JPH02257481A - ディスク駆動機構用ヘッド - Google Patents

ディスク駆動機構用ヘッド

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JPH02257481A
JPH02257481A JP18867789A JP18867789A JPH02257481A JP H02257481 A JPH02257481 A JP H02257481A JP 18867789 A JP18867789 A JP 18867789A JP 18867789 A JP18867789 A JP 18867789A JP H02257481 A JPH02257481 A JP H02257481A
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JP
Japan
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head
disk drive
drive mechanism
opening
medium
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Application number
JP18867789A
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English (en)
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Roger O Williams
ロジャー オウ.ウイリアムズ
Stephen P Williams
スチーブン ピー.ウイリアムズ
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Insite Peripherals
Insite Peripherals Inc
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Insite Peripherals
Insite Peripherals Inc
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Publication date
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/4806Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
    • G11B5/4826Mounting, aligning or attachment of the transducer head relative to the arm assembly, e.g. slider holding members, gimbals, adhesive

Landscapes

  • Optical Head (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ディスク駆動機構の読取/書込ヘッドスライ
ダに関し、特に、ヘッドの厚さを艮通しヘッド下にある
媒体にアクセスするために用いられる開口を有する読取
/!!込ヘッドに関する。
[従来の技11 通常のフロッピーディスク駆動機構に用いられる磁気記
憶ディスクのトラック密度は、約18.9ないし53.
1  トラック/σ(約48ないし135 トラック/
インチ(TPI))である。これに対し、光デイスク駆
動機構にお(為では、5905.5  トラック/am
 (15,000TPI)を超えるトラック密度が実現
されつる。
このような高いトラック密度は、読取/ill込ヘッド
をして、媒体の欠陥により、また外力に起因する妨害に
より生じるデータトラックの偏心を追跡せしめる閉ルー
プ光サーボの使用によって達成される。−剛性磁気ディ
スク駆動機構においては、590.6  トラック/α
(1500TPI)に達するトラック密度が現在使用さ
れている。これらのjl動機構は通常、両面がデータ用
に使用される多重ディスクを有する。高いトラック密度
を達成するためには、1デイスクの専用表面が磁気トラ
ックのサーボ情報用に使用される。その場合、この表面
はデータ記憶用としては使用不能となる。
従って、駆動機構の総記憶容lは減少する。追跡用サー
ボ情報はまた、偶発的な事故により消去され、全データ
を失うことがありうる。
磁気記録媒体上に含まれるトラック追跡サーボ情報を得
るために光学装置を用いるさまざまな技術が報告されて
いる。例えば、Ahn外による[0ptical 5e
ryo Fo、r Magnetic 0isksJと
題する1986年12月30日公告の米国特許第4,6
33.451号には、磁気記録層上に配置された光学層
内に含まれる複数のスポットの形式のトラック追跡サー
ボ情報の、レーザダイオードを用いた読取りが開示され
ている。
DISterano外によるr 0ptical 5e
nsorず0rServo Po5ition Con
trol Jと題する1986年2月11日公告の米国
特許第4.570,191号には、軸方向に整列せしめ
られ単一半導体チップ上に含まれた光源および光検出器
を含むサーボセンサが開示されている。
H,JOhnSOn  によるr Informati
on StorageDisk  丁ransduce
r  PO31tiOn  Control  sys
temυsing a Prerecorded 5e
rvo Pattern RequiringNo^I
ignment With the Storage 
DiskJとaする1985年12月10日公告の米国
特許第4.558,383号には、情報記憶媒体の表面
上のスポットパターンを検出するためのセンサを有する
サーボ装置が開示されている。これらのスポットは、実
質的に並進により不変であるマークの密度の大きいアレ
イから構成され、個々の情報記録トラックは、スポット
がセンサにより検出される速度を測定することによって
検出される。
J、 C0Cke外によるjsvstel for P
O31tiOnDetection On a *ot
attng DiskJと題する1986年5月6日公
告の米国特許第4.587.579号には、媒体上の複
数の螺線状の半径方向位置エンコードパターンを読取る
ための検出器を含むサーボill tall Ii I
が開示されている。
IBM  Technical Disclosure
 Bulletin、 Vol。
20 (10) 、p、4108 (March 19
78)に所載の^、 S、 Hoagland著10p
tical 5ervo orHagnotic Re
cording Jには、可撓性ディスク媒体が磁気層
の下部にR1された複数の光サーボトラックを含む、光
サーボ制御機構を突環するための装置が提案されている
I E RE  Conference Procee
ding、 No、43.0.321 (July  
1979)所載の D、^。
Th0II)Son外著 rElbO8sed  5e
rvo  TechniQues  ForFlopp
y DisksJには、可撓性磁気媒体上のエンボシン
グマークを用い非磁気形光サーボ情報または容量形サー
ボ情報を得ることが提案されている。
I  E  E  E    Transaction
s  on  Haonetics   (1980)
のプリントに所載のN、にoshino8よびS。
ogawa著roptical Method of 
the HeadPositioning in Ma
gnetic Disk Systems Jには、ヘ
ッドアーム上に取付けられ、LED光源と、光を媒体へ
送る3つの光ファイバとを含む、トラック追跡サーボl
1m1を行なうための光学式ヘッドが開示されている。
この媒体は、磁気フィルムの下部に配置され、黒く着色
された複数の光学式円形トラックを含む。
レーザビデオディスクの分野でも関連する研究が行なわ
れ、それからディジタルデータ記憶装置としての光ディ
スクおよびオーディオレーザディスク(CD)が発展し
た。基本的には、光サーボ情報は、全てのこれらのディ
スクに対し同様の方法で記入されかつ使用される。光情
報は、マスク製作機械を用いてマスタディスク上にフォ
ーマットされる。このマスタディスクの複製されたもの
が、購入者の使用する実際のディスクである。レーザお
よび関連の光学装置は、ディスクからのマスク製作サー
ボ情報の捕捉およびデータの読取りのために使用される
。このデータは、マスク製作工程中に、ビデオおよびオ
ーディオディスクと同様に記入でき、あるいは、ディジ
タル情報記憶用ディスクと同様に読取/書込レーザによ
って書込まれつる。
以上に列記された従来技術は、いずれも、周境界内にあ
り従って読取/I込ヘッドの動作範囲内にある媒体領域
にアクセスしうる@霞は開示していない。
[発明の目的と要約1 従って、本発明は、読取/wi込ヘッヘッの媒体がヘッ
ドの外側からアクセス可能なディスク駆動機構用の読取
/書込ヘッドを提供することを目的とする。
本発明のもう1つの目的は、比較的に剛性を有する媒体
の領域に対するアクセスを可能ならしめる読取/I込ヘ
ッドを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、上部ヘッドと下部ヘッドと
の間の読取りおよび書込みの誤差を最小ならしめる読取
/I込ヘッドを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、情報2噛のために使用しつ
る媒体表面積の着を最大ならしめる読取/書込ヘッドを
提供することである。
簡単にいうと、実施例は、マイクロコンピュータなどの
情報記憶装置のディスク駆動機構用読取/書込ヘッドで
あって、ヘッドの厚さを貫通する開口を有する該読取/
書込ヘッドを含む。通常は、上部ヘッドと下部ヘッドと
が、可撓性磁気ディスクなどの情報記憶媒体の一部の上
面と下面との上に1ヘツドが配置されることにより、い
っしょに用いられる。一方または双方のヘッドが前記開
口を有しつる。
この開口は、ヘッド下にある媒体部分へのアクセスを可
能ならしめる。ヘッドが媒体に及ぼす力は、比較的に剛
性の媒体を開口付近において保持する。さらに、上部ヘ
ッドおよび5部ヘッドが使用される時は、2ヘッド間の
読取りまたは書込みの誤差が最小化される。そのわけが
、媒体の吸湿膨張または熱膨張が上部ヘッドおよび下部
ヘッドに等しい片寄りを生ぜしめるからである。
開口の内部または周囲には、複数の光学的または電気的
要素が配置されつる。例えば、発光ダイオードなどの光
源および光検出器が、媒体から光サーボ情報を読取るた
めに開口の内部または周囲に配置されうる。この構造は
、使用可能な媒体表面積の柵を最大ならしめる。そのわ
けは、表面情報の書込みのために、余分な媒体を必要と
しないからである。
本発明の利点は、読取/書込ヘッドの開口が、ヘッド下
の媒体へのアクセスを可能ならしめることである。
本発明のもう1つ、の利点は、ヘッド下のアクセス可能
な媒体が、ヘッドにより比較的に剛性状態に保持される
ことである。
本発明のもう1つの利点は、上部ヘッドと下部ヘッドと
の間の読取りおよび書込みの誤差が最小化されることで
ある。
本発明のもう1つの利点は、使用可能な媒体表面積の量
が最大ならしめられることである。
本発明のこれらの、およびその他の諸口的および諸利点
は、添付図面を参照しつつ行なわれる以下の実施例につ
いての詳細な説明において明らかにされる。
[実施例] 第1図には、中央に位置する開口16を有する、情報記
憶装置のディスク駆動機構に用いられる上部読取/書込
へラドスライダ12が示されている。
情報記憶m1llは、例えば、マイクロコンピュータの
可撓性ディスク駆**構である。開口16を有する読取
/書込ヘッド12の構造は、有孔ヘッド構造18と呼ば
れる。下部ヘッド内口22を有しうる下部読取/書込へ
ラドスライダ20は、記録媒体24の上部ヘッド12と
反対の側に配置される。実施例においては、開口16は
、ヘッド12のほぼ幾何学的中心を中心として形成され
、ヘッド12の厚さrhJを完全に貫通し、それによっ
てヘッド12の上面の下面との因を通り、ヘッド12の
外周内の位置において記録媒体24に達する通路を与え
る。n口16の形状は、長方形であるように図示されて
いるが、この形状である必要はなく、例えば円形または
三角形または不規則形などの任意の他の幾何学的形状で
あってもよい。
長方形開口16は、長さ「1」および幅rwJを有する
。ヘッド12の厚さrhJは、開口16の高さでもある
。通常、rNは約3.56履(0,140インチ)、r
WJは約1.27履(0,050インチ)、rilJは
約1.52履(0,060インチ)である。上部ヘッド
12または下部ヘッド20の開口16または22をもた
ない複数の面26上には、複数の切欠き25が存在する
下部読取/書込ヘッド20は、実質的に上部ヘッド12
と同じものであり、下部ヘッド間口22を有する。ある
ディスク駆動機構においては、ヘッド12および20は
、「読取専用」ヘッドまたは「1込専用」ヘッドである
。本発明の目的にとっては、読取/書込ヘッド12およ
び20が、読取りおよび書込み機能の双方を行なうもの
(すなわち2重機能ヘッド)であるか、あるいはこれら
の機能の一方のみを行なうもの(すなわち単一機能ヘッ
ド)であるかは、関係ない。今後、[ヘッド]という語
は、単一機能ヘッドおよび二重機能ヘッドの双方を指す
ものとする。さらに、下部ヘッド20が開口22を有す
ることは本質的なことではない。
実施例においては、媒体24は可撓性磁気fディスクま
たはハード磁気ディスク(すなわち、フロッピーディス
クまたはウィンチエスタ (N1nchester)ディスク)などの磁気媒体で
ある。
磁気媒体の場合、ヘッド12および20は磁気読取/l
込ヘッドであるべきである。
第2図は、第1図の2−2線におけるヘッド12および
20の断面図である。開口16および22は、これらが
なければヘッド12および20のそれぞれによって覆わ
れている媒体24の表面を観察する位置を与える。さま
ざまな光学的および電気的要素が、開口16および22
の内部または付近に配置されうる。例えば、第3図には
、発光ダイオードまたはレーザなどの光源32が、開口
16を通して光ビーム36によって照明するように配置
されている。検出器40は、媒体24の表面から反射さ
れた光ビーム44を受けるよう配置されている。上部ヘ
ッド12および下部ヘッド20の双方が開口を有する場
合には、光[32は光源32を開口16内に、検出器を
開口22内に配置することもできる。
第4図には、光源32および検出1540が、開口16
の内側のヘッド12上の位置にも、あるいは開口16上
に穴を作ったヘッド12内の位置にも、配置されうろこ
とが示されている。カバー48は、例えば光源32が開
口16の内部に配置された時、開口16への侵入を制限
するために用いられる。カバー48は、ヘッド12上に
取付けられて開口16を被覆する、または開口16の内
側にしっかり嵌合する、ヘッド12とは別個の部材片と
することができる。あるいは、カバー48は、開口16
がヘッド12の厚さrhJを完全に貫通するのを本質的
に妨げる、ヘッド12の一体的部分とすることもできる
。この場合は、開口16は、ヘッド12の厚さを実質的
に貫通するという。さらに、光ファイバのような他の光
学的要素、またはキャパシタンス測定装置のような他の
電気的要素を、開口16の内部または周囲に配置するこ
とができる。
光源32および検出!!40は、例えば媒体24の表面
上のサーボ追跡情報を読取るために使用される。この応
用においては、有孔ヘッド構造18は、いくつかの有利
な特徴を示す。第1に、開口16によって露出せしめら
れる媒体24の表面は、ヘッド12により比較的に平坦
に保持される。)0ツピ一デイスク駆動機構の場合には
、一方のへラド、例えばヘッド12が固定され、他方の
ヘッド、例えばヘッド20がこの固定ヘッドに向かって
押圧されるので、媒体24は平坦に保持される。
荷重P1がヘッド20に加えられるために、媒体24は
2つのヘッドの間に挟まれるのである。ウィンチエスタ
駆動機構の場合には、媒体は剛性のものであり、ヘッド
は荷重されて媒体へ押圧される。媒体24を平坦に保持
することは、媒体24と、開口16の周囲に配置された
光学装置または容量形装置との間の距離を一定に保つこ
とになるので、重要である。もし、この距離が変動すれ
ば、例えば光学装置の焦点が合わなくなる。一方、ヘッ
ド12の外側の媒体24の表面は、自由に振動または変
形する。可撓性磁気媒体の場合には、特にそのようにな
る。第2に、開口16がなければ、ヘッド12によって
覆われた媒体24の表面は、見ることもできないし、ま
たアクセスすることもできない。第3に、上部ヘッド1
2および下部ヘッド20が使用される時、開口16およ
び22によって露出せしめられる媒体24の表面は、上
部ヘッド12と下部ヘッド2oとの闇の幾何学的中心点
にある。これは、もし媒体24にゆがみを生じた場合に
は、それが構造18により最小化されることを意味する
。例えば、もし媒体24の熱膨張または吸湿膨張が起こ
った時は、上部ヘッド12から媒体24の表面上のサー
ボ追跡情報までの片寄りは、下部ヘッド2oとサーボ追
跡情報との間の対応する片寄りに等しくなる。第4に、
有孔ヘッド構造18は、情報書込みに使用できる媒体表
msの量を最大化する。もし、光源32および検出器4
0がヘッド12の外側に配置されていれば、サーボ情報
を書込むための余分な媒体表面積が必要になる。
開口16および22は、いくつかの方法によって形成さ
れうる0例えば、精密ドリルを用いて、組立て済みヘッ
ドに穴あけすることができる。あるい・は、組立て前の
ヘッド片を、開口16および22が組立て済みヘッド構
造の一部をなすように、設計することもできる。
以上においては、実施例に関して本発明を説明してきた
が、この説明は限定的な意味をもつものではない。以上
の説明から、本技術分野に精通した者ならば、さまざま
な変更および改変が可能であることがわかるはずである
。従って、特許請求の範囲は、本発明の真の精神および
範囲内に属する全ての変更および改変を含むようにしで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の媒体アクセス開口を有する読取/−
込ヘッドスライダの斜視図、第2図は、第1図゛の2−
2線における読取/書込ヘッドスライダの所内図、第3
図は、光学的要素が媒体アクセス開口の周囲に配置され
た、読取/Ii込へラドスライダの斜視図、第4図は、
光学的l!素が媒体アクセス開口の内側に配置された、
読取/書込へラドスライダの斜視図である。 符号の説明 12・・・上部読取/書込ヘッド、 16・・・上部ヘッド開口、 20・・・下部読取/書込ヘッド、 22・・・下部ヘッド開口、 24・・・記録媒体、32・・・光源、36・・・光ビ
ーム、40・・・検出器、44・・・反射光ビーム、4
8・・・カバー

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク駆動機構用ヘッドであつて、該ヘッドの
    厚さを実質的に貫通する開口を有することにより該ヘッ
    ドの周内の位置において情報保持媒体に対するアクセス
    を可能ならしめる、ディスク駆動機構用ヘッド。
  2. (2)ディスク駆動機構用ヘッドであつて、該ヘッドの
    厚さを実質的に貫通する開口を有することにより該ヘッ
    ドの周内の位置において情報保持媒体に対するアクセス
    を可能ならしめる、該情報保持媒体に含有される情報を
    読取るための前記ヘッドから構成される、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  3. (3)請求項2において、 前記ヘッドが前記媒体上における情報の読取りおよび書
    込みの双方を行ないうる、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  4. (4)請求項2において、 前記開口が長方形状をなす、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  5. (5)請求項2において、 前記媒体が磁気媒体である、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  6. (6)請求項5において、 前記磁気媒体が可撓性磁気ディスクから構成される、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  7. (7)請求項5において、 前記磁気媒体が剛性磁気ディスクから構成される、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  8. (8)請求項2において、 前記開口の少なくとも一部を含む前記ヘッドの表面領域
    上に配置されることにより前記開口ヘの侵入を制限する
    カバーをさらに有する、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  9. (9)請求項2において、 前記開口に物理的に接近して配置された複数の光学的要
    素をさらに有する、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  10. (10)請求項9において、 前記複数の光学的要素が光源を含む、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  11. (11)請求項10において、 前記光源が発光ダイオードから構成される、ディスク駆
    動機構用ヘッド。
  12. (12)請求項2において、 前記開口に物理的に接近して配置された複数の電気的要
    素をさらに有する、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  13. (13)請求項12において、 前記複数の電気的要素がキャパシタンスの測定装置を含
    む、 ディスク駆動機構用ヘッド。
  14. (14)次の各項記載の段階を含む磁気媒体上のサーボ
    追跡情報の読取り方法。 (イ)ディスク駆動機構のヘッドの開口付近に光源を配
    置する段階。 (ロ)該光源からの光線を該開口を通して前記ヘッドの
    周内の磁気媒体領域へ送る段階。 (ハ)該光線が該磁気媒体へ入射した後に、その光線を
    検出器により検出する段階。
  15. (15)請求項14において、さらに次の各項記載の段
    階を含む磁気媒体上のサーボ追跡情報の読取り方法。 (イ)前記検出器を前記光線の検出前に前記開口付近に
    配置する段階。 (ロ)前記光線の検出前に該光線を前記開口へ送り返す
    段階。
JP18867789A 1988-07-21 1989-07-20 ディスク駆動機構用ヘッド Pending JPH02257481A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US223606 1981-01-09
US22360688A 1988-07-21 1988-07-21

Publications (1)

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JPH02257481A true JPH02257481A (ja) 1990-10-18

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ID=22837234

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JP18867789A Pending JPH02257481A (ja) 1988-07-21 1989-07-20 ディスク駆動機構用ヘッド

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