JPH02252460A - 歯科用ハンドピースの消毒殺菌装置 - Google Patents

歯科用ハンドピースの消毒殺菌装置

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JPH02252460A
JPH02252460A JP1076090A JP7609089A JPH02252460A JP H02252460 A JPH02252460 A JP H02252460A JP 1076090 A JP1076090 A JP 1076090A JP 7609089 A JP7609089 A JP 7609089A JP H02252460 A JPH02252460 A JP H02252460A
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sterilization
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Senichi Masuda
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は歯fJ医が0者の治療に使用するハンドピー
スの表面、およびそのハンドピースの軸芯部に設けられ
ている気体やイA木の通路の内面に夫々1寸着した細菌
等をオゾン水によって滅菌する装置に関する。
従来の技術 従来のハンドピースの消毒装置は一般にオートクレーブ
を用いた高圧蒸気で、高温加熱によって消毒が行われて
いるが、歯科医用ハンドピースは小さなドリルを着脱す
るためのチャ・・Iり、これを高速回転するための空気
タービン、或はドリルの先端を冷却するための装置等の
精密なI#I緘部分からなっているので、前記高温加熱
の際に不可避的に生ずる歪みによって前記各装置の積度
を害する虞がある。そのため消毒滅菌を充分行つことが
出来ず、衛生上重大な問題を惹起することが予測される
更に消W#殺菌に・g・要な温度(約130°C)に上
昇するのに約15分、その温度で完全に滅菌するのに約
20分、更に冷却するのに約10分、合計少なくとも約
45分の時間を要し、ハンドピースの使用に際して極め
て非能率的であった。
これらの問題を回避するため高濃度のオゾンガスを用い
て消毒することら考えられるが、患者を治療した直tk
のハンドピースはその周囲が濡れて水腹を形成している
場合が多いので、その状態のハンドピースを滅菌室内の
オゾンガスの中にいれても、そのオゾンガスは水腹の中
の4[l菌まで充分到達せず、完全な滅菌が困難であっ
た。
またハンドピースの表面に付着した細菌が常温以下の状
態に1かれたり、或は乾燥状態にあると滅菌の困難な細
菌のあるらの、特に枯草菌等の芽胞は原形質の外側を形
成する細胞膜が緻密な殻構成を#1を持しているので、
オゾンガスはその殻に遮られて、それを通過してその内
部の原形質にまで到達できず、そのため細菌を滅菌する
事が極めて困難になる5 さらに、ハンドピースの表面はオゾンガス(こ晒し易い
のでそこを消毒することは比較的容易であるが、ハンド
ピースの内側に形成された空気または水の通路の内面は
オゾンガスに晒しにくいので、そこを消毒することは実
際上極めて困難である 解決しようとする発明の課題 この発明は前記従来のオートクレーブによる高温加熱、
位びオシ〉′ガスで消毒する場合における。上述のよう
なそれぞれの問題点を解決する″J8目的とするもので
あり、特にハンドピースに1寸着した細菌芽胞ら効果的
に滅菌しようとするもので、ちる 池の目的はハンドピースの表面および空気及び水の細い
通路の内面の消毒を容易に行う装置を得る事である。
又池の目的はオゾン水の発生装置を小型1ヒして本装置
全本を小型1ヒすると共に、消毒済みのオゾン水を11
棄する際そのオゾンを分解して、人体に悪影響を及ぼさ
ないようにすることである。
更に池の目的は交通の不1更なところ、或はいかなる僻
地でも入手し易い消毒液で消毒殺菌できるようにするこ
とである。
jll[Iを解決するための手段 この発明は一対の電極間の放電よって生ずるオゾンガス
を水に吸収させる形式のオゾン水製造装置のオゾン水排
出管と、ハンドピースの消毒容器のオゾン水供給管を接
続すると共に、該消毒容器にオゾン水キラを接続する歯
科用ハンドピースの消毒殺菌装置である。そのオゾン水
製造装置はいかなる形式のものを用いてもよいが、例え
ば、円筒状誘電体の外面に設けられた線状電極と、その
内面に設けられた面状電極とからなる一対のtti間に
、高周波高圧電源を接続すると共に、該線状tti側に
空間を介して外筒を設け、その空間に酸素源を接続し、
Jた面状ti側に水路を形成し、該水路の入口に接続せ
るインジェクタの低圧部と前記空間を連通管で結合し、
その水路の出口にオゾン水の排出管を接続して構成する
のが好適である。またそのオゾン水製造装置を、円筒状
誘電体の内面に設けられた線状を極と、その外面または
円筒肉厚内に設けられた面状電極とからなる一対の電極
間に、高周波高圧電源を接続すると共に、該円筒状誘を
木の外側に空間を介して外筒を設け、その空間に水路を
形成すると共に、該円筒状誘電体の内側に酸素源を接続
し、この接続部位と反対側の該円筒状誘電体内部空間に
基端を連通せるオゾンガス管の先端をバグリング用水タ
ンク内に挿入して構成するものである。
ただし、この場合該円筒状誘電木の外側は上記の様に水
冷する代わりに、そのまま、ないし冷却フィンをつけて
空冷してもよいことは云うまでもない。
また酸素源とは純酸素の供給源(酸素ボンベ、酸素富f
P、装置等ンや酸素を含むガスの供給源(空気ボンベ、
乾燥空気供給装置等)を指す。
1v用 この発明の装置を使用して歯f4ff4ハンドピースを
消毒殺菌するときは、予め前記消毒容器内にこれから消
毒しようとする歯科用ハンドピースを収容しておき、前
記一対のtai間に高周波高電圧を印加してその間の区
域、たとえばその線状を極と外筒の空間に無声放電を発
生し、これらの空間に洪給する酸素ガスまたは空気をオ
ゾン・ガスfヒして、そのt&このオゾン・ガスをイン
ジェクタで水と混合するが、或はベブリングして水と混
合するかして水の中にオゾンガスを吸収にてオゾン水と
し、これを前記オゾン水製造装置のオゾン水排出管がら
消毒容器内にt++ SAし、その中に前記ハンドピー
スをf受漬して、そのハンドピースを消毒するものであ
る6またハンドピースの内部の細い通nを消毒殺菌する
場合は、前記オゾン水排出管からのオゾン水をハンドピ
ースの前記通路に供給して、そこを消毒殺菌するもので
ある。この際前以てオゾン水排出管とハンドピースの前
記通路とを接続しておくことが必要であることはいうま
でもない。
このようにして消毒が終了したr&、消毒容器内のオゾ
ン水を活性炭等のオゾン除去装置(以下水オゾンキラと
いう)を通して、そこでオゾンを除去して人体、器物に
安全な水にしてから外部に廃棄するものである。
また消毒容器内に洪給されるオゾン水は多数のすシンガ
スの気泡を有するので、こitが容器の液面上から外部
に放出する際、活性炭やオゾン分解触媒等のオゾンガス
除去装置(以下ガスオゾンキラーという)を介し、大木
に安全なガスにしてから外部に放出するものである。
実施例 この発明の実施例を添付図面について説明すると、この
装置は第2図及び第3図に示すごとく1円筒状誘を木1
の外面に設けられた複数本の線状tlf+2と、その内
面に設けられた円筒形の面状1!tf13とからなる一
対の電極間に、高周波高圧電源4を接続して該誘電体l
の外面における線状電極2の「′−[近に沿面放電5を
発生し、該線状電極2の外側に空間6を曝てて外筒7を
設け、その空間6の一端部に第1図に示す如く酸素源8
をガス管9で接続してそこに酸素3洪給してこれをオゾ
ンガスCヒする。
また前記面状1Ii4i2の内側に水路10を形成し、
該水路10の入口にインジェクタ11と水道パイプ12
を順次接続し、水道バイア12から加圧さた清浄水をイ
ンジェクタ11および水路10内に送水する。その際イ
ンジェクタ11内を流れる水の低圧部11aと、前記空
間6の他端部が連通管15aで逆止弁15bを介して結
合されているので、その低圧部11aにおける流水の負
圧と、酸素源自体の圧力の両方の1Y用で該空間6内の
オゾンガスを吸引して、その流水と共に水路lO内に混
入し、ここで細かいオゾンガスの気泡を生成してオゾン
ガスが水に吸収されオゾンス水になって該水路lO内の
出口13に接続されたオゾン水排出管14に至る。
またこれとは別に構成する12161寸消毒容器17内
に仕切り[18を設けて消毒室19と通路2+3に区分
し、その仕切り仮18にハンドピース21の基端部21
aを嵌合するための接続体22を設け、この接続体22
に前記通路2I゛1から消毒室19に通ずる連通孔23
を形成し、この1上切り板18の上部に形成される消毒
室19に通ずるオゾン水供給管24を。
供給弁25を介して前記オゾン水排出管14と接続して
、その供給弁25を開くことによってオゾン水を消毒室
19に供給してその中に前述のハンドピース21を1畳
重した状態で消毒する。さらに該tk切り板18の下部
に形成される通路2りに通ずるオゾン水供給管26を、
曲の供給弁27を介して前記オシ〉゛水りJl出管14
と接続し、その供給弁27を開くことによって前記オゾ
ン水を消毒容器17内の通路21)を経て接続体22の
連通孔23を通り、ハンドピース21内の細い通路21
bを経てその頭部21cから前記消毒室19内に排出さ
れ、この間にハンドピース21の通路21bの内面を消
毒するらのである。さらに酵記iN毒M19の上方に溢
出管28を設け、前記供給管24 、26から送られた
オゾン水の液面30が消毒室19内の所定の高さを超え
ると、そのオゾン水は前記益田管28を経て水オゾンキ
ラ31に至り、ここで水中の溶存オゾンが除去されて大
木、器物に安全な水になって外部に放出されるものであ
る。
さらに液面30の上方空間32に蓄積したオゾンガスの
気泡に由来するオゾンガスは、ガスオゾンキラー33に
至り、ここでオゾンが除去されて人体に安全なガスが外
気中に放出されるのである。
以上本発明を第1図の実施例で説明したが、本発明はそ
れに限定されるものでなく、その要旨の範囲内でその構
造を変更したり、あるいはけ加したりして実施すること
も可能である。
例えば第4図のように消毒容器17内を仕切り板I8で
仕切って形成された消毒室19と通路20を連通管29
と循環ポンプ34を介して互いに連通し、消毒室19内
のオゾン水の高さが所定の高さになったとき、消毒室1
9Illllの供給弁25と通路20測の供給弁27を
閉じ、該IJIi環ボング3・1を駆動することによっ
て消毒室19内および通路20内のオゾン水を、ハンド
ピース21の内側の細い通路21aを循環的に流動して
そこを集中的に消毒するものである。
そして消毒が終了した際排水弁41を開口して消毒室1
9および通路室21)のオゾン水中の溶存オゾンを水オ
ゾンキラ31で除去してから排水するしので、?)る 更に第5図に示すごとく消毒室I9の上部19aと低部
rqbとの間を循環ポンプ34と循環弁35を介して連
通し、消毒室19側の供給弁25と通路2゜側の17%
給弁27を閉じ、更に消毒室19側の循環弁33と通路
21〕側の循環弁34を夫々開口して、該循環ポンプ3
2を駆動することによって消毒室19内のオゾン水を循
環してハンドピースの外側を能率的に消毒すると共に1
通路21)内のオゾン水をハンドピース21の内側の細
い通路21bを循環的に流して能率的に消毒することが
可能である。
また第6図の実施例は前記第5図の実施例の消毒容器1
7の外周面に適当数の超音波振動装置37を設けてこれ
を振動すると共に、その内部のオゾン水を振動してハン
ドピース21の内外面をさらに能率的に消毒するもので
ある。
また38は1216の内側にとりつけられた紫外線ラン
フ”でオゾン水中のオゾンを分解してもつとも殺菌力に
富むO原子を遊離することを促進し、消毒効果を大巾に
増進する。
前述の実施例ではオゾンガスと水との混合手段として、
インジェクタ11を用いているが、その代わりに第7図
に示す如くオゾナイザ39のオゾンガス排出管40を水
タンク42内の底部に差し込んでオゾンガス排出管40
の先端に装置せる多孔質の発泡体43を介して水中にバ
プリ〉・グすることも可能である9この場合12は水道
水供給管、33はガスオゾンキラーで、水タンク42内
でオゾンガスの水への吸収と脱泡が行われるので、消毒
容器17には泡44のないオゾン水が供給される、また
上述の実施例ではオゾンガス排出管40を水タンク42
に挿し込んでいるが、第3図の実施例におけるオゾン水
排出管14を水タンクを介して脱泡ののち消毒容器17
に供給してもよい。
効果 この発明は上述の通りであるので、従来のオートクレー
ブによる高温加熱、及びオゾンガスで消毒する場合にお
ける。上述のようなそれぞれの問題点を解決することが
でき、特にハンドピースに付着したIIII菌芽胞ら効
果的に消毒滅菌することができる。
またハンドピースの表面およびその内面に設けられたの
空気や水の細い通路の消毒を容易に行う事が出来る。
さらにオゾン水の発生装置を小型fヒして本発明の消毒
装置全体を小型「ヒすると共に、泡からのオゾンガスを
分解し、消毒済みのオゾン水を廃棄する際その溶存オゾ
ンを除去して1人体にill響を及ぼさないようにする
ことができる。
更にまた交通の不便なところ、或はいかなる僻地でも電
源と水さえあれは゛°安価にしかむ容易にオゾン水を得
る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の一部切断正面図、第2図は第
1図の一部分の拡大断面図、第3図は第2図のI−1[
1線部の拡大断面図、第4〜7図は本発明の曲の実施例
の一部切断正面図である。 1・・・円筒状誘電体 2・・・線状電ti 3・・・面状電極 4・・・高周波高圧電源 6・・・空間 7・・・外筒 8・・・酸素源 lO・・・水路 11・・・インジェクタ 11a・・・低圧部 12・・・水道バイ1 13・・・出口 14・・・オゾン水排出管 15a・・・連通管 15b・・・逆止弁 17・・・消毒容器 18・・・仕切り板 19・・・消毒室 20・・・通路 21・・・ハンドピース 22・・・接続体 23・・・連通孔 24・・・オゾン水供給管 25・・・供給弁 26・・・オゾン水供給管 27・・・供給弁 31・・・水オゾンキラ 33・・・ガスオゾンキラ 34・・・循環ポンプ 37・・・超音波振動装置 38・・・紫外線ランプ 39・・・オゾナイザ 42・・・水タンク 43・・・多孔質発泡体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対の電極間の放電によつて生ずるオゾンガスを水
    に吸収させる形式のオゾン水製造装置のオゾン水排出管
    と、ハンドピースの消毒容器のオゾン水供給管を接続す
    ると共に、該消毒容器に水オゾンキラを接続することを
    特徴とする歯科用ハンドピースの消毒殺菌装 置。 2、一対の電極間の放電によって生ずるオゾンガスを水
    に吸収させる形式のオゾン水製造装置が、円筒状誘電体
    の外面に設けられた線状電極とその内面に設けられた面
    状電極とからなる一対の電極間に、高周波高圧電源を接
    続すると共に、該線状電極側に空間を介して外筒を設け
    、その空間に酸素源を接続し、また面状電極側に水路を
    形成し、該水路の入口に接続せるインジェクタの低圧部
    と前記空間を連通管で結合し、その水路の出口にオゾン
    水の排出管を接続するものであることを特徴とする請求
    項1記載の歯科用ハンドピースの消毒殺菌装置。 3、オゾンガスを水に吸収させる形式のオゾン水製造装
    置が、円筒状誘電体の内面に設けられた線状電極と、そ
    の外面または肉厚内に設けられた面状電極とからなる一
    対の電極間 に、高周波高圧電源を接続すると共に、該円筒状誘電体
    の内側の一端に酸素源を接続するとともに、その他端に
    基端を連通せるオゾンガス管の先端をバブリング用水タ
    ンク内に挿入してなるものであることを特徴とする請求
    項1記載の歯科用ハンドピースの消毒殺菌装置。 4、オゾン水製造装置のオゾン水排出管を消毒容器内の
    仕切り板で仕切られた通路に結合 し、またその仕切り板にハンドピースの基端部の細孔入
    口と接続するための接続体を設けることを特徴とする請
    求項1記載の歯科用ハンドピースの消毒殺菌装置。 5、消毒容器内を仕切り板で仕切って形成された消毒室
    と通路が連通管とポンプを介して互いに連通されている
    ことを特徴とする請求項1ないし4の何れかの項に記載
    の歯科用ハンドピースの消毒殺菌装置。 6、消毒容器内を仕切り板で仕切って形成された消毒室
    の上部と下部の間および、該消毒室と通路の間を夫々連
    通管とポンプを介して互いに連通していることを特徴と
    する請求項1ないし4の何れか一項に記載の歯科用ハン
    ドピースの消毒殺菌装置。 7、消毒容器の周壁に超音波振動装置を設けることを特
    徴とする請求項1ないし6の何れか一項に記載の歯科用
    ハンドピースの消毒殺菌装置、 8、消毒容器の上蓋下面に紫外線ランプを設けることを
    特徴とする請求項1ないし7の何れか一項に記載の歯科
    用ハンドピースの消毒殺菌装置。
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JPH0775640A (ja) * 1992-10-22 1995-03-20 Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co 医療または歯科用器具の洗浄、殺菌消毒及び保守のための装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102379231B1 (ko) * 2020-01-08 2022-03-24 안동대학교 산학협력단 치과치료용 도구 살균장치
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