JPH02255348A - 記録ヘッド及び前記記録ヘッドを用いた記録装置 - Google Patents

記録ヘッド及び前記記録ヘッドを用いた記録装置

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JPH02255348A
JPH02255348A JP7642689A JP7642689A JPH02255348A JP H02255348 A JPH02255348 A JP H02255348A JP 7642689 A JP7642689 A JP 7642689A JP 7642689 A JP7642689 A JP 7642689A JP H02255348 A JPH02255348 A JP H02255348A
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JP
Japan
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recording
current
resistor
electrode
recording head
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JP7642689A
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Osamu Asakura
修 朝倉
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は熱記録方式に用いられる記録ヘッド及び前記記
録へッ、ドを用いた記録装置に関する。
〈従来の技術〉 今日、パソコンやワープロが広く普及しているが、これ
らの入力機器から入力した情報を記録する方式として、
装置の小型化が容易であると共に、低騒音性に優れてい
ることから熱記録方式が広く使用されている。
前記熱記録方式には、インクシートを画信号に応して加
熱する熱転写記録方式と、感熱シートを画信号に応じて
加熱する感熱記録方式があり、これらは何れも画信号に
応じて発熱する記録ヘッドを用いて記録を行うものであ
る。そして記録ヘッドとしては第9図に示すように、矩
形状の発熱抵抗体50の両端に電極51を接続し、画電
極51間に通電することで抵抗体50を発熱させるよう
にしているのが一般的である。ここで第1O図に前記記
録ヘッドの通電量−記録濃度特性(第1θ図(^))、
前記通電量に対応した抵抗体50の記録可能発熱領域変
化(第1O図(B)のハンチング部分)、前記通電量に
対応した抵抗体50の発熱温度分布(第10図(C))
を示す。
前記構成の記録ヘッドに於いては、電極51間に通電し
た場合、抵抗体50に流れる電流密度は第9図矢印に示
す如く抵抗体50の中央部の電流密度がやや高くなるが
、通電量に対して抵抗体5oの発熱特性は全体的に略均
−な発熱特性を示す、しかし、−Cに使用されている感
熱シートやインクシートは、あるしきい値を越すと急激
に記録作用を示すため、前記の如く抵抗体全体が比較的
均一な発熱特性を示す記録ヘッドを用いた場合、所定の
通電量を越すと(第10図(A)のb付近)記録可能発
熱領域が急に拡がって記録濃度が急激に高くなる。
従って、前記構成の記録ヘッドにあっては通1i!量を
制御して多諧調記録を行うことは難しい。
前記課題を解決する方法として特公昭54−44223
号等に於いて、第1!図に示すように、発熱抵抗体50
の長さを電極51間中央部で短(なるようにし、抵抗体
50の抵抗値が電極51の幅方向両端部よりも中央部の
方が小さくなるように構成したものがある。第12図に
この記録ヘッドの通電量−記録濃度特性(第12図(^
))、前記通電量に対応した抵抗体50の記録可能発熱
領域(第12図(8)のハツチング部分)、前記通電量
に対応した抵抗体50の発熱温度分布(第12図(C)
)を示す。
前記構成にあっては、通ii量に対する抵抗体50の発
熱特性は抵抗値の低い抵抗体中央部の発熱温度が高く、
その周囲の発熱温度が低くなり、記録可能発熱領域は前
記中央部を中心に比較的緩やかに広がっていく。
従って、前記記録ヘッドを用いると、通電量を制御する
ことによって多諧調記録を行うことが出来るものである
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、第11図に示す記録ヘッドの記録可能発熱領域
(第12図(B)のCの状態参照)は、第9図に示す記
録ヘッドの記録可能発熱領域(第10図(B)のCの状
態参照)よりも小さく、最高記録濃度が低下してしまう
課題がある。
また第11図に示す構成の記録ヘッドに於いては通′N
、Iを大きくすると記録可能発熱領域は広がるが、この
とき抵抗体50の中心部は過度に発熱しく第12図(C
)のC参照)、熱的負荷によってヘッドの耐久性が低下
しまう等の課題があった。
本発明の目的は従来の前記課題を解決し、最高記録濃度
等を低下させることなく諧調性記録が可能な記録ヘッド
及び前記記録ヘッドを用いた記録装百を提供せんとする
ものである。
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するための本発明の代表的な種は、通電
により発熱する発熱抵抗体と、前記発熱抵抗体を挟むよ
うに接続された個別電極及び共通電極と、前記個別電極
と共通電橋の少なくとも一方に形成され、前記発熱抵抗
体に入り込むように構成された電極突起とを設けて記録
ヘッドを構成したことを特徴としてなる。
また前記記録ヘッドを用いて熱記録装置を構成したこと
を特徴としてなるものである。
〈作用〉 前記手段によれば、抵抗体に流れる電流は電極突起の先
端を中心に流れるようになり、通電量を変化させると抵
抗体の記録可能発熱領域が変化して多諧調記録が可能と
なる。
〈実施例〉 次に前記手段を通用した本発明の一実施例について説明
する。
〔第一実施例〕 第1図はシリアル型記録ヘッドAの部分平面説明図であ
り、第2図は断面説明図である。
先ず記録ヘッドAの全体構成について説明すると、第2
図に示すようにこの記録へラドAは機械的強度の強いA
1□03等よりなる基板1の一方側端近傍に、ガラス層
よりなるグレーズ部2が設けられ、前記グレーズ部2上
にはTaN等の正の温度係数を存し、通電により発熱す
る発熱抵抗体3が列状に複数設けられている。
また前記各抵抗体3の両端には両信号に応じて個別に通
電するためのAI製個別電極4aと、各抵抗体3に共通
するAI製共通電極4bが接続されている、更に前記個
別電i4aには後述するAI製の電極突起5が一体的に
設けられ、この電極突起5が抵抗体3に接続している。
更に前記抵抗体3及び電極4a、4b上には310□等
よりなる酸化防止保護層6a及びTa、0.等よりなる
耐摩耗保護層6bが形成されている。
ここで前記発熱抵抗体3、電極4a、4b及び[I11
突起5の関係について具体的に説明する。
発熱抵抗体3は第1図に示す如く略矩形状に形成され、
電極4a、4bは前記矩形状抵抗体3の対向する接辺に
接続されている。そして前記共通電極4bは図示しない
電源に接続され、夫々の個別電極4aは駆動手段7を介
してアースされている。
また電極突起5は前記抵抗体接辺の略中央であって、そ
の突出量lは電ti4a、4b間の距離をZ、とした場
合、1/4貞< tt <1/211となるように設定
されている。更に前記電極突起5の幅Wは抵抗体3の輻
−1の1/2以下となるように設定されている。尚、本
実施例ではw =1/10 M+に設定している。
次に前記記録ヘッドAを用いた記録装置について第3図
を参照して説明する。
第3図は前記記録へラドAを用いたシリアル型の熱転写
記録装置の斜視説明図であり、8は加熱されると溶融し
て被記録媒体である記録シート9に転写性を有するイン
クを、長尺状のベースフィルムに塗布したインクリボン
であって、これが供給リールlOa及び巻取リール10
bに巻き付けた状態でカセット10内に収納され、この
カセット10がキャリッジ11に着脱自在に装填可能に
構成されている。
そして前記キャリッジ11にはプーリ12a、 12b
間に掛は渡されたベルト12cが接続され、前記ブー1
月2aと連結したモーター12dの駆動によってガイド
軸13に沿って往復移動可能に構成されている。即ち、
記録シート9に対して記録へラドAが移動可能にてなっ
ている。
また前記キャリッジ11には前述した如く構成された記
録ヘッドAが搭載され、この記録ヘッドAは矢印a方向
にアップダウン可能に構成されている。
更に前記記録へラドAの対向位置であって、該ヘッドA
の移動領域にはプラテン14が設けられており、このプ
ラテン14と平行にモーター15によって回転する記録
シート9の搬送ローラ16が設けられている。尚、前記
搬送ローラ16には図示しないピンチローラが圧接して
おり、搬送ローラ16が駆動回転するとピンチローラと
の協働作用によって記録シート9が矢印す方向へ搬送さ
れるように構成されている。
従って、前記記録装置にあっては、記録ヘッドAがヘッ
ドダウンすると裏面をプラテン14で支持された記録シ
ート9に前記インクリボン8が圧接し、この状態で前記
キャリッジ11が矢印C方向に走行すると、インクリボ
ン8が供給リールloaから順次繰り出される。更に前
記キャリッジ11の矢印C方向への走行と同期して前記
記録ヘッドAへ画信号に応じた通電をすると、該通電部
分の抵抗体層3が発熱し、この熱により溶融したインク
が記録シート9に転写記録される。尚、前記供給リール
10aから繰り出されたインクリボン8は巻取機構11
aと連結した巻取リール10bに巻き取られる如く構成
されている。
更に前記の如くして一行分の転写記録が終了すると、記
録へラドAがヘッドアップしてキャリッジ11がホーム
ポジションに戻ると共に、搬送ローラ16が所定量回転
して記録シート9が矢印す方向に一行分搬送され、次行
以下の記録を前記と同様に繰り返す如く構成している。
次に前記記録装置Bにより記録を行う際の記録ヘッドA
の発熱作用について説明する。
電極4a、4b間での通電量が小さいときは電流は抵抗
の低い電極突起5の先端に集中して流れ、第4図(^)
の矢印に示す如き電流密度となる。従って先ず電流密度
の高い抵抗体3の中央部aが記録可能発熱領域となる。
この状態の記録ドツトの大きさは第5図(^)のaの状
態(ハツチング部分が記録可能発熱領域)であり、抵抗
体3の温度分布は第5図(B)のaの状態である。
次に通電量を増加すると、電極突起5の先端部分の抵抗
値が上昇し、該部分の電流密度はある程度の密度で平衡
する。そのため第4図([l)の矢印に示すように未だ
発熱の少ない電極突起5の先端周辺に電流が流れ始め、
記録可能発熱領域が抵抗体3の中央部からbの範囲へ拡
がる。この状態の記録ドツトの大きさは第5図(^)の
bの状態であり、抵抗体3の温度分布は第5図(B)の
bの状態となる。
更に通電量を増加すると、第4図(C)の矢印に示すよ
うに電流は抵抗体3の全体を流れるようになり、範囲C
に示す抵抗体3の略全面が記録可能発熱領域となる。こ
の状態の記録ドツトの大きさが第5図(^)のCの状態
であり、抵抗体3の温度分布は第5図(B)のCの状態
となる。
前記通電量と記録濃度との関係を示すと第6図のグラフ
に示す如(なる。
前記の如(通電量を大きくしたときの記録可能発熱領域
は抵抗体3を矩形状に形成した場合と路間−となり、充
分な記録濃度が得られる。また発熱面積が広く取れるた
め、単位面積当たりの発熱量を低く出来、発熱集中を避
けることが出来、記録ヘッドの耐久性、耐入力性が優れ
たものとなる。
更に発熱抵抗体3が略矩形状であるために、記録可能発
熱領域が同心円状に拡がり、通電量に対する記録濃度を
直線的に変化させることが出来る。
尚、前記通電量を変化させるのは抵抗体3への通電時間
を変化させる方式、印加電圧を変化させる方式等種々の
方式を用いれば良い。
(他の実施例〕 前述の実施例では電極突起5を個別電極4a側にのみ設
けた例を示したが、第7図(A)に示すように前記電極
突起5を個別電極4a及び共通電極4bの双方に設ける
ようにしても良い。
前記の如く構成すると、電流は第7図(^)の矢印に示
すように共通電極4bの電極突起5の先端から個別電$
14aの電極突起5の先端に流れるようになり、通電量
を増加するに従って電極突起5の先端間を中心にして電
流経路が同心円状に拡がるようになる。従って、第8図
(A) 、 (B)に示すように記録可能発熱領域は前
述した実施例よりも更に同心円状に変化するようになる
更に前記の如く構成すると、夫々の電極突起5の長さを
変えることにより前記同心円の中心を発熱抵抗体3の中
心からずらすことが出来る0例えば、熱記録にあっては
記録方向下流側の方に熱が集中し易いが、夫々き電極突
起5間の中心を記録方向上流側にずらすようにすると効
果的な記録を行うことが出来る。
尚、前述した実施例では電極突起5をの先端を矩形状に
した例を示したが、第7図(B)に示すらうに矩形以外
の形状にしても良いものである。
また前述した実施例ではシリアル型の記録ヘッド及び記
録装置の例を示したが、本発明はライン型の記録ヘッド
及び記録装置に適用し得ることは当然であり、更には熱
転写記録方式のみならず感熱シートを用いる感熱記録装
置に適用することも出来る。
〈発明の効果〉 本発明は前述した如く、発熱抵抗体を挟むように接続さ
れた個別電極及び共通電極の少なくとも一方に電極突起
を設けたために、通itを変化させることによって抵抗
体の記録可能発熱領域を変化させることが可能となり、
多諧調記録を行うことが出来る。
また前記発熱に際し、抵抗体の発熱領域を狭めることな
く、且つ過度の発熱温度上昇を防止して耐久性、耐入力
性に優れた記録ヘッド及び記録装置を提供し得るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る記録ヘッドの部分平面
説明図、第2図は記録ヘッドの断面説明図、第3図は記
録装置の説明図、第4図(A)〜(C)は通電量を変化
させたときの抵抗体中を流れる電流密度の説明図、第5
図(A)は記録可能発熱領域の変化説明図、第5図(B
)は抵抗体の温度変化説明図、第6図は通電量−記録濃
度の関係を示すグラフ、第7図(A) 、 (B)は電
極突起を二個設けた実施例の説明図、第8図(^)、(
B)は第7UjJの記録ヘッドの抵抗体の記録可能発熱
領域及び温度変化の説明図、第9図は従来の記録ヘッド
の説明図、第10図(A)は従来の記録ヘッドによる通
電量−記録濃度特性を示すグラフ、第1θ図(B)は記
録可能発熱領域の説明図、第10図(C)は温度分布の
説明図、第11図は従来の多諧調記録可能な記録ヘッド
の説明図、第12図(A)はその記録ヘッドによる通電
量記録濃度特性を示すグラフ、第12図CB)は記録可
能発熱領域の説明図、第12図(C)は温度分布の説明
図である。 Aは記録ヘッド、Bは記録装置、1は基板、2はグレー
ズ部、3は発熱抵抗体、4aは個別電極、4bは共通電
極、5は電橋突起、6aは酸化防止保護層、6bは耐摩
耗保護層、7は駆動手段、8はインクリボン、9は記録
シート、IOはカセット、11はキャリッジ、12a、
12bはプーリ、12cはベルト、12dはモーター、
13はガイド軸、14はプラテン、15はモーター、1
6は搬送ローラである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通電により発熱する発熱抵抗体と、 前記発熱抵抗体を挟むように接続された個別電極及び共
    通電極と、 前記個別電極と共通電極の少なくとも一方に形成され、
    前記発熱抵抗体に入り込むように構成された電極突起と
    、 を有する記録ヘッド。
  2. (2)前記発熱抵抗体を略矩形状に形成し、且つ前記電
    極突起を略矩形状に形成し、前記電極突起を前記発熱抵
    抗体の接辺略中央部に設けた請求項(1)記載の記録ヘ
    ッド。
  3. (3)前記請求項(1)記載の記録ヘッドと、被記録媒
    体と前記記録ヘッドとを相対的に移動させるための移動
    手段と、 を有する記録装置。
JP7642689A 1989-03-30 1989-03-30 記録ヘッド及び前記記録ヘッドを用いた記録装置 Pending JPH02255348A (ja)

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