JPH02246799A - 発電機の作動方法 - Google Patents

発電機の作動方法

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JPH02246799A
JPH02246799A JP1328542A JP32854289A JPH02246799A JP H02246799 A JPH02246799 A JP H02246799A JP 1328542 A JP1328542 A JP 1328542A JP 32854289 A JP32854289 A JP 32854289A JP H02246799 A JPH02246799 A JP H02246799A
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JP
Japan
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generator
switch
winding
current
conductor
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JP1328542A
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Inventor
Erich Kroehling
エーリツヒ・クレーリング
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STILL GmbH
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STILL GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/04Starting of engines by means of electric motors the motors being associated with current generators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関に接続されている、始動機としての
直流分巻発電機を作動するt;めの方法およびこの方法
を実施するための装置に関する。
従来の技術 内燃機関の始動のために通例特別な電気始動モータが使
用される。このモータにはスタータバッテリーから給電
されかつビニオンを介してリングギアを備えている、内
燃機関のはずみ車を回転させる。電気駆動モータに給電
する大型の電気発電機を駆動する内燃機関において、特
別な始動モータおよびリングギアを省略することができ
るように、発電機を介して始動過程を行うこと、すなわ
ち発電機を始動機として使用することが公知である。こ
の目的のために発電機は特別な補助巻線を備えている。
この形式の方法ないしこの形式の装置は、K、 5ac
hs  著の“Elektrische Trjebf
ahrzeuge”第2巻、ts645頁に記載されて
おり、その際ディーゼル電気駆動部を備えた車両が取り
扱われている。補助巻線の設計はスタータバッテリーに
整合されている。
発明が解決しようとする問題点 始動のために補助巻線のない発電機が使用されかつ界磁
巻線が電機子巻線と同時にスタータバッテリーに接続す
るとき、スタータバッテリーの電圧は投入接続過程の間
著しく低下しかつ発電機は僅かしか励磁されない。その
結果として、励磁状態(磁束)および電機子電流に比例
する、発電機によって発生されるトルクは、ディーゼル
機関をスタートさせるには著しく低すぎる。
本発明の課題は、補助巻線を必要としない、内燃機関に
接続されている、始動機としての直流分巻発電機を作動
するためのコストのかからない方法およびこれに適した
装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 この課題は本発明によれば、電機子巻線より時間的に前
に界磁巻線に電流を流すことによって解決される。
発明の作用 まず、発電機の界磁巻線に電流を流すことにより強く励
磁し、時間遅延して電機子巻線に電流を流すと、申し分
のないトルクを発生するために十分大きい界磁磁界が存
在する。その際電機子巻線に、界磁巻線の時定数の2倍
に相当する時間の経過後ようやく電流を流すようにすれ
ば有利である。その理由はそのときには最大励磁磁界の
85%以上に達するからである。界磁磁界を形成するた
めのこの時間は、始動過程を点火キーの操作によって開
始しI;後、約0.5ないしl secである。
電機子回路におけるオーミック抵抗を低く抑えるために
、本発明の別の実施例によれば始動過程の際に補極巻線
を遮断することができる。
本発明によれば上述の方法は次の回路装置によって実現
される。すなわち電機子巻線を電圧源に接続する導線内
に、時限素子に作動接続されておりかつ継電器スイッチ
に連結されているスイッチが設けられており、その際前
記時限素子は、前記継電器スイッチに接続されている信
号線内に設けられており、該信号線は始動過程の間前記
電圧源に接続されており、その際信号線に、発電機調整
器に接続されているリレーによって制御されるスイッチ
が設けられており、その際前記リレーは電流の流れる方
向に依存して切り替え可能であるようにした回路装置で
ある。
スイッチは電圧源と電機子巻線とを時間遅延して接続し
、一方界磁巻線はただちに電圧源に接続されるので、そ
の結果界磁磁界は妨害されることなく形成することがで
きる。電圧源として界磁巻線に問題なく給電しかつ界磁
磁界を発生するために十分な大きさであり引き続いて申
し分ない電機子電流を取り出すことができるスタータバ
ッテリーが使用される。界磁磁界が形成されて後ようや
く、スイッチは閉成されかつ電機子巻線に電流が流れ、
これに基づいてトルりが発生されかつ発電機の回転子お
よびこれに接続されている内燃機関のクランク軸が回転
させられる。その際界磁磁界はほんの僅かしか減衰され
ない。
また本発明によれば、始動過程の間は発電機を制御し、
かつ回路技術的に発電機が電流を発生する期間作動する
主電流回路から切り離される制御電流回路を形成するこ
とができる。
また本発明によれば信号線にリレーによって制御される
、電流の流れる方向に依存して切り換え可能であるスイ
ッチが設けられているので、内燃機関が始動しかつ自動
的に回転し、その結果接続された発電機が電流を発生す
るようになると、発電機の電機子巻線を自動的にスター
タバッテリーから切り離すことができる。このために、
自動車技術において公知のように、リレーを発電機調整
器に接続すると有利である。
発電機が電気駆動モータに接続されておりかつこの駆動
モータに通常作動時において給電する本発明の実施例に
よれば、発電機を駆動モータに接続する導線内に、始動
過程の期間は導線を遮断するスイッチが設けられている
。これにより駆動モータには電流が流れず、その結果ス
タータバッテリーの電流はもっばら、始動機として機能
する発電機で利用することができる。
上述の方法および所属の回路装置は、産業車両、殊に内
燃機関によって駆動される発電機から電流供給を行う1
つまたは複数の電気駆動モータを有するホークリットに
使用すると特に有利である。
実施例 次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳細に説
明する。
第1図において横軸に時間が示されておりかつ縦軸にス
タータバッテリーの電圧および界磁巻線および電機子巻
線を流れる電流がパーセント表示で示されている。Aで
示す曲線はスタータバッテリーの電圧経過を示している
。Bで示す曲線は、電機子巻線を流れる電流の経過を示
している。Cは界磁巻線を流れる電流の経過である。破
線りはバッテリー電圧が一定である場合の界磁電流の安
定した増加を示している。
バッテリー電圧はスタート過程の開始時には100%で
あるとする。スタート過程の開始は横軸で0で示されて
いる。そのとき同時に界磁巻線および電機子巻線を電流
が流れるとき、電機子巻線を流れる電流は非常に迅速に
上昇するしかし申し分ない回転運動を発生することはで
きない。というのは界磁磁界がまだ形成されていないか
らである。界磁巻線および電機子巻線に同時5こ給電さ
れている場合電流消費が高いので、バッテリー電圧は降
下しかつ例えば約50%まで低下する。その結果として
界磁電流は非常に緩慢に上昇しかつ電機子電流は再び降
下する。確かにバッテリー電圧も再び緩慢に上昇するが
、本来のレベルに再び達することはない。界磁電流、従
って界磁磁界も引き続きその最大値には達しない。それ
故に励磁が不足しているため電機子に発生されるトルク
も小さな値にとどまる。
破線りは、通例使用される始動モータに対して使用され
るようなスタータバッテリーの場合ではなくて、非常に
大きなバッテリー容量においてのみ達せられる一定のバ
ッテリー電圧の場合に対する界磁電流の上昇を示してい
る。スタータバッテリーは始動モータに対して申し分の
ない容量をもっている。というのは始動モータはビニオ
ンを介して内燃機関のクランク軸の歯付きはずみ車に作
用しかつ大きな変換比のためにトルクの相応の増大が行
われるかれである。
この形式のスタータバッテリーは、補助巻線を有しない
、始動機としては目的に適っていない発電機の給電のた
めに使用されると、既述のように、バッテリー電圧は著
しく低下する。
この問題は、曲線Eに示すように界磁電流を電機子電流
より時間的に前に流すことによって解決される。この場
合時点0、すなわち始動過程の開始の際に、例えば界磁
電流の85%が流れるので、電流が電機子巻線を流れる
とき1、界Fii磁界は相当に形成されていることにな
る。それから図示されていないが確かに界磁電流は再び
低下するが、界磁磁界は電機子電流の形成開始時点にお
いて既に存在しかつある程度の惰性を有しているので、
電機子に対してただちに申し分ないトルクを与えること
ができる。
第2図は、導線3および4を介して電気駆動モータ5に
接続されておりかつ内燃機関lの回転の際に駆動モータ
に電流を供給する発電機2に接続されている内燃機関l
を示している。発電機2は界磁巻線6、補極巻線7およ
び電機子巻線8を備えている。モータ5は界磁巻線6a
を有している。発電機2の界磁巻線6は出力段9を介し
て電流が供給される。出力段9の制御は始動過程の間ス
タート制御部10を介して、また発電機作動の間は駆動
制御部11を介して行われる。この実施例では双投スイ
ッチとして構成されているスイッチ12によってスター
タバッテリー13は導線14および15を介して導線3
および4に接続可能である。導線3内に、駆動モータ5
を発電機2から切り離すことができるように、スイッチ
16が設けられている第3図は駆動制御部11の基本構
成を示す図である。スタータバッテリー13に導線17
および18および信号線19を介して継電器スイッチ2
0が接続されている。この継電器スイッチは電機子巻線
8に、必要な場合スイッチ12を介して電流を供給し、
従って発電機を投入接続する。時限素子21が継電器ス
イッチ20に直列に設けられている。同じく継電器スイ
ッチ20に直列に信号線I9に、発電機調整器24を導
線17に接続する導線24a内に存在するリレー23に
よって制御されるスイッチ22が設けられている。発電
機調整器24はスタータバッテリー13の充電および配
電線の給電のために設けられている発電s!25、およ
び導線24bを介して導線24aとは別個にもう一度導
導線1 ’7に接続されておりかつ導線24cを介して
導線18に接続されている。導線24aに、導線19a
内に挿入接続されているリレー27によって制御される
スイッチ26が設けられている。導線19aは導線18
に接続されておりかつ導線17aを介して導線17に接
続されておりかつ従って導線19に並列に接続されてい
る。同じく、界磁巻線6にスイッチ28aを介して出力
段9を介して電流を供給する継電器スイッチ28が存在
する導線19bが導線17aおよび18に接続されてお
りかつ従って導線19および19aに並列に接続されて
いる。更に導線19cは導線18に接続されおりかつ導
溝線17bを介して導線17に接続されている、従って
導線19.19aおよび19bに並列に接続されている
。導線19cに、スイッチ16に接続されている継電器
スイッチ29が設けられている。これまで説明してきた
スイッチ、継電器スイッチおよびリレーは通常位置にお
いて開放されており、すなわちそれらはそれぞれの導線
を遮断している。
導線17aおよび18は最後に更に、導線19aないし
19cに並列に接続されている導線19dを介して接続
されている。導線19dには、スイッチ31を制御する
リレー30が設けられている。このスイッチは導線19
c内に継電器スイッチ29に直列に設けられている。ス
イッチ31は通常位置において、すなわち継電器スイッ
チ291こ電流が流れない状態のとき、閉成されており
、従って導線19cを遮断していない。
導線17aおよび17bは始動スイッチ32を介して相
互にかつ導線17に接続可能である。始動スイッチ32
は3つの位置を有している。第1装置Iは、導線17a
および17bが導溝線17に接続されておらずかつ従っ
て電流が流れていない休止位置である。第2位置■にお
いて導線17は導線17bに接続されており、これによ
り導線17bはスタータバッテリー13に接続されてい
る。スイッチ32の第3位置mは導線17を同時に導線
17aおよび17bに接続し、これらに電流が流れるよ
うにする。
位置■および■は連続運転位置である。位置■は始動過
程の間固定されなければらならい。スイッチ32の釈放
の際このスイッチは自動的に位置■に復帰する。
始動の際スイッチ32は位置mに押圧されるこれにより
リレー27および30が制御されこのためにスイッチ2
6は閉成されかつスイッチ31は開放される。従ってス
イッチ31は導線17bを切り離し、その結果継電器ス
イッチ29には電流は流れずかつスイッチ16は発電機
2および電気駆動モータ5の間の導線3を遮断する。
更に、界磁巻線6へ電流が流れるように、継電器スイッ
チ28が遅延されずに投入接続される。
スイッチ26の閉或は、リレー23およびスイッチ22
を介して継電器スイッチ20および時限素子21に電圧
が印加されるように作用する。それ故に継電器スイッチ
20は時間遅延されて発電機2ないしその電機子巻線8
をスタータバッテリー13に切り換え、その結果内燃機
関lが回転し始めかつ加速するまで、内燃機関1のクラ
ンク軸を回転させるトルクが発生される。内燃機関lが
自動的に回転するとき、発電機25は電圧を送出し、そ
の結果導線24aにおける電流の流れる方向が反転しか
つ流れの方向に依存して切り替わるリレー23が、信号
線19におけるスイッチ22を開放する。これに基づい
て継電器スイッチ20には電流は流れずスイッチ12は
開放されかつ発電機2は再びスタータバッテリー13か
ら切り離される。
引き続いてスイッチ32が釈放されるとこのスイッチは
自動的に位置■に復帰し、これによりリレー27には電
流は流れなくなりかつスイッチ26は開放する。m電器
スイッチ28は同じくスタータバッテリー13から切り
離され、その結果スタータバッテリー13から界磁巻線
6にもはや電流が流れない。そこで界磁電流は発電機2
5によって自動的に発生されかつ駆動制御部11によっ
て監視される。最終的にリレー30にも電流は流れず、
このためにスイッチ31の閉成およびこれに基づき継電
器スイッチ29の吸引が生じ、その結果スイッチ16は
遮断された導線3を再び接続しかつ発電機電流は電気駆
動モータ5に流れることができる。
発明の効果 本発明によれば、内燃機関に対する始動機としての、電
気駆動モータを駆動する、内燃機関に接続されている発
電機において磁界巻線に電機子巻線より早く電流を供給
するので、従来のように界磁巻線と電機子巻線を同時に
スタータバッテリに接続する場合に生ずるバッテリー電
圧の急降下による発電機の機関開始トルクの不足を米す
こきがないという利点を有する。また本発明は付加的な
補助巻線のない発電機に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電機子巻線および界磁巻線電流の時間に依存
した経過を示す波形図であり、第2図は、主電流回路の
ブロック線図であり、第3図は、発電機を始動機として
使用するための制御回路の回路略図である。 1・・・内燃機関、2.25・・・発電機、5・・・駆
動モータ、6,6a・・・界磁巻線、7・・・補極巻線
、8・・・電機子巻線、9・・・出力段、lO・・・ス
タート制御部、11・・・駆動制御部、13・・・スタ
ータバッテリー 12.16.22,26.28a。 31.32・・・スイッチ、20,28.29・・・継
電器スイッチ、21・・・時限素子、23,27゜30
・・・リレー 24・・・発電機調整器、32・・・始
動スイッチ ニh2 .ト!g;−j 手 (方式) 事件の表示 平成 1 発明の名称 特許頼 第328542 発電機の作動方法 3゜ 補正をする者 平成2 年 3月 27日(発送日)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内燃機関に接続されている、始動機としての直流分
    巻発電機を作動するための方法において、 界磁巻線(6)に時間的に電機子巻線(8 )より前に電流を流すことを特徴とする発電機の作動方
    法。 2、電機子巻線(8)に、界磁巻線(6)の時定数の2
    倍に相当する時間の経過後電流を流すことを特徴とする
    請求項1記載の発電機の作動方法。 3、補極巻線を有する発電機であって、該補極巻線(7
    )を内燃機関(1)の始動の際に遮断することを特徴と
    する請求項1または2記載の発電機の作動方法。 4、電機子巻線(8)を電圧源(13)に接続する導線
    (14)内に、時限素子(21)に作動接続されており
    かつ継電器スイッチ(20)に連結されているスイッチ
    (12)が設けられており、その際前記時限素子(21
    )は、前記継電器スイッチ(20)に接続されている信
    号線内に設けられており、該信号線は始動過程の間前記
    電圧源に接続されており、その際信号線(19)に、発
    電機調整器(24)に接続されているリレー(23)に
    よつて制御されるスイッチ(22)が設けられており、
    その際前記リレー(23)は電流の流れる方向に依存し
    て切り換え可能であることを特徴とする請求項1から3
    までのいずれか1項記載の方法を実施する回路装置。 5、発電機が電気駆動モータに接続されており発電機(
    2)を前記駆動モータ(5)に接続する導線(3)内に
    、始動過程の期間中導線(3)を遮断するスイッチ(1
    6)が設けられていることを特徴とする請求項4記載の
    回路装置。
JP1328542A 1988-12-20 1989-12-20 発電機の作動方法 Pending JPH02246799A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3842834A DE3842834A1 (de) 1988-12-20 1988-12-20 Verfahren zum betreiben eines an eine brennkraftmaschine angeschlossenen gleichstrom-nebenschluss-generators als anlasser und vorrichtung dafuer
DE3842834.2 1988-12-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02246799A true JPH02246799A (ja) 1990-10-02

Family

ID=6369601

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JP1328542A Pending JPH02246799A (ja) 1988-12-20 1989-12-20 発電機の作動方法

Country Status (9)

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EP (1) EP0374584B1 (ja)
JP (1) JPH02246799A (ja)
KR (1) KR900010220A (ja)
AT (1) ATE74405T1 (ja)
BG (1) BG50506A3 (ja)
DE (2) DE3842834A1 (ja)
DK (1) DK168171B1 (ja)
ES (1) ES2031678T3 (ja)
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DE3842834A1 (de) 1990-06-21
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