JPS6126500A - 一体形スタ−タジエネレ−タ装置 - Google Patents
一体形スタ−タジエネレ−タ装置Info
- Publication number
- JPS6126500A JPS6126500A JP14686084A JP14686084A JPS6126500A JP S6126500 A JPS6126500 A JP S6126500A JP 14686084 A JP14686084 A JP 14686084A JP 14686084 A JP14686084 A JP 14686084A JP S6126500 A JPS6126500 A JP S6126500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starter
- armature
- generator
- current
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/04—Starting of engines by means of electric motors the motors being associated with current generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/08—Control of generator circuit during starting or stopping of driving means, e.g. for initiating excitation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自動車のスタータとジェネレータを一体化し
て制御した一体形スタータジェネレータの制御に関する
。
て制御した一体形スタータジェネレータの制御に関する
。
従来の一体形スタータジェネレータにおいて、’FM昭
58−79668号に記載のように、スタータとACG
の切替えは、手動のスイッチが又は、クラッチの切断時
にオンするスイッチを使用していた。このため、ドライ
バーが、エンジンがかがった事を判定して、スタータS
wや、クラッチペタルを戻す必要がある。本一体形スタ
ータジェネレータは、プラッシレスで、かつ直結形であ
るため従来のようにエンジン始動時のギアのがみ込み音
などもないため、体感的に、エンジン始動完了をつかみ
にくい、このため不必要にエンジン回転数を上げ、燃料
の消費量バッテリの電力消費量を増大させる結果となり
がちである。
58−79668号に記載のように、スタータとACG
の切替えは、手動のスイッチが又は、クラッチの切断時
にオンするスイッチを使用していた。このため、ドライ
バーが、エンジンがかがった事を判定して、スタータS
wや、クラッチペタルを戻す必要がある。本一体形スタ
ータジェネレータは、プラッシレスで、かつ直結形であ
るため従来のようにエンジン始動時のギアのがみ込み音
などもないため、体感的に、エンジン始動完了をつかみ
にくい、このため不必要にエンジン回転数を上げ、燃料
の消費量バッテリの電力消費量を増大させる結果となり
がちである。
本発明の目的は、スタータ動作時、電機子電流を検出し
て、スタータ動作とACG動作を自動的に切換えて、ス
タータとACGの効率的利用を図った一体形スタータジ
ェネレータ装置を提供することにある。
て、スタータ動作とACG動作を自動的に切換えて、ス
タータとACGの効率的利用を図った一体形スタータジ
ェネレータ装置を提供することにある。
スタータとACGの効率的利用を図るには、スタータ動
作時に、いかにタイミング良<ACG動作に移るかに1
つのポイントがある。このた−め、スタータの負荷状態
を表わす電機子電流(バッテリ放電電流)をモニタして
おき、一定値以下になった時点で切換えを行い、ACG
動作に移シ、電圧レギュレータ動作を行なうようにして
、改善を図った。
作時に、いかにタイミング良<ACG動作に移るかに1
つのポイントがある。このた−め、スタータの負荷状態
を表わす電機子電流(バッテリ放電電流)をモニタして
おき、一定値以下になった時点で切換えを行い、ACG
動作に移シ、電圧レギュレータ動作を行なうようにして
、改善を図った。
以下、本発明の一実施例について、第1図〜第7図を用
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例のシステム構成図、第2図
は、第1図本体部の構造断面図であろう本体11は、ス
テータである電機子巻線1、電機子鉄心3、ロータでお
る界磁極4a、4bと、界磁巻線2、非磁性リング12
0とクランク角検出器5、リヤプレート7、ケース9等
によ多構成されるシンデル形3相ACGである。電機子
鉄心3は、ケース9に取付けられ、界磁巻線は、リヤプ
レートに固定される。またロータである界磁極4a、4
bは、強磁性体で作られた一対のくし形磁極で、非磁性
リング120で結合され、ボルトで、クランク軸に固定
される。クランク角検出器は、フォトダイオードと発光
ダイオードの3対で構成され、切シ欠き板6の回転角を
検出する。クランク角検出器は、組立時、リヤプレート
への取付位置を調整し、起動トルクが最大になるようセ
ットされる。10はドライバユニット、12がコントロ
ーラ、27がキースイッチ、29が充電表示ランプ、2
8がバッテリである。ドライバユニト10は、スタータ
動作時に、電機子巻線に、回転に同期した電機子電流を
供給する6ケのパワートランジスタ14〜19、電機子
電流を検知する電流検出器13、界磁巻線を駆動するパ
ワートランジスタ20、ジェネレータ時、電機子出力を
全波整流する6ケのダイオード21〜2Qによ多構成さ
れる。
は、第1図本体部の構造断面図であろう本体11は、ス
テータである電機子巻線1、電機子鉄心3、ロータでお
る界磁極4a、4bと、界磁巻線2、非磁性リング12
0とクランク角検出器5、リヤプレート7、ケース9等
によ多構成されるシンデル形3相ACGである。電機子
鉄心3は、ケース9に取付けられ、界磁巻線は、リヤプ
レートに固定される。またロータである界磁極4a、4
bは、強磁性体で作られた一対のくし形磁極で、非磁性
リング120で結合され、ボルトで、クランク軸に固定
される。クランク角検出器は、フォトダイオードと発光
ダイオードの3対で構成され、切シ欠き板6の回転角を
検出する。クランク角検出器は、組立時、リヤプレート
への取付位置を調整し、起動トルクが最大になるようセ
ットされる。10はドライバユニット、12がコントロ
ーラ、27がキースイッチ、29が充電表示ランプ、2
8がバッテリである。ドライバユニト10は、スタータ
動作時に、電機子巻線に、回転に同期した電機子電流を
供給する6ケのパワートランジスタ14〜19、電機子
電流を検知する電流検出器13、界磁巻線を駆動するパ
ワートランジスタ20、ジェネレータ時、電機子出力を
全波整流する6ケのダイオード21〜2Qによ多構成さ
れる。
次に第3図を用いて、コントローラの構成を説明する。
同図において、30は、マイクロコンピュータ、31は
、ゲート回路で、ACG#作時、パワートランジスタ群
43をオフし、かつ過電流時、過電流検出回路34で一
定時間、パワートランジスタ群をオフする。32は、3
相のクランク角検出器の出力信号を、パワートランジス
タ群43を順次駆動する信号に変換する変換回路で、3
3は、ドライバーである。35は、コンパレータ、35
はレベル変換器、37は、A/D変換器、38は、チャ
ージランプドライバ、39は、界磁巻線ドライバである
。
、ゲート回路で、ACG#作時、パワートランジスタ群
43をオフし、かつ過電流時、過電流検出回路34で一
定時間、パワートランジスタ群をオフする。32は、3
相のクランク角検出器の出力信号を、パワートランジス
タ群43を順次駆動する信号に変換する変換回路で、3
3は、ドライバーである。35は、コンパレータ、35
はレベル変換器、37は、A/D変換器、38は、チャ
ージランプドライバ、39は、界磁巻線ドライバである
。
次に、本コントローラの動作説明を、第4図。
第5図のタイミング図2よび、マイクロコンピュータの
簡易動作フロー第7図を用いて説明する。
簡易動作フロー第7図を用いて説明する。
電源が投入され、キースイッチ27がオン状態になると
、マイクロコンピュータ30は、入出力ポート等のイニ
シャライズ処理を行い、スタータスイッチオン、オフの
判定を行い、ステップ65に移る。ここで、電機子駆動
カットオフ信号を出し、パワートランジスタ群43を全
てオフする。
、マイクロコンピュータ30は、入出力ポート等のイニ
シャライズ処理を行い、スタータスイッチオン、オフの
判定を行い、ステップ65に移る。ここで、電機子駆動
カットオフ信号を出し、パワートランジスタ群43を全
てオフする。
続いて、ステップ66へ移D、A/D変換器37を駆動
して、バッテリ電圧を読み込み、その電圧に応じて、デ
ユーティ比を制御したパルスをドライバ39に出力する
。その出力波形40の一例を第5図に示す。周期Tは、
一定で、オフデユーティ11を可変とするものである。
して、バッテリ電圧を読み込み、その電圧に応じて、デ
ユーティ比を制御したパルスをドライバ39に出力する
。その出力波形40の一例を第5図に示す。周期Tは、
一定で、オフデユーティ11を可変とするものである。
この状態で、スタータスイッチが投入されると、ステッ
プ62に移り、コンパレータ35の出力を読み電流検出
器の電IIn(第6図参照)が一定値Io以下かどうか
の判定を行い、■o≧Io即ち、スタータ動作中で、回
転が低い場合、ゲート回路31を開き、クランク角検出
器の信号に同期した信号により、パワートランジスタ群
43を駆動して、電機子巻線1を駆動する。本実施例で
は、28極を用いているため、3相クランク角検出器の
出力信号の周期は25.7° となる。これらの信号波
形を第4図P81.PS2.PS3に示すっ PS2.Psi・P83の論理をとれば、各パット2ン
ジスの駆動信号45が出来る。このように電機子電流を
回転角に応じて切り換えて行くと、本体を直流モータの
様に駆動できる。次に63ステツプから64ステツプへ
移D 、A Co動作と同様に、界磁電流をデユーティ
比制御して、ステップ61へ戻る。本ループを実行中、
界磁電流を減らして行くと回転が上昇し、電機子逆起電
力が上昇し、電機子電流は低下して行く。ここでIn≦
Ioとなった場合、65ステツプへ移り、ACG動作に
移行する。温度や、負荷条件に関係なく、エンジンが確
実に爆発を行う時点のIoftIoとして選定する。
プ62に移り、コンパレータ35の出力を読み電流検出
器の電IIn(第6図参照)が一定値Io以下かどうか
の判定を行い、■o≧Io即ち、スタータ動作中で、回
転が低い場合、ゲート回路31を開き、クランク角検出
器の信号に同期した信号により、パワートランジスタ群
43を駆動して、電機子巻線1を駆動する。本実施例で
は、28極を用いているため、3相クランク角検出器の
出力信号の周期は25.7° となる。これらの信号波
形を第4図P81.PS2.PS3に示すっ PS2.Psi・P83の論理をとれば、各パット2ン
ジスの駆動信号45が出来る。このように電機子電流を
回転角に応じて切り換えて行くと、本体を直流モータの
様に駆動できる。次に63ステツプから64ステツプへ
移D 、A Co動作と同様に、界磁電流をデユーティ
比制御して、ステップ61へ戻る。本ループを実行中、
界磁電流を減らして行くと回転が上昇し、電機子逆起電
力が上昇し、電機子電流は低下して行く。ここでIn≦
Ioとなった場合、65ステツプへ移り、ACG動作に
移行する。温度や、負荷条件に関係なく、エンジンが確
実に爆発を行う時点のIoftIoとして選定する。
以上の実施例でわかるように、クランキング時、負荷が
犬である場合は、In=Ioとなる回転数が高くなるこ
とがわかる。
犬である場合は、In=Ioとなる回転数が高くなるこ
とがわかる。
以上のように本実施例によれば、スタータ動作とACG
動作の切換えが効率良く自動的に−行え、かつ、同時に
、充電表示も行えるというメリットがある。
動作の切換えが効率良く自動的に−行え、かつ、同時に
、充電表示も行えるというメリットがある。
本発明によれば、スタータ動作とACG動作との切換え
を一定条件のもとて自動的に行えるため、不要なエネル
ギー消費がなく、スタータとACGの効率的利用が出来
るという大きなメリットがある。
を一定条件のもとて自動的に行えるため、不要なエネル
ギー消費がなく、スタータとACGの効率的利用が出来
るという大きなメリットがある。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
スタータジェネレータ本体の構造断面図、第3図はコン
トローラの構成ブロック図、第4図。 第5図はコントローラの動作説明図、第6図は電流検出
器の特性図、第7図はマイクロコンピュータの動作フロ
ー図である。 1・・・電機子巻線、2・・・界磁巻線、3・・・電機
子鉄心、4a、b・・・界磁極、5・・・クランク再検
出器、6・・・切欠き板、10・・・ドライバユニット
、11・・・スタータジェネレータ本体、12・・・コ
ントローラ、14〜20・・・パワートランジスタ、1
3・・・電流検千4図 牢6図 も′I冒
スタータジェネレータ本体の構造断面図、第3図はコン
トローラの構成ブロック図、第4図。 第5図はコントローラの動作説明図、第6図は電流検出
器の特性図、第7図はマイクロコンピュータの動作フロ
ー図である。 1・・・電機子巻線、2・・・界磁巻線、3・・・電機
子鉄心、4a、b・・・界磁極、5・・・クランク再検
出器、6・・・切欠き板、10・・・ドライバユニット
、11・・・スタータジェネレータ本体、12・・・コ
ントローラ、14〜20・・・パワートランジスタ、1
3・・・電流検千4図 牢6図 も′I冒
Claims (1)
- 1、エンジンのケースに取付けられた電機子鉄心と、こ
の鉄心に施された電機子巻線と、クランク軸に装着され
た回転磁極と、この磁極を励磁するための界磁巻線と、
クランク角度検出器とで構成される一体形スタータジェ
ネレータ装置本体と、本体にスタータ動作及びジェネレ
ータ動作をさせるためのコントローラと、コントローラ
の出力により、本体を駆動するドライバーユニットと電
機子電流を検出する電流センサとにより構成される一体
形スタータジェネレータ装置において、前記コントロー
ラのスタータとジェネレータの切替えを電機子電流によ
り制御することを特徴とする一体形スタータジェネレー
タ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14686084A JPS6126500A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 一体形スタ−タジエネレ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14686084A JPS6126500A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 一体形スタ−タジエネレ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126500A true JPS6126500A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15417196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14686084A Pending JPS6126500A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 一体形スタ−タジエネレ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126500A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0276295A1 (en) * | 1986-07-18 | 1988-08-03 | Sundstrand Corporation | Inverter operated turbine engine starting system |
JPH0287999A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-03-28 | General Motors Corp (Gm) | スタータ/発電機の誘導装置を持つ車両用電気装置 |
EP0706728A1 (en) * | 1993-05-12 | 1996-04-17 | Sundstrand Corporation | Engine starting systems and methods |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14686084A patent/JPS6126500A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0276295A1 (en) * | 1986-07-18 | 1988-08-03 | Sundstrand Corporation | Inverter operated turbine engine starting system |
JPH0287999A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-03-28 | General Motors Corp (Gm) | スタータ/発電機の誘導装置を持つ車両用電気装置 |
EP0706728A1 (en) * | 1993-05-12 | 1996-04-17 | Sundstrand Corporation | Engine starting systems and methods |
EP0706728A4 (ja) * | 1993-05-12 | 1996-04-24 |
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