JPH0224727B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224727B2 JPH0224727B2 JP60107418A JP10741885A JPH0224727B2 JP H0224727 B2 JPH0224727 B2 JP H0224727B2 JP 60107418 A JP60107418 A JP 60107418A JP 10741885 A JP10741885 A JP 10741885A JP H0224727 B2 JPH0224727 B2 JP H0224727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- mesh belt
- mesh
- guide
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 16
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000013020 steam cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば可変抵抗部と固定抵抗部が同
一平面内に設けられたフオーカスブロツク用素体
基板などの電子部品の搬送装置に関するものであ
る。
一平面内に設けられたフオーカスブロツク用素体
基板などの電子部品の搬送装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来、この種の電子部品は、導電部の一部と裏
面との接続を半田付の方法で行い、そして半田付
後に素体基板の洗浄を行つていた。この洗浄を行
う際の搬送装置は、機械化されたものがなく素体
基板を手作業により洗浄治具に整列して洗浄装置
へ投入されていた。以下第7図a〜dを参照しな
がら上述したような従来の搬送方法について述べ
る。
面との接続を半田付の方法で行い、そして半田付
後に素体基板の洗浄を行つていた。この洗浄を行
う際の搬送装置は、機械化されたものがなく素体
基板を手作業により洗浄治具に整列して洗浄装置
へ投入されていた。以下第7図a〜dを参照しな
がら上述したような従来の搬送方法について述べ
る。
まず第7図aにおいて、1は可変抵抗器部と固
定抵抗器部が同一平面内に設けられたフオーカス
ブロツク用素材基板で、導電路の一部と裏面との
接続を行うためのリード端子2を有している。第
7図bに示すように素体基板1は、洗浄治具16
のガイド棒15の間に斜めに傾けて、入れられ、
リード端子2により素体基板1はガイド棒15に
保持されて洗浄治具16に整列される。
定抵抗器部が同一平面内に設けられたフオーカス
ブロツク用素材基板で、導電路の一部と裏面との
接続を行うためのリード端子2を有している。第
7図bに示すように素体基板1は、洗浄治具16
のガイド棒15の間に斜めに傾けて、入れられ、
リード端子2により素体基板1はガイド棒15に
保持されて洗浄治具16に整列される。
次に、洗浄治具16を第7図cに示す洗浄カゴ
17へ投入し、その後第7図dに示す洗浄装置1
8へ投入して半田付後の素体基板1の超音波蒸気
洗浄を行つていた。
17へ投入し、その後第7図dに示す洗浄装置1
8へ投入して半田付後の素体基板1の超音波蒸気
洗浄を行つていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、素体基板
1の搬送を手作業で行うため、連続して大量の生
産を行う場合に人手が多くかかり、生産性が悪か
つた。
1の搬送を手作業で行うため、連続して大量の生
産を行う場合に人手が多くかかり、生産性が悪か
つた。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するため本発明は、線材をメ
ツシユ状に複数列編むことにより構成したメツシ
ユベルトに電子部品のリード端子を挿入して電子
部品をメツシユベルト上に保持したものである。
ツシユ状に複数列編むことにより構成したメツシ
ユベルトに電子部品のリード端子を挿入して電子
部品をメツシユベルト上に保持したものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、複数本のリード端子を有する電子部
品をメツシユベルトの間隙にリード端子を入れる
ことにより簡単に搬送することができ、しかもリ
ード端子を案内することにより、連続的に搬送す
ることができ、手作業による搬送がなくなり、生
産効率の向上がはかれる。
品をメツシユベルトの間隙にリード端子を入れる
ことにより簡単に搬送することができ、しかもリ
ード端子を案内することにより、連続的に搬送す
ることができ、手作業による搬送がなくなり、生
産効率の向上がはかれる。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図の図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第1図において、1はリード端子2を有する素
体基板で、第1図のように搬送装置へ供給され
る。また吸盤3は第2図に示されるように、素体
基板1の表面を吸着し、リード端子2が下向きに
なるように保持するもので、シリンダ5,7によ
り、ガイド4,6に案内されてそれぞれ垂直方向
と水平方向に移動できる。
体基板で、第1図のように搬送装置へ供給され
る。また吸盤3は第2図に示されるように、素体
基板1の表面を吸着し、リード端子2が下向きに
なるように保持するもので、シリンダ5,7によ
り、ガイド4,6に案内されてそれぞれ垂直方向
と水平方向に移動できる。
8はメツシユベルトで、詳細は第3図aに示す
ように、線材をメツシユ状に複数列編むことによ
り構成されており、第3図bに示すようにメツシ
ユベルト8の間にリード端子2が差し込まれ、こ
れにより素体基板1が保持されている。また、9
はメツシユベルト送り用のスプロケツトで、メツ
シユベルト8を定ピツチ送りする。メツシユベル
ト8の下には、ほぼ平行に接近離間するように配
置されたリード端子2のガイド部が取付けられて
おり、その詳細は第4図,第5図に示している。
すなわち、ガイド部の案内板11は厚み0.4mmの
バネ材2枚重ねて一方の両側を開いたほぼV字形
状に折り曲げ加工されており、ブロツク13の両
側にそれぞれ1組づつ取付けられている。そして
ガイド12に設けられた2つのスリツト状の穴1
2aを通して、シリンダ14により上下に動かさ
れ、メツシユベルト8の間隙より上方に突出およ
び後退させることにより案内板11の開閉が行な
われる。第4図a,bに案内板11の閉じた状態
の斜視図および矢印イ方向から見た図を、第5図
a,bに案内板11の開いた状態を示す。第4図
bでは案内板11がガイド12のスリツト状の穴
12aに拘束されて弾性変形して閉じており、第
5図bでは案内板11がガイド12のスリツト状
の穴12aの拘束から解除されて弾性力により復
元して開いた状態になつている。
ように、線材をメツシユ状に複数列編むことによ
り構成されており、第3図bに示すようにメツシ
ユベルト8の間にリード端子2が差し込まれ、こ
れにより素体基板1が保持されている。また、9
はメツシユベルト送り用のスプロケツトで、メツ
シユベルト8を定ピツチ送りする。メツシユベル
ト8の下には、ほぼ平行に接近離間するように配
置されたリード端子2のガイド部が取付けられて
おり、その詳細は第4図,第5図に示している。
すなわち、ガイド部の案内板11は厚み0.4mmの
バネ材2枚重ねて一方の両側を開いたほぼV字形
状に折り曲げ加工されており、ブロツク13の両
側にそれぞれ1組づつ取付けられている。そして
ガイド12に設けられた2つのスリツト状の穴1
2aを通して、シリンダ14により上下に動かさ
れ、メツシユベルト8の間隙より上方に突出およ
び後退させることにより案内板11の開閉が行な
われる。第4図a,bに案内板11の閉じた状態
の斜視図および矢印イ方向から見た図を、第5図
a,bに案内板11の開いた状態を示す。第4図
bでは案内板11がガイド12のスリツト状の穴
12aに拘束されて弾性変形して閉じており、第
5図bでは案内板11がガイド12のスリツト状
の穴12aの拘束から解除されて弾性力により復
元して開いた状態になつている。
次にこの実施例による構成の動作および作用を
第6図a〜hに基づいて説明する。
第6図a〜hに基づいて説明する。
まず第6図aのように、リード端子2が半田付
された素体基板1が搬送装置へ供給される。次
に、第6図bのように、吸盤3はシリンダ5によ
りガイド4に案内されて下方へ移動し、素体基板
1の表面と密着して吸着が行なわれ、素体基板1
を吸着して第6図cのようにシリンダ5によりガ
イド4に案内されて上方へ移動する。次に第6図
dに示すようにシリンダ7によりガイド6に案内
されて右へ移動してメツシユコンベア8の上に停
止する。また同時にメツシユコンベア8がスプロ
ケツト9により定ピツチ送りされ、メツシユコン
ベア8の下方にあるリード端子2のガイド部が上
昇してメツシユベルト8の真下に移動する。次
に、第6図eに示すように、案内板11が取付け
られているブロツク13がシリンダ14により上
方に移動され、ガイド12のスリツト状の穴12
aから案内板11が出て拘束が解除され、バネ性
の復元力により案内板11が開き、この状態でメ
ツシユベルト8の間隙から突出する。次に、第6
図fに示すように、吸盤3に吸着された素体基板
1はシリンダ5によりガイド4に案内されて下に
降り、メツシユベルト8の間隙から開口している
案内板11にリード端子2が挿入される。次に吸
盤3の吸着が解除されて、第6図gのようにシリ
ンダ14によりブロツク13が下降し、案内板1
1がガイド12のスリツト状の穴12aに拘束さ
れ、リード端子2は案内板11に挾まれたままメ
ツシユの間に差込まれる。次に、第6図hに示す
ようにリード端子2のガイド部が下に移動し、素
体基板1がメツシユベルト8の上に乗せられる。
次にスプロケツト9によりメツシユベルト8が定
ピツチ送りされ、上記の動作を繰り返し行なうこ
とにより、メツシユベルト8の上に連続的に素体
基板1が搬送される。
された素体基板1が搬送装置へ供給される。次
に、第6図bのように、吸盤3はシリンダ5によ
りガイド4に案内されて下方へ移動し、素体基板
1の表面と密着して吸着が行なわれ、素体基板1
を吸着して第6図cのようにシリンダ5によりガ
イド4に案内されて上方へ移動する。次に第6図
dに示すようにシリンダ7によりガイド6に案内
されて右へ移動してメツシユコンベア8の上に停
止する。また同時にメツシユコンベア8がスプロ
ケツト9により定ピツチ送りされ、メツシユコン
ベア8の下方にあるリード端子2のガイド部が上
昇してメツシユベルト8の真下に移動する。次
に、第6図eに示すように、案内板11が取付け
られているブロツク13がシリンダ14により上
方に移動され、ガイド12のスリツト状の穴12
aから案内板11が出て拘束が解除され、バネ性
の復元力により案内板11が開き、この状態でメ
ツシユベルト8の間隙から突出する。次に、第6
図fに示すように、吸盤3に吸着された素体基板
1はシリンダ5によりガイド4に案内されて下に
降り、メツシユベルト8の間隙から開口している
案内板11にリード端子2が挿入される。次に吸
盤3の吸着が解除されて、第6図gのようにシリ
ンダ14によりブロツク13が下降し、案内板1
1がガイド12のスリツト状の穴12aに拘束さ
れ、リード端子2は案内板11に挾まれたままメ
ツシユの間に差込まれる。次に、第6図hに示す
ようにリード端子2のガイド部が下に移動し、素
体基板1がメツシユベルト8の上に乗せられる。
次にスプロケツト9によりメツシユベルト8が定
ピツチ送りされ、上記の動作を繰り返し行なうこ
とにより、メツシユベルト8の上に連続的に素体
基板1が搬送される。
発明の効果
以上のように本発明は、メツシユベルトに複数
本のリード端子を有する電子部品を乗せることに
より、従来、手作業で上記電子部品素体を個々に
斜めに傾むけて、洗浄治具に投入して洗浄装置へ
搬送していた作業の機械化ができ、生産性の向上
が図れるものである。
本のリード端子を有する電子部品を乗せることに
より、従来、手作業で上記電子部品素体を個々に
斜めに傾むけて、洗浄治具に投入して洗浄装置へ
搬送していた作業の機械化ができ、生産性の向上
が図れるものである。
また、リード端子を案内することにより連続的
にコンベアー上に上記電子部品を搬送でき、コン
ベアーの小型化を図ることができ、また供給スピ
ードの向上も図ることができるものである。
にコンベアー上に上記電子部品を搬送でき、コン
ベアーの小型化を図ることができ、また供給スピ
ードの向上も図ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例による電子部品の搬
送装置の全体図、第2図は同搬送装置の要部の斜
視図、第3図a,bは同搬送装置のメツシユベル
トの斜視図、第4図a,b及び第5図a,bは同
搬送装置のガイド部の案内板の閉じた状態,開い
た状態を示す斜視図および平面図、第6図a〜h
は、本発明の搬送装置の動作説明図、第7図a〜
dはフオーカスブロツク用素体部品の製造工程に
おける洗浄工程を示す説明図である。 1……素体基板、2……リード端子、8……メ
ツシユベルト、9……スプロケツト、10……洗
浄装置。
送装置の全体図、第2図は同搬送装置の要部の斜
視図、第3図a,bは同搬送装置のメツシユベル
トの斜視図、第4図a,b及び第5図a,bは同
搬送装置のガイド部の案内板の閉じた状態,開い
た状態を示す斜視図および平面図、第6図a〜h
は、本発明の搬送装置の動作説明図、第7図a〜
dはフオーカスブロツク用素体部品の製造工程に
おける洗浄工程を示す説明図である。 1……素体基板、2……リード端子、8……メ
ツシユベルト、9……スプロケツト、10……洗
浄装置。
Claims (1)
- 1 線材をメツシユ状に複数列編むことにより構
成されかつ間隙に電子部品のリード端子を挿入し
て電子部品を保持するメツシユベルトと、このメ
ツシユベルトの下方にほぼ平行に接近離間するよ
うに配置されかつスリツト状の穴を有するガイド
と、2枚のバネ材をほぼV字状に組合せることに
より構成されかつ前記ガイドのスリツト状の穴を
通して前記メツシユベルトの間隙より上方に突出
および後退させることにより先端が開閉する案内
板と、前記メツシユベルトの上方に配置されかつ
前記電子部品をリード端子が下向きになるように
保持した状態でメツシユベルトに向つて下降する
供給手段とを有し、前記案内板を先端を開いた状
態でメツシユベルトの間隙より突出させて、前記
供給手段より供給される前記電子部品のリード端
子を案内板に挿入し、前記案内板を後退させるこ
とにより前記電子部品のリード端子をメツシユベ
ルトの間隙に案内することを特徴とする電子部品
の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60107418A JPS61267605A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 電子部品の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60107418A JPS61267605A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 電子部品の搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61267605A JPS61267605A (ja) | 1986-11-27 |
JPH0224727B2 true JPH0224727B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=14458644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60107418A Granted JPS61267605A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 電子部品の搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61267605A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105347025A (zh) * | 2015-11-27 | 2016-02-24 | 苏州康贝尔电子设备有限公司 | 一种真空吸板机 |
CN113734699B (zh) * | 2021-11-05 | 2022-01-18 | 成都航空职业技术学院 | 一种高度自适应的多层运载小车 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60107418A patent/JPS61267605A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61267605A (ja) | 1986-11-27 |
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