JPH02258675A - 金属溶湯用炭素材料 - Google Patents
金属溶湯用炭素材料Info
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- JPH02258675A JPH02258675A JP1082385A JP8238589A JPH02258675A JP H02258675 A JPH02258675 A JP H02258675A JP 1082385 A JP1082385 A JP 1082385A JP 8238589 A JP8238589 A JP 8238589A JP H02258675 A JPH02258675 A JP H02258675A
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Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属溶湯とくにアルミニウム1 銅。
錫等の非鉄金属溶湯の内張り、堰、坩堝1樋、ノズル、
ストッパー、保護管等の構成材料に関する。
ストッパー、保護管等の構成材料に関する。
先に、本発明者は特開昭59−131576号公報、特
開昭59−213674号公報、特開昭61−2476
61号公報等に種々の特性を有する炭素セラミックス材
料を開示した。
開昭59−213674号公報、特開昭61−2476
61号公報等に種々の特性を有する炭素セラミックス材
料を開示した。
これらの公報に開示した炭素セラミックス材料は、基本
的には生コークスに炭化硼素、炭化珪素等の粉末を所定
割合配合し、焼結したもので、耐酸化性と強度において
優れた特性を有する。
的には生コークスに炭化硼素、炭化珪素等の粉末を所定
割合配合し、焼結したもので、耐酸化性と強度において
優れた特性を有する。
本発明は、上記公報に開示した炭素セラミックス材料の
用途展開を図るものである。
用途展開を図るものである。
本発明者は、炭素セラミックス材料の特性の解明の過程
で前記炭素セラミックス材料が金属溶湯、特に各種非鉄
溶融金属に対し優れた耐濡れ性(濡れにくい性質)を有
することを見出した。
で前記炭素セラミックス材料が金属溶湯、特に各種非鉄
溶融金属に対し優れた耐濡れ性(濡れにくい性質)を有
することを見出した。
本発明の炭素セラミックス材料の基本構成は、生コーク
スと炭化硼素と炭化珪素とを主成分とし、これに、硼化
物あるいは窒化物を添加配合したものであり、炭化硼素
粉末および/または炭化珪素粉末を5〜50重量%含有
する生コークス粉末に、硼化物あるいは窒化物を炭化硼
素粉末と炭化珪素粉末との合計量の1〜50重量%配合
した構成を有する。
スと炭化硼素と炭化珪素とを主成分とし、これに、硼化
物あるいは窒化物を添加配合したものであり、炭化硼素
粉末および/または炭化珪素粉末を5〜50重量%含有
する生コークス粉末に、硼化物あるいは窒化物を炭化硼
素粉末と炭化珪素粉末との合計量の1〜50重量%配合
した構成を有する。
本発明に使用できる硼化物としては、^IB2゜Ti
B2.Zr B2 等があり、窒化物としてはBNが好
適である。
B2.Zr B2 等があり、窒化物としてはBNが好
適である。
これらの配合硼化物あるいは窒化物の粉末としては25
μn以下、好ましくは5μm以下の微粉を用いる。
μn以下、好ましくは5μm以下の微粉を用いる。
本発明の炭素セラミックスは、石油系、君炭系、あるい
は樹脂系の600℃以下の比較的低温で製造された揮発
分を10%以上有する生コークス粉末に硼化物あるいは
窒化物の粉末をそれぞれ所定量配合し、充分に摩砕処理
によって、粘結性と焼結性を高めたのち、成形し、非酸
化性雰囲気中で1000〜2300℃の温度で焼結する
ことによって製造する。
は樹脂系の600℃以下の比較的低温で製造された揮発
分を10%以上有する生コークス粉末に硼化物あるいは
窒化物の粉末をそれぞれ所定量配合し、充分に摩砕処理
によって、粘結性と焼結性を高めたのち、成形し、非酸
化性雰囲気中で1000〜2300℃の温度で焼結する
ことによって製造する。
元来、炭素質セラミックス材料は溶鋼等の高温金属材料
に対して耐濡れ性において優れていることは知られてい
た。ところが、アルミニウム、銅錫等の非鉄金属の溶湯
は鉄材と比較して低温であり、粘性が高く、従来の炭素
セラミックスに対しては耐濡れ性が充分であるとは言え
ない。
に対して耐濡れ性において優れていることは知られてい
た。ところが、アルミニウム、銅錫等の非鉄金属の溶湯
は鉄材と比較して低温であり、粘性が高く、従来の炭素
セラミックスに対しては耐濡れ性が充分であるとは言え
ない。
炭化硼素粉末あるいは炭化珪素粉末を5〜50重量%含
有する生コークス粉末からなる炭素セラミックス材料の
耐濡れ性は、硼化物あるいは窒化物の配合によって著し
く改善される。
有する生コークス粉末からなる炭素セラミックス材料の
耐濡れ性は、硼化物あるいは窒化物の配合によって著し
く改善される。
しかしながら、その配合量が上記範囲より小さい場合に
は、その配合による効果は格別のものではなく、また、
その範囲を超える場合には、強度。
は、その配合による効果は格別のものではなく、また、
その範囲を超える場合には、強度。
耐酸化性が劣化する。
本発明の炭素質材料は、単に非鉄金属溶湯に対する耐濡
れ性に優れているばかりではなく、非鉄金属精錬の溶滓
に対しても耐侵食性があるという特性を有する。
れ性に優れているばかりではなく、非鉄金属精錬の溶滓
に対しても耐侵食性があるという特性を有する。
石炭を500℃で飽満処理することによって得られた揮
発分を10重量%含有する石炭系コークスをボールミル
で平均粒径5μmまで粉砕し、これに平均粒径1μ、m
のB、C,S+C,ZrB2.、BNの粉末を添加して
、第1表に示す配合割合を有する配合物を調製した。
発分を10重量%含有する石炭系コークスをボールミル
で平均粒径5μmまで粉砕し、これに平均粒径1μ、m
のB、C,S+C,ZrB2.、BNの粉末を添加して
、第1表に示す配合割合を有する配合物を調製した。
この混合粉末をライカイ機で8時間磨砕したのち、2ト
ン/cm” の圧力で、50+nmX 50wx 5m
l1サイズの成形体を作成し、アルゴン雰囲気中で20
00℃に1時間焼成して焼結体を得た。
ン/cm” の圧力で、50+nmX 50wx 5m
l1サイズの成形体を作成し、アルゴン雰囲気中で20
00℃に1時間焼成して焼結体を得た。
この焼結体から、18m1Tlx 18mm x 3m
mの試料を採りだし、それぞれの酸素分圧、温度に設定
した電気炉中で試料の上に銅を溶融させ、試料と溶融銅
との接触角を測定した。焼成処理中の酸素分圧は、人造
黒鉛の場合で、P 02 = l O−”〜10−”
atm、 、その他の本発明の実施例の場合でP 0
2 < l Q−′Satm、 とした。ソノ結果ヲ
第2 表に示す。
mの試料を採りだし、それぞれの酸素分圧、温度に設定
した電気炉中で試料の上に銅を溶融させ、試料と溶融銅
との接触角を測定した。焼成処理中の酸素分圧は、人造
黒鉛の場合で、P 02 = l O−”〜10−”
atm、 、その他の本発明の実施例の場合でP 0
2 < l Q−′Satm、 とした。ソノ結果ヲ
第2 表に示す。
なお、比較のために、人造黒鉛(比較例)との接触角を
比較した。
比較した。
第1表
第2表
第3表
酸素分圧の低い場合の接触角は、銅の表面張力とサンプ
ルの表面粗度に影響されるが、実施例の何れも比較例と
比較して優れた耐濡れ性を示していることが判る。
ルの表面粗度に影響されるが、実施例の何れも比較例と
比較して優れた耐濡れ性を示していることが判る。
第3表は、同様の試験結果であって、酸素分圧なP 0
2 < 10−’ atm、 とし、大気圧ニ近ツケ
タ場合の結果を示す。同表から、硼化物あるいは窒化物
を添加配合した場合には、接触角は高く、これらの添加
によって耐濡れ性は更に向上したことが判る。
2 < 10−’ atm、 とし、大気圧ニ近ツケ
タ場合の結果を示す。同表から、硼化物あるいは窒化物
を添加配合した場合には、接触角は高く、これらの添加
によって耐濡れ性は更に向上したことが判る。
本発明に係る炭素セラミックス材料は、それが本来有す
る耐食性、強度の面で優れた特性を有すると同時に粘性
の高い非鉄金属に対する耐濡れ性に優れている。
る耐食性、強度の面で優れた特性を有すると同時に粘性
の高い非鉄金属に対する耐濡れ性に優れている。
特許出願人 麻生セメント株式会社
Claims (3)
- 1.生コークス粉末に炭化硼素粉末および/または炭化
珪素粉末を5〜50重量%配合してなる金属溶湯用炭素
材料。 - 2.炭化硼素粉末および/または炭化珪素粉末を5〜5
0重量%含有する生コークス粉末に、硼化物および/ま
たは窒化物粉末を炭化硼素粉末と炭化珪素粉末との合計
量の1〜50重量%配合してなる金属溶湯用炭素材料。 - 3.特許請求の範囲第2項に記載の硼化物がAlB_2
,TiB_2,ZrB_2の中の1種または2種以上で
あり、且つ窒化物がBNであり、さらに、これらの粉末
の粒度が25μm以下、好ましくは5μm以下の微粉で
ある金属溶湯用炭素材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1082385A JPH02258675A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 金属溶湯用炭素材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1082385A JPH02258675A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 金属溶湯用炭素材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02258675A true JPH02258675A (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=13773116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1082385A Pending JPH02258675A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 金属溶湯用炭素材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02258675A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0503316A2 (en) * | 1991-03-11 | 1992-09-16 | Vesuvius Crucible Company | Erosion, thermal shock and oxidation resistant refractory compositions |
WO2003012155A1 (en) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Jfe Engineering Corporation | Material being resistant to chloride-containing molten salt corrosion, steel pipe for heat exchanger coated with the same, and method for production thereof |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082385A patent/JPH02258675A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0503316A2 (en) * | 1991-03-11 | 1992-09-16 | Vesuvius Crucible Company | Erosion, thermal shock and oxidation resistant refractory compositions |
EP0503316A3 (en) * | 1991-03-11 | 1993-02-24 | Vesuvius Crucible Company | Erosion, thermal shock and oxidation resistant refractory compositions |
WO2003012155A1 (en) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Jfe Engineering Corporation | Material being resistant to chloride-containing molten salt corrosion, steel pipe for heat exchanger coated with the same, and method for production thereof |
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