JPH02254368A - 輻射ビーム電流密度測定装置 - Google Patents

輻射ビーム電流密度測定装置

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JPH02254368A
JPH02254368A JP7922289A JP7922289A JPH02254368A JP H02254368 A JPH02254368 A JP H02254368A JP 7922289 A JP7922289 A JP 7922289A JP 7922289 A JP7922289 A JP 7922289A JP H02254368 A JPH02254368 A JP H02254368A
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JP
Japan
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electron beam
current density
single crystal
knife
edge
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JP7922289A
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English (en)
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Haruhiko Kususe
治彦 楠瀬
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、輻射ビーム(電子ビーム、イオンビーム、可
視光ビーム等)の電流密度分布及びビーム寸法の測定を
行なう輻射ビーム電流密度測定装置に関するものである
〔従来の技術〕
第10図は従来の電子ビーム露光装置における電子ビー
ム電流密度測定装置の構成図である。
図において、1は電子ビームを送出する電子鏡筒(発生
源)、2は電子鏡筒から送出された電子ビーム(輻射ビ
ーム)、40はワイヤー、3はワイヤー40を通過した
電子ビームを電流に変換するファラデーカップ(検出素
子)、4はファラデーカップ3からの電流値を表示する
電流計である。
通常、ワイヤー40は電子ビーム露光装置における試料
(ウェハ)の高さ、即ち電子鏡筒1から発生する電子ビ
ーム2の焦点の高さに取付けられる。そして、ファラデ
ーカップ3は電子ビーム全体が入射するのに十分な大き
さを有し、電子鏡筒lに対向して取付けられている。ま
た、ファラデーカップ3は電流計4に接続されており、
この電流計4ワイヤー40からの電子ビーム2を電流に
変換した値を示している。
さて、電子ビーム2はワイヤー40の直交または平行し
た辺に対して直角方向に一定速度で操作され、ワイヤー
40によって遮られない電子ビーム2がファラデーカッ
プ3によって測定される。
第12図は電子ビーム2をワイヤー40によって遮蔽し
た場合を示す説明図である。
また、第13図(a) 〜(C)は第12図においてフ
ァラデーカップ3によって検出された電流密度信号波形
を示す波形図である。
さて、第12図に示すように、電子ビーム2がワイヤー
40によって遮られ、ワイヤー40を通過した電子ビー
ム2がファラデーカップ3に入射する。このとき、電流
計4の測定電流は第13図(a)に示すような波形が得
られる。そして、この波形の1次微分波形は同図(b)
のようになり、電子ビームの走査方向における電流密度
分布を反映したものとなる。さらに、この波形の2次微
分波形は同図(C)のようになり、そのゼロクロス2点
の距離12が電子ビーム寸法となる。
また、第11図は別の電子ビーム電流密度測定装置を示
す構成図である。ここでは、第10図におけるワイヤー
40の代わりに金属メツシュ41を用いている。他は第
10図と同様である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来の電子ビーム電流密度測定装置は、下
記のような欠点を有している。
(1)第10図に示す電子ビーム電流密度測定装置は、
第12図のように電子ビーム2の一部分を断面形状が丸
いワイヤー40を用いて遮っているので、電子ビーム2
の一部がワイヤー40のエツジに当たっているにもかか
わらず様々な方向に散乱され、その一部がファラデーカ
ップ3に入射する。このため、測定された電流密度分布
波形は、実際の電流密度分布よりもなまった波形として
観測されてしまう欠点があった。特に、ワイヤー40の
直径に対して極端に微小な寸法の電子ビームにおいては
、正確な電流密度分布を測定することができないという
欠点があった。
(2)第11図に示す電子ビーム電流密度測定装置は、
金属メツシュ41のエツジ断面が上記ワイヤー40に比
べ急峻であり、電子ビーム2の散乱は少な(なる。しか
し、金属メツシュ41におけるエツジの直線性及び直交
性が悪いため、エツジの辺を試料ステージの軸に平行に
取り付けることが困難であった。
また、第14図は電子ビーム2aが金属メツシュ41に
よって遮蔽した場合を示した説明図である。ここでは、
矩形状の電子ビーム2aが金属メツシュ41によって遮
られる様子を示している。
同図に示すように、金属メツシュ41は取付は角度のず
れ及びエツジの凹凸を有するため、第13図(a)〜(
C)に示す波形と同様になまりが発生するという欠点が
あった。
(3)従来の電子ビーム電流密度測定装置は、ワイヤー
40.金属メツシュ41のいずれの場合においても、エ
ツジの高さを正確に設定することは容易ではなかった。
従って、電子ビーム露光装置に用いた場合、ウェハ等の
試料面とワイヤー40または金属メツシュ41のエツジ
の高さとにずれ(誤差)が生じ、焦点のずれが生じる欠
点があった。
本発明は上記のような欠点を解消するためになされたも
ので、正確な輻射ビーム電流密度分布及び寸法を測定す
ることができる輻射ビーム電流密度測定装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る輻射ビーム電流密度測定装置は、輻射ビー
ムを送出する発生源と、この発生源から送出された輻射
ビームの通路に設けれた単結晶体からなる遮蔽部と、こ
の遮蔽部を通過した輻射ビームを電気信号に変換する検
出素子とを備えている。
〔作 用〕
単結晶体からなる遮蔽部により発生源からの輻射ビーム
を遮蔽する。
〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す電子ビーム電流密度測
定装置の構成図である。
図において、第10図と同一部分には同一符号を付する
。5は遮蔽部にあたる単結晶シリコンナイフェツジであ
る。
また、第2図は第1図に示す電子ビーム電流密度測定装
置を用いた電子ビーム露光装置を示す構成図である。
図において、6は単結晶シリコンナイフエッジ外周部、
7はナイフェツジの辺、8はウェハ等の試料、9は試料
ステージ、10a、10bはレーザー干渉計、113.
11bはミラー 12a。
12bは駆動モーターである。
通常、単結晶ナイフェツジ外周部6の辺は、試料ステー
ジ8におけるレーザー干渉10a、10bのミラー11
a、11bに対して平行に取付けられている。そして、
単結晶シリコンナイフェツジ外周部6はナイフェツジの
辺7に対して平行であるので、結果的にナイフェツジの
辺7が試料ステージ8の軸に対して整合する。
また、単結晶シリコンナイフェツジ5の表面を試料8の
上面に合わせることにより、単結晶シリコンナイフェツ
ジ5と試料1との高さを一致させることができる。
次に、第3図(a)〜(C)は単結晶シリコンナイフェ
ツジ5を示す構造図である。ここで、同図(a)は正面
形状、同図(b)は同図(a)におけるI[[B−I[
B断面形状、同図(C)は同図(a)におけるmc−m
c断面形状を示している。
なお、電子ビームは、同図(a)において、背面から照
射されるものとする。また、13は〔100〕面、14
a 〜14hは(111)面、15a〜15dは(01
1)面を示している。
次に、第4図(a)〜(f)は単結晶シリコンナイフェ
ツジ5の製造方法を示す断面図である。
以下、図に従って製造方法を説明する。
まず、同図(a)に示すように、シリコン基板22の表
面((100)面)及び裏面にシリコンナイトライド膜
21b、21aを形成し、シリコンナイトライド膜21
aの上層にレジスト19を塗布する。
ここで、レジストパターンの形成は、フォトマスクパタ
ーンの光転写技術若しくは電子ビームによる直接描画技
術を利用する。しかし、パターンの回転がシリコン基板
22の結晶軸に合っていない場合はエツチング面が段階
状になるので、これらを整合させて露光する必要がある
。そのため、第5図(a)〜(c)に示す説明図のよう
に、測定用ビーム30a、30bを用いてシリコン基板
22 (ウェハ)のオリエンテーションフラット(以下
、オリフラという)31を走査しく第5図(a)) 、
同図(b)、  (C)に示す測定ビーム30a、30
bに対応したオリフラ位置検出信号を得ることにより、
オリフラ31の回転(矢印)を測定する。そして、パタ
ーンの回転をオリフラ31に合わせて第6図に示す説明
図のようなレジストパターン20を形成する(第4図(
b))。
次に、レジストパターン20をマスクとしてシリコン基
板の裏面のシリコンナイトライド21aを例えばCHF
 s等のプラズマによるリアクティブイオンエツチング
によりエツチングする(第4図(C))。
そして、レジストパターン20を除去した後、残ったシ
リコンナイトライド膜23をマスクとして、水酸化カリ
ウム水溶液を用いてシリコン基板22のウェットエツチ
ングを行なう (第4図(d))。このとき、シリコン
基板の(111)面は、他の結晶面に対してエツチング
レートが小さいので非常にスムースな面が形成される。
また、(100)面13と(111)面14a 〜14
hが構成する全ての稜線は基板の結晶性により〔100
〕面内において直交または平行となる。
次に、ウェットエツチングにおいて、エッチャント濃度
、エッチャント温度、エツチング時間を制御し、ナイフ
ェツジパターンの大きさが所定の寸法になるようにする
。このとき、シリコン基板22のスクライブライン上の
マスクパターン24の幅は、ナイフェツジ穴25の幅に
比べて十分細くしであるので、この部分はエツチング後
も隣接したチップとつながった状態になる。
その後、シリコンナイトライド膜21b、23を弗酸水
溶液により除去する(第4図(e))。
そして、隣接したチップの分離はスクライブライン26
を襞間して行なう。これにより、シリコン基板22 (
チップ)の外周は、(011)面15a〜15dが形成
される。この面は、(100)面13に対して垂直であ
り、またナイフェツジの辺に対して平行となる。
さて、第7図は電子ビーム2を単結晶シリコンナイフェ
ツジ5によって遮蔽した場合を示す説明図である。
また、第8図(a)〜(C)は第7図においてファラデ
ーカップ3によって検出された電流密度信号波形を示す
波形図である。
第7図から明らかなように、単結晶シリコンナイフェツ
ジ5によって遮られた電子ビーム2は全て反射されるた
め、エツジの散乱によりファラデーカップ3に電子ビー
ム2の一部が入射することがない。従って、第8図(a
)〜(c)に示すように、電流密度信号波形がなまるこ
とがなく正確なビーム寸法1.を得ることができる。
また、第9図は電子ビーム2aが単結晶シリコンナイフ
ェツジ5によって遮蔽した場合を示した説明図である。
ここでは、矩形状の電子ビーム2aが単結晶シリコンナ
イフェツジ5によって遮られる様子を示している。
第9図から明らかなように、単結晶シリコンナイフェツ
ジ5は、結晶面に対してエツジ面を形成しているので、
ナイフェツジの直線性及び直交性を向上させることがで
きる。このため、第14図に示すような取付は角度のず
れやエツジの凹凸が無く、第8図(a)〜(C)と同様
になまりのない電流密度信号波形を得ることができる。
なお、上記実施例では、電子ビーム露光装置における電
子ビームの電流密度分布を測定する場合について述べた
が、イオンビーム露光装置、イオン注入装置又は光ビー
ム露光装置等に用いてもよい。
また、上記実施例では、単結晶シリコンナイフェツジ5
の製造方法において、シリコン基板22裏面のシリコン
ナイトライド膜21aのエツチングにCHF xプラズ
マによるリアクティフエッチングを用いたが、CF4 
+O□プラズマを用いてもよい。さらに、単結晶シリコ
ンナイフェツジ50表面に金属薄膜またはカーボン薄膜
を形成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、遮蔽部に単結晶体を用い
ているため、遮蔽部により輻射ビームが完全に遮ること
ができる。このため、輻射ビームの電流密度分布及びビ
ーム寸法を精度良く得ることができる。
また、遮蔽部のエツジ形状の直線性と直交性とを向上さ
せることができるため、例えば電子ビーム露光装置等に
用いる場合、試料ステージの軸に対して遮蔽部を整合す
ることができ、精度の良い輻射ビームの電流密度及びビ
ーム寸法を得ることができる。
さらに、同じく電子ビーム露光装置等に用いた場合、遮
蔽部と試料(シリコン基板等)とを容易に同一の高さに
設定することができるため、試料表面における焦点のず
れを解消することができるなど優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電子ビーム電流密度測
定装置の構成図、第2図は第1図に示す電子ビーム電流
密度測定装置を用いた電子ビーム露光装置を示す構成図
、第3図(a)〜(c)は単結晶シリコンナイフェツジ
5を示す構造図、第4図(a)〜(f)は単結晶シリコ
ンナイフェツジ5の製造方法を示す断面図、第5図はシ
リコン基板の結晶軸の検出を示す説明図、第6図はレジ
ストパターンを示す説明図、第7図は電子ビーム2を単
結晶シリコンナイフェツジ5によって遮蔽した場合を示
す説明図、第8図(a)〜(C)は第7図においてファ
ラデーカップ3によって検出された電流密度信号波形を
示す波形図、第9図は電子ビーム2aが単結晶シリコン
ナイフェツジ5によって遮蔽した場合を示した説明図、
第10図は従来の電子ビーム露光装置における電子ビー
ム電流密度測定装置の構成図、第11図は別の電子ビー
ム電流密度測定装置を示す構成図、第12図は電子ビー
ム2をワイヤー40によって遮蔽した場合を示す説明図
、第13図(a)〜(C)は第12図においてファラデ
ーカップ3によって検出された電流密度信号波形を示す
波形図、第14図は電子ビーム2aが金属メツシュ4工
によって遮蔽した場合を示した説明図である。 1・・・電子鏡筒、2・・・電子ビーム、3・・ファラ
デーカップ、 ・電流計、 ・単結晶シリコンナイフェツジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 輻射ビームを送出する発生源と、この発生源から送出さ
    れた輻射ビームの通路上に設けれた単結晶体からなる遮
    蔽部と、この遮蔽部を通過した前記輻射ビームを電気信
    号に変換する検出素子とを備えたことを特徴とする輻射
    ビーム電流密度測定装置。
JP7922289A 1989-03-29 1989-03-29 輻射ビーム電流密度測定装置 Pending JPH02254368A (ja)

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JP7922289A JPH02254368A (ja) 1989-03-29 1989-03-29 輻射ビーム電流密度測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010139482A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Fuji Electric Holdings Co Ltd X線ビームの断面強度分布を測定するための方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5679960A (en) * 1979-12-05 1981-06-30 Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai Method of measuring electric current density distribution of electron beam

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