JPH02250931A - 破壊靭性に優れた金属間化合物TiAl基合金溶製材 - Google Patents

破壊靭性に優れた金属間化合物TiAl基合金溶製材

Info

Publication number
JPH02250931A
JPH02250931A JP6918989A JP6918989A JPH02250931A JP H02250931 A JPH02250931 A JP H02250931A JP 6918989 A JP6918989 A JP 6918989A JP 6918989 A JP6918989 A JP 6918989A JP H02250931 A JPH02250931 A JP H02250931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fracture toughness
intermetallic compound
phase
base alloy
excellent fracture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6918989A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Mitao
三田尾 真司
Aoshi Tsuyama
青史 津山
Kuninori Minagawa
邦典 皆川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP6918989A priority Critical patent/JPH02250931A/ja
Publication of JPH02250931A publication Critical patent/JPH02250931A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は破壊靭性に優れた金属間化合物TIA#基合金
溶製材に関するものである。
[従来の技術] 金属間化合物TiAj!基合金は、約3.7程度の低比
重であるのにもかかわらず優れた高温強度を有し、例え
ば米国特許第4.294.815号に開示されているよ
うに、軽量耐熱材料としての適用が検討されている。
しかしながら、−数的にこの材料は常温における延・靭
性に乏しく、この点が実用化に対する大きな障壁のひと
つとなっている。
常温延性の改善に関しては、A、&量を変化させて、塑
性ひずみ量を調査した報告例えば、S、C。
Huang等が、AIME Meeting (198
8年1月)で発表した報文や、特開昭81−41740
号公報の若干量のMnを添加する方法などがある。
しかしながら、これらの報告はすべて延性に関して検討
されたものであり、延性との相関関係が必ずしも成立し
ない、破壊力学パラメータである破壊靭性に言及したも
のは皆無に等しい。
[発明が解決しようとする課題] 金属間化合物TIAi)基合金は、低比重で、かつ優れ
た高温強度を有するため、特に1000℃までの高温に
さらされる摺動部品、回転部品への適用が検討されてい
る。
しかしながら、この材料は、いわゆる脆性材料であり、
耐熱構造材料として実用化するためには、常温における
脆さを改善することが不可欠であると考えられ、これま
でにもいくつかの改善法が提案されてきた。例えば、米
国特許第4,294.815号では31%〜36%のア
ルミニウム、0.1%〜4%のバナジウムを含み、残部
がチタンより成るTIAN基耐熱合金は、常温で1.5
%以上の引張伸びを示すことが開示されており、また特
開昭[11−41740号公報では30%〜36%のア
ルミニウム、0.1%〜5.0%のマンガンを含み、8
0%〜70%のチタンから成るTIAN基合金は、米国
特許第4.294.[115号の合金と同等の曲げたわ
み量を有することが報告されている。
しかし、先にも触れたように、TIAJ?基耐熱合全耐
熱合金ゆる脆性材料であり、このような材料の場合、材
料中に欠陥が存在した場合の、破壊に対する抵抗、すな
わち破壊力学パラメータのひとつである破壊靭性値が、
設計上、極めて重要である。このとき、注意しなければ
ならないのは、伸び値(延性)と破壊靭性値との間には
、必ずしも相関関係は認められず、逆にいえば、伸び値
から破壊靭性値を推定することはできないことである。
脆性材料にとって、破壊靭性値はその信頼性、評価・検
査上、極めて重要な因子であり、材料中に存在すること
が許容される欠陥の最大寸法は、使用中負荷される応力
と、その材料の破壊靭性値から決定される。
破壊靭性値の低い材料の場合、許容欠陥寸法が小さいた
め、信頼性が劣るうえに、許容欠陥寸法が非破壊検査に
よる検出限界と同等以下の場合は、全数実体検査を行わ
なければならず検査に多大の労力を費やすのが普通であ
る。
したがって脆性材料を構造材料として適用する場合、破
壊靭性値の改善が、信頼性や検査能率等の向上に対して
不可欠である。これに対して伸び値からは、破壊靭性値
は推定できず設計に対して与える情報も多くない。
本発明は、上記の問題点を解消した、破壊靭性に優れた
金属間化合物TiAf!基合金溶製材を提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 金属間化合物TIAN基合金の破壊靭性値を測定するに
あたり、AN含有量を重量%で30%から87%程度ま
で変化させた合金を溶製し、ASTM−E399規格に
もとづき、1/2 TCTの破壊靭性試験片を採取し、
破壊靭性試験を行った。
その結果重量%でAj!を31%以上85%未満含み、
残部がTI及び不可避不純物からなる金属間化合物Ti
Al基合金を溶解し、次いで凝固速度;200℃/秒以
下で凝固することを特徴とする破壊靭性に優れた金属間
化合物TiAfI基合金溶製材が得られた。
[作用] この様な金属間化合物TIAN基合金溶製材の破壊靭性
値の改善は、ミクロ組織の変化に大きく関係するものと
考えられる。
TIA#の化学量論組成は、チタン−64%アルミニウ
ムー36%であり、平衡状態図によれば、これより T
l含有量が増せばTi3AN相とTIA、Q相の2相領
域となる。アルミニウムを35%以上含有するTiAj
l基合金は、−数的に、鋳造時はTi31相とTIA 
N相の非平衡2相組織であるが、高温保持により、平衡
組織であるTiAII相単相の等軸組織へと変化する。
また、熱間における鍛造及び焼鈍を行った場合も、Ti
Ai)相の単相組織となる。
この様に、破壊靭性値は、ミクロ組織との関連性が強く
、後述する実施例の第2図(a)及びm3図(a)の組
織を有するアルミニウムを31%以上35%未満含有す
るTiAl基合金が最も破壊靭性値が良好である。
これに比較して、第2図(b)及び第3図(b)あるい
は第2図(e)及び第3図(e)の形態の組織を有する
材料の破壊靭性値は劣る。したがって第2図(a)及び
第3図(a)の組織形態が変化したり、あるいは、異相
が析出するなど、その組織形態に変化を及ぼさない限り
、これらの合金に、固溶添加元素が含まれても差支えな
い。
なお、Al1量と組織形態、破壊靭性の相関は、鋳造時
の凝固冷却速度が200℃/秒以下であれば、良好な破
壊靭性が得られ、この範囲においては、溶解法及び水冷
銅モールド、グラファイトモールド等の鋳造モールドの
種類を特に限定するものではない。
しかし、凝固冷却速度が200℃/秒より速くなった場
合は、第2図(a)及び第3図(a)の組織的特徴が維
持されないため、凝固冷却速度の上限を200℃/秒と
することが必要である。
また、鋳造材のみならず、これに鍛造等の熱間加工や熱
処理を施した場合でも、第2図(a)及び第3図(a)
の組織的特徴が維持される限りにおいては、本発明の効
果も維持される。
以下、本発明の詳細な説明する。
[実施例] 第1表は、実施例に用いたTiAfi基合金の化学分析
(重量%)結果を示す。
まず、上記の第1表に示す成分の合金を溶解し、水冷鋼
モールド又はグラファイトモールドに鋳造した。
次いで凝固時の冷却速度はそれぞれ約り00℃/秒と0
.05℃/秒とした。
次にインゴットからコンパクト型試験片を採取し、破壊
靭性試験を行い、破壊靭性値KICを求めた。その測定
結果を第2表に示す。
第2表は、破壊靭性値KICの測定値及び引張、硬さ特
性値である。
この第2表より、強度、伸び及び硬さと、破壊靭性値に
1cとの間には必ずしも相関がないことがわかる。
第1図に、アルミニウム含有量と破壊靭性値KICとの
関係グラフを示す。
アルミニウム量が31%以上35%未満の成分範囲にお
いては、破壊靭性値KICが22MPa E■以上の高
い値を示しているが、特にアルミニウム含有量が32.
5%〜34.5%のものは、30MPa Fi°以上の
高い値を示している。
また、第2表には、溶解後、グラファイトモールドに鋳
造したもの、及び、水冷銅モールドに鋳造後、1000
℃において恒温鍛造及焼鈍を施したものの破壊靭性値及
び引張試験値を示した。
アルミニウム含有量が31%以上35%未満であれば、
鋳造時の冷却速度が200℃/秒以下では破壊靭性値が
良好であり、また、鋳造後に鍛造や熱処理を施しても、
差支えないことがわかる。
更に金属間化合物TiA#基合金の金属組織を調べた。
その結果を第2図並び第3図に示す。
第2図はその金属組織を模式的に示した図であり、■印
はTIaAR相とTiAl相の層状2相組織の領域を、
またO印はTiAfI単相の領域を模式的に示したもの
であり、第3図は金属組織写真(倍率X100)である
即ち第2図(a)及び第3図(a)はAN −38,7
0%で銅モールド鋳造ままの組織図、(第1表及び第2
表のN(L 4の本発明合金に相当し、31≦[Aj7
%コ<35のケース)第2図(b)及び第3図(b)は
AN−37,11%で銅モールド鋳造ままの組織図、(
第1表及び第2表のNo、10の比較合金に相当し、3
5≦[AJ2%]のケース)、第2図(c)及び第3図
(e)はAi)−30,23%で鋼モールド鋳造ままの
組織図である。(第1表及び第2表のNo、 7の比較
合金に相当し、30≦[Ag%]<31のケース)この
TlAl1基合金の鋳造組織をミクロ的に観察すると、
第2図(b)及び第3図(b)が示すように、Ti3A
j!相とTiAR相の層状の2相組織の領域と、TlA
11相単相の領域の2つの領域から成っている。
これに対し、アルミニウム量が35%より低くなると、
鋳造組織におけるTi3Ail相とTiA、lll相の
層状組織が極めて安定となり、高温保持によっても組織
の変化はほとんど見られない。
実施例の第2図(a)及び第3図(a)が示すように、
鋳造組織はTi3AΩ相とTiAl3相の層状組織によ
り全面が覆われその組織は、比較的大きな不規則な形状
を有する粒界状の界面により区切られるような形態を呈
する。
また、鍛造を施しても、層状組織が屈曲した形態をとる
傾向をとるものの、組織形態的には大きな変化を伴わな
い。
実施例の第2図(e)及び第3図(C)が示すように、
アルミニウム量が31%より低くなると、この粒界状の
界面が比較的直線的な形態を呈する傾向が認められる。
これらの各々の組織形態を有するサンプルについて、破
功靭性試験後の疲労予亀裂先端付近の破面を観察すると
、層状組織に沿って微細な二次クラックが多数認められ
、層状の組織は、不安定破壊に先立って、亀裂先端部に
多数の二次クラックが発生することにより、亀裂先端の
応力集中を緩和し、靭性向上に寄与している。
一方、第2図(b)及び13図(b)が示すTiAΩ単
相の領域を有する組織では、TIAN単相の部分におい
て極めて脆性的な、へき開割れによって、破壊が進行す
る。このTIA#相単相の領域はアルミニウム量が35
%から増加するにともなって増加する。したがってAN
 mが35%より増すにともない、破壊靭性値が低下す
る。
また第2図(a)及び第3図(a)が示す組織を有する
材料においては、先に述べたように、亀裂先端に、層状
組織に沿った多数の微小クラックが観察され、亀裂先端
における応力集中が緩和されていることを示している。
このことは、亀裂進展抵抗が大きいことを示唆している
第2図(e)及び第3図(e)が示す組織を有する材料
は、粒界状の界面がより直線な形態を呈するが、この場
合は粒界状の界面が層状の部分に比べて弱く、この粒界
状の部分から優先的に割れる傾向が認められる。また、
この材料は、鍛造性が悪く、鍛造は極めて困難である。
したがって第2図(b)及び第3図(b)の組織を有す
る材料と比較して、破壊靭性が劣る。
また、第4図はアルミニウム含有量が33.7%のTi
Aff基合金に81を添加した場合の添加81と破壊靭
性値の関係を示すグラフである。
約1%までのシリコン添加による破壊靭性値の低下はわ
ずかであるが、それ以上の添加により急激に破壊靭性値
が低下する。
これらTiA、Q基合金のミクロ組織を調べると、破壊
靭性値が低下したサンプルには粗大なTi5313系の
金属間化合物が析出していることがわかった。
この様に、粗大な異相が析出するなど組織に変化を生じ
た場合には破壊靭性値は低下するが、異相の析出など組
織に変化を及ぼさない限りは、固溶元素を添加しても破
壊靭性値の低下を招かないことが判る。
[発明の効果] 以上のように金属間化合物TIA#基合金の破壊靭性を
調査した結果、破壊靭性に優れたTIAN基合金溶製材
を見出し、本発明を完成した。
本発明によれば、破壊靭性に優れたTIAN基耐熱合金
溶製材を得ることができ、信頼性が向上するとともに、
検査等の面からも有利になるといつた諸効果が期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は含有Ap量と破壊靭性値KICとの関係を示す
グラフ、第2図(a) 、(b) 、(e)及び第3図
(a) 、(b) 、 (e)は夫々実施例における金
属組織を模式的に示した図及び金属組織写真、第4図は
33.7%のAΩを含有するTIAΩ基合金にSlを添
加した場合の添加S1と破壊靭性値、の関係を示すグラ
フである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 重量%でAlを31%以上35%未満含み、残部がTi
    及び不可避不純物からなる金属間化合物TiAl基合金
    を溶解し、次いで凝固速度;200℃/秒以下で凝固す
    ることを特徴とする破壊靭性に優れた金属間化合物Ti
    Al基合金溶製材。
JP6918989A 1989-03-23 1989-03-23 破壊靭性に優れた金属間化合物TiAl基合金溶製材 Pending JPH02250931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6918989A JPH02250931A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 破壊靭性に優れた金属間化合物TiAl基合金溶製材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6918989A JPH02250931A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 破壊靭性に優れた金属間化合物TiAl基合金溶製材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02250931A true JPH02250931A (ja) 1990-10-08

Family

ID=13395533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6918989A Pending JPH02250931A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 破壊靭性に優れた金属間化合物TiAl基合金溶製材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02250931A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5540792A (en) * 1992-05-12 1996-07-30 Forschungszentrum Julich Gmbh Components based on intermetallic phases of the system titanium-aluminum and process for producing such components
US5580665A (en) * 1992-11-09 1996-12-03 Nhk Spring Co., Ltd. Article made of TI-AL intermetallic compound, and method for fabricating the same
US5768679A (en) * 1992-11-09 1998-06-16 Nhk Spring R & D Center Inc. Article made of a Ti-Al intermetallic compound
CN109957678A (zh) * 2017-12-25 2019-07-02 西部超导材料科技股份有限公司 一种医疗用Ti-15Mo合金铸锭的制备方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5540792A (en) * 1992-05-12 1996-07-30 Forschungszentrum Julich Gmbh Components based on intermetallic phases of the system titanium-aluminum and process for producing such components
US5580665A (en) * 1992-11-09 1996-12-03 Nhk Spring Co., Ltd. Article made of TI-AL intermetallic compound, and method for fabricating the same
US5701575A (en) * 1992-11-09 1997-12-23 Nhk Spring Co., Ltd. Article made of a Ti-Al intermetallic compound, and method for fabrication of same
US5768679A (en) * 1992-11-09 1998-06-16 Nhk Spring R & D Center Inc. Article made of a Ti-Al intermetallic compound
CN109957678A (zh) * 2017-12-25 2019-07-02 西部超导材料科技股份有限公司 一种医疗用Ti-15Mo合金铸锭的制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Bewlay et al. The balance of mechanical and environmental properties of a multielement niobium-niobium silicide-based in situ composite
Zhang et al. Effects of rare-earth element, Y, additions on the microstructure and mechanical properties of CoCrFeNi high entropy alloy
JP2599263B2 (ja) 高温加工可能なニツケルー鉄アルミニド合金
Palm et al. Deformation behaviour and oxidation resistance of single-phase and two-phase L21-ordered Fe–Al–Ti alloys
CA2016007C (en) Gamma titanium aluminum alloys modified by chromium and tantalum and method of preparation
JPH0784633B2 (ja) チタンアルミニウム合金
JPS6339651B2 (ja)
JPS61147839A (ja) 耐疲労性ニツケル基超合金鍛造体とその製法
US5076858A (en) Method of processing titanium aluminum alloys modified by chromium and niobium
CA2012234C (en) Gamma titanium alloys modified by chromium and silicon and method of preparation
CN102171375A (zh) 用于制造Ni基合金的方法以及Ni基合金
JP3229339B2 (ja) 添加された鉄アルミニドFe3Alをベースにした中間温度領域で使用する部材に対する耐酸化性で耐腐食性の合金
JP5010841B2 (ja) Ni3Si−Ni3Ti−Ni3Nb系複相金属間化合物,その製造方法,高温構造材料
JP4581425B2 (ja) β型チタン合金およびβ型チタン合金製の部品
JP2569712B2 (ja) 高温耐酸化性にすぐれたTi−A▲l▼系金属化合物型鋳造合金
JP5162492B2 (ja) 高い硬度を有するNi基金属間化合物合金
JPH02250931A (ja) 破壊靭性に優れた金属間化合物TiAl基合金溶製材
JPH06116691A (ja) TiAl金属間化合物系Ti合金の熱処理法
JP6660042B2 (ja) Ni基超耐熱合金押出材の製造方法およびNi基超耐熱合金押出材
CN108611530A (zh) 一种含锆tb10钛合金及其制备方法
Mishima et al. Improvement in room temperature ductility of intermetallic alloys through microstructural control
JPS63266037A (ja) 応力腐食に耐性のリチウム含有アルミニウム合金材料及びその製造方法
GB2271576A (en) Gamma titanium aluminium alloys modified by chromium and tungsten and method of preparation.
JP2004091893A (ja) 高強度チタン合金
JPH03134144A (ja) ニッケル基合金部材およびその製造方法