JPH02244318A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH02244318A JPH02244318A JP1066906A JP6690689A JPH02244318A JP H02244318 A JPH02244318 A JP H02244318A JP 1066906 A JP1066906 A JP 1066906A JP 6690689 A JP6690689 A JP 6690689A JP H02244318 A JPH02244318 A JP H02244318A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 15
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 244000088401 Pyrus pyrifolia Species 0.000 description 1
- 235000001630 Pyrus pyrifolia var culta Nutrition 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばプラント制御装置などに使用される
画像表示装置の画面を利用して所定の指示に入力を行な
うために用いられる光学式の座標入力装置に関するもの
である。
画像表示装置の画面を利用して所定の指示に入力を行な
うために用いられる光学式の座標入力装置に関するもの
である。
第３図は例えは実開昭６３−２４６４１号公報に示され
九従来の座標入力装置の概略構成を示す分解斜視図、第
４図は第３図のセンサフレームを示ｆ斜視図である。
九従来の座標入力装置の概略構成を示す分解斜視図、第
４図は第３図のセンサフレームを示ｆ斜視図である。
図において、（１）は画像表示装置としての０ＲＴ１（
２）はセンサフレーム、Ｃ３）はセンサフレーム（２）
を保護しＯＲＴ （１）に取り付けるベゼル、（４）は
センサフレーム（２）の内側の縦方向（以下Ｙ軸と称す
）に複数個取り付けられ赤外線を発光するフォトダイオ
ードアレイなどの！細見光素子、（５）はＹ細見光素子
（４）からの光を受光して電気信号に変えるフォトトラ
ンジスタアレイなどのＸ軸受光素子、（６）ハセンサ７
レーム（２）の内側の横方向（以下Ｘ軸と称す）に複数
個取り付けられ赤外線を発光するフォトダイオードアレ
イなどのＸ細見光素子、（７）はＸ細見光素子（６）か
らの光を受光して電気信号に変えるＸ軸受光素子である
０ 次に動作について説明する。”ｒ細見光素子（４）と！
軸受光素子（５）はそれぞれ対になっておシ、一対ずつ
！軸にそって順次赤外線の発光と受光を繰シ返していく
（以下このことをスキャンを行なうと略す）、ここでＯ
ＲＴ （１）の画面に指等をふれると、！細見光素子（
４）からの光が指等により遮断されて！軸受光素子（５
）で受光出来なくなり電気信号が変化する丸め、この指
等により光が遮断されたＸ軸位置の座標が検出される。
２）はセンサフレーム、Ｃ３）はセンサフレーム（２）
を保護しＯＲＴ （１）に取り付けるベゼル、（４）は
センサフレーム（２）の内側の縦方向（以下Ｙ軸と称す
）に複数個取り付けられ赤外線を発光するフォトダイオ
ードアレイなどの！細見光素子、（５）はＹ細見光素子
（４）からの光を受光して電気信号に変えるフォトトラ
ンジスタアレイなどのＸ軸受光素子、（６）ハセンサ７
レーム（２）の内側の横方向（以下Ｘ軸と称す）に複数
個取り付けられ赤外線を発光するフォトダイオードアレ
イなどのＸ細見光素子、（７）はＸ細見光素子（６）か
らの光を受光して電気信号に変えるＸ軸受光素子である
０ 次に動作について説明する。”ｒ細見光素子（４）と！
軸受光素子（５）はそれぞれ対になっておシ、一対ずつ
！軸にそって順次赤外線の発光と受光を繰シ返していく
（以下このことをスキャンを行なうと略す）、ここでＯ
ＲＴ （１）の画面に指等をふれると、！細見光素子（
４）からの光が指等により遮断されて！軸受光素子（５
）で受光出来なくなり電気信号が変化する丸め、この指
等により光が遮断されたＸ軸位置の座標が検出される。
また、Ｘ軸についても同様にＸ細見光素子（６）とＸ軸
受光素子（７）によシスキャンを行ない、指等により光
が遮断されたＸ軸位置の座標が検出される０このように
して、０ＲＴ（１）の画面上で指等により光が遮断され
たＸ−Ｘ座標が決定されることＫよ、９、ＯＲ？（１）
の画面を利用して所定の指示入力を行なうことができる
。
受光素子（７）によシスキャンを行ない、指等により光
が遮断されたＸ軸位置の座標が検出される０このように
して、０ＲＴ（１）の画面上で指等により光が遮断され
たＸ−Ｘ座標が決定されることＫよ、９、ＯＲ？（１）
の画面を利用して所定の指示入力を行なうことができる
。
〔発明が解決しようとするＷ１題〕
従来の座標入力装置は以上のように構成されているので
、画像表示装置の画面と座標入力装置の光の通過面との
間隙により、第６図に示すように、指等が斜めに画面に
当てられた場合、画面上の！軸座標ｘｏｙｃ対し座標入
力装置で入力されるＹ軸座標はＹｌとなり、誤差Ｓ！を
生ずることになる。Ｘ軸についても同様に誤差が生ずる
ことになる。従ってこの誤差のため場合によっては誤入
力が生ずるなどの課題があった。
、画像表示装置の画面と座標入力装置の光の通過面との
間隙により、第６図に示すように、指等が斜めに画面に
当てられた場合、画面上の！軸座標ｘｏｙｃ対し座標入
力装置で入力されるＹ軸座標はＹｌとなり、誤差Ｓ！を
生ずることになる。Ｘ軸についても同様に誤差が生ずる
ことになる。従ってこの誤差のため場合によっては誤入
力が生ずるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、画像表示装置の画面と座標入力装置の光の通過
面との間隙によって生ずる誤差を低減できる座標入力装
置を得ることを目的とする。
もので、画像表示装置の画面と座標入力装置の光の通過
面との間隙によって生ずる誤差を低減できる座標入力装
置を得ることを目的とする。
この発明に係る座標入力装置は、画像表示装置の画面の
前面の所定面に第１の発光手段群からの光を与え第１の
受光手段群で受光して光がしゃ断された座標を検出する
第１の座標検出手段、この第１の座標検出手段のさらに
前面の所定面に第２の発光手段群からの光を与え第２の
受光手段群で受光して光がしゃ断された座標を検出する
第２の座標検出手段、この第２および上記第１の座標検
出手段で検出された座標とこれらの座標検出手段の光の
通過面から上記画像表示装置の画面までの距離とから上
記画面上での座標を求める手段を設けたものである。
前面の所定面に第１の発光手段群からの光を与え第１の
受光手段群で受光して光がしゃ断された座標を検出する
第１の座標検出手段、この第１の座標検出手段のさらに
前面の所定面に第２の発光手段群からの光を与え第２の
受光手段群で受光して光がしゃ断された座標を検出する
第２の座標検出手段、この第２および上記第１の座標検
出手段で検出された座標とこれらの座標検出手段の光の
通過面から上記画像表示装置の画面までの距離とから上
記画面上での座標を求める手段を設けたものである。
この発明における座標入力装置は、画像表示装置の前面
に第１および第２の座標検出手段が設けられており、こ
れらの座標検出手段で検出された座標と上記これらの座
標検出手段の光の通過面から上記画像表示装置の画面ま
での距離とから上記画像表示装置の画面上での座標を求
める。
に第１および第２の座標検出手段が設けられており、こ
れらの座標検出手段で検出された座標と上記これらの座
標検出手段の光の通過面から上記画像表示装置の画面ま
での距離とから上記画像表示装置の画面上での座標を求
める。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、（２）はセンサフレーム、（４）ハセンサ
フレーム（２）の内側の！軸方向に複数個配置された第
１段の！細見光素子、（５）は！細見光素子（４）から
の光を受光して電気信号に変える第１段の！軸受光素子
、（６）はセンサ７レーム＜２＞ｏ内ｍｏｘ軸方向に複
数個配置された第１段のＸ細見光素子、（７）はＸ細見
光素子（６）からの光を受光して電気信号に変える第１
段のＸ軸受光素子、（８）は第１段のものと同様の第２
段の！細見光素子、（９）は第２段の！軸受光素子、α
Ｏは第２段のＸ細見光素子、０は第２段の！軸受光素子
である。
図において、（２）はセンサフレーム、（４）ハセンサ
フレーム（２）の内側の！軸方向に複数個配置された第
１段の！細見光素子、（５）は！細見光素子（４）から
の光を受光して電気信号に変える第１段の！軸受光素子
、（６）はセンサ７レーム＜２＞ｏ内ｍｏｘ軸方向に複
数個配置された第１段のＸ細見光素子、（７）はＸ細見
光素子（６）からの光を受光して電気信号に変える第１
段のＸ軸受光素子、（８）は第１段のものと同様の第２
段の！細見光素子、（９）は第２段の！軸受光素子、α
Ｏは第２段のＸ細見光素子、０は第２段の！軸受光素子
である。
なお、第１段の発光素子（４） ｓ （６）および受光
素子（５） 、 （７）により第１の座標検出手段が構
成され、第２段の発光素子（８）、αＯおよび受光素子
（９） 、ａｌｌにより第２の座標検出手段が構成され
ている。また、センサフレーム（２）は第３図で示した
従来のものと同様にして、０ＲＴ（１）Ｋ取シ付けられ
る。
素子（５） 、 （７）により第１の座標検出手段が構
成され、第２段の発光素子（８）、αＯおよび受光素子
（９） 、ａｌｌにより第２の座標検出手段が構成され
ている。また、センサフレーム（２）は第３図で示した
従来のものと同様にして、０ＲＴ（１）Ｋ取シ付けられ
る。
上記のように構成された座標入力装置においては、上記
従来のものと同様ＫＸ軸、τ軸のそれぞれにスキャンを
行ない、第１の座標検出手段で光の遮断された座標を検
出するとともに、第２の座標検出手段においても、光の
遮断された座標を検出する。
従来のものと同様ＫＸ軸、τ軸のそれぞれにスキャンを
行ない、第１の座標検出手段で光の遮断された座標を検
出するとともに、第２の座標検出手段においても、光の
遮断された座標を検出する。
ここで、第２図に示すように、指等が斜めＫＯＲＴ （
１）の画面に当てられたとすると、画面に指等がふれた
位置のＹ軸座標１０．第１の座標検出手段で検出された
Ｙ軸座標！１、第２の座標検出手段で検出された！軸座
標！２となシ、第１および第２の座標検出手段でそれぞ
れ検出された！軸座標（！１、！２）間には誤差ＤＹが
生ずることになる。この関係は、 Ｄｙ −Ｙｌ −Ｙ２ ・・−・・−・・（
１）である０また、画面上のＹ細塵顕ＹＯと第１の座標
検出手段で検出された！軸座標Ｙ１との間には誤差ｓｙ
が生じていることになシ、画面と第１の座標検出手段の
光の通過面との間隙をＨｌ、第１の座標検出手段の光の
通過面と第２の座標検出手段の光の通過面との間隙をａ
２とすると、 ＢＹ −Ｄｙ■ ・・・・・・・・・・・・（２）
となり、画面上でのτ細塵１（Ｔｏは Ｙ□ −Ｙｌ ＋ Ｂｙ ・・・・・・・・・
・・・（３）であるから、（１） ＃ （２） 、 （
３）式より！。−ｈ ＋ （Ｙ 、！２ ） ａ□ ・
・・・・・・・・・・・（４）となる。同様にしてＸ軸
方向についても、Ｄｘ −ｘｌ −ｘｌ −””・
・・（５）・・・・・・・・・・・・ （６） ” −”Ｈ２− Ｘｏ ＝ Ｘｌ ＋ Ｓｘ ・・・・・・
・・・・・・（７）ｘｏ−ｘ１＋（ｘｌ−ｘｌ）１丁
・・−・・・・・・・・（８）が成り立つ。ここで、ｘ
Ｏは画面上でのＸ軸座標、ｘｌは第１の座標検出手段で
検出されたＸ軸座標、ｘｌは第２の座標検出手段で検出
されたＸ軸座標、Ｄよけ第１および第２の座標検出手段
でそれぞれ検出されたＸ細塵１［Ｘ１＃Ｘ２間の誤差、
Ｓｘは画面上のＸ細塵ＩＸｏと第１の座標検出手段で検
出されたＸ軸座標ｘ１との間の誤差である。
１）の画面に当てられたとすると、画面に指等がふれた
位置のＹ軸座標１０．第１の座標検出手段で検出された
Ｙ軸座標！１、第２の座標検出手段で検出された！軸座
標！２となシ、第１および第２の座標検出手段でそれぞ
れ検出された！軸座標（！１、！２）間には誤差ＤＹが
生ずることになる。この関係は、 Ｄｙ −Ｙｌ −Ｙ２ ・・−・・−・・（
１）である０また、画面上のＹ細塵顕ＹＯと第１の座標
検出手段で検出された！軸座標Ｙ１との間には誤差ｓｙ
が生じていることになシ、画面と第１の座標検出手段の
光の通過面との間隙をＨｌ、第１の座標検出手段の光の
通過面と第２の座標検出手段の光の通過面との間隙をａ
２とすると、 ＢＹ −Ｄｙ■ ・・・・・・・・・・・・（２）
となり、画面上でのτ細塵１（Ｔｏは Ｙ□ −Ｙｌ ＋ Ｂｙ ・・・・・・・・・
・・・（３）であるから、（１） ＃ （２） 、 （
３）式より！。−ｈ ＋ （Ｙ 、！２ ） ａ□ ・
・・・・・・・・・・・（４）となる。同様にしてＸ軸
方向についても、Ｄｘ −ｘｌ −ｘｌ −””・
・・（５）・・・・・・・・・・・・ （６） ” −”Ｈ２− Ｘｏ ＝ Ｘｌ ＋ Ｓｘ ・・・・・・
・・・・・・（７）ｘｏ−ｘ１＋（ｘｌ−ｘｌ）１丁
・・−・・・・・・・・（８）が成り立つ。ここで、ｘ
Ｏは画面上でのＸ軸座標、ｘｌは第１の座標検出手段で
検出されたＸ軸座標、ｘｌは第２の座標検出手段で検出
されたＸ軸座標、Ｄよけ第１および第２の座標検出手段
でそれぞれ検出されたＸ細塵１［Ｘ１＃Ｘ２間の誤差、
Ｓｘは画面上のＸ細塵ＩＸｏと第１の座標検出手段で検
出されたＸ軸座標ｘ１との間の誤差である。
この（４）式および（８）弐によって画面上の座１［Ｘ
ｏ ｚＴＯを求めることにより、０ＲＴ（１）の画面と
座標入力装置の座標検出のための光が通過する面との間
隙によシ生ずる誤差を少なくすることができる０なお上
記実施例では画像表示装置として０ＲＴ（１）の場合に
ついて説明したが、画像表示装置は、例えはプラズマデ
イスプレィや液晶デイスプレィ表ど他のものであっても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する０ ま九、上記説明におｉては省略しているが、当然の事と
して発光素子からの光は相対する受光素子の方向にのみ
発光される平行な光となる様レンズあるいはスリット等
によシ制限されており、又、受光素子においては、相対
する発光素子からの光のみ入力され外部からの光等が入
力しないようにスリットなどを設けることによシ制限し
ている。
ｏ ｚＴＯを求めることにより、０ＲＴ（１）の画面と
座標入力装置の座標検出のための光が通過する面との間
隙によシ生ずる誤差を少なくすることができる０なお上
記実施例では画像表示装置として０ＲＴ（１）の場合に
ついて説明したが、画像表示装置は、例えはプラズマデ
イスプレィや液晶デイスプレィ表ど他のものであっても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する０ ま九、上記説明におｉては省略しているが、当然の事と
して発光素子からの光は相対する受光素子の方向にのみ
発光される平行な光となる様レンズあるいはスリット等
によシ制限されており、又、受光素子においては、相対
する発光素子からの光のみ入力され外部からの光等が入
力しないようにスリットなどを設けることによシ制限し
ている。
以上のように、この発明によれば座標入力装置を、画像
表示装置の画面の前面の所定面に第１の発光手段群から
の光を与え第１の受光手段群で受光して光がしゃ断され
た座標を検出する第１の座標検出手段、この第１の座標
検出手段のさらに前面の所定面に第２の発光手段群から
の光を与え第２の受光手段群で受光して光がしゃ断され
た座標を検出する第２の座標検出手段、この１ｇ２およ
び上記第１の座標検出手段で検出された座標とこれらの
座標検出手段の光の通過面から上記画像表示装置の画面
までの距離とから上記画面上での座標を求める手段を備
えるように構成したので、画像表示装置の画面と座標入
力装置の光の通過面との間隙によって生ずる誤差を低減
できるものが得られる効果がある。
表示装置の画面の前面の所定面に第１の発光手段群から
の光を与え第１の受光手段群で受光して光がしゃ断され
た座標を検出する第１の座標検出手段、この第１の座標
検出手段のさらに前面の所定面に第２の発光手段群から
の光を与え第２の受光手段群で受光して光がしゃ断され
た座標を検出する第２の座標検出手段、この１ｇ２およ
び上記第１の座標検出手段で検出された座標とこれらの
座標検出手段の光の通過面から上記画像表示装置の画面
までの距離とから上記画面上での座標を求める手段を備
えるように構成したので、画像表示装置の画面と座標入
力装置の光の通過面との間隙によって生ずる誤差を低減
できるものが得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による座標入力装置の概略
構成を示す斜視図、第２図は第１図の座標入力装置の動
作説明のための説明図、第３図は従来の座標入力装置の
概略構成を示す分解斜視図、第４図は第３図の座標入力
装置のセンサフレームを示す斜視図、第５図は従来の座
標入力装置の課題を説明するための説明図である。 図において、（１）はＯＲＴ、（２）はセンサフレーム
、（４）は第１段のＹ細見光素子、（５）は第１段のＹ
軸受光素子、（６）は第１段のＸ細見光素子、（７）は
第１段のＸ軸受光素子、（８）は第２段の！細見光素子
、（９）は第２段の！軸受光素子、 ＱＧは第２段のＸ
細見光素子、αυは第２段のＸ軸受光素子である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
構成を示す斜視図、第２図は第１図の座標入力装置の動
作説明のための説明図、第３図は従来の座標入力装置の
概略構成を示す分解斜視図、第４図は第３図の座標入力
装置のセンサフレームを示す斜視図、第５図は従来の座
標入力装置の課題を説明するための説明図である。 図において、（１）はＯＲＴ、（２）はセンサフレーム
、（４）は第１段のＹ細見光素子、（５）は第１段のＹ
軸受光素子、（６）は第１段のＸ細見光素子、（７）は
第１段のＸ軸受光素子、（８）は第２段の！細見光素子
、（９）は第２段の！軸受光素子、 ＱＧは第２段のＸ
細見光素子、αυは第２段のＸ軸受光素子である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 画像表示装置の画面の前面の所定面に第１の発光手段群
からの光を与え第１の受光手段群で受光して光がしや断
された座標を検出する第１の座標検出手段、この第１の
座標検出手段のさらに前面の所定面に第２の発光手段群
からの光を与え第２の受光手段群で受光して光がしや断
された座標を検出する第２の座標検出手段、この第２お
よび上記第１の座標検出手段で検出された座標とこれら
の座標検出手段の光の通過面から上記画像表示装置の画
面までの距離とから上記画面上での座標を求める手段を
備えた座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066906A JPH02244318A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066906A JPH02244318A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02244318A true JPH02244318A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=13329465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066906A Pending JPH02244318A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02244318A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04334215A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動無線装置 |
| JP2006092410A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Pioneer Electronic Corp | 電子ペンおよびタッチパネル装置 |
| JP2020144647A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 東洋アルミニウム株式会社 | 位置検出装置 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1066906A patent/JPH02244318A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04334215A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動無線装置 |
| JP2006092410A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Pioneer Electronic Corp | 電子ペンおよびタッチパネル装置 |
| JP2020144647A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 東洋アルミニウム株式会社 | 位置検出装置 |
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