JPH02250615A - 電気ケーブル布設済管路内への通線工法およびそれに使用される通線用ロープ - Google Patents
電気ケーブル布設済管路内への通線工法およびそれに使用される通線用ロープInfo
- Publication number
- JPH02250615A JPH02250615A JP1070068A JP7006889A JPH02250615A JP H02250615 A JPH02250615 A JP H02250615A JP 1070068 A JP1070068 A JP 1070068A JP 7006889 A JP7006889 A JP 7006889A JP H02250615 A JPH02250615 A JP H02250615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- conduit
- wire
- electric cable
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 28
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、電カケープル、通信ケーブル等の電気ケー
ブルが管路内にすでに引き入れられているケーブル布設
済管路において、管路内に残されている空間にさらに追
加して電気ケーブルを引き入れたり、管路内の状況を監
視ずべく CCDカメラやテレビカメラなどを挿通させ
たりするための通線工法および通線用ロープに関する。
ブルが管路内にすでに引き入れられているケーブル布設
済管路において、管路内に残されている空間にさらに追
加して電気ケーブルを引き入れたり、管路内の状況を監
視ずべく CCDカメラやテレビカメラなどを挿通させ
たりするための通線工法および通線用ロープに関する。
[従来の技術J
従来、地中に埋設された管路内にすでに電気ケーブルか
引き入れられている場合に、管路内の残された空間に後
から追加して電カケープル、通信ケーブル等の電気ケー
ブルや通信用光フアイバケーブルを引き入れたり、管路
内面の状況や、すでに引き入れられている電気ケーブル
の外表面の状況を監視したりするために、CCDカメラ
やテレビカメラなどを挿通したりすることがある。この
ような場合、まだ何ら引き入れられていない管路内に最
初に電気ケーブルを引き入れるのと同様に、まず管路内
の残されたいる空間に通線用ロープを引き入れ、これに
電気ケーブルやファイバスコープを連結して上記通線用
ロープを引張ることにより引き入れ、挿通を行っている
。
引き入れられている場合に、管路内の残された空間に後
から追加して電カケープル、通信ケーブル等の電気ケー
ブルや通信用光フアイバケーブルを引き入れたり、管路
内面の状況や、すでに引き入れられている電気ケーブル
の外表面の状況を監視したりするために、CCDカメラ
やテレビカメラなどを挿通したりすることがある。この
ような場合、まだ何ら引き入れられていない管路内に最
初に電気ケーブルを引き入れるのと同様に、まず管路内
の残されたいる空間に通線用ロープを引き入れ、これに
電気ケーブルやファイバスコープを連結して上記通線用
ロープを引張ることにより引き入れ、挿通を行っている
。
上記の通線用ロープの引き入れを第3図を参照して説明
する。■は電気ケーブル管路、2はその中にすでに引き
入れられている電気ケーブルで、ここでは単心の電カケ
ープル3条が撚合せられたいわゆるトリプレックスケー
ブルが示されている。
する。■は電気ケーブル管路、2はその中にすでに引き
入れられている電気ケーブルで、ここでは単心の電カケ
ープル3条が撚合せられたいわゆるトリプレックスケー
ブルが示されている。
3は受風走行体、31は通線用ロープで、受風走行体3
は通線用ロープ31の先端に取り付けられて、これらは
管路1の内面と電気ケーブル2の外面との間に作られた
空間4の中に挿入される。こうして、管路lの引き入れ
方向前方から負圧吸引するか、管路lの引き入れ方向後
方から正圧で送風、すなわち圧送するかすると、受風走
行体3は、空間4の断面形状に応じて広がって。十分な
風圧を受けて走行され、かくしてロープ31は管路l内
に引き入れられる。
は通線用ロープ31の先端に取り付けられて、これらは
管路1の内面と電気ケーブル2の外面との間に作られた
空間4の中に挿入される。こうして、管路lの引き入れ
方向前方から負圧吸引するか、管路lの引き入れ方向後
方から正圧で送風、すなわち圧送するかすると、受風走
行体3は、空間4の断面形状に応じて広がって。十分な
風圧を受けて走行され、かくしてロープ31は管路l内
に引き入れられる。
[発明が解決しようとする課題]
第3図に示されるように、管路I内にすでに引き入れら
れている電気ケーブル2が単心ケーブル3条を撚合せた
ケーブルである場合、管路1内の空間4の断面形状は長
さ方向に一様でなく、そのような空間に通線用ロープ3
1を走行させると、通線用ロープ31は電気ケーブル2
の撚りに沿っテ走行しやすく、このために通線用ロープ
31は、第4図に示すように管路Iの内面に電気ケーブ
ル2の撚りの外面が次第に接する谷間に食い込んでしま
ったり、またはその他の凹凸に引っ掛かったりして、受
風走行体3の走行は停止される。これを外すには通線用
ロープ31をり1つ張ってテンションを与え、弛みをな
くすことにより引っ掛かりから外すことができるが、通
線用ロープ31を引き戻さねばならないことがしばしば
繰り返されると、その引き入れの能率を著しく悪くする
。
れている電気ケーブル2が単心ケーブル3条を撚合せた
ケーブルである場合、管路1内の空間4の断面形状は長
さ方向に一様でなく、そのような空間に通線用ロープ3
1を走行させると、通線用ロープ31は電気ケーブル2
の撚りに沿っテ走行しやすく、このために通線用ロープ
31は、第4図に示すように管路Iの内面に電気ケーブ
ル2の撚りの外面が次第に接する谷間に食い込んでしま
ったり、またはその他の凹凸に引っ掛かったりして、受
風走行体3の走行は停止される。これを外すには通線用
ロープ31をり1つ張ってテンションを与え、弛みをな
くすことにより引っ掛かりから外すことができるが、通
線用ロープ31を引き戻さねばならないことがしばしば
繰り返されると、その引き入れの能率を著しく悪くする
。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記のような従来の通線用ロープが管路内
で走行中に引っ掛かることのないようにしたものであっ
て、通線用ロープとして、ロープに半径方向に広がるス
ペーサを間隔を置いて取り付けてなるものを用い、その
先端に受風走行体を連結して、これを、すでに引き入れ
られている電気ケーブルの残りの空間に挿入して走行さ
せることにより、通線用ロープをあとから引き入れるよ
うにしたものである。
で走行中に引っ掛かることのないようにしたものであっ
て、通線用ロープとして、ロープに半径方向に広がるス
ペーサを間隔を置いて取り付けてなるものを用い、その
先端に受風走行体を連結して、これを、すでに引き入れ
られている電気ケーブルの残りの空間に挿入して走行さ
せることにより、通線用ロープをあとから引き入れるよ
うにしたものである。
[作用]
この発明の1つである通線用ロープは、上記のような構
成としたので、その先端に受風走行体を連結して管路内
に挿入、走行させれば、管路内の電気ケーブルの撚りに
沿って走行しても、ロープの部分は、管路の内面と電気
ケーブルの撚りとが次第に接する狭い谷間に向かって入
り込む曲に、スペーサによって支えられる。
成としたので、その先端に受風走行体を連結して管路内
に挿入、走行させれば、管路内の電気ケーブルの撚りに
沿って走行しても、ロープの部分は、管路の内面と電気
ケーブルの撚りとが次第に接する狭い谷間に向かって入
り込む曲に、スペーサによって支えられる。
[実施例コ
つぎに第1図を参照してこの発明の電気ケーブル布設済
管路内への通線工法およびそれに使用される通線用ロー
プを説明する。図中、第3図と共通する部分は同一の符
号で示している。lは管路、2はその中にすでに引き入
れられている電気ケーブル、3は受風走行体、11はこ
の発明の1つである通線用ロープで、12はその中のロ
ープ、13は半径方向に広がるスペーサであって、ある
間隔ごとにロープ12に取り付けられている。この発明
のもう1つのものは、上記通線用ロープ11を用いた通
線工法であって、上記通線用ロープllの先端に受風走
行体3を連結し、これを管路lの内面と電気ケーブル2
の外面との間に作られた空間4の中に挿入する。こうし
て管路lの引き入れ方向前方から負圧吸引するか、また
は管路lの引きへれ方向後方から圧送すると、受風走行
体3は上記空間4の断面形状に応じて一杯に広げられ、
十分な風圧を受けて走行される。このとき、通線用ロー
プ1には第2図に示されるように、電気ケーブル2の撚
りに沿って移行し、管路lの内面と電気ケーブル2とが
次第に接して狭くなる谷間に落ち込らうとするが、ロー
プI2の長さ方向の線を中心として半径方向に広がって
いるスペーサ13が存在することにより、上記谷間の深
い所までは落ち込むことがなく、したがって通線ロープ
llは谷間に食い込んで引っ掛かることなく、継続して
移行される。
管路内への通線工法およびそれに使用される通線用ロー
プを説明する。図中、第3図と共通する部分は同一の符
号で示している。lは管路、2はその中にすでに引き入
れられている電気ケーブル、3は受風走行体、11はこ
の発明の1つである通線用ロープで、12はその中のロ
ープ、13は半径方向に広がるスペーサであって、ある
間隔ごとにロープ12に取り付けられている。この発明
のもう1つのものは、上記通線用ロープ11を用いた通
線工法であって、上記通線用ロープllの先端に受風走
行体3を連結し、これを管路lの内面と電気ケーブル2
の外面との間に作られた空間4の中に挿入する。こうし
て管路lの引き入れ方向前方から負圧吸引するか、また
は管路lの引きへれ方向後方から圧送すると、受風走行
体3は上記空間4の断面形状に応じて一杯に広げられ、
十分な風圧を受けて走行される。このとき、通線用ロー
プ1には第2図に示されるように、電気ケーブル2の撚
りに沿って移行し、管路lの内面と電気ケーブル2とが
次第に接して狭くなる谷間に落ち込らうとするが、ロー
プI2の長さ方向の線を中心として半径方向に広がって
いるスペーサ13が存在することにより、上記谷間の深
い所までは落ち込むことがなく、したがって通線ロープ
llは谷間に食い込んで引っ掛かることなく、継続して
移行される。
ここで、この発明の1つである通線用ロープの構造を、
ロープ12に半径方向に広がるスペーサ13を間隔をあ
けて取り付けたものとしたのは、スペーサ13を間隔を
あけないで数珠玉のように連続させると、通線用ロープ
の重量が大きくなり、また摩擦も増大して、風圧による
走行に問題を生じるからである。
ロープ12に半径方向に広がるスペーサ13を間隔をあ
けて取り付けたものとしたのは、スペーサ13を間隔を
あけないで数珠玉のように連続させると、通線用ロープ
の重量が大きくなり、また摩擦も増大して、風圧による
走行に問題を生じるからである。
なお、スペーサ13の大きさは、それが小さ過ぎると、
管路lの内面と電気ケーブル2の外面との接する谷間に
通線用ロープが落ち込んだときづつ掛かりやすくなるの
で、その大きさ (径)としては引き込まれている電気
ケーブルl心の径の半分程度あれば十分である。また、
スペーサ13の取り付は間隔(2個のスペーサ13の間
のロープ12の長さ)は、スペーサが球状であるとすれ
ば、その直径の1〜5倍程度でよく、それ以上の間隔と
するとロープに対するスペーサの間隔効果が小さくなり
過ぎるからである。
管路lの内面と電気ケーブル2の外面との接する谷間に
通線用ロープが落ち込んだときづつ掛かりやすくなるの
で、その大きさ (径)としては引き込まれている電気
ケーブルl心の径の半分程度あれば十分である。また、
スペーサ13の取り付は間隔(2個のスペーサ13の間
のロープ12の長さ)は、スペーサが球状であるとすれ
ば、その直径の1〜5倍程度でよく、それ以上の間隔と
するとロープに対するスペーサの間隔効果が小さくなり
過ぎるからである。
また、第1図の実施例では、ロープ12の長さ方向の線
を中心としてスペーサ13を間隔を置いてロープI2に
取り付けた場合を示したが、連続したロープに、11f
1隔を置いてスペーサを取り付けてもよく、この場合に
はロープはスペーサの中・Cよりも偏って位置すること
になり、通線ロープか走行されるとき、ロープが大地に
対して下方に位置しやすく、それだけ管路1の内面と電
気ケーブル2の外面とが次第に狭くなって接する谷間に
ロープが近付くことになるので、そのスペーサ間隔は、
図示の実施例の場合のスペーサ間隔より6小さくvるこ
とか望ましい。
を中心としてスペーサ13を間隔を置いてロープI2に
取り付けた場合を示したが、連続したロープに、11f
1隔を置いてスペーサを取り付けてもよく、この場合に
はロープはスペーサの中・Cよりも偏って位置すること
になり、通線ロープか走行されるとき、ロープが大地に
対して下方に位置しやすく、それだけ管路1の内面と電
気ケーブル2の外面とが次第に狭くなって接する谷間に
ロープが近付くことになるので、そのスペーサ間隔は、
図示の実施例の場合のスペーサ間隔より6小さくvるこ
とか望ましい。
[発明の効果1
この発明の電気ケーブル布設済管路内への通線工法によ
れば、その受風走行体に連結される通線用ロープは、ロ
ープに半径方向に広がるスペーサが間隔を置いて取り付
けられたものとしたので、通線用ロープが走行されて電
気ケーブルの撚りに沿って管路の内面と電気ケーブルの
外面との間の次第に狭くなる谷間に向かっても、スペー
サの存在により、谷間が挟く深い所まで落ち込む前でロ
ープの部分は支えられ、したがって通線用ロープは谷間
に挟まれて走行できなくなるということはなく、またス
ペーサは間隔をあけて取り付けられているので、管路の
内面や電気ケーブルの外面への接触による摩擦抵抗も少
なく、スムーズな引き入れを継続することができる。
れば、その受風走行体に連結される通線用ロープは、ロ
ープに半径方向に広がるスペーサが間隔を置いて取り付
けられたものとしたので、通線用ロープが走行されて電
気ケーブルの撚りに沿って管路の内面と電気ケーブルの
外面との間の次第に狭くなる谷間に向かっても、スペー
サの存在により、谷間が挟く深い所まで落ち込む前でロ
ープの部分は支えられ、したがって通線用ロープは谷間
に挟まれて走行できなくなるということはなく、またス
ペーサは間隔をあけて取り付けられているので、管路の
内面や電気ケーブルの外面への接触による摩擦抵抗も少
なく、スムーズな引き入れを継続することができる。
第1図はこの発明の電気ケーブル布設済管路内への通線
工法を説明するための、通線用ロープを管路内に引き入
れつつある状態を示す管路のみを断面とした側面図、第
2図はその正面断面図、第3図は従来の通線工法を説明
するための、通線用ロープを管路内に引き入れつつある
状態を示す管路のみを断面とした側面図、第4図はその
正面断面図であって、特に、通線用ロープが管路内面と
電気ケーブル外面との間の空間において、それらが次第
に狭まる谷間に通線用ロープが落ち込んだ状態を示すも
のである。 1:管路、2;電気ケーブル、3;受風走行体、4・空
間、11.31.通線用ロープ、12.ロープ、13;
スペーサ。 第1図 第3図 第4図
工法を説明するための、通線用ロープを管路内に引き入
れつつある状態を示す管路のみを断面とした側面図、第
2図はその正面断面図、第3図は従来の通線工法を説明
するための、通線用ロープを管路内に引き入れつつある
状態を示す管路のみを断面とした側面図、第4図はその
正面断面図であって、特に、通線用ロープが管路内面と
電気ケーブル外面との間の空間において、それらが次第
に狭まる谷間に通線用ロープが落ち込んだ状態を示すも
のである。 1:管路、2;電気ケーブル、3;受風走行体、4・空
間、11.31.通線用ロープ、12.ロープ、13;
スペーサ。 第1図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)管路の内面とその中に引き入れられている電気ケ
ーブルの外面との間の空間に、ロープに半径方向の周囲
に広がるスペーサを間隔を置いて取り付けた通線用ロー
プを、その先端に前記空間の断面形状にしたがつて変形
される受風走行体を連結して挿入し、負圧吸引または圧
送により、上記通線用ロープを管路内に引き入れること
を特徴とする電気ケーブル布設済管路内への通線工法。 - (2)ロープに半径方向の周囲に広がるスペーサを間隔
を置いて取り付けてなることを特徴とする電気ケーブル
管路への通線用ロープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1070068A JPH02250615A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電気ケーブル布設済管路内への通線工法およびそれに使用される通線用ロープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1070068A JPH02250615A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電気ケーブル布設済管路内への通線工法およびそれに使用される通線用ロープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02250615A true JPH02250615A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13420851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1070068A Pending JPH02250615A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電気ケーブル布設済管路内への通線工法およびそれに使用される通線用ロープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02250615A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549132A (ja) * | 1991-08-14 | 1993-02-26 | Toa Kikai Kogyo Kk | パイプ・イン・パイプ貫通方法 |
EP1104948A1 (de) * | 1999-11-30 | 2001-06-06 | Alcatel | Verfahren zur Verlegung eines Kabels |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1070068A patent/JPH02250615A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549132A (ja) * | 1991-08-14 | 1993-02-26 | Toa Kikai Kogyo Kk | パイプ・イン・パイプ貫通方法 |
EP1104948A1 (de) * | 1999-11-30 | 2001-06-06 | Alcatel | Verfahren zur Verlegung eines Kabels |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4411409A (en) | Tube pulling and lubricating system | |
US5360291A (en) | Method for laying cable or hose in channel and channel therefor | |
US20130058615A1 (en) | Cable Carrier Device | |
JPH02250615A (ja) | 電気ケーブル布設済管路内への通線工法およびそれに使用される通線用ロープ | |
JPH0740967Y2 (ja) | エア吹き流しによる管路内布設用光ファイバケーブル | |
JP3662824B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JPH0740968Y2 (ja) | 吹き流しによる管路内布設用光フアイバケーブル | |
JPH02250616A (ja) | 電気ケーブル布設済管路内の通線ヘッド | |
JPH11234833A (ja) | 通管用治具とそれを用いた通管方法 | |
JPS61219903A (ja) | 光伝送線布設方法 | |
JP4030043B2 (ja) | ケーブル敷設管における管内通線工法 | |
CN217766970U (zh) | 一种光缆布线用牵引装置 | |
CN213986949U (zh) | 一种光缆悬挂挂钩 | |
JPH0352508A (ja) | ケーブルの後布設方法 | |
JP3040506U (ja) | 電線の引き込みを容易にした電線管 | |
JPS58103816A (ja) | ケ−ブルの布設方法 | |
US6781054B1 (en) | Conduit and junction box guide | |
JP3469118B2 (ja) | 空中架線方法およびこれに使用する架線誘導具 | |
JPS5956806A (ja) | 架空地線内における光フアイバーケーブルの引き換え方法 | |
JPH02250614A (ja) | 管路内への電気ケーブル等長尺体の同時通線工法および同時通線長尺体 | |
JPH0226167Y2 (ja) | ||
JP2910307B2 (ja) | 空気圧送光ケーブル | |
JPS62257113A (ja) | 光フアイバケ−ブル | |
JPH03218211A (ja) | ケーブルの管路内布設方法 | |
JPH0649053Y2 (ja) | 管路内監視可能な電気ケーブル布設管路 |