JPH0224449A - 建物のファサードをライニングするための自然石エレメント - Google Patents

建物のファサードをライニングするための自然石エレメント

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JPH0224449A
JPH0224449A JP1017825A JP1782589A JPH0224449A JP H0224449 A JPH0224449 A JP H0224449A JP 1017825 A JP1017825 A JP 1017825A JP 1782589 A JP1782589 A JP 1782589A JP H0224449 A JPH0224449 A JP H0224449A
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JP
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stone
natural stone
ceramic tile
slab
plate
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JP1017825A
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Gottfried Cremer
ゴットフリート・クレマー
Martin Bard
マルティン・バルト
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Buchtal GmbH
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Buchtal GmbH
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    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/08Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
    • E04F13/0801Separate fastening elements
    • E04F13/0832Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
    • E04F13/0833Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements not adjustable
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、可視側と反対側の側面が支持板に恒久的に連
結され、該支持板を介して建物上に懸架されている、建
物のファサードをライニングするための大きなサイズの
板の形状の自然石エレメントに関する。
〈従来の技術〉 天然石特に大理石を複数の板状の部分に区画し、建物の
ファサード又は内側壁をライニングするためにこれらの
石板を使用することは、以前から知られている。
これらの石板は、一般に、クリップ状の取付はエレメン
トを用いて、建物に固定される。これらのクリップは、
建物の支持構造物に適宜連結されていると共に1選定さ
れた位置において石板をその縁部のところで保持する。
これらのクリップは、石板の縁部にそのために形成され
た凹所に係合する。
このようなファサードライニングのための技術的要求は
、この静的な縁部取付けと、予想される風力とに依存す
ると共に1寸法、厚み及び重量の結合効果に依存し、ま
た材料及び固定のコストを定める。非常に固い天然石例
えば大理石を、ファサードライニングに使用した場合5
石材の材料構造と材料特性並びに前記の縁部取付けによ
って、30mmよりも小さい壁厚は許容されない。寸法
と壁厚とが重量を定めるので、ファサードのための大き
なフォーマットの石板の使用は、 約500X1500m*の寸法において、技術面及びコ
スト面においての限界に到達する。この限界は、建物の
高さ及び風荷重負荷が大きいほど厳密となる。
これらの場合並びに通常の要求を含む応用において、他
の材料例えばアルミニウム、プラスチックその他からで
きている壁厚の薄い軽量の支持板に壁厚の小な石板を結
合することによって重量を軽減する解決策が提案されて
いる。
支持板を形成するためのアルミニウムの使用には、基本
的に脆く、荷重の下に破断し易い、特に大きなサイズの
石板を、小さな壁厚において使用でき、重量を軽減し、
複式の板梼造を形成するために石板と容易に結合可能な
、たわみに強い材料と組合せうるという利点を備えてい
る。また、アルミニウム板は、使用した材料にとって適
切な、大きなサイズの板を建物に固着するための多くの
可能性を供与するので、主に石材の脆さとたわみ強度の
欠除に起因した縁部取付けの不利益が除かれる。
しかし特に1イのようにサイズの大きな、ファサードに
使用する石板の場合には1石板の分層又は破断のリスク
が存在する。
本発明者らは、これらの不具合が、主に、金属製の支持
板が加熱時に石板よりも著しく多く膨張するためである
ことを見出した。アルミニウム板を石板に連結するため
に耐せん断性の接着剤を使用すると、この膨張率の差は
、成る程度まで補償されるが、ファサードの場合のよう
に、板のサイズが大きく、交番温度応力が高い場合には
、この接着剤によっては持続的な成功は得られないので
、この形式の複合板は、限定された使用寿命しかもたな
い。
セラミック技術では、複合エレメントの各材料が近似的
に同一の熱膨張係数を有し、また板エレメントを互に連
結している接着剤が弾性特性を示すようにして、熱膨張
応力とそれに起因した割れの発生とを低減させるように
した複合タイルが知られている(DE−O827452
50)、Lかしこの場合には、可視面を形成する板は、
セラミック材料から、また支持板はアクリルコンクリー
トからそれぞれ作製されている。また、板の安定性を高
めるために、アクリルコンクリート支持板の後面に、そ
の縁部から先に延長する補強リブを配し、これらのリブ
を支持板の後面を横切って斜めに延長させることも提案
されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明は、極端な交番温度応力にも拘らず、そのような
場合に容易に使用でき、廉価に製造可能な、大きなサイ
ズの軽量のファサード用天然石板を提供することを目的
としている。
〈課題を解決するための手段〉 この目的のために1本発明により、可視側と反対側の側
面が支持板に恒久的に連結され、該支持板を介して建物
上に歴架されている。建物のファサードをライニングす
るための大きなサイズの板の形状の自然石エレメントで
あって、石板の懸架が、その後面に接着されたセラミッ
クタイルを介してなされていることを特徴とする自然石
エレメントが提供される。
驚くべきことに、セラミックタイルを使用した場合、金
属製の支持板に比べてセラミックタイルが著しく脆く1
重量が大きいにも拘らず、特にサイズ°が大きく、交番
温度応力が高い場合に、分離又は破断の徴候を全く示さ
ないファサードライニングが得られることが見出された
。これは、フォーマット(サイズ)が1500X5oO
IIflで壁厚が静的条件に適合する石板の場合、約5
%の重量の節減を意味する。フォーマットが漸進的に大
きくなった場合に得られる重量の節減は、本発明による
石エレメントについてはより一層好つごうである。それ
は、特に縁端取付けのため、石板自身の壁厚は、静的な
理由によって、更に増大させる必要があるのに、本発明
による石エレメントの寸法は、実質的に一定に保ちうる
ためである。材料が結果的に節減されることと、建物へ
の取付けの構成が比較的好つごうになされることとによ
って。
天然石の使用について、相当のコストが節減される。
特に驚くべきことに、セラミックスと石エレメントとの
組合せによって、大きなサイズの石板の厚さを3〜4n
mの厚さに減少させ、セラミックタイルの厚みは、6〜
8mとすることができる。その結果として、ファサード
エレメントとしての通常の石板に比べて相当に大きな重
量の節減が得られる。
この若エレメントの製造も比較的容量である。
石エレメントの壁厚が小さく、サイズが大きいにも拘ら
ず、製造が可能となる。それは、板の表面上の後の中心
分離切断と、接着剤を介して石板の両側に恒久的に支持
板を適用し、次に石板の分離切断を行なうことによる。
材料の損失を勘案して。
複合体に寄与する石板の壁厚の2倍のプレハブの石板を
簡単に製造できるためである。これによって、サイズが
大きく壁厚の小な石板も非破壊的に製造することが可能
となるので、製造中の石板の分離切断のための支持板並
びに建物のファサードに懸架される時の石板としてセラ
ミックタイルが使用されることになる。前記の製造工程
の間にセラミックタイルを連結することが既に好つごう
となる。
本発明は、前述した熱膨張率の差異による不具合な効果
をさけるために、少くとも近似的にセラミックタイルの
熱膨張率に対応するように、熱膨張率を勘案して、使用
すべき石材を選定することも提案する。大きなサイズの
セラミックタイルの材料の熱膨張率は、5X10−’m
/mであり、自然石の熱膨張率は、出発材料に依存して
、1 、5 X 10−G〜8 、2 X 10−’m
/mの範囲内で変動する。
本発明の好ましい実施態様によれば、金属取付は手段は
、複合エレメントに組込まれている。これにより、取付
は物は、静的な観点に従って、しかし従来の縁部取付け
の場合よりも大きなフォーマットの複合エレメントにつ
いて、縁部から遠隔に配設することが可能となる。
これらの金属製の取付は手段は、ねじの頭部を収容する
ためのセラミックタイルのさら孔中にか、又は、石板の
凹所中に1機械連結式及び/又は形状連結式に受入れら
れるため、セラミックタイルは、円形の断面の開口又は
それ以外の断面形状の通路を備えている。
本発明による複合エレメントのセラミック支持板と石板
とを結合している接着剤の強度及び弾性の重要性により
、この接着剤は、熱膨張或いは引張又は圧縮応力によっ
て生じたカバーと支持板との運動を疲れ又は強度の損失
なしに受入れうるように高せん断耐性、老化安定性及び
弾性挙動が確保されるように、特別に規格化されていな
ければならない。この目的のためには、変性プラスチッ
ク接着剤が適切である。接着剤と石板との間の結合を改
善するためには、石板の後面を粗くすることが適切であ
る。しかし曲げ荷重による避けうる応力を接着剤から除
去するために、セラミックタイルの強度にその強度が対
応するように1石板の壁厚を選定すべきである。これに
よって、中性軸(中性領域)即ち通常の張力の作用しな
い領域は。
複合エレメントに対する応力の場合に接着剤によって満
たされる複合体の平面上に位置される。これは石板の曲
げモーメントに対する弾性率及び板厚の影響に留意する
ことによって達せられる。成る石材の壁厚を定めるには
、所望の石材については一定の弾性率を想定し、セラミ
ック支持板については、一定の壁厚を想定する。
次に本発明の好ましい実施例を示した図面を参照して説
明する。
〈実施例〉 第1図において1石板1は、複数のクリップ2のような
取付は手段を介して間接的に建物構造3上に懸架されて
いる。より詳しくは1石板1の取付けは、クリップ2上
に形成されて石板1の適宜の形状の凹所5に係合する突
出エレメント4によって、クリップ2を介してなされて
いる。第1図に示した構成において、各々のクリップ2
には。
2つの突出エレメント4が、両側に突出するように配設
してあり、上方の突出エレメント4は、上部の石板1の
下部縁に形成した凹所4に係合し、下方の突出エレメン
ト4は、下部の石板1の上部縁に形成した凹所5に係合
する。
第1図の実施例においては、静特性上の理由から、厚み
を約3Ql゛、フォーマットを1.5mX0.5mとす
る必要のある石板1のみが用いられている。この石板は
、相当の重量をもつため、これを懸架するための取付は
エレメントは、対応した寸法をもたねばならない。
第2図の実施例において、石エレメント6は、第1図に
示したものよりも著しく幅狭の石板7と。
石板7の後部に配されたセラミックタイル8とによって
形成され、このセラミックタイルは1石板7の支持板と
して用いられ、取付は手段と係合している。
図示した実施例において、セラミックタイル8は、複数
のねじ特につち形ねじ9によって、クリップ2に固着し
てあり、これらのつち形ねじは。
建物構造3に、常法により固着されている。
第2図において、ねじ頭部のつち形部分は、石板7の適
宜の凹所中に受入れられている。
第3図では、セラミックタイル8の対応した円錐状の開
口中に受入れられるさらねじが用いられている。
第4図の実施例では、石板7の適宜の凹所中に受入れら
れるつち形ねじ9が同様に使用されている。この実施例
では、つち形ねじ9のための通し孔は、セラミックタイ
ル8中において円形の断面形状となっている。しかし、
これと比較可能なつち形ねじ9を示した第5図の実施例
においては、通し孔の断面形状は、ねじの機械連結の座
を確保するように、矩形又は他の非円形となっている。
第2図には、セラミックタイル8上の取付は手段の縁端
遠隔構成又は係合が示されている。これは第6図により
詳細に示され、この図の左側には。
取付は手段の縁端構造12が、また右端には、取付は手
段の縁端遠隔構造10がそれぞれ示されている。
セラミックタイル8と石板7との間の場合は、その隣接
面間に配された適宜の接着剤11(第2図)によってな
されている。適切な接着剤は、特に、常温又は高温硬化
性としうる無溶剤2成分型エポキシ樹脂接着剤である。
石板7の厚みは、10+nn以下としてよい。3〜4I
1wMの厚みは容易に実現できる。セラミックタイル6
の厚みは、有利には、6〜8mmである。
好ましい例によれば1石板7のフォーマットは、1.5
mX0.5m、厚みは、3rm又は4m+1である6石
板7は、多少揺変性を示す2成分系エポキシ樹脂接着剤
を用いて、厚みが8 nw++のセラミックタイルに接
着される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の懸架による石材工1/メントの概略断
面図、第2図は、本発明の好ましい実施例を示す第1図
に対応した概略断面図、第3〜5図は、懸架のために用
いられる取付は手段の詳図。 第6図は、従来の縁端クランプによる板を左側に。 また縁端遠隔クランプによる板を右側にそれぞれ示した
正面図である。 6・・石エレメント(自然石エレメント)、7・・石板
、8・・セラミックタイル。 特許出願人  ブーフタル・ゲゼルシャフト・ミツト・
ベシュレンクテル・ハツトラング 代理人弁理士  兼  坂     真岡     酒
  井 同     兼  坂      繁 日G1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可視側と反対側の側面が支持板に恒久的に連結され
    、該支持板を介して建物上に懸架されている、建物のフ
    ァサードをライニングするための大きなサイズの板の形
    状の自然石エレメントであって、石板(7)の懸架が、
    石板(7)の後面に接着されたセラミックタイル(8)
    を介してなされていることを特徴とする自然石エレメン
    ト。 2)石板(7)の熱膨張係数をセラミックタイル(8)
    の熱膨張係数にほぼ等しくしたことを特徴とする請求項
    1記載の自然石エレメント。 3)石板(7)とセラミックタイル(8)とから成る複
    合エレメント(6)が、その可視側と反対側の側面に、
    金属取付け手段(9)を有し、この金属取付け手段が形
    状連結及び/又は機械連結によって複合エレメント(6
    )に一体化されたことを特徴とする請求項1又は2記載
    の自然石エレメント。 4)石板(7)に対向するセラミックタイル(8)の側
    面に、金属取付け手段を受入れるためのさら孔を形成し
    たことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の
    自然石エレメント。 5)石板(7)がその可視側と反対側の側面に凹みを有
    し、セラミックタイル(8)が該金属受入れ手段を受入
    れるための開口又は通路を有することを特徴とする請求
    項1〜4のいずれか1項記載の自然石エレメント。 6)金属取付け手段の位置及び構成を静的な観点から定
    めたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載
    の自然石エレメント。 7)石板(7)がセラミックタイル(8)の剛性をもつ
    ように石板(7)の壁厚を選定したことを特徴とする請
    求項1〜6のいずれか1項記載の自然石エレメント。 8)セラミックタイル(8)に指向する石板(7)の側
    面を粗面としたことを特徴とする請求項1〜7のいずれ
    か1項記載の自然石エレメント。 9)接着剤が高せん断抵抗を示すようにしたことを特徴
    とする請求項1〜8のいずれか1項記載の自然石エレメ
    ント。 10)石板の厚みを約8mm好ましくは3〜4mmに等
    しいか又はそれより小さくし、セラミックタイルの厚み
    は約6〜8mmとしたことを特徴とする請求項1〜9の
    いずれか1項記載の自然石エレメント。
JP1017825A 1988-02-08 1989-01-30 建物のファサードをライニングするための自然石エレメント Pending JPH0224449A (ja)

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