JPH02244474A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH02244474A JPH02244474A JP6570789A JP6570789A JPH02244474A JP H02244474 A JPH02244474 A JP H02244474A JP 6570789 A JP6570789 A JP 6570789A JP 6570789 A JP6570789 A JP 6570789A JP H02244474 A JPH02244474 A JP H02244474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- brush
- cpu
- time
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスク装置に関し、特に媒体を清掃する機
能に関する。
能に関する。
従来光ディスク装置に使用する媒体はキャディのシャッ
ターを開けるか、キャディより媒体を取り出して拭いて
いた。
ターを開けるか、キャディより媒体を取り出して拭いて
いた。
上述した従来の媒体の清掃方法は、非常に煩雑で時間が
かかるという欠点がある。
かかるという欠点がある。
本発明の光ディスク装置は、キャリッジ内に媒体清掃用
ブラシと前記媒体清掃用ブラシを接続されたソレノイド
を有している。
ブラシと前記媒体清掃用ブラシを接続されたソレノイド
を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の外形図である。
媒体1は、ロードされるとスピンドルモータ2に嵌合し
、回転できるようになる。この媒体1のロードは、CP
U9に接続された検出器13によって検出される。キャ
リッジ3は駆動手段としてヴオイスコイル7を有し、永
久磁石8の磁力線により駆動する。さらにキャリッジ3
には、媒体1上に光を照射する光ヘッド4とブラシ6と
を有し、特に、ブラシ6はソレノイド5により上下する
ように構成されている。CPU9はボス用アンプ10で
ヴオイスコイル7に流す電流を制御し、キャリッジ3を
駆動する。またソレノイド用アンプ11でソレノイド5
を駆動し、ブラシ6を上下させる。そしてスピンドル用
アンプ12を介してスピンドルモータ2を駆動し、媒体
を回転させる。
、回転できるようになる。この媒体1のロードは、CP
U9に接続された検出器13によって検出される。キャ
リッジ3は駆動手段としてヴオイスコイル7を有し、永
久磁石8の磁力線により駆動する。さらにキャリッジ3
には、媒体1上に光を照射する光ヘッド4とブラシ6と
を有し、特に、ブラシ6はソレノイド5により上下する
ように構成されている。CPU9はボス用アンプ10で
ヴオイスコイル7に流す電流を制御し、キャリッジ3を
駆動する。またソレノイド用アンプ11でソレノイド5
を駆動し、ブラシ6を上下させる。そしてスピンドル用
アンプ12を介してスピンドルモータ2を駆動し、媒体
を回転させる。
光ディスク装置に媒体1がロードされ、スピンドルモー
タ2に乗ると、CPU9は検出器13より媒体が入った
ことを検出する。次に、CPU9はスピンドル用アンプ
12へ命令を出して、スピンドルモータ2へ低速で回転
させると同時に、CPU9はソレノイド用アンプ11へ
命令を出してブラシ6を先端が媒体1に接触するまで出
す。ブラシ6が媒体1に接触すると、CPU9はボス用
アンプ10に命令を出してキャリッジ3を低速でインナ
ーよりアウターへまたアウターよりインナーへ数回動じ
、媒体表面の清掃を行なう。アンロードする際もロード
と同じように媒体表面を清掃した後で媒体lをアンロー
ドする。
タ2に乗ると、CPU9は検出器13より媒体が入った
ことを検出する。次に、CPU9はスピンドル用アンプ
12へ命令を出して、スピンドルモータ2へ低速で回転
させると同時に、CPU9はソレノイド用アンプ11へ
命令を出してブラシ6を先端が媒体1に接触するまで出
す。ブラシ6が媒体1に接触すると、CPU9はボス用
アンプ10に命令を出してキャリッジ3を低速でインナ
ーよりアウターへまたアウターよりインナーへ数回動じ
、媒体表面の清掃を行なう。アンロードする際もロード
と同じように媒体表面を清掃した後で媒体lをアンロー
ドする。
以上が本実施例の説明であるが、本発明の目的から考慮
すると、媒体の清掃はブラシである必要はなく、また駆
動にもツレ、ノイドに限定する必要はない。これらは使
用条件等で任意に設定できうるものである。
すると、媒体の清掃はブラシである必要はなく、また駆
動にもツレ、ノイドに限定する必要はない。これらは使
用条件等で任意に設定できうるものである。
以上説明したように本発明は、ロード時とアンロード時
に操作者は全く意識することなく、媒体表面を清掃でき
る効果がある。
に操作者は全く意識することなく、媒体表面を清掃でき
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す媒体と装置の外形図で
ある。 l・・・・・・媒体、2・・・・・・スピンドルモータ
、3・・・・・・キャリッジ、4・・・・・・光ヘッド
、5・・・・・・ソレノイド、6・・・・・・ブラシ、
7・・・・・・ヴオイスコイル、8・・・・・・永久磁
石、9・・・・・・CPU、10・・・・・・ボス用ア
ンプ、11・・・・・・ソレノイド用アンプ、12・・
・・・・スピンドル用アンプ、13・・・・・・検出器
。 代理人 弁理士 内 原 晋
ある。 l・・・・・・媒体、2・・・・・・スピンドルモータ
、3・・・・・・キャリッジ、4・・・・・・光ヘッド
、5・・・・・・ソレノイド、6・・・・・・ブラシ、
7・・・・・・ヴオイスコイル、8・・・・・・永久磁
石、9・・・・・・CPU、10・・・・・・ボス用ア
ンプ、11・・・・・・ソレノイド用アンプ、12・・
・・・・スピンドル用アンプ、13・・・・・・検出器
。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- キャリッジ内に媒体清掃用ブラシと、この媒体清掃用ブ
ラシを媒体表面に接触、非接触させる駆動手段とを有す
る光ディスク装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6570789A JPH02244474A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6570789A JPH02244474A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02244474A true JPH02244474A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=13294763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6570789A Pending JPH02244474A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02244474A (ja) |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP6570789A patent/JPH02244474A/ja active Pending
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