JPH02257197A - 画像合成装置 - Google Patents

画像合成装置

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JPH02257197A
JPH02257197A JP1076502A JP7650289A JPH02257197A JP H02257197 A JPH02257197 A JP H02257197A JP 1076502 A JP1076502 A JP 1076502A JP 7650289 A JP7650289 A JP 7650289A JP H02257197 A JPH02257197 A JP H02257197A
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JP
Japan
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dot
image data
data
memory
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP1076502A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Unno
裕明 海野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は画像データをメモリに記憶した後読み出し、こ
の読み出した画像データを別の画像データに重ね合わせ
る画像合成装置に関する。
(従来の技術) 最近、カメラ一体形ビデオレコーダにはカメラにより撮
像した文字や図形等のタイトル画像を2値化してメモリ
に格納し、その後カメラから入力された撮像画像やビデ
オテープレコーダの再生画像と、前記メモリから読み出
した文字や図形等のタイトル画像を重ね合わせるという
画像合成装置が内蔵されている。このような画像合成装
置で用いられる前記メモリは1画面分の容量を持ってお
り、縦256ドツト、横256ドツトの画素即ち、25
6 x、256 =65536ビツト分の画像データを
記憶することができる。従って、2値化された画像デー
タは第6図に示す如く前記メモリの256 x、256
は分割された升目に書き込まれることになり、例えば斜
めの線を書き込むと、第7図に示す如くデ−夕がギザギ
ザとなってメモリに書き込まれることになる。、二のギ
ザギザはジャギーと呼は′れ、て゛きるだけなくすよう
にしないと画像の品質を損うことになる。このジャギー
を軽減するにはメモリ容量を増やせばよいが、これでは
メモリのコストが上昇するという不都合が生じる。
第8図は従来の上記画像合成装置の一例を示したブロッ
ク図である。図示されないカメラ側から入力された通常
の画像信号の輝度信号Y、色信号Cは加算器1によって
混合されて、重畳回路5に入力される。一方、通常の画
像に合成される文字、図形等の画像信号については、そ
の入力輝度信号Yは比較器2及び同期分離回路10に入
力される。
比較器2は入力輝度信号Yを一定電圧で、スライスし、
これをシリアルパラレル変換器3に出力する。
シリアルパラレル変換器3は入力された輝度信号を8ビ
ツトのパラレルデータに変換して、これをRAH9のデ
゛−タ端子に出力する。なお、65536ビツト程度の
スタチックRAMでは入出力が8ビツトで行われるのが
一般的であるため、前記シリアルパラレル変換器3では
8ビツトのパラレルデータに変換している。一方、同期
分離回路10は入力輝度信号の同期信号部分から水平同
期信号Hと、垂直同期信号■を分離し、水平同期信号H
を水平カウンタ8のクリア端子及び垂直カウンタ7のク
ロック端子に出力し、垂直同期信号Vを垂直カウンタ7
のクリア端子に出力する。これら垂直、水平カウンタ7
.8は各々8ビツトのカウンタで゛あり、O〜255の
値をl?AH9のアドレス信号として出力する。水平カ
ウンタ8は、クロックとして発振器6により発生される
クロックCLKをクロック端子に入力して動作する。こ
のクロックCLKの周波数は水平1ライン(同期は約6
4μs)を256分割できる周波数を有しており約4M
H7である。
上述したようにカメラ部により撮像された文字又は図形
等の画像信号は上記比較器2により2値化された後、カ
メラ部から入力される同期信号に同期して垂直、水平カ
ウンタ7.8によって示されるアドレスに従ってRAH
e内に、そして、通常の画像信号に前記文字又は図形等
の画像信号を合成しようとするときは、カメラ部から入
力される通常の画像信号の同期信号に同期して垂直カウ
ンタ7及び水平カウンタ8によって作成されるアドレス
の画像データがRAH9から読み出され、これがパラレ
ルシリアル変換器4によってシリアルデータ化される。
このシリアル画像データは重畳回路5に入力され、に二
で、加算器1から入力される前記通常の画像信号に重畳
されて次段に出力される。
なお、上記従来の回路では画像データの奇数、偶数フィ
ールドを区別しないで取扱っている。
(発明が解決しようとする課題〉 上記の如〈従来の画像合成装置では2値化しな画像信号
を記憶するメモリの容量が小さいため、斜線等を前記メ
モリに書き込むと、ジャギーが出てしまう欠点があった
。このジャギーを軽減するには前記メモリの容量を大き
くすればよいが、これではメモリのコストが高くなって
しまうという不都合があっな。そこで本発明は上記の欠
点を除去するもので、メモリ容量を増やさすジャギーを
軽減することができる画像合成装置を提供することを目
的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、画像データをドツト単位でメモリに書き込ん
だ後、このメモリから前記画像データを読み出し、この
読み出した画像データを別途入力される別の画像データ
に重畳する画像合成装置において、前記メモリから画像
データを読み出す際に、本来読み出すべきアドレスの画
像データのドツトの他にこの本来読み出すべきアドレス
のドツトの上、下、左、右に隣接して位置する1/4の
ドツトを読み出す補間ドツト読出し手段と、前記本来の
読み出すべきアドレスのドツトの前記メモリ内の位置に
応じて、前記補間ドツト読出し手段によって読み出され
た前記上、下、左、右の174のドツト中から1つを選
択して前記本来のドツトに付加するドツト補間手段とを
具備した構成を有している。
(作用) 本発明の画像合成装置において、補間ドット読出し手段
はメモリから画像データを読み出す際に、本来読み出す
べきアドレスの画像データのドツトの他にこの本来読み
出すべきアドレスのドツトの上、下、左、右に隣接して
位置する1/4のドツトを8売み出して1.これら1/
4のドツトをドツト補間手段に出力する。ドツト補間手
段は前記本来の読み出すべきアドレスのドツトの前記メ
モリ内の位置に応じて、前記補間ドツト読出し手段によ
って読み出された前記上、下、左、右の174のドツト
中から1つを選択して前記本来のドツトに付加する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号を
付して図面を参照して説明する。第1図は本発明の画像
合成装置の一実施例を示したブロック図である。1は輝
度信号Yと色信号Cを混合する加算器、2は輝度信号を
2値化する比較器、3、23.24.、.25はシリア
ルデータをパラレルデータに変換するシリアルパラレル
変換器、5は加算器1から入力される画像信号にRAI
(9から読み出した信号を重ねる重畳回路、6はクロッ
ク信号を発生する発振器、7は水平同期信号Hを0から
255までカウントしてRAM9のアドレス信号を発生
する垂直カウンタ、8はクロックCLKを0から255
までカウントしてRAM9のアドレス信号を発生する水
平カウンタ、9は比較器2にて2値化された画像データ
を記憶するRAM 、10は図示されないカメラ部から
入力される輝度信号Yから水平、垂直同期信号を分離す
る同期分離回路、13は発振器6の出力信号を分周して
クロックCLKを作成する分周器、14はアンドゲート
16〜19の中のいずれか1つの出力データを選択して
出力する論理回路、15は論理回#t14から出力され
るデータと、シリアルパラレル変換器24から出力され
る画像データとの論理和をとるオアゲート、16.17
.18.19はシリアルパラレル変換器23.24.2
5の出力データ間の論理積をとるアンドゲート、20.
21.22はパラレルデータをシリアルデータに変換す
るパラレルシリアル変換器、26はパラレルシリアル変
換器20〜22の保持動作タイミングを制御するタイミ
ング発生器である。
次に本実施例の動作について説明する。図示されないカ
メラ側から入力された通常の画像信号の輝度信号Y、色
信号Cは加算器1によって混合されて重畳回路5に入力
される。カメラ部により撮像された、通常の画像に対し
て合成すべき文字又は図形等の画像信号については、そ
の輝度信号Yは比較器2及び同期分離回路10に入力さ
れる。比較器2は入力輝度信号Yを一定電圧でスライス
して2値化し、これをシリアルパラレル変換器3に出力
する。シリアルパラレル変換器3は、入力されな輝度信
号を8ビツトのパラレルデータに変換して、これをRA
M9のデータ端子に出力する。一方、同期分離回路10
は入力輝度信号Yの同期信号部分から水平同期信号Hと
垂直同期信号■を分離し、水平同期信号Hを水平カウン
タ8のクリア端子及び垂直カウンタ7のクロック端子に
出力する。これと共に垂直同期信号Vは垂直カウンタ7
のクリア端子に出力される。垂直、水平カウンタ7.8
は各々8ビツトのカウンタであり、0〜255の値をR
AM9のアドレス信号としてR’AH9に出力する。水
平カウンタ8は分周器13から出力される4MH2のク
ロックCLKをクロック端子に入力して動作する。
よって、カメラ部により撮像された文字又は図形等の画
像信号は上記比較器2により2値化された後、カメラ部
から入力される同期信号に同期して垂直カウンタ7及び
水平カウンタ8によって作成されるアドレスによりRA
M9に書き込まれる。そして、通常の画像に対し、RA
)+9に書き込まれた文字又は図形等の画像信号を合成
しようとするときは、カメラ側から入力された前記通常
の画像信号の同期信号に同期して垂直カウンタ7及び水
平カウンタ8によって作成されるアドレスの前記書き込
まれている画像データがRAM9から読み出され、パラ
レルシリアル変換器20〜22に入力されて、シリアル
データ化される。尚、これらパラレルシリアル変換器2
0〜22はタイミング発生回路26のタイミング信号に
より動作する。これらパラレルシリアル変換器20〜2
2とシリアルパラレル変換器23〜25とアンドゲート
16〜17と論理回路14及びオアゲート15はRAM
9から読み出された画像データの補間動作を以下に述べ
る如く行うが、ここで前記補間の原理について説明して
おく。従来例の第7図で示したようなジャギーを軽減す
るには第2図でイに示す如く適当に補間を行えばよい。
この第2図の例では升目の174の大きさで補間がなさ
れているが、升目を174にするなめには、水平、垂直
方向共に172にする必要がある。水平方向に関しては
サンプリング周波数を2倍にすれば上記升目を172に
することができるが、垂直方向に関しては走査線数に限
度があるため、NTSC方式やPAL方式にて用いられ
ている飛び越し走査を利用して升目を1/2にする方法
が採られている。前記飛び越し走査はNTSC方式やP
AL方式にてフレーム周波数を上げずに且つフリッカ−
を目立たなくするために行われているものである。NT
SC方式では、1フレームの走査線数は525本で、P
AL方式では625本であるため、これを、それぞれ1
/2の262.5本と312.5本ずつの2フイールド
に分けて転送することにより、前記飛び越し走査が行わ
れている。尚以下の説明ではNTSC方式について述べ
るがPAL方式においても同様である。第3図は上記飛
び越し走査の様子を示した例で、実線が1フイールド目
(奇数フィールド)を、点線が2フイールド目(偶数フ
ィールド)を示している。ここで1画面分のメモリ(第
1図のRAM94:相当する)を縦256横256の升
目を有する容量を持つものにし、たが、記憶される画像
データの縦は1.1フイールドの走査線が252.5本
であり、同期信号部分を考えるとメモリの縦は256あ
れば十分であるため、上記容量に決めである。従って、
256 X25Bのメモリ容量は1フイ一ルド分の画像
データを記憶することができる。このため、画像データ
を前記メモリに取り込むときは奇数又は偶数フィールド
のいずれか1フイ一ルド分を取り込んで前記メモリに書
き込み、読み出し時には奇数フィールドと偶数フィール
ドで同一のデータを読み出して辻棲を合わせている。そ
こで前記メモリから奇数フィールド分と偶数フィールド
分の画像データを読み出した後に、それぞれ別々の処理
を行えば、見掛上、垂直方向の走査線数を2倍にするこ
とができ、メモリの垂直方向の升目を172にすること
ができる。
第4図は第2図の例を奇数フィールドと偶数フィールド
に分けて示しな図で、奇数フィールドと偶数フィールド
に分けて処理し、更に、水平方向に対してはメモリのド
ツトを左右に分けて処理している。なお、水平方向に対
してメモリ内のドツトデータを左右に分けて処理するに
は、水平方向の処理周波数をサンプリング周波数の2倍
にすればよい。尚、上記第4図は右上がりの斜線の例を
示しているが、第5図は右下がりの斜線の例を示した図
であり、両図とも補間条件は下表の如くなる。但し、上
記左右とは水平にメモリ内のドツトデータを2個に分け
た左と右のことである。
(以下余白) ここで、第1図に示した回路説明に戻り、パラレルシリ
アル変換器(シフトレジスタ)20,21゜22はそれ
ぞれRAMe内の現在読み出し中のラインの上のライン
、現ライン、下のラインの画像データをそれぞれ保持す
る。前記タイミング発生器26は前記各パラレルシリア
ル変換器20.21.22がRAHe内の画像データを
それぞれ上記した如く保持するように前記各パラレルシ
リアル変換器のデータ保持動作タイミングを制御する。
又、この際、RAI(9から上、下のラインを読み出す
には垂直カウンタ7から出力されるアドレス信号を現ラ
インのアドレス信号に±1した値にすることにより行わ
れる。
パラレルシリアル変換器2Q、 21.22に保持され
た各画像データはシリアルパラレル変換器23.24゜
25に出力されて保持される。シリアルパラレル変換器
23の出力はアンドゲート1B、 19に出力され、シ
リアルパラレル変換器24の出力はアンドゲート16、
18に出力され、シリアルパラレル変換器25の出力は
アンドゲート1B、 17に出力される。即ち、アンド
ゲート16は現画像データのドツトデータの左と下のド
ツトデータの論理積を、アンドゲート17は現画像デー
タのドツトデータの右と下のドツトデータの論理積を、
アンドゲート18は現画像データのドツトデータの上と
左のドツトデータの論理積を、アンドゲート19は現画
像データのドツトデータの上と右のドツトデータの論理
積をそれぞれとっている。
一方、論理回路14は、同期分離回路10から出力され
る複合同期信号及び分周器13から出力されるクロック
CLKに基づいて、奇、偶数フィールド分及び半分にし
たドツトデータの左、右の分を出力する上記アンドゲー
ト16.17.18.19のいずれか1つの出力信号を
、上記第4図又は第5図に示したような補間を行うべく
選択してこれをオアゲート15に出力する。オアゲート
15は論理回路14から出力されたドツトデータとシリ
アルパラレル変換器24から出力される本来のドツトデ
ータとの論理和をとって、RAMe内から読み出された
本来の画像データの補間を行い、この補間した画像デー
タを重畳回路5に出力する。従って、重畳回#I5は加
算器1から入力されるタイトル等の画像が合成されるべ
き画像データに、RAI9から読み出し且つ補間処理を
行った画像データを合成して出力する。
本実施例によれば、RAM9の256 X25Bの升目
を水平方向に関してはサンプリング周波数を2倍にする
ことにより1/2とし、垂直方向に関しては、RAM9
から読み出す奇数フィールドと偶数フィールド分の画像
データに別々の処理を施すことにより1/2として、R
AI9のメモリ容量を大きくすることなく、RAI49
に書き込まれている画像データの補間を読み出し時に行
って、ジャギーを軽減させることができる。
「発明の効果] 以上記述した如く本発明の画像合成装置によれば、メモ
リ容量を大きくすることなくジャギーを軽減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像合成装置の一実施例を示したブロ
ック図、第2図はメモリに入力された斜線データの補間
例を示した図、第3図は飛び越し走査例を示した図、第
4図及び第5図は本発明の方法によりメモリ内の斜線デ
ータを補間する例を示した図、第6図は1フィ4.−ル
ド分の画像データを入力する一般的なメモリの構造例を
示した図、第7図は第6図に示したメモリへの斜線デー
タの書き込み例を示した図、第8図は従来の画像合成装
置の一例を示したブロック図である。 2・・・比較器 3 、23.24.25・・・シリアルパラレル変換器
5・・・重畳回路      6・・・発振器7・・・
垂直カウンタ    8・・・水平カウンタ9−=RA
M        10・・・同期分離回路14・・・
論理回路      15・・・オアゲート1B、 1
7.18.19・・・アンドゲート20、21 22・
・・パラレルシリアル変換器26・・・タイミング発生
器 代理人 弁理士  則 近 憲 佑 同  宇治 弘 ピ 第2 図 第3 図 第4 図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像データをドット単位でメモリに書き込んだ後、この
    メモリから前記画像データを読み出し、この読み出した
    画像データを別途入力される別の画像データに重畳する
    画像合成装置において、前記メモリから画像データを読
    み出す際に、本来読み出すべきアドレスの画像データの
    ドットの他にこの本来読み出すべきアドレスのドットの
    上、下、左、右に隣接して位置する1/4のドットを読
    み出す補間ドット読出し手段と、前記本来の読み出すべ
    きアドレスのドットの前記メモリ内の位置に応じて、前
    記補間ドット読出し手段によって読み出された前記上、
    下、左、右の1/4のドット中から1つを選択して前記
    本来のドットに付加するドット補間手段とを具備したこ
    とを特徴とする画像合成装置。
JP1076502A 1989-03-30 1989-03-30 画像合成装置 Pending JPH02257197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1076502A JPH02257197A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 画像合成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1076502A JPH02257197A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 画像合成装置

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Publication Number Publication Date
JPH02257197A true JPH02257197A (ja) 1990-10-17

Family

ID=13607009

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1076502A Pending JPH02257197A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 画像合成装置

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