JPH02252482A - パチンコ島台における音発生装置 - Google Patents

パチンコ島台における音発生装置

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JPH02252482A
JPH02252482A JP7588889A JP7588889A JPH02252482A JP H02252482 A JPH02252482 A JP H02252482A JP 7588889 A JP7588889 A JP 7588889A JP 7588889 A JP7588889 A JP 7588889A JP H02252482 A JPH02252482 A JP H02252482A
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正博 竹内
Yoshio Wakana
芳生 若菜
Makoto Tayui
誠 田結
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英勝 竹内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ機を多数列設するパチンコ島台に設
けられる音声発生装置に関し、特にパチンコ島台に設け
られる遊技関連装置の作動状態に応じて所定時間音声を
発生する音声発生装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、パチンコ島台に設けられる遊技関連装置4例えば
、玉貸機や呼出しランプにおいては、その作動状態は、
主として光による視覚的な表示により、それぞれの作動
状態を表示していた。例えば、玉貸機においては、玉の
貸出し中、であることを玉貸機に設けたランプを点灯さ
せることにより表示していた。呼出しランプにおいては
、異なる色を配色したランプを組合せて点灯あるいは点
滅させることにより表示していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように従来は、視覚的な表示により各種の表示を
行っていたが、例えば、玉貸機においては、その玉貸機
が正常に動作しているか否か、あるいは複数ある貨幣の
うちどの種類の貨幣が投入されたかが確認することがで
きず、また、呼出しランプの作動状態においても、遊技
場の店員が目で見ないかぎりは、その対応を即座に取る
ことができないという問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、パチンコ島台に設けられる遊技関
連装置の作動状態を検出して、それを聴覚的に表示する
ことにより作動状態の確認や作動状態に対する対応が即
座にできるパチンコ島台における音声発生装置を提供す
ることにある[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明に係る音声発生
装置は、 パチンコ島台に設けられる遊技関連装置の複数の作動状
態をそれぞれ検出する複数の作動状態検出手段からの信
号を受ける入力部と、 該入力部で受けた信号に基づいて対応する異なる音声を
発生する音声発生手段と、から構成されることを特徴と
するものである。
また、 遊技関連装置を、玉貸機とし、 複数の作動状態検出手段を、玉貸機に異なる価値の貨幣
を投入した状態と、玉貸機の玉の貸出し状態と、玉貸機
の故障状態とをそれぞれ検出するものとすることにより
、玉貸機の作動状態の確認を行うことができる。
更に、 遊技関連装置を、呼出しランプとし、 複数の作動状態検出手段を、呼出しランプが不正遊技を
している旨を報知している状態と、呼出しランプが遊技
場の店員を呼び出している旨を報知している状態と、呼
出しランプが大当りになったパチンコ機が有る旨を報知
している状態と、呼出しランプが景品玉の補給がなされ
ていないパチンコ機が有る旨を報知している状態と、呼
出しランプがパチンコ機のガラス扉を開放している旨を
報知している状態とをそれぞれ検出するものとすること
により、呼出しランプの作動状態が分かり、それに対す
る対応を即座に取ることができる。
[作 用] 遊技関連装置の複数の作動状態をそれぞれ検出する複数
の作動状態検出手段からの信号に基づいて音声発生手段
から対応する異なる音声を発生する。このため、遊技関
連装置の作動状態が聴覚的に表示されるので、遊技者に
とってもその作動の確認を行うことができるし、遊技場
の店員にとってもその作動に対する対応を即座にとるこ
とができる。
例えば、遊技関連装置を玉貸機とし、複数の作動状態検
出手段を、玉貸機に異なる価値の貨幣を役人した状態と
、玉貸機の玉の貸出し状態と、玉貸機の故障状態とをそ
れぞれ検出するものとすることにより、玉貸機にどの種
類の貨幣が投入されたか、あるいは玉貸機が玉貸中であ
るか、又は玉貸機の玉貸が行われていない故障であるか
等の玉貸機の作動状態の確認を行うことができる。
また、遊技関連装置を、呼出しランプとし、複数の作動
状態検出手段を、呼出しランプが不正遊技をしている旨
を報知している状態と、呼出しランプが遊技場の店員を
呼び出している旨を報知している状態と、呼出しランプ
が大当りになったパチンコ機が有る旨を報知している状
態と、呼出しランプが景品玉の補給がなされていないパ
チンコ機が有る旨を報知している状態と、呼出しランプ
がパチンコ機のガラス扉を開放している旨を報知してい
る状態とをそれぞれ検出するものとすることにより、不
正遊技、大当り、景品玉の補給の停止、及びガラス扉の
開放等の作動状態が分かり、遊技場の店員は、それに対
する対応を即座に取ることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明に係る実施例について説
明する。
まず、第2図ないし第5図を参照して実施例に係るパチ
ンコ島台1の構造について説明する。第2図は、パチン
コ島台1全体の斜視図であり、第3図は、パチンコ島台
lの部分斜視図であり、第4図は、パチンコ島台1に設
けられる玉貸機の拡大斜視図であり、第5図は、音声発
生装置の一部を構成するスピーカー7を異なる位置に配
置したパチンコ島台1の部分斜視図である。図において
、パチンコ島台1には、多数のパチンコ機2が列設され
ており、そのパチンコ機2の間には、玉貸機3が挟持さ
れている。また、各パチンコ機2の上部のパチンコ島台
1には、パチンコ機2にトラブルが生じたときに遊技者
が操作して遊技場の店員を呼び出す個別呼出しランプ4
が配置されている。この個別呼出しランプ4を操作した
ときには、パチンコ島台1の両端上部に設けられる島呼
出しランプ5も点灯するようになっている。ここで、島
呼出しランプ5について詳細に説明すると、島呼出しラ
ンプ5は、複数(3つ)の色(例えば、赤、青、黄)を
配色したランプを組合せて構成されるもので、赤のラン
プが点灯した場合には、遊技者が前記個別呼出しランプ
4を操作してパチンコ機2にトラブルが生じたことを報
知するものであり、赤と青のランプが交互に点滅した場
合には、パチンコ機2の遊技状態が大当りとなったこと
を報知するものであり、黄のランプが点灯したときには
、いずれかのパチンコ機2に景品玉が補給されていない
、すなわちパチンコ島台1内部の補給機構の作動不良を
報知するものであり、青のランプが点灯した場合には、
いずれかのパチンコ機2のガラス扉が開放されているこ
とを報知するものであり、全部のランプが点滅した場合
には、遊技者が磁石等を使用して不正遊技をしているこ
とを報知するものである。このように、島呼出しランプ
5においては、視覚的にランプを点灯、あるいは点滅さ
せて各種の情報を報知しているが、この実施例において
は、島呼出しランプ5の作動状態に対応して異なる音声
を発生するようになっている。この音声を発生させる装
置の一部としてスピーカー7が第3図に示すように前記
個別呼出しランプ4の臨設した位置に各パチンコ機2に
対応して内蔵されている。
なお、パチンコ島台1のほぼ中央には、各パチンコ機2
から排出された玉を磨きながら揚送する揚送装置6が設
けられ、この揚送装置6の作動状態も監視され、故障し
たとき等に前記島呼出しランプ5やスピーカー7からそ
の旨が報知される。
ところで、前記玉貸機3は、第4図にその詳細が示され
るように、各種の貨幣、例えば、500円硬貨、100
円硬貨、千円紙幣をそれぞれ投入する500円硬貨投入
口8.100円硬貨投入口9及び千円紙幣投入口10が
それぞれ設けられている。そして、各投入口8.9.1
oに対応する貨幣を投入することにより後述する音声発
生回路15を介して前記スピーカー7から異なる音声を
発生するようになっている。このため、遊技者は自分が
投入した貨幣の種類を聴覚的に確認することができる。
また、玉貸機3には、投入した貨幣に対応する遊技玉を
排出する貸玉払出口11が設けられており、この貸玉払
出口11に遊技玉が払出されている間中、前記音声が継
続してスピーカー7から発生されている。更に、貨幣が
投入されたにも拘らず払出動作が行われないときにも音
声がスピーカー7から発生される。なお、玉貸機12の
上部には、従来と同様に玉を貸出す旨の準備ができてい
ることを報知する貸出中表水ランプ12が設けられてい
る。
なお、前記スピーカー7は、パチンコ島台1の上部では
なく、第5図に示すように下方のカウンター台の内部に
内蔵させてもよい。
ところで、上記した玉貸機3や島呼出しランプ5の作動
状態に応じて前記スピーカー7から音声を発生させるた
めの音声発生回路15は、パチンコ島台1の内部に配置
されるが、この音声発生回路15は、第1図に示すブロ
ック図のように構成される。すなわち、前記玉貸機3及
び島呼出しランプ5からの配線が接続される入力端子2
1を有し、その入力端子21が信号選択検出回路16に
接続されている。信号選択検出回路16は、玉貸機3及
び島呼出しランプ5から送られてきた信号がどのような
作動状態に基づくものかを選択するものである。信号選
択回路16で選択された検出信号は、起動回路17に送
られ、その起動回路17からの出力によりメロディ発生
回路18が駆動される。この際、メロディ発生回路18
には、複数種類(例えば、7種又は9種)のメロディが
記憶されており、後述するメロディ切換回路20によっ
て選択設定されているものであって、作動状態に対応し
たメロディが起動回路17の出力により起動される。メ
ロディ発生回路18から出力されたメロディは、増幅回
路19によって増幅されて出力端子22に送られ、この
出力端子22に接続される前記スピーカー7から音声と
して発生される。
また、この実施例の場合、前記メロディ発生回路18に
は、メロディ切換回路20が接続されている。このメロ
ディ切換回路2oは、複数ある作動状態に対応するメロ
ディを変更する機能を有しこれがため、メロディ切換回
路20が作動すると、例えば、同じ500円硬貨投入と
いう作動状態でも、その動作前後では、異なるメロディ
が発生されることになる。
更に、メロディ切換回路20には、これを動作させるた
めのメロディ切換タイマー回路23及びメロディ切換手
動セット回路26が接続されている。メロディ切換タイ
マー回路23には、タイマーを構成する発揚回路25と
、複数種類のタイマーの中から1つを選択するための設
定スイッチ24a〜24dが接続されている。このため
、設定スイッチ24a〜24dの中から1つを選択して
ONさせることにより、その選択された所定時間毎にメ
ロディ切換タイマー回路23からメロディ切換回路20
に切換信号が送られるようになっている。つまり、所定
時間毎に自動的にメロディが変更される。
一方、メロディ切換手動セット回路26には、遊技場の
店員が切換操作することができる切換スイッチ27a〜
27cが接続され、該切換スイッチ27a〜27cをO
Nさせることにより、メロディ切換手動セット回路26
からメロディ切換回路20に切換信号が送られるように
なっている。
つまり、任意に手動的にメロディが変更される。
なお、切換スイッチ27a〜27cが複数(実施例にお
いては、3つ)設けられているのは、各作動状態の数に
対応させて設けられ、その作動状態毎に手動的に変更で
きるようにしたためである。
もちろん、この場合に変更できる組合せをパターン化し
、そのパターン毎に切換スイッチ27a〜27cを対応
させてもよい。
また、音声発生回路15には、外部電源の入力端子29
に接続される電源回路28から電源が供給されている。
なお、図示の実施例の場合、人力端子21が1つしか示
されていないが、実際には報知する作動状態の数だけ必
要である。また、メロディ切換回路20は、無くてもよ
い。
以上、実施例について説明してきたが、この実施例に係
る音声発生装置は、遊技関連装置としての玉貸機3や島
呼出しランプ5の複数の作動状態をそれぞれ検出する信
号に基づいて音声発生回路15を介してスピーカー7か
ら対応する異なる音声を発生する。このため、玉貸機3
や島呼出しランプ5の作動状態が聴覚的に表示されるの
で、遊技者にとってもその作動の確認を行うことができ
るし、遊技場の店員にとってもその作動に対する対応を
即座にとることができる。
例えば、遊技関連装置を玉貸機3とし、玉貸機3の複数
の作動状態検出手段を、玉貸機3に異なる価値の貨幣を
投入した状態と、玉貸機3の玉の貸出し状態と、玉貸機
3の故障状態とをそれぞれ検出するものとすることによ
り、玉貸機3にどの種類の貨幣が役人されたか、あるい
は玉貸機3が玉貸中であるか、又は玉貸機3の玉貸が行
われていない故障であるか等の玉貸機3の作動状態の確
認を聴覚的に自然に行うことができる。
また、遊技関連装置を、島呼出しランプ5とし、島呼出
しランプ5の複数の作動状態検出手段を、島呼出しラン
プ5が不正遊技をしている旨を報知している状態と、島
呼出しランプ5が遊技場の店員を呼び出している旨を報
知している状態と、島呼出しランプ5が大当りになった
パチンコ機が有る旨を報知している状態と、島呼出しラ
ンプ5が景品玉の補給がなされていないパチンコ機が有
る旨を報知している状態と、島呼出しランプ5がパチン
コ機のガラス扉を開放している旨を報知している状態と
をそれぞれ検出するものとすることにより、不正遊技、
大当り、景品玉の補給の停止、及びガラス扉の開放等の
作動状態が見なくても音声として自然に理解することが
でき、このため、遊技場の店員は、それに対する対応を
即座に取ることができる。
なお、玉貸機3及び島呼出しランプ5等の作動状態は、
上記した実施例に限定されるものではなく、他の作動状
態であってもよい。また、遊技関連装置として、玉貸機
3及び島呼出しランプ5だけでなく、パチンコ島台1に
設けられる装置であればどのような装置であってもよい
[発明の効果] 以上、説明したところから明らかなように、本発明に係
るパチンコ島台における音声発生装置は、遊技関連装置
の複数の作動状態をそれぞれ検出する複数の作動状態検
出手段からの信号に基づいて音声発生手段から対応する
異なる音声を発生するように構成したため、玉貸機や呼
出しランプ等の遊技関連装置の作動状態が聴覚的に表示
されるので、遊技者にとってもその作動の確認を行うこ
とができるし、遊技場の店員にとってもその作動に対す
る対応を即座にとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係る音声発生装置の主要部を構成す
る音声発生回路のブロック図、第2図ないし第5図は、
実施例に係るパチンコ島台の構造を示し、第2図は、パ
チンコ島台全体の斜視図、第3図は、パチンコ島台の部
分斜視図、第4図はパチンコ島台に設けられる玉貸機の
拡大斜視図、第5図は、音声発生装置の一部を構成する
スピーカーを異なる位置に配置したパチンコ島台の部分
斜視図である。 1・・パチンコ島台 2・・パチンコ機3・・玉貸機(
遊技関連装置) 5・・島呼出しランプ(遊技関連装置)7・・スピーカ
ー 15・・音声発生回路 特許出願人 株式会社 竹  屋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パチンコ機を多数列設するパチンコ島台に設けら
    れる音声発生装置であつて、 該音声発生装置は、 前記パチンコ島台に設けられる遊技関連装置の複数の作
    動状態をそれぞれ検出する複数の作動状態検出手段から
    の信号を受ける入力部と、 該入力部で受けた信号に基づいて対応する異なる音声を
    発生する音声発生手段と、から構成されることを特徴と
    するパチンコ島台における音声発生装置。
  2. (2)前記遊技関連装置は、玉貸機であり、前記複数の
    作動状態検出手段は、玉貸機に異なる価値の貨幣を投入
    した状態と、玉貸機の玉の貸出し状態と、玉貸機の故障
    状態とをそれぞれ検出するものである特許請求の範囲第
    1項記載のパチンコ島台における音声発生装置。
  3. (3)前記遊技関連装置は、呼出しランプであり、前記
    複数の作動状態検出手段は、呼出しランプが不正遊技を
    している旨を報知している状態と、呼出しランプが遊技
    場の店員を呼び出している旨を報知している状態と、呼
    出しランプが大当りになったパチンコ機が有る旨を報知
    している状態と、呼出しランプが景品玉の補給がなされ
    ていないパチンコ機が有る旨を報知している状態と、呼
    出しランプがパチンコ機のガラス扉を開放している旨を
    報知している状態とをそれぞれ検出するものである特許
    請求の範囲第1項記載のパチンコ島台における音声発生
    装置。
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