JPH0225185A - 静止画伝送装置 - Google Patents
静止画伝送装置Info
- Publication number
- JPH0225185A JPH0225185A JP17567788A JP17567788A JPH0225185A JP H0225185 A JPH0225185 A JP H0225185A JP 17567788 A JP17567788 A JP 17567788A JP 17567788 A JP17567788 A JP 17567788A JP H0225185 A JPH0225185 A JP H0225185A
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- Japan
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- signal
- video
- output terminal
- signal input
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 36
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 17
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は映像信号を静止画として蓄積し、狭帯域伝送路
で伝送する静止画伝送装置に関し、特に外部接続機器の
状態（ステータス）情報を伝送できる静止画伝送装置に
関するものである。
で伝送する静止画伝送装置に関し、特に外部接続機器の
状態（ステータス）情報を伝送できる静止画伝送装置に
関するものである。
従来この種の分野に属する技術としては特開昭６２−９
７４８５号公報、特開昭５４−１１８１２７号公報に開
示されるものがあった。
７４８５号公報、特開昭５４−１１８１２７号公報に開
示されるものがあった。
第２図は従来の静止画伝送装置の一構成例を示すブロッ
ク図である。同図において、１はテレビモニタ、２はス
チルビデオフロッピーレコーダ（以下’ＶＦＲ，と記す
）、３は映像信号入力端子、４は映像信号出力端子、６
はＡ／Ｄ変換器、７は１フイールドメモリ、９は変復調
器、１０は狭帯域信号入出力端子、１１はＤ／Ａ変換器
、１３は狭帯域信号入出力端子、１４は変復調器、１６
は１フイールドメモリ、１７はＡ／Ｄ変換器、１８はＤ
／Ａ変換器、２０は映像信号入力端子、２１は映像信号
出力端子、２３はＶＦＲ，２４はテレビモニタである。
ク図である。同図において、１はテレビモニタ、２はス
チルビデオフロッピーレコーダ（以下’ＶＦＲ，と記す
）、３は映像信号入力端子、４は映像信号出力端子、６
はＡ／Ｄ変換器、７は１フイールドメモリ、９は変復調
器、１０は狭帯域信号入出力端子、１１はＤ／Ａ変換器
、１３は狭帯域信号入出力端子、１４は変復調器、１６
は１フイールドメモリ、１７はＡ／Ｄ変換器、１８はＤ
／Ａ変換器、２０は映像信号入力端子、２１は映像信号
出力端子、２３はＶＦＲ，２４はテレビモニタである。
上記テレビモニタ１乃至Ｄ／Ａ変換器１１を送信側とし
、狭帯域信号入出力端子１３乃至テレビモニタ２４を受
信側として以下動作を説明する。
、狭帯域信号入出力端子１３乃至テレビモニタ２４を受
信側として以下動作を説明する。
送信側では送りたい画面をテレビモニタ１を見ながらＶ
ＦＲ２を操作することにより選択し、映像信号として映
像信号入力端子３に入力する。この入力された映像信号
はＡ／Ｄ変換器６でアナログ信号からデジタル信号に変
換され、１フイールドメモリ７に書込まれる。書込まれ
たデータは低速で読み出され変復調器９で変調され、狭
帯域信号入出力端子１０より伝送路りに送出される。送
出されたデータは受信側の狭帯域信号入出力端子１３に
入力され、変復調器１４で復調され、１フイールドメモ
リ１６に書込まれる。１フイールドメモリ１６に書込ま
れたデータは読み出され、Ｄ／Ａ変換器１８でアナログ
信号に変換され、映像信号出力端子２１からＶＦＲ２３
に出力される。ＶＦＲ２３は受信した画面をテレビモニ
タ２４に表示し、受信側では表示を見ながらＶＦＲ２３
に対し録画を指示することができる。
ＦＲ２を操作することにより選択し、映像信号として映
像信号入力端子３に入力する。この入力された映像信号
はＡ／Ｄ変換器６でアナログ信号からデジタル信号に変
換され、１フイールドメモリ７に書込まれる。書込まれ
たデータは低速で読み出され変復調器９で変調され、狭
帯域信号入出力端子１０より伝送路りに送出される。送
出されたデータは受信側の狭帯域信号入出力端子１３に
入力され、変復調器１４で復調され、１フイールドメモ
リ１６に書込まれる。１フイールドメモリ１６に書込ま
れたデータは読み出され、Ｄ／Ａ変換器１８でアナログ
信号に変換され、映像信号出力端子２１からＶＦＲ２３
に出力される。ＶＦＲ２３は受信した画面をテレビモニ
タ２４に表示し、受信側では表示を見ながらＶＦＲ２３
に対し録画を指示することができる。
一方、この種の静止画伝送装置に接続され記録媒体（ビ
デオテープ、ビデオディスク、スチルビデオフロッピー
ディスク等）の画像情報を再生し、映像信号を静止画伝
送装置に対し出力し、また静止画伝送装置の出力する映
像信号を記録媒体へ録画する録画／再生装置（ビデオテ
ーブレフーダ、ビデオディスクプレーヤ、スチルビデオ
フロッピーレコータ等）においては、リモートコントロ
ールのためのリモコン信号を有し、リモートコントロー
ラからの再生、停止、早送り等のコマンドの受信と、リ
モートコントローラーへの電源の０Ｎ１０ＦＦ、媒体の
空き領域の有無や、装填、未装填等のステータスの送信
を行なう機能を備えて使用性の向上を図っている。
デオテープ、ビデオディスク、スチルビデオフロッピー
ディスク等）の画像情報を再生し、映像信号を静止画伝
送装置に対し出力し、また静止画伝送装置の出力する映
像信号を記録媒体へ録画する録画／再生装置（ビデオテ
ーブレフーダ、ビデオディスクプレーヤ、スチルビデオ
フロッピーレコータ等）においては、リモートコントロ
ールのためのリモコン信号を有し、リモートコントロー
ラからの再生、停止、早送り等のコマンドの受信と、リ
モートコントローラーへの電源の０Ｎ１０ＦＦ、媒体の
空き領域の有無や、装填、未装填等のステータスの送信
を行なう機能を備えて使用性の向上を図っている。
しかしながら、上記従来の静止画伝送装置では、録画／
再生装置からの媒体の空き領域の有無、装填及び未装填
等のステータスを受け取ることができないため、伝送路
りを介して相手方の人手による確認が必要となるという
欠点があった。
再生装置からの媒体の空き領域の有無、装填及び未装填
等のステータスを受け取ることができないため、伝送路
りを介して相手方の人手による確認が必要となるという
欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記従来例
の欠点を除去し、伝送路を介して相手方が無人でも録画
／再生装置の状態を知ることのできる省力性に優れた静
止画伝送装置を提供することにある。
の欠点を除去し、伝送路を介して相手方が無人でも録画
／再生装置の状態を知ることのできる省力性に優れた静
止画伝送装置を提供することにある。
上記課題を解決するため本発明は、少なくとも１フィー
ルド分の容量の映像信号を記憶するメモリと、同メモリ
から読み出された画像データを送信する手段と、画像デ
ータを受信し同メモリに書込む手段とを有する静止画像
伝送装置において、第１図に示すように信号制御器８、
コマンド／ステータス信号送受信器１２及び信号制御器
１５、コマンド／ステータス信号送受信器１９を設け、
録画／再生装置からの媒体の空き領域の有無、装填及び
未装填等のステータスを受信し、表示する機能と、該ス
テータスを伝送路りを経由して送信する機能と、伝送路
りを経由して該ステータスを受信し表示する機能を設け
たことを特徴とする。
ルド分の容量の映像信号を記憶するメモリと、同メモリ
から読み出された画像データを送信する手段と、画像デ
ータを受信し同メモリに書込む手段とを有する静止画像
伝送装置において、第１図に示すように信号制御器８、
コマンド／ステータス信号送受信器１２及び信号制御器
１５、コマンド／ステータス信号送受信器１９を設け、
録画／再生装置からの媒体の空き領域の有無、装填及び
未装填等のステータスを受信し、表示する機能と、該ス
テータスを伝送路りを経由して送信する機能と、伝送路
りを経由して該ステータスを受信し表示する機能を設け
たことを特徴とする。
上記の如く、静止画像伝送装置にステータスを受信し、
表示する機能と、該ステータスを伝送路りを経由して送
信する機能と、伝送路りを経由して該ステータスを受信
し表示する機能とを設けることにより、伝送路りを介し
た静止画伝送装置に接続される機器内の媒体に録画させ
る際、該機器を人手で操作することなしに、媒体の空き
領域の有無、装填及び未装填等の状態を知ることができ
る。
表示する機能と、該ステータスを伝送路りを経由して送
信する機能と、伝送路りを経由して該ステータスを受信
し表示する機能とを設けることにより、伝送路りを介し
た静止画伝送装置に接続される機器内の媒体に録画させ
る際、該機器を人手で操作することなしに、媒体の空き
領域の有無、装填及び未装填等の状態を知ることができ
る。
また、これらの機器に再生される際、人手の介入なしに
媒体に映像信号が記録されているか否か、媒体の装填、
未装填等の状態を知ることができる。
媒体に映像信号が記録されているか否か、媒体の装填、
未装填等の状態を知ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る静止画伝送装置のシステム構成を
示すブロック図で、同図において、第２図で同一番号を
付与した部分は同一内容のものである。
示すブロック図で、同図において、第２図で同一番号を
付与した部分は同一内容のものである。
第１図において、５はコマンド／ステータス信号（以下
Ｉ″Ｃ／ＳＣ／Ｓ信号）が入出力するＣ／Ｓ信号入出力
端子、８は信号制御器、１２はｃ／ｓ信号を送受信する
ｃ／ｌｚ信号送受信器、１５は信号制御器、１９はｃ／
ｓ店号を送受信するＣ／Ｓ信号送受信器、２２はＣ／Ｓ
信号が入出力するＣ／Ｓ信号入出力端子である。上記構
成の静止画伝送装置の動作をテレビモニタ１乃至Ｃ／Ｓ
信号送受信器１２を送信側とし、狭帯域信号入出力端子
１３乃至テレビモニタ２４を受信側として動作を説明す
る。
Ｉ″Ｃ／ＳＣ／Ｓ信号）が入出力するＣ／Ｓ信号入出力
端子、８は信号制御器、１２はｃ／ｓ信号を送受信する
ｃ／ｌｚ信号送受信器、１５は信号制御器、１９はｃ／
ｓ店号を送受信するＣ／Ｓ信号送受信器、２２はＣ／Ｓ
信号が入出力するＣ／Ｓ信号入出力端子である。上記構
成の静止画伝送装置の動作をテレビモニタ１乃至Ｃ／Ｓ
信号送受信器１２を送信側とし、狭帯域信号入出力端子
１３乃至テレビモニタ２４を受信側として動作を説明す
る。
先ず、操作者のいる送信側から無人の受信側に伝送し、
記録する場合について説明する。送信側ではＶＦＲ２を
操作してテレビモニタ１を見ながら送る画面を選択し、
映像信号として映像信号入力端子３に入力する。入力さ
れた映像信号はＡ／Ｄ変換器６でデジタル信号に変換さ
れ、１フイールドメモリ７に書込まれる。１フイールド
メモリ７への書込みにより、信号制御器８は受信側に対
する録画開始口９号を出力する。録画開始信号は変復調
器９で変調され、狭帯域信号入出力端子１０から伝送路
りへ出力され、受信側の狭帯域信号入出力端子１３に入
力され、変復調器１４で復調され、信号制御器１５に入
力、され、Ｃ／Ｓ信号送受信器１９に入力される。この
Ｃ／Ｓ信号送受信器１９はＶＦＲ２３に対してステータ
ス要求コマンドをＣ／ Ｓ信号入出力端子２２から送信
し、ステータスを受信する。ステータスにはビデオフロ
ッピーの空きトラックの有無、誤消去防止用ツメの有無
、ビデオフロッピーの実装・未実装等の情報が含まれる
＠Ｃ／！Ｉ信号送受信器１９はステータスを信号制御器
１５に出力する。信号制御器１５に送られたステータス
は変復調器１４で変調され、狭帯域信号入出力端子１３
から出力され、伝送路りを経て狭帯域信号入出力端子１
０から変復調器９に入力される。変復調器９で復調きれ
たステータスは信号制御器８に入力される。信号制御器
８は該ステータスが受信側で記録可能であることを示す
ならば、直ちに１フイールドメモノアに出力する画像デ
ータを出力する・０画像データがＶＦＲ２３に到達する
経路は上記第２図の従来例と同一である。信号制御器８
は画像データの送出を完了すると録画指示信号を送出す
る。録画指示信号がＣ／Ｓ信号送受信器１９に到達する
経路は上に述べた録画開始信号と同一である。ｃ／６信
号送受信器１９は録画コマンドをＶＦＲ２３に対してＣ
／Ｓ信号入出力端子２２から出力し録画を開始させる。
記録する場合について説明する。送信側ではＶＦＲ２を
操作してテレビモニタ１を見ながら送る画面を選択し、
映像信号として映像信号入力端子３に入力する。入力さ
れた映像信号はＡ／Ｄ変換器６でデジタル信号に変換さ
れ、１フイールドメモリ７に書込まれる。１フイールド
メモリ７への書込みにより、信号制御器８は受信側に対
する録画開始口９号を出力する。録画開始信号は変復調
器９で変調され、狭帯域信号入出力端子１０から伝送路
りへ出力され、受信側の狭帯域信号入出力端子１３に入
力され、変復調器１４で復調され、信号制御器１５に入
力、され、Ｃ／Ｓ信号送受信器１９に入力される。この
Ｃ／Ｓ信号送受信器１９はＶＦＲ２３に対してステータ
ス要求コマンドをＣ／ Ｓ信号入出力端子２２から送信
し、ステータスを受信する。ステータスにはビデオフロ
ッピーの空きトラックの有無、誤消去防止用ツメの有無
、ビデオフロッピーの実装・未実装等の情報が含まれる
＠Ｃ／！Ｉ信号送受信器１９はステータスを信号制御器
１５に出力する。信号制御器１５に送られたステータス
は変復調器１４で変調され、狭帯域信号入出力端子１３
から出力され、伝送路りを経て狭帯域信号入出力端子１
０から変復調器９に入力される。変復調器９で復調きれ
たステータスは信号制御器８に入力される。信号制御器
８は該ステータスが受信側で記録可能であることを示す
ならば、直ちに１フイールドメモノアに出力する画像デ
ータを出力する・０画像データがＶＦＲ２３に到達する
経路は上記第２図の従来例と同一である。信号制御器８
は画像データの送出を完了すると録画指示信号を送出す
る。録画指示信号がＣ／Ｓ信号送受信器１９に到達する
経路は上に述べた録画開始信号と同一である。ｃ／６信
号送受信器１９は録画コマンドをＶＦＲ２３に対してＣ
／Ｓ信号入出力端子２２から出力し録画を開始させる。
一方、信号制御器８は該ステータスを１フイールドメモ
リ７に書込み、Ｄ／Ａ変換器１１によりアナログ信号に
変換させ、映像信号出力端子４からＶＦＲ２に出力させ
ることにより、該ステータスをテレビモニタ１の画面に
スーパーインポーズ（重ねる）することができる。
リ７に書込み、Ｄ／Ａ変換器１１によりアナログ信号に
変換させ、映像信号出力端子４からＶＦＲ２に出力させ
ることにより、該ステータスをテレビモニタ１の画面に
スーパーインポーズ（重ねる）することができる。
次に無人の送信側から操作者のいる受信側に伝送し、記
録する場合について述べる。Ｃ／Ｓ信号送受信器１９は
ＶＦＲ２３に対しステータス要求コマンド送口とステー
タス受信を繰り返し、該ステータスを信号制御器８に出
力する。ＶＦＲ２３の録画スイッチが押されると、信号
制御器１５はステータスによりそれを検知し、再生開始
信号を出力する。再生開始信号は変復調器１４により変
調きれ狭帯域信号入出力端子１３から出力され、伝送路
りを経て狭帯域信号入出力端子１０に入力きれ変復調器
９で復調され信号制御器８に入力され、Ｃ／Ｓ信号送受
信器１２に入力されるｅ ｃ／Ｓ信号送受信器１２はＶ
ＦＲ２に対しステータス要求コマンドをＣ／Ｓ信号入出
力端子５から送信し、ステータスを受信する。このステ
ータスにはビデオフロッピーに画像データが記録される
か否か、ビデオフロッピーが実装されているか否かとい
った情報が含まれる。Ｃ／Ｓ信号送受信器１２はステー
タスを信号制御器８に出力する。
録する場合について述べる。Ｃ／Ｓ信号送受信器１９は
ＶＦＲ２３に対しステータス要求コマンド送口とステー
タス受信を繰り返し、該ステータスを信号制御器８に出
力する。ＶＦＲ２３の録画スイッチが押されると、信号
制御器１５はステータスによりそれを検知し、再生開始
信号を出力する。再生開始信号は変復調器１４により変
調きれ狭帯域信号入出力端子１３から出力され、伝送路
りを経て狭帯域信号入出力端子１０に入力きれ変復調器
９で復調され信号制御器８に入力され、Ｃ／Ｓ信号送受
信器１２に入力されるｅ ｃ／Ｓ信号送受信器１２はＶ
ＦＲ２に対しステータス要求コマンドをＣ／Ｓ信号入出
力端子５から送信し、ステータスを受信する。このステ
ータスにはビデオフロッピーに画像データが記録される
か否か、ビデオフロッピーが実装されているか否かとい
った情報が含まれる。Ｃ／Ｓ信号送受信器１２はステー
タスを信号制御器８に出力する。
該ステータスが再生可能である場合には、信号制御器８
はＣ／Ｓ信号送受信器１２に対して再生コマンドを送出
させる。再生コマンドはＣ／Ｓ信号入出力端子５からＶ
ＦＲ２に出力され、映像信号が映像信号入力端子３に入
力される。ＶＦＲ２の出力する映像信号がＶＦＲ２３に
入力される映像信号となるまでの変換伝送と１フイール
ドメモリ７の読み書きの手順は送信側に操作者がいる場
合と同様である。受雪側では映像ロ号出力端子２１から
映像信号が出力されると、Ｃ／Ｓ信号送受信器１９が録
画コマンドをＶＦＲ２３に対し、Ｃ／Ｓ信号入出力端子
２２から出力し、録画を開始する。該ステータスが再生
不可能である場合には、信号制御器８は伝送路りを介し
て信号制御器１５に伝送する。信号制御器１５はステー
タスを１フイールドメモリ１６に書込み、Ｄ／Ａ変換器
１８によりアナログ信号にし、映像信号出力端子２１か
ら出力することにより、テレビモニタ２４にスーパーイ
ンポーズすることができる。
はＣ／Ｓ信号送受信器１２に対して再生コマンドを送出
させる。再生コマンドはＣ／Ｓ信号入出力端子５からＶ
ＦＲ２に出力され、映像信号が映像信号入力端子３に入
力される。ＶＦＲ２の出力する映像信号がＶＦＲ２３に
入力される映像信号となるまでの変換伝送と１フイール
ドメモリ７の読み書きの手順は送信側に操作者がいる場
合と同様である。受雪側では映像ロ号出力端子２１から
映像信号が出力されると、Ｃ／Ｓ信号送受信器１９が録
画コマンドをＶＦＲ２３に対し、Ｃ／Ｓ信号入出力端子
２２から出力し、録画を開始する。該ステータスが再生
不可能である場合には、信号制御器８は伝送路りを介し
て信号制御器１５に伝送する。信号制御器１５はステー
タスを１フイールドメモリ１６に書込み、Ｄ／Ａ変換器
１８によりアナログ信号にし、映像信号出力端子２１か
ら出力することにより、テレビモニタ２４にスーパーイ
ンポーズすることができる。
以上説明したように本発明によれば、静止画像伝送装置
に伝送路を介して接続される録画／再生装置のステータ
スを受けとり表示する機能と、該ステータスを進言する
機能と、該ステータスを受筒し表示する機能とを設けた
ので、機器内の媒体に録画させる際、該機器を人手で操
作することなしに、媒体の空き領域の有無、装填、未装
填等の状態を知ることができると共に、機器に再生させ
る際、人手の介入なしに媒体に映像信号が記録されるか
否か、媒体の装填か、未装填等の状態を知ることができ
極めて省力性に優れた静止画伝送装置を実現することが
できるという優れた効果が得られる。
に伝送路を介して接続される録画／再生装置のステータ
スを受けとり表示する機能と、該ステータスを進言する
機能と、該ステータスを受筒し表示する機能とを設けた
ので、機器内の媒体に録画させる際、該機器を人手で操
作することなしに、媒体の空き領域の有無、装填、未装
填等の状態を知ることができると共に、機器に再生させ
る際、人手の介入なしに媒体に映像信号が記録されるか
否か、媒体の装填か、未装填等の状態を知ることができ
極めて省力性に優れた静止画伝送装置を実現することが
できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係る静止画伝送装置のシステ図中、１
・・・・テレビモニタ、２・・・・ＶＦＲ。 ３・・・・映像信号入力端子、４・・・・映像信号出力
端子、５・・・・Ｃ／Ｓ信号入出力端子、６・・・・Ａ
／Ｄ変換器、７・・・・１フイールドメモリ、８・・・
・信号制御器、９・・・・変復調器、１０・・・・狭帯
域信号入出力端子、１１・・・・Ｄ／Ａ変換器、１２・
・・・Ｃ／Ｓ信号送受信器、１３・・・・狭帯域信号入
出力端子、１４・・・・変復調器、１５・・・・信号制
御器、１６・・・・１フイールドメモリ、１７・・・・
Ａ／Ｄ変換器、１８・・・・Ｄ／Ａ変換器、１９・・・
・Ｃ／Ｓ信号送受信器、２０・・・・映像信号入力端子
（，２１・・・・映像信号出力端子、２２・・・・ｃ／
ｓ信号入出力端子、２３・・・・ＶＦＲ，２４・・・・
テレビモニタ。 出願人 沖電気工業株式会社（外１名）代理人 弁理士
熊谷 隆（外１名） ７ネ２ダ１月ｔ：イ歪や４寸止を体を類！【 クシスデ
ム木馬ｊ（第１ 図
・・・・テレビモニタ、２・・・・ＶＦＲ。 ３・・・・映像信号入力端子、４・・・・映像信号出力
端子、５・・・・Ｃ／Ｓ信号入出力端子、６・・・・Ａ
／Ｄ変換器、７・・・・１フイールドメモリ、８・・・
・信号制御器、９・・・・変復調器、１０・・・・狭帯
域信号入出力端子、１１・・・・Ｄ／Ａ変換器、１２・
・・・Ｃ／Ｓ信号送受信器、１３・・・・狭帯域信号入
出力端子、１４・・・・変復調器、１５・・・・信号制
御器、１６・・・・１フイールドメモリ、１７・・・・
Ａ／Ｄ変換器、１８・・・・Ｄ／Ａ変換器、１９・・・
・Ｃ／Ｓ信号送受信器、２０・・・・映像信号入力端子
（，２１・・・・映像信号出力端子、２２・・・・ｃ／
ｓ信号入出力端子、２３・・・・ＶＦＲ，２４・・・・
テレビモニタ。 出願人 沖電気工業株式会社（外１名）代理人 弁理士
熊谷 隆（外１名） ７ネ２ダ１月ｔ：イ歪や４寸止を体を類！【 クシスデ
ム木馬ｊ（第１ 図
Claims (3)
- （１）少なくとも１フィールド分の容量の映像信号を記
憶するメモリと、同メモリから読み出された画像データ
を送信する手段と、画像データを受信し同メモリに書込
む手段とを有する静止画像伝送装置において、外部に接
続される録画／再生装置のステータスを受け取り表示す
る機能と、該ステータスを送信する機能と、該ステータ
スを受信し表示する機能を設けたことを特徴とする静止
画伝送装置。 - （２）前記ステータスを表示する機能として表示パネル
を設けたことを特徴とする請求項（１）記載の静止画伝
送装置。 - （３）前記ステータスを表示する機能としてテレビモニ
タに出力する画像データにスーパーインポーズする機能
を設けたことを特徴とする請求項（１）記載の静止画伝
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17567788A JP2694448B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 静止画伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17567788A JP2694448B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 静止画伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225185A true JPH0225185A (ja) | 1990-01-26 |
| JP2694448B2 JP2694448B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=16000306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17567788A Expired - Fee Related JP2694448B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 静止画伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2694448B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02124587A (ja) * | 1983-01-31 | 1990-05-11 | Magnetic Technol Corp | 静電複写機用現像装置 |
| JPH04281687A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像伝送装置 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP17567788A patent/JP2694448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02124587A (ja) * | 1983-01-31 | 1990-05-11 | Magnetic Technol Corp | 静電複写機用現像装置 |
| JPH0465381B2 (ja) * | 1983-01-31 | 1992-10-19 | Maguneteitsuku Tekunorojiizu Corp | |
| JPH04281687A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像伝送装置 |
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| JP2694448B2 (ja) | 1997-12-24 |
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