JPH02249324A - 携帯用電話機 - Google Patents
携帯用電話機Info
- Publication number
- JPH02249324A JPH02249324A JP1069786A JP6978689A JPH02249324A JP H02249324 A JPH02249324 A JP H02249324A JP 1069786 A JP1069786 A JP 1069786A JP 6978689 A JP6978689 A JP 6978689A JP H02249324 A JPH02249324 A JP H02249324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portable telephone
- changeover switch
- main body
- vibrator
- telephone according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は、今後９ ／７発順が予測される）％帯用電
話纜に関する。
話纜に関する。
（従来の技術および解決しよ・）とする問題１気ン近年
、コードレス電話機の背反：ｉめざましいものがあり、
軽小短薄志向にｆｉ＋’い益々小型１ヒされ、将来的に
はポケットサイズのものが要求されること込みであるが
、受信、報知手段として１と来かパ）の※１ｊ知音型の
ものでは、会議中成５因囲に就寝中の人がいろときには
ｉかしたりして迷惑をｊ葺けることがある。
、コードレス電話機の背反：ｉめざましいものがあり、
軽小短薄志向にｆｉ＋’い益々小型１ヒされ、将来的に
はポケットサイズのものが要求されること込みであるが
、受信、報知手段として１と来かパ）の※１ｊ知音型の
ものでは、会議中成５因囲に就寝中の人がいろときには
ｉかしたりして迷惑をｊ葺けることがある。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになし
たもので、携帯中に内蔵した振動体からなる受信９１３
′ｆ、ｒＪ手段によって、本人のみ報知せしめるよう
にした携帯用電話機を提供しようとするものである。
たもので、携帯中に内蔵した振動体からなる受信９１３
′ｆ、ｒＪ手段によって、本人のみ報知せしめるよう
にした携帯用電話機を提供しようとするものである。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
この発明の携帯用電話機は、受信報知手段として少なく
とも一部を振動体で構成したことを特徴としている。
とも一部を振動体で構成したことを特徴としている。
（作用）
このようにすれは、呼出し信号に応して撮動体が振動す
ることにより、携帯している本人のみ報知されるので、
従来のように報知音によって周囲の人を驚かす恐れがな
い。
ることにより、携帯している本人のみ報知されるので、
従来のように報知音によって周囲の人を驚かす恐れがな
い。
（実施例）
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の携帯用電話機の一実施例は、第１図、第２図に
示すように比較的薄手の合成樹脂製本体１を、上方より
ほぼ３分の２のところで蝶番１１等を介して２つに折畳
みてきるように分割ＩＡ、ＩＢに構成し、上部本体ケー
ス１人には上面上部にスピーカ２、さらにその上方に液
晶等で構成された表示部３が配され、前記スピーカ２の
下方は、下部本体ケースＩＢが少なくとも一部分析畳ん
だとき格納できるように少しくびれでざらに薄手となっ
ており、シートスイッチ部で構成した操作部４が配され
ている。この本体ケース】Ａの上面には、切替えスイッ
チ５と、この切替えスイッチ５と連結されたＬＥＤ製の
発光体６が配され、内部には出力軸のない、すなわちロ
ータを偏心させた扁平モータからなる振導体７が配され
、前記切替えスイッチ５に連結されている。
示すように比較的薄手の合成樹脂製本体１を、上方より
ほぼ３分の２のところで蝶番１１等を介して２つに折畳
みてきるように分割ＩＡ、ＩＢに構成し、上部本体ケー
ス１人には上面上部にスピーカ２、さらにその上方に液
晶等で構成された表示部３が配され、前記スピーカ２の
下方は、下部本体ケースＩＢが少なくとも一部分析畳ん
だとき格納できるように少しくびれでざらに薄手となっ
ており、シートスイッチ部で構成した操作部４が配され
ている。この本体ケース】Ａの上面には、切替えスイッ
チ５と、この切替えスイッチ５と連結されたＬＥＤ製の
発光体６が配され、内部には出力軸のない、すなわちロ
ータを偏心させた扁平モータからなる振導体７が配され
、前記切替えスイッチ５に連結されている。
一方、下部本体ケースＩＢには送話口としてのマイク８
が埋没されている。これらの本体ケースＩＡ、ＩＢは、
使用時に人体の使用感が最も良いように、適切な位置に
なるように拡間量が規制されるようにしであるのは勿論
である。
が埋没されている。これらの本体ケースＩＡ、ＩＢは、
使用時に人体の使用感が最も良いように、適切な位置に
なるように拡間量が規制されるようにしであるのは勿論
である。
いま、この使用例を説明すると、この携帯用電話機は本
体ケースＩＡ、ＩＢを折畳んでコンパクトにし、洋服等
のポケットに忍ばせて携行している時、切替えスイッチ
５を受信報知手段として振動体７側に連結しておけは、
外部信号がアンテナ（図示せず）を介して人力したどき
、振動体く振動モータ７）が動作して、携行している本
人のみ電話が掛ってきたことを検知できる。
体ケースＩＡ、ＩＢを折畳んでコンパクトにし、洋服等
のポケットに忍ばせて携行している時、切替えスイッチ
５を受信報知手段として振動体７側に連結しておけは、
外部信号がアンテナ（図示せず）を介して人力したどき
、振動体く振動モータ７）が動作して、携行している本
人のみ電話が掛ってきたことを検知できる。
また、机等に放置して不携行の状態の時は、切替えスイ
ッチ５を発光体６や、報知音（この場合スピーカ２より
ベル音を発生させるようにしてもよい）側に連結させて
おけば、不携行の時でも通常の電話どして用をなすこと
ができる。
ッチ５を発光体６や、報知音（この場合スピーカ２より
ベル音を発生させるようにしてもよい）側に連結させて
おけば、不携行の時でも通常の電話どして用をなすこと
ができる。
通話する時は、折畳まれた本体ｌをＩＡ、ＩＢに拡開し
、通常の受送詰機と同じように所要の操作をすれはよい
。
、通常の受送詰機と同じように所要の操作をすれはよい
。
なお、上記撮動体７はシャフトが突き出ないようにした
扁平モータを採用しているので、非常に薄手の本体ケー
スとなり、携行時にかさばらなく好都合であるが、この
振動体７は特に図示しないが圧電体で構成してもよい。
扁平モータを採用しているので、非常に薄手の本体ケー
スとなり、携行時にかさばらなく好都合であるが、この
振動体７は特に図示しないが圧電体で構成してもよい。
図中９はハンドリング時に良好ならしめるグリップ部で
すべり止めを配慮しである。
すべり止めを配慮しである。
この発明は、上述を基本的な構成とするものであるが、
本実施例ではさらに図示しないがマイクロコンピュータ
が内蔵され、Ｎ話番号記憶装置、計数機能装置およびタ
イマ機能装置等が付加され、操作部４のシートスイッチ
によって１！！択できるようにしてあり、多目的用途型
とな−）でいる。
本実施例ではさらに図示しないがマイクロコンピュータ
が内蔵され、Ｎ話番号記憶装置、計数機能装置およびタ
イマ機能装置等が付加され、操作部４のシートスイッチ
によって１！！択できるようにしてあり、多目的用途型
とな−）でいる。
このようにすれば、を詰機として操作ずろ時間以外に有
効な多目的電話機を得ろことかでＪ、）１重用ＴＬ話機
として矧合わせて極めて有用なものとなる。
効な多目的電話機を得ろことかでＪ、）１重用ＴＬ話機
として矧合わせて極めて有用なものとなる。
［発明の効果］
この発明の携帯用’ｒｉ ＥＢ 機は、上述のように受
１８９日知手段として少なくとも一部を振動体で構成し
たので、携帯時には本人のみ報知させることができる。
１８９日知手段として少なくとも一部を振動体で構成し
たので、携帯時には本人のみ報知させることができる。
従って、会議中や周囲に就寝中の人がいても驚かしたり
迷惑を掛けることがない。
迷惑を掛けることがない。
この振動体は、出力軸のない偏平モータや圧電体で構成
したので、極めて薄くてき、本体は折畳み式に構成した
のでコンパクトとなり、洋服、パジャマ等のポケットに
携帯した時、かさばらず携帯違ｒＯ感が少ない。
したので、極めて薄くてき、本体は折畳み式に構成した
のでコンパクトとなり、洋服、パジャマ等のポケットに
携帯した時、かさばらず携帯違ｒＯ感が少ない。
また、近年の技術進歩によりマイクロコンピュータを内
蔵させろことて、通話時間以外の上述各種機能を選択使
用できるので多目的用途が得られる。
蔵させろことて、通話時間以外の上述各種機能を選択使
用できるので多目的用途が得られる。
第１図は本発明の携帯用電話機の要部斜視図、第２図は
携帯時に折畳んだ状態を示す側面図である。 １は本体 ＩＡ、ＩＢは分割した部分 ２は受信口としてのスピーカ ３は表示部 ４は操作部 ５は切替えスイッチ ６は発光体 ７は振動体 特許出願人 東京パーツ工業株式会社
携帯時に折畳んだ状態を示す側面図である。 １は本体 ＩＡ、ＩＢは分割した部分 ２は受信口としてのスピーカ ３は表示部 ４は操作部 ５は切替えスイッチ ６は発光体 ７は振動体 特許出願人 東京パーツ工業株式会社
Claims (9)
- （１）受信報知手段として少なくとも一部を振動体で構
成した携帯用電話機。 - （２）受信検知手段として振動体の他に音や光による報
知手段が付加され、これらの受信報知手段を選択する切
替えスイッチが配されている特許請求の範囲第１項記載
の携帯用電話機。 - （３）振動体が振動モータである特許請求の範囲第１項
または第２項記載の携帯用電話機。 - （４）振動モータは出力軸を少なくしてロータ自体を偏
心させてなる扁平モータである特許請求の範囲第１項な
いし第３項いずれか記載の携帯用電話機。 - （５）振動体が圧電体である特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の携帯用電話機。 - （６）電話番号記憶装置を付加した特許請求の範囲第１
項ないし第５項いずれか記載の携帯用電話機。 - （７）計数機能装置を付加した特許請求の範囲第１項な
いし第６項いずれか記載の携帯用電話機。 - （８）タイマ機能装置を付加した特許請求の範囲第１項
ないし第７項いずれか記載の携帯用電話機。 - （９）本体は折畳み式に構成した特許請求の範囲第１項
ないし第８項いずれか記載の携帯用電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069786A JPH02249324A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 携帯用電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069786A JPH02249324A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 携帯用電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249324A true JPH02249324A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13412789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069786A Pending JPH02249324A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 携帯用電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249324A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027253A1 (fr) * | 1995-03-02 | 1996-09-06 | Tdk Corporation | Vibreur pour appel entrant |
| JP2001127842A (ja) * | 2000-09-11 | 2001-05-11 | Nec Saitama Ltd | 折り畳み式携帯電話機 |
| KR20010054672A (ko) * | 1999-12-07 | 2001-07-02 | 서평원 | 휴대폰 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069786A patent/JPH02249324A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027253A1 (fr) * | 1995-03-02 | 1996-09-06 | Tdk Corporation | Vibreur pour appel entrant |
| KR20010054672A (ko) * | 1999-12-07 | 2001-07-02 | 서평원 | 휴대폰 |
| JP2001127842A (ja) * | 2000-09-11 | 2001-05-11 | Nec Saitama Ltd | 折り畳み式携帯電話機 |
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