力し、その対応
する要素毎に比較を行い、 より大きい要素.又は、より小さい要素を選択して、上
記入力された数値データ列と同じ長さの数値データ列を
生成し、 且つ、上記生成された数値データ列の中で、最小値,又
は、最大値を出力するベクトル命令セットを備えるよう
に構戒する. (2)上記命令セットにおいて、複数個の入力される数
値データ列の幾つかが、特定の数値(スカラーデータ〉
であるように構威する. 〔作用〕 即ち、本発明によれば、汎用命令,又は、ベクトル命令
を内蔵する情報処理装置において、主記憶上の、例えば
、2つのデータ列A,Bを、通常のベクトルロード命令
で、ベクトルレジスタ(VR2,νR3)にロードした
後、本発明のファジィ計算用ベクトル命令のオペランド
で指定したベクトルレジスタ(VR2. VR3)から
、該ファジィ集合を構或するベクトルデータ列を逐次入
力し、対応する要素毎に比較を行い、該命令の指定によ
り、小さい方,又は、大きい方を選択し、ベクトルレジ
スタ(VR1)に出力すると共に、同時に、該選択した
要素の中で最大値/最小値を持つ要素を、該命令のオペ
ランドで指定する汎用レジスタにセットすることができ
る命令セット“VMAX”.“VMIN”を設ける。
VMAX : オペランド2つが共にベクトルデータ列の場合で、対応
する要素同士を比較して、大きい方を出力するか、又は
、該オペランドの1つがベクトルで他方がスカラ一の場
合で、該1つのスカラー値が1つのベクトルの各要素と
比較され、大きい方の値を出力し、且つ指定により、該
出力した要素の中で最小値の要素を指定した汎用レジス
タに出力する. VMIN: オペランド2つが共にベクトルデータ列の場合で、対応
する要素同士を比較して、小さい方を出力するか、又は
、該オペランドの1つがベクトルで他方がスカラーの場
合で、該1つのスカラー値が1つのベクトルの各要素と
比較され、小さい方の値を出力し、且つ指定により、該
出力した要素の中で最大値の要素を指定した汎用レジス
タに出力する。
このような命令セットを有する情報処理装置を構築する
ことにより、ファジィ計算で必要となる、例えば、2つ
のメンバシップ関数の最大/最小を求め、且つ、最小の
場合、要素列中の最大値を求める計算を1つのベクトル
命令(MMTN)で実行でき、該ファジィ計算を高速に
行うことができる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する.第1図は
本発明の一実施例を示した図であって、(a)は命令セ
ットのフォーマット例を示し、(b)は1つのベクトル
命令でファジィ計算を行う演算回路の構威例を示してお
り、(a)図に示したファジィ計算用ベクトル命令セッ
トと、(b)図に示した、通常のベクトル演算回路に、
該ファジィ計算用ベクトル命令セット■により、lベク
トル命令でファジィ計算を行う演算回路3.5.6を組
み込んだ構成が、本発明を実施するのに必要な手段であ
る.尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示してい
る. 以下、第l図により、本発明のファジィ計算用ベクトル
命令セットの構戒と動作を説明する.本発明のファジィ
計算用ベクトル命令■は、例えば、(a)図に示した構
威をとり、その第2,第3オペランドが示すベクトルレ
ジスタ(VR2, VR3)から、例えば、2つのベク
トルデータ列を読み込み、要素同士を比較して、大きい
方,又は、小さい方の要素列を、第1オペランドが示す
ベクトルレジスタ(VRI)に出力すると共に、小さい
要素列の場合には、その最大値を第4オペランドが示す
汎用レジスタ(GRi)に出力する命令である.先ず、
2つの入力データ列(ベクトルデータ)A,8 1が、
図示されていないベクトルレジスタ(VR2. VR3
)から各要素毎に、入カバッファA,Bla, tbに
フェッチされ、その大小比較が加算/vi算/コンパレ
ータ2で行われ、その比較結果の信号■によって、マル
チブレクサ(MPX−2) 50で、該入カバッファA
 la又はB lbの内容が選択され、図示の出力バッ
ファを介して出力用のベクトルレジスタ(VR3)に出
力する動作が、入力されたベクトルデータ列の要素数だ
けパイプライン的に繰り返されて、出力データ列4が生
成される.マルチブレクサOIPX−1) 3は、通常
のベクトル演算結果を出力するか、本発明のファジィ計
算結果{即ち、上記マルチブレクサ(MPX−2) 5
0の出力}を出力するかを選択するセレクタである.更
に、最大値/最小値演算部5において、最大値/IN小
値保持レジスタ52と、コンパレータ51によって、上
記生成されつつあるデータ列の中で、最大{a/最小値
が、該最大{1/最小値保持レジスタ52に保持され、
出力データ列4の生或終了を契機に、該最大値/ffi
t小値保持レジスタ52の内容を、本発明のファジィ計
算用ベクトル命令の第4オペランドが指示する汎用レジ
スタ6に転送するように機能させる. このようにして、ファジィ計算が1つのベクトル命令(
VMAX,又は、VMIN)■を実行するだけで高速に
行われる. 尚、上記の実施例においては、該ファジィ計算用ベクト
ル命令セットのオペランドが指示する入力データとして
、2つのオペランドが指示するベクトルデータ列を例に
して説明したが、一方がスカラーデータであってもよい
ことはいう迄もないことである。
又、上記の実施例においては、入力データ列の数として
2個の場合を例にして説明したが、−I1uに、入力デ
ータ列は複数個であってもよいことばいう迄もないこと
である.但し、この場合の該ファジィ計算用ベクトル命
令セット■の入カオペランドの数を増加させる必要があ
る. このように、本発明は、汎用命令,又は、ベクトル命令
を内蔵する情報処理装置のベクトル演算回路機構に、フ
ァジィ計算用の演算機構を組み込み、且つ、該ファジィ
計算用のベクトル命令セット■を設けて、該ファジィ計
算用ベクトル命令■を実行することで、該ベクトル命令
のオペランドが指示するベクトルレジスタから入力され
る、例えば、2つのメンバシップ関数で指定される要素
列からなるベクトルデータ列の各要素毎の比較を行い、
該2つの要素列の中の大きい方,又は、小さい方の要素
を選択して、該ベクトル命令のオペランドが指示するベ
クトルレジスタに出力すると共に、小さい方の場合には
、その出力要素列中の最大値を、該ベクトル命令のオペ
ランドが指示する汎用レジスタにセットするようにして
、該ファジィ計算をlっのベクトル命令で実行できるよ
・うにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のファジィ計算用
ベクトル命令セットを有する情報処理装置は、例えば2
個の、同じ長さの数値データ列(メンバシップ関数)を
入力し、その対応する要素毎に比較を行い、より大きい
要素,又は、より小さい要素を選択して、上記入力され
た数値データ列と同じ長さの数値データ列を生成し、且
つ、上記生成された数値データ列の中で、最小値,又は
、最大値を出力するベクトル命令セットを備えるように
したものであるので、ファジィ計算で必要となる、例え
ば、2つのメンバシップ関数の最大/最小を求め、且つ
、最小の場合、要素列中の最大値を求める計算を1つの
ベクトル命令(MMIN)で実行でき、該ファジィ計算
を高速に行うことができる効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した図,第2図は従来の
ファジィ計算方式を説明する図,である。 図面において、 1は入力データ列(A,B). la. lbは入カバッフ7A,B, 2は加算/減X/コンバレータ, 3はマルチブレクサ(MPX−1) .4は出力データ
列, 5は最大値/最小値演算部, 50はマルチプレクサ(MPX−2) .51はコンパ
レータ, 52は最大値/I&小値保持レジスタ,6は汎用レジス
タ, ■は比較結果信号, ■はファジィ計算用ベクトル命令, セット, をそれぞれ示す. 又は、 同命令 入力データ列A 入力データ列B 第 1 図 (その1) 出力データ列 (b) 本発明の一実施例を示した図 第 1 図 (その2) 汎用レジスタ ■ 従来のファジィ計算方式を説明する図 第 2 図 (その1) 従来のファジィ計算方式を説明する図 第 2 図 (その2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)汎用命令、又は、ベクトル命令を内蔵する情報処
    理装置であって、 複数個の、同じ長さの数値データ列(1)を入力し、そ
    の対応する要素毎に比較(2)を行い、より大きい要素
    、又は、より小さい要素を選択(50)して、上記入力
    された数値データ列と同じ長さの数値データ列(4)を
    生成し、 且つ、上記生成された数値データ列(4)の中で、最小
    値、又は、最大値を出力(5)するベクトル命令セット
    ([2])を備えたことを特徴とするファジィ計算用ベ
    クトル命令セットを有する情報処理装置。
  2. (2)上記命令セットにおいて、複数個の入力された数
    値データ列(1)の幾つかが、特定の数値であることを
    特徴とする請求項1に記載のファジィ計算用ベクトル命
    令セットを有する情報処理装置。
JP1127514A 1989-05-20 1989-05-20 ファジィ計算用ベクトル命令セットを有する情報処理装置 Pending JPH0320864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1127514A JPH0320864A (ja) 1989-05-20 1989-05-20 ファジィ計算用ベクトル命令セットを有する情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1127514A JPH0320864A (ja) 1989-05-20 1989-05-20 ファジィ計算用ベクトル命令セットを有する情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0320864A true JPH0320864A (ja) 1991-01-29

Family

ID=14961891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1127514A Pending JPH0320864A (ja) 1989-05-20 1989-05-20 ファジィ計算用ベクトル命令セットを有する情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0320864A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999008204A1 (en) * 1997-08-05 1999-02-18 Hitachi, Ltd. Device and method for processing data
JP2014504418A (ja) * 2010-12-22 2014-02-20 インテル・コーポレーション ベクトルコンフリクト命令

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999008204A1 (en) * 1997-08-05 1999-02-18 Hitachi, Ltd. Device and method for processing data
JP2014504418A (ja) * 2010-12-22 2014-02-20 インテル・コーポレーション ベクトルコンフリクト命令

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5573134B2 (ja) ベクトル型計算機及びベクトル型計算機の命令制御方法
JPS6024985B2 (ja) デ−タ処理方式
EP0201833B1 (en) Instruction processor
US6470440B1 (en) Vector compare and maximum/minimum generation apparatus and method therefor
JPH0444970B2 (ja)
TWI782328B (zh) 適用於神經網路運算的處理器
EP0557675B1 (en) A fuzzy logic electronic controller and associated method for setting up memories thereof
US6499046B1 (en) Saturation detection apparatus and method therefor
JP2518293B2 (ja) デ−タフロ−プロセツサ
JPH0320864A (ja) ファジィ計算用ベクトル命令セットを有する情報処理装置
JP2793357B2 (ja) 並列演算装置
JP2004334297A (ja) 並列演算処理装置及び並列演算処理方法
JP3278441B2 (ja) ベクトル処理装置
US5644521A (en) Comparator scheme
JPH0343865A (ja) ベクトル・データ処理装置
JP2819842B2 (ja) デジタル・シグナル・プロセッサ
JPS62145469A (ja) ベクトル命令処理装置
JPH0398163A (ja) ベクトルデータ処理装置
JPH04149637A (ja) 情報処理装置
JPH07111680B2 (ja) ファジイ演算装置
JPH0628154A (ja) ディジタル信号処理装置
JPH01195532A (ja) マイクロプロセッサー
JPH04100152A (ja) 並列ファジー制御装置
JPH03273448A (ja) ベクトル・プロセッサ
JPS63223833A (ja) 演算装置