JPH02258200A - 動的釣り合い機構を有するプレス機械 - Google Patents
動的釣り合い機構を有するプレス機械Info
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- JPH02258200A JPH02258200A JP7939889A JP7939889A JPH02258200A JP H02258200 A JPH02258200 A JP H02258200A JP 7939889 A JP7939889 A JP 7939889A JP 7939889 A JP7939889 A JP 7939889A JP H02258200 A JPH02258200 A JP H02258200A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 13
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0064—Counterbalancing means for movable press elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はパワープレス等のブレス機械に係り、特に運動
体であるスライドの不甲衡慣刊ツノを釣り合せるための
バランスウェイ1へを備えるブレス機械に関するもので
ある。
体であるスライドの不甲衡慣刊ツノを釣り合せるための
バランスウェイ1へを備えるブレス機械に関するもので
ある。
従来技術および発明が解決しようとする課題プレス機械
においては、(]役動体であるスライドの不平衡ffJ
竹−力を釣り合けるためのパラン1ノが使用され、プ
レス運転に伴なう一次振動の発と1を抑えている。この
バラン9−としてはバランスウェイトを用いたもの、ス
プリングを用いたもの、あるいは圧縮空気圧を利用した
もの智が知られている。ところで、その半休がスライド
に取着される成形型は、製品仕様に応じて異なる型寸法
、重量のものが使用される関係十、スライドと特定成形
型の不平衡慣性力に合せてバラン9−の釣り合い力を設
定していたとしでも、+i¥なる成形型を使用すると悄
f[力の均衡が保たれなくなる。
においては、(]役動体であるスライドの不平衡ffJ
竹−力を釣り合けるためのパラン1ノが使用され、プ
レス運転に伴なう一次振動の発と1を抑えている。この
バラン9−としてはバランスウェイトを用いたもの、ス
プリングを用いたもの、あるいは圧縮空気圧を利用した
もの智が知られている。ところで、その半休がスライド
に取着される成形型は、製品仕様に応じて異なる型寸法
、重量のものが使用される関係十、スライドと特定成形
型の不平衡慣性力に合せてバラン9−の釣り合い力を設
定していたとしでも、+i¥なる成形型を使用すると悄
f[力の均衡が保たれなくなる。
そのため、使用する成形型を変更する毎にバランサーの
再調整を行う必要があり、特にバランス1クエイトを用
いた形式のものでは該バランスウェイトの交換が煩雑で
あり、く[産性の■害要囚になっていた。この問題を解
消するために提案されたーbのとして例えば特開昭62
−192298号公報を挙げることができる。
再調整を行う必要があり、特にバランス1クエイトを用
いた形式のものでは該バランスウェイトの交換が煩雑で
あり、く[産性の■害要囚になっていた。この問題を解
消するために提案されたーbのとして例えば特開昭62
−192298号公報を挙げることができる。
一方、スライドには、作業荷重を受(〕る椙造部材とし
ての剛性確保と、往復運動体としての軽h)化が期待さ
れる。ところが、剛性確保と113化どは相反する要求
特性であり、機械設81名はその妥協点を見い出まため
に苦労づるどころである。
ての剛性確保と、往復運動体としての軽h)化が期待さ
れる。ところが、剛性確保と113化どは相反する要求
特性であり、機械設81名はその妥協点を見い出まため
に苦労づるどころである。
しかるに、クランク軸の回転を連接棒を介してスライド
に伝え、フレームの案内部材に沿ってスライドを往復動
ざける構造のクランクプレスては、連接棒の艮ざを成る
程度確保せざるを得ず、二つの回り対偶と節により回転
運動を往復運動に変換りる駆動系が複雑であり、■駆動
系の剛性を確保し郵い、■運動体の重量が大きい、■高
速運転を行う上で不利である等の欠点を有している。
に伝え、フレームの案内部材に沿ってスライドを往復動
ざける構造のクランクプレスては、連接棒の艮ざを成る
程度確保せざるを得ず、二つの回り対偶と節により回転
運動を往復運動に変換りる駆動系が複雑であり、■駆動
系の剛性を確保し郵い、■運動体の重量が大きい、■高
速運転を行う上で不利である等の欠点を有している。
本発明は斯かる技術的背景の下に創案されたちのであり
、その主たる目的は成形型の重量(または質量)変化に
対応して成形型を含めたスライドの不平衡慣性ツノの釣
り合V調整を簡易に行い得るブレス機械の動的釣り合い
Ill M4を提供することである。
、その主たる目的は成形型の重量(または質量)変化に
対応して成形型を含めたスライドの不平衡慣性ツノの釣
り合V調整を簡易に行い得るブレス機械の動的釣り合い
Ill M4を提供することである。
本発明の他の目的は、駆動系の構造を単純化し、駆動系
の剛性を確保しつつ該駆動系を構成する運動体の軽量化
を泪ってブレス機械の精瓜を向上ざぜるとともに機械の
高速運転を可能にすることである。
の剛性を確保しつつ該駆動系を構成する運動体の軽量化
を泪ってブレス機械の精瓜を向上ざぜるとともに機械の
高速運転を可能にすることである。
課題を解決するための手段(+3Jζびその恰用前記目
的は、動的釣り合いIa構を有するプレス機械であって
、フレームのベッド上にボルスタを介して配設された下
型と対をなげ」−型(ボンデを含む)を担持するスライ
ドが、その上端部に立設された上部案内軸と、下端部に
重設された少なくとし二本の上部案内軸とを有するとと
もに、核上部案内軸および下部案内軸にC軸受けを介し
て鉛白方面変位自在にフレームで支持され、前記スライ
ドは、その上半部がヨークとして形成され、該ヨーク内
に、いずれも水平面として形成されたヨクの上部内壁面
、下部内壁面に対して平行なる上面および下面を右する
摺動ブロックが上、十の軸受を介して水平方向相対変位
自在に収蔵され、フレームで支持されヨークを貫通して
伸長づる偏心駆動軸が摺動ブロックに形成された円形中
央開口をも貞通し、該偏心駆動軸の偏心部は軸受を介し
て回転自在に前記中央開口に嵌合し、11復動体である
スライドの不平衡慣性力を釣り合ゼるためのバランスウ
ェイトが、一端部にて揺動自在にスライドに連結されて
流体圧シリンダ装置のシリンダを貫通し両方向へ伸長す
るピストンロッドの他端部に取イ4けられ、流体圧シリ
ンダ装置のシリンダは、揺動自在にフレームに支持され
た起立姿勢の支持桿をもって揺動自在に支持されるとと
もに、流体圧によってビス[〜ンに対して変位可能にな
され、バランスウェイトがスライドに対して逆(t/、
4(1関係で上下方面に動くように構成されたプレス
機械(以下、単にプレスと称する)を掟供することにJ
:って達成される。
的は、動的釣り合いIa構を有するプレス機械であって
、フレームのベッド上にボルスタを介して配設された下
型と対をなげ」−型(ボンデを含む)を担持するスライ
ドが、その上端部に立設された上部案内軸と、下端部に
重設された少なくとし二本の上部案内軸とを有するとと
もに、核上部案内軸および下部案内軸にC軸受けを介し
て鉛白方面変位自在にフレームで支持され、前記スライ
ドは、その上半部がヨークとして形成され、該ヨーク内
に、いずれも水平面として形成されたヨクの上部内壁面
、下部内壁面に対して平行なる上面および下面を右する
摺動ブロックが上、十の軸受を介して水平方向相対変位
自在に収蔵され、フレームで支持されヨークを貫通して
伸長づる偏心駆動軸が摺動ブロックに形成された円形中
央開口をも貞通し、該偏心駆動軸の偏心部は軸受を介し
て回転自在に前記中央開口に嵌合し、11復動体である
スライドの不平衡慣性力を釣り合ゼるためのバランスウ
ェイトが、一端部にて揺動自在にスライドに連結されて
流体圧シリンダ装置のシリンダを貫通し両方向へ伸長す
るピストンロッドの他端部に取イ4けられ、流体圧シリ
ンダ装置のシリンダは、揺動自在にフレームに支持され
た起立姿勢の支持桿をもって揺動自在に支持されるとと
もに、流体圧によってビス[〜ンに対して変位可能にな
され、バランスウェイトがスライドに対して逆(t/、
4(1関係で上下方面に動くように構成されたプレス
機械(以下、単にプレスと称する)を掟供することにJ
:って達成される。
偏心駆動軸の偏心部、摺動ブロック、およびスライド十
半部のヨークはヨークカムを構成しており、偏心駆動軸
が同転すると、ヨークにズ・[シて相対的横方向の動ぎ
のみが許容されるlF!動ブ[Iツクを介してヨークく
り−なわら、スライド)が鉛直方向に往復動する。その
際、スライドは自身の下端部に立設された上部案内軸部
分と、下端部に垂設された少なくとも二本の下部案内軸
部分にて軸受を介してフレームで案内される。
半部のヨークはヨークカムを構成しており、偏心駆動軸
が同転すると、ヨークにズ・[シて相対的横方向の動ぎ
のみが許容されるlF!動ブ[Iツクを介してヨークく
り−なわら、スライド)が鉛直方向に往復動する。その
際、スライドは自身の下端部に立設された上部案内軸部
分と、下端部に垂設された少なくとも二本の下部案内軸
部分にて軸受を介してフレームで案内される。
また、スライドの鉛直方向の往復動に付随して、流体圧
シリンダ装置のシリンダと支持程との連結点を支点とし
てビス1ヘンロツドが揺動し、該ピストンロッドに取着
されたバランスウェイトがスライドとは逆方向に上下動
ηる。流体圧シリンダ装置のシリンダはビス1〜ンに対
して変位可能であつ−C、スライドに取着される上型の
重h1が大きい場合にはシリンダをスライド側に調整変
位させ、上型の重量が小ざい場合にはシリンダを反スラ
イド側に調整変位させればよく、もって上型、摺動ブロ
ックを含めたスライドの不平衡憤竹力を釣り合Uること
ができる。
シリンダ装置のシリンダと支持程との連結点を支点とし
てビス1ヘンロツドが揺動し、該ピストンロッドに取着
されたバランスウェイトがスライドとは逆方向に上下動
ηる。流体圧シリンダ装置のシリンダはビス1〜ンに対
して変位可能であつ−C、スライドに取着される上型の
重h1が大きい場合にはシリンダをスライド側に調整変
位させ、上型の重量が小ざい場合にはシリンダを反スラ
イド側に調整変位させればよく、もって上型、摺動ブロ
ックを含めたスライドの不平衡憤竹力を釣り合Uること
ができる。
実施例
以下、図示の実施例について説明する。
第1図はプレス1を正面から見た縦断面図であり、第2
図ばプレス1を側方から見た部分wL断面図である。プ
レス1のフレームは、ト位部材であるベッド2と、コラ
ム5および側壁6が頂壁8と一体化されたF位部月とし
てのクラウン4とで構成され、ベッド2およびクラウン
4が複数本のタイロッド10をもって一体に螺子結合さ
れて(Xる。
図ばプレス1を側方から見た部分wL断面図である。プ
レス1のフレームは、ト位部材であるベッド2と、コラ
ム5および側壁6が頂壁8と一体化されたF位部月とし
てのクラウン4とで構成され、ベッド2およびクラウン
4が複数本のタイロッド10をもって一体に螺子結合さ
れて(Xる。
正面から見て前、後の側壁6.6に形成された貫通穴に
は円筒形状の滑り軸受7が嵌着され、該滑り軸受7を貫
通して断面円形の偏心部13を右1Jる偏心駆動軸12
が支持されている。図中、1−1は偏心駆動軸12の回
転中心軸線を示し、L2(よ偏心部13の回転中心軸線
を示す、この偏心駆動軸12は図示されない周知の動力
伝達機構を介してモータによって駆動回転せしめられる
。
は円筒形状の滑り軸受7が嵌着され、該滑り軸受7を貫
通して断面円形の偏心部13を右1Jる偏心駆動軸12
が支持されている。図中、1−1は偏心駆動軸12の回
転中心軸線を示し、L2(よ偏心部13の回転中心軸線
を示す、この偏心駆動軸12は図示されない周知の動力
伝達機構を介してモータによって駆動回転せしめられる
。
スライド14はフレーム内空間中央部に配置され、その
上端部に立設された下部案内軸18がクラウン4の頂壁
8に取むされ!ご円筒形状の8’)り軸受9に嵌合し、
下端部に垂設された少なくども二本の下部案内軸19が
ベッド2に取着された円筒形状の滑り軸受3に嵌合しで
いる。土、下部案内軸18.19の軸線はいずれし鉛直
線と平行であり、スライド14は上、下部案内軸18.
19と滑り軸受9,3との嵌合関係で鉛直方向に往復動
(上下動)する。
上端部に立設された下部案内軸18がクラウン4の頂壁
8に取むされ!ご円筒形状の8’)り軸受9に嵌合し、
下端部に垂設された少なくども二本の下部案内軸19が
ベッド2に取着された円筒形状の滑り軸受3に嵌合しで
いる。土、下部案内軸18.19の軸線はいずれし鉛直
線と平行であり、スライド14は上、下部案内軸18.
19と滑り軸受9,3との嵌合関係で鉛直方向に往復動
(上下動)する。
また、スライド14の十半部はヨーク15として形成さ
れ、その上部内壁面16およびド部内壁面17がいずれ
も鉛直線と直角に交差す、ろ水平面になっている。偏心
駆動軸12はこの]−り15を貫通するだりでなく、ヨ
ーク15内に収蔵された概略角筒形状の摺動ブロック2
0をら貫通している。摺動ブロック20の上面22およ
び下面23はいずれもヨーク15の上部内壁面16、−
ト部内壁面17と平行な水平面であり、面22.16問
、面23.17間にそれぞれケージイ」さコロ軸受24
.25が介装され、このコ1]軸受24,25を介して
、摺動ブロック20がヨーク15の内部で前後方向(矢
印A参照)に相対変位し得るようになっている。
れ、その上部内壁面16およびド部内壁面17がいずれ
も鉛直線と直角に交差す、ろ水平面になっている。偏心
駆動軸12はこの]−り15を貫通するだりでなく、ヨ
ーク15内に収蔵された概略角筒形状の摺動ブロック2
0をら貫通している。摺動ブロック20の上面22およ
び下面23はいずれもヨーク15の上部内壁面16、−
ト部内壁面17と平行な水平面であり、面22.16問
、面23.17間にそれぞれケージイ」さコロ軸受24
.25が介装され、このコ1]軸受24,25を介して
、摺動ブロック20がヨーク15の内部で前後方向(矢
印A参照)に相対変位し得るようになっている。
+iIi動ブロック20は円形中央間[I21を有して
おり、該中央開口21内にり゛−ジ付きコI−1tli
h受26受合6て偏心駆動軸12の偏心部13が嵌挿さ
れている。コロ軸受24.25が介装された摺動ブロッ
ク2oとヨーク15の間、およびコ[1軸受26が介装
された摺動ブロック20と偏心部13の間には上下り向
で相対変位する余裕はなく、いずれち密嵌状態で組立て
られCいる。
おり、該中央開口21内にり゛−ジ付きコI−1tli
h受26受合6て偏心駆動軸12の偏心部13が嵌挿さ
れている。コロ軸受24.25が介装された摺動ブロッ
ク2oとヨーク15の間、およびコ[1軸受26が介装
された摺動ブロック20と偏心部13の間には上下り向
で相対変位する余裕はなく、いずれち密嵌状態で組立て
られCいる。
偏心駆動軸12の回転にJζつで鉛直方向に往復動せし
められるスライド14は、そのF端面に上型27を担持
し、ベッド2上のボルスタ28に固定された下型29と
上型27とのW動作用でプレス加工が実行される。
められるスライド14は、そのF端面に上型27を担持
し、ベッド2上のボルスタ28に固定された下型29と
上型27とのW動作用でプレス加工が実行される。
まIご、スライド14のh−1右に動的釣り合い機構3
0.30が面対称的に配設されている。動的釣り合い機
構30の主部月番はバランスウェイ1へ31、および支
持楔32で支持された流体圧シリンダ装置33である。
0.30が面対称的に配設されている。動的釣り合い機
構30の主部月番はバランスウェイ1へ31、および支
持楔32で支持された流体圧シリンダ装置33である。
流体圧シリンダ装置33は一対の耳軸35、流体給D1
出ボート36.37を有するシリンダ34と、ビス1〜
ン38と、該ピストン38と一体のビス1〜ン1」ラド
39から成り、フレームの側壁6.6間に架設された支
軸11でイの下端を揺動自在に支持された一対の支持栓
32の上端部が一対のH軸35ど揺動自在に嵌合する関
係をbつC、シリンダ34が起立姿勢の支持栓32で支
持されている。ピストンロッド39の両端はスライド1
4およびバランスウェイト31に揺動自在に連結され、
該連結関係および支軸11で支えられる支持栓32とシ
リンダ34との連結関係によってバランスウェイト31
の荷重が支えられる。シリンダ34は、そのボーi〜3
6.37を通じて流体を供給、υ1出することによりピ
ストン38に対して変位可能になされており、したがっ
て梃子の支点である用軸35部の位置が司変である。
出ボート36.37を有するシリンダ34と、ビス1〜
ン38と、該ピストン38と一体のビス1〜ン1」ラド
39から成り、フレームの側壁6.6間に架設された支
軸11でイの下端を揺動自在に支持された一対の支持栓
32の上端部が一対のH軸35ど揺動自在に嵌合する関
係をbつC、シリンダ34が起立姿勢の支持栓32で支
持されている。ピストンロッド39の両端はスライド1
4およびバランスウェイト31に揺動自在に連結され、
該連結関係および支軸11で支えられる支持栓32とシ
リンダ34との連結関係によってバランスウェイト31
の荷重が支えられる。シリンダ34は、そのボーi〜3
6.37を通じて流体を供給、υ1出することによりピ
ストン38に対して変位可能になされており、したがっ
て梃子の支点である用軸35部の位置が司変である。
支@11には、支持楔32の伯に一対のリンク41が揺
動自在に支持されており、リンク41の一端部ど摺動ブ
ロック20どがスライド14の側壁を自由に貫通りるリ
ンク40で連結され、リンク41の他端部とバランス1
クエイト31どが一対のリンク42で連結されている。
動自在に支持されており、リンク41の一端部ど摺動ブ
ロック20どがスライド14の側壁を自由に貫通りるリ
ンク40で連結され、リンク41の他端部とバランス1
クエイト31どが一対のリンク42で連結されている。
このリンク機構は摺動ブロック20の動的平衡を111
6だめのものである。
6だめのものである。
ブレス1の動作は以下のにうに行われる。
偏心駆動軸12が軸線L1を中心として回転すると、偏
心軸線L2を中心どJる偏心部13の回転に伴なって摺
動ブロック20が矢印Ar示される左右方向おにび矢印
Bで示される鉛直方向に動かされ、ヨーク15に対しで
矢印へ方向でのみ相対変位を許される店動ブに1ツク2
0ど」−915との関係により、ヨー915に対して矢
印13方向の駆動力が伝達され、下部案内軸18ど滑り
軸受9の嵌合関係、および下部案内軸19と滑り軸受3
の嵌合関係でフレームに支承されるスライド14が鉛直
方向(矢印Bh向)で廿復動し、もって上型27と下型
29との間で素材のプレス加工が行われる。
心軸線L2を中心どJる偏心部13の回転に伴なって摺
動ブロック20が矢印Ar示される左右方向おにび矢印
Bで示される鉛直方向に動かされ、ヨーク15に対しで
矢印へ方向でのみ相対変位を許される店動ブに1ツク2
0ど」−915との関係により、ヨー915に対して矢
印13方向の駆動力が伝達され、下部案内軸18ど滑り
軸受9の嵌合関係、および下部案内軸19と滑り軸受3
の嵌合関係でフレームに支承されるスライド14が鉛直
方向(矢印Bh向)で廿復動し、もって上型27と下型
29との間で素材のプレス加工が行われる。
しかるに、摺動ブック20の矢印Δ方向での動ぎに対し
ては、支軸11で支持されるリンク41おJ:びリンク
40.42で摺動ブロック20に連結される前、後一対
のバランスウェイト31がイれぞれ摺動ブロック20に
対して逆方向へ動き、該摺動ブロック20の動的平衡が
保たれる。なお、摺動ブロック20と一対のバランスウ
ェイト31との動的平衡関係は、ピストン1コツト39
との連結点を支点として揺動するバランスウェイト31
の慣性質量に対応してリンク41の揺動中心位置(腕長
比、l! :12)を不変に定めておくことによって
得ることができる。この動的平衡関係は上型27の小t
it <または質Fii)と無関係であることに留意す
べきである。
ては、支軸11で支持されるリンク41おJ:びリンク
40.42で摺動ブロック20に連結される前、後一対
のバランスウェイト31がイれぞれ摺動ブロック20に
対して逆方向へ動き、該摺動ブロック20の動的平衡が
保たれる。なお、摺動ブロック20と一対のバランスウ
ェイト31との動的平衡関係は、ピストン1コツト39
との連結点を支点として揺動するバランスウェイト31
の慣性質量に対応してリンク41の揺動中心位置(腕長
比、l! :12)を不変に定めておくことによって
得ることができる。この動的平衡関係は上型27の小t
it <または質Fii)と無関係であることに留意す
べきである。
また、スライド14の矢印[3方向での動ぎに対しては
、ピストンロッド39をもってスライド14に連結され
る左、右一対のバランスウェイト31がそれぞれスライ
ド14に対して逆位相関係で上下方向へ動き、磨動ブ1
」ツク20、上型27を含むスライド14の動的平衡が
保たれる。この動的平衡関係は、ボー1−36.37を
通じてシリンダ34内に流体を供給、排出してピストン
38に対するシリンダ34の位置を調整し、ビス1〜ン
ロツド39の揺動支点となる!]輪軸3位置を定めるこ
とによって得ることができる。ずなわち、上型27の重
量(または質量)が大きい場合にはシリンダ34をスラ
イド14側へ寄せ、上型27の重ff1(または貿d)
が小さい場合にはシリンダ34をバランスウェイ1〜3
1側へ寄せればよい。
、ピストンロッド39をもってスライド14に連結され
る左、右一対のバランスウェイト31がそれぞれスライ
ド14に対して逆位相関係で上下方向へ動き、磨動ブ1
」ツク20、上型27を含むスライド14の動的平衡が
保たれる。この動的平衡関係は、ボー1−36.37を
通じてシリンダ34内に流体を供給、排出してピストン
38に対するシリンダ34の位置を調整し、ビス1〜ン
ロツド39の揺動支点となる!]輪軸3位置を定めるこ
とによって得ることができる。ずなわち、上型27の重
量(または質量)が大きい場合にはシリンダ34をスラ
イド14側へ寄せ、上型27の重ff1(または貿d)
が小さい場合にはシリンダ34をバランスウェイ1〜3
1側へ寄せればよい。
本実施例の特徴は以下の通りである。
■ スライド14、摺動ブロック20の動的平衡が保た
れるため、不平衡慣性力に起因する一次振動の発1が抑
制され、上型27の重囲(または質/j:)の違いにか
かわらずその上死点粘度が高く、成形型の耐久性が向上
づるとどもに、製品品質の向上を企図し得る。
れるため、不平衡慣性力に起因する一次振動の発1が抑
制され、上型27の重囲(または質/j:)の違いにか
かわらずその上死点粘度が高く、成形型の耐久性が向上
づるとどもに、製品品質の向上を企図し得る。
■ スライド14、摺動ブロック20に直接リンクを介
してバランスウェイトを接続し動的平衡を確保している
ため、偏心駆動軸12の運動変換部である偏心部13部
位に対りる衝撃力が低減化され、機械寿命の向トおJ:
びプレス加圧能力の向上を企図しlqるどともに、高速
運転を安定して行うことができる。
してバランスウェイトを接続し動的平衡を確保している
ため、偏心駆動軸12の運動変換部である偏心部13部
位に対りる衝撃力が低減化され、機械寿命の向トおJ:
びプレス加圧能力の向上を企図しlqるどともに、高速
運転を安定して行うことができる。
■ シリンダ34の位iI″ス調整、−J−%わちスラ
イド14に対Jる動的平衡の調整は、プレス1を運転し
ている間であってしい加工状況、運動体の運動状況を確
ルクしながら適宜これを行うことができ、振動発生を極
小に抑えた静かな状態でプレス加[作業を行うことがで
きる。
イド14に対Jる動的平衡の調整は、プレス1を運転し
ている間であってしい加工状況、運動体の運動状況を確
ルクしながら適宜これを行うことができ、振動発生を極
小に抑えた静かな状態でプレス加[作業を行うことがで
きる。
■ 偏心駆動軸12の偏心部13がスライド14の一部
である」−915の内部に位置し、偏心部13の偏心回
転による駆動ツノが摺動ブロック20を介してスライド
14に伝達される構造(回り対偶と滑り対偶にJ、り回
転運動を往復運動に変換部る構造)では、駆動系の構成
要素が少なく構造が簡単であり、人、出力sM間の距離
が小ざいこともあいまって構成部落の高い1lI18:
を確保することができ、スライド14の高い運動精度を
確保しtqる。
である」−915の内部に位置し、偏心部13の偏心回
転による駆動ツノが摺動ブロック20を介してスライド
14に伝達される構造(回り対偶と滑り対偶にJ、り回
転運動を往復運動に変換部る構造)では、駆動系の構成
要素が少なく構造が簡単であり、人、出力sM間の距離
が小ざいこともあいまって構成部落の高い1lI18:
を確保することができ、スライド14の高い運動精度を
確保しtqる。
■ 前項■と関連し、人、出力点間の距離が小さいとい
うことは偏心駆動軸12およびスライド14を主体とJ
−る駆動系全体の高さ(丈)が小さいということを意味
しており、スライド14の軽量化を達成でき、高速運転
に適する(高速安定性の確保)。
うことは偏心駆動軸12およびスライド14を主体とJ
−る駆動系全体の高さ(丈)が小さいということを意味
しており、スライド14の軽量化を達成でき、高速運転
に適する(高速安定性の確保)。
なお、前記実施例ではスライド14の左、右に一対のバ
ランスウェイト31を設けたが、スライド14のh側に
のみバランスウェイトを設けてもよく(この場合、バラ
ンスウェイトが大型になる)、あるいはスライドの前後
に三個以上のバランスウェイトを設けてもよい。また、
スライド上端の上部案内軸18は、プレスの大きさ、用
途に応じて三木以上設けCもよい。
ランスウェイト31を設けたが、スライド14のh側に
のみバランスウェイトを設けてもよく(この場合、バラ
ンスウェイトが大型になる)、あるいはスライドの前後
に三個以上のバランスウェイトを設けてもよい。また、
スライド上端の上部案内軸18は、プレスの大きさ、用
途に応じて三木以上設けCもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明では、往復動体
であるスライドの不平衡慣性ツノを釣り合Uるためのバ
ランスウェイトを、−S部にて揺動自在にスライドに連
結され−C流体圧シリンダ装置のシリンダを貫通し両方
向へ伸長づるピストンロッドの他端部に取(=iI:J
、流体Hシリンダ装置のシリンダを、揺動自在にフレー
ムに支持された起立姿勢の支持桿にて揺動自在に支+y
−するとともに、流体圧によってピストンに対して変位
可能になし、バランスウェイトがスライドに対して逆位
相関係で上下方向に動くように構成したため、上型を含
めたスライドの動的平衡が保たれて不平衡慣+!1ツノ
に起因する一次振動の発生が抑制され、上型の重fit
(または質量)の違いにかかわらずその下死点精度を高
く維持することができ、成形型の耐久性が良好で、製品
品質の向上を企図し1qる。
であるスライドの不平衡慣性ツノを釣り合Uるためのバ
ランスウェイトを、−S部にて揺動自在にスライドに連
結され−C流体圧シリンダ装置のシリンダを貫通し両方
向へ伸長づるピストンロッドの他端部に取(=iI:J
、流体Hシリンダ装置のシリンダを、揺動自在にフレー
ムに支持された起立姿勢の支持桿にて揺動自在に支+y
−するとともに、流体圧によってピストンに対して変位
可能になし、バランスウェイトがスライドに対して逆位
相関係で上下方向に動くように構成したため、上型を含
めたスライドの動的平衡が保たれて不平衡慣+!1ツノ
に起因する一次振動の発生が抑制され、上型の重fit
(または質量)の違いにかかわらずその下死点精度を高
く維持することができ、成形型の耐久性が良好で、製品
品質の向上を企図し1qる。
また、本発明では、スライドの十半部を]−りとして形
成し、ヨークカムmlによってスライドを駆動する構造
を採用したため、駆動系の構成要素が少なくm造が簡単
で、構成部材の高い剛性およびスライドの高い運動精度
が確保されるとともに、」型ど下型の関係運動が1−確
に行われ、かつスライドを含めた駆動系の小型化、軽量
化が達成され、前記動的釣り合い機構を採用したことと
もあいまって高速運転を安定して1jうことができる1
゜
成し、ヨークカムmlによってスライドを駆動する構造
を採用したため、駆動系の構成要素が少なくm造が簡単
で、構成部材の高い剛性およびスライドの高い運動精度
が確保されるとともに、」型ど下型の関係運動が1−確
に行われ、かつスライドを含めた駆動系の小型化、軽量
化が達成され、前記動的釣り合い機構を採用したことと
もあいまって高速運転を安定して1jうことができる1
゜
第1図は本発明の一実施例に係るプレス機械の正面から
児た縦断面図、第2図は該プレス機械の側方から見た部
分縦断面図(第1図にお(〕る■■線縦断線図断面図3
図は第1図における■−■線断面図である。 1ニブレス 2:ベッド 3:滑り軸受 4:クラウン 5:コラム 6:側壁 7:滑り軸受 8:頂壁 9:滑り軸受 10:タイロツド 11:支軸 12:偏心駆動軸 13:偏心部 14スライド 15:ヨーク 16:土部内壁面 17:下部内壁面 18:土部案内軸 19:上部案内軸 20:摺動ブロック21:中央間口
22:上面 23:下面 24:コロ軸受 25:コロ軸受 26:」口軸受 27:上型 28:ホルスタ 29:下型 30:動的釣り合い機構31:バ
ランスウエイト 32:支持楔33:流体H−シリンダ
MiW34ニジリンダ35 : 1.T軸 3
6zボー1へ37:ボー1〜 38:ピス1〜ン3
9:ピス]ヘンロッド 40:リンク41:リンク
42:リンク
児た縦断面図、第2図は該プレス機械の側方から見た部
分縦断面図(第1図にお(〕る■■線縦断線図断面図3
図は第1図における■−■線断面図である。 1ニブレス 2:ベッド 3:滑り軸受 4:クラウン 5:コラム 6:側壁 7:滑り軸受 8:頂壁 9:滑り軸受 10:タイロツド 11:支軸 12:偏心駆動軸 13:偏心部 14スライド 15:ヨーク 16:土部内壁面 17:下部内壁面 18:土部案内軸 19:上部案内軸 20:摺動ブロック21:中央間口
22:上面 23:下面 24:コロ軸受 25:コロ軸受 26:」口軸受 27:上型 28:ホルスタ 29:下型 30:動的釣り合い機構31:バ
ランスウエイト 32:支持楔33:流体H−シリンダ
MiW34ニジリンダ35 : 1.T軸 3
6zボー1へ37:ボー1〜 38:ピス1〜ン3
9:ピス]ヘンロッド 40:リンク41:リンク
42:リンク
Claims (2)
- (1)フレームのベッド上にボルスタを介して配設され
た下型と対をなす上型を担持するスライドが、その上端
部に立設された上部案内軸と、下端部に垂設された少な
くとも二本の下部案内軸とを有するとともに、該上部案
内軸および下部案内軸にて軸受を介して鉛直方向変位自
在にフレームで支持され、 前記スライドは、その上半部がヨークとして形成され、
該ヨーク内に、いずれも水平面として形成されたヨーク
の上部内壁面、下部内壁面に対して平行なる上面および
下面を有する摺動ブロックが上、下の軸受を介して水平
方向相対変位自在に収蔵され、 フレームで支持され前記ヨークを貫通して伸長する偏心
駆動軸が前記摺動ブロックに形成された円形中央開口を
も貫通し、該偏心駆動軸の偏心部は軸受を介して回転自
在に前記中央開口に嵌合し、往復動体である前記スライ
ドの不平衡慣性力を釣り合せるためのバランスウェイト
が、一端部にて揺動自在にスライドに連結されて流体圧
シリンダ装置のシリンダを貫通し両方向へ伸長するピス
トンロッドの他端部に取付けられ、前記流体圧シリンダ
装置のシリンダは、揺動自在に前記フレームに支持され
た起立姿勢の支持桿をもつて揺動自在に支持されるとと
もに、流体圧によつてピストンに対して変位可能になさ
れ、前記バランスウェイトが前記スライドに対して逆位
相関係で上下方向に動くように構成されたことを特徴と
する動的釣り合い機構を有するプレス機械。 - (2)前記バランスウェイトの一端部が前記ピストンロ
ッドの他端部に揺動自在に連結され、バランスウェイト
の他端部が、前記フレームに揺動自在に支持された一本
のリンクを含めた複数本のリンクをもつて揺動自在に前
記摺動ブロックに連結されており、前記バランスウェイ
トが前記スライドと摺動ブロックに対してそれぞれ逆位
相関係で上下方向と水平方向に動くように構成されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載された動的
釣り合い機構を有するプレス機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7939889A JPH02258200A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 動的釣り合い機構を有するプレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7939889A JPH02258200A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 動的釣り合い機構を有するプレス機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02258200A true JPH02258200A (ja) | 1990-10-18 |
JPH0310439B2 JPH0310439B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=13688750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7939889A Granted JPH02258200A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 動的釣り合い機構を有するプレス機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02258200A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102529139A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-04 | 西安交通大学 | 一种高速压力机动平衡机构 |
JP2022532481A (ja) * | 2019-04-16 | 2022-07-15 | ブルーデラー アーゲー | パンチプレス |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7939889A patent/JPH02258200A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102529139A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-04 | 西安交通大学 | 一种高速压力机动平衡机构 |
JP2022532481A (ja) * | 2019-04-16 | 2022-07-15 | ブルーデラー アーゲー | パンチプレス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310439B2 (ja) | 1991-02-13 |
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Legal Events
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