JPH02243398A - 印字用紙 - Google Patents

印字用紙

Info

Publication number
JPH02243398A
JPH02243398A JP6543289A JP6543289A JPH02243398A JP H02243398 A JPH02243398 A JP H02243398A JP 6543289 A JP6543289 A JP 6543289A JP 6543289 A JP6543289 A JP 6543289A JP H02243398 A JPH02243398 A JP H02243398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
printing surface
printed
color
characters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6543289A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0692196B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Koda
子田 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENSANKI YOHIN KK
Original Assignee
NIPPON DENSANKI YOHIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON DENSANKI YOHIN KK filed Critical NIPPON DENSANKI YOHIN KK
Priority to JP1065432A priority Critical patent/JPH0692196B2/ja
Publication of JPH02243398A publication Critical patent/JPH02243398A/ja
Publication of JPH0692196B2 publication Critical patent/JPH0692196B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は印字装置によって文字、記号等を印字可能な印
字面を備えた連続または単独の印字用書式に関し、特に
機密情報の安全な授受に有用な印字用書式に関するもの
である。
(従来の技術) 近年の情報化社会では書面による情報授受が頻繁に行な
われている。これら情報の授受は、通常、印字装置によ
って文字、記号等が印字された文書を郵便等の配達手段
を利用して情報受領者宛に送る場合と、通信媒体を利用
してコンピュータのプリンタやファクシミリ等の印字装
置に情報受領者宛で印字出力する場合とに大別される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前記の情報授受に係り、前者の場合では封筒
等を開封されることによって情報受領者以外の第三者に
情報が漏洩または浴数される危険性が極めて高く、また
後者の場合では印字装置の側に情報受領者が待機してい
る場合を除き、同様の問題を生じる恐れがある。後者の
場合では送信前に送信する旨を予め情報受領者に電話連
絡することでこの問題を防止することも可能であるが、
この連絡のために余計な労力と時間を浪費することにな
る。また、通信回線の途中で電子的に盗聴された場合に
防ぐ手段に乏しい。
雄 本発明は前記問題点に鑑みてなされたもので、機密
情報の漏洩または浴数を防止することができる印字用書
式を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するため、請求項(1)では、
印字装置によって文字、記号等が印字可能な印字面を備
えた連続または単独の印字用書式において、前記印字面
に、加熱によって印字面とは異なる色相に変化する色変
化区域を設けたことを特徴としている。
また、請求項(2)では、印字装置によって文字。
記号等が印字可能な印字面を備えた連続または単独の印
字用書式において、前記印字面に、特定波長の電磁波の
照射によって印字面とは異なる色相に変化する色変化区
域を設けたことを特徴としている。
更に、請求項(3)では、請求項(1)または(2)記
載の印字用書式において、前記印字面を、複数の色調か
らなり、同一色調が隣接しない多数の被印字域の集合で
構成したことを特徴としている。
(作用) 請求項(1)記載の印字用書式の印字面には、印字装置
によって文字、記号等が適宜印字される。
印字後において印字面を加熱すれば、色変化区域が該印
字面とは異なる色相に変化し、該色変化区域に印字され
た文字、記号等が鮮明、且つ明瞭に浮き上がる。
また、請求項(2)記載の印字用書式の印字面には、印
字装置によって文字、記号等が適宜印字される。印字後
において印字面に特定波長の電磁波を照射すれば、該色
変化区域が該印字面とは異なる色相に変化し、該色変化
区域に印字された文字。
記号等が鮮明、且つ明瞭に浮き上がる。
更に、請求項(3)記載の印字用書式では、前記作用に
加えて、印字面が、複数の色調からなり、且つ同一色調
が隣接しない多数の被印字域の集合で構成されているの
で、印字面における色変化区域を他の区域と明確に差別
化することが可能となる。
(実施例) まず、本発明の第1実施例について第1図(a)。
(b)を参照して説明する。第1図(a)は印字用書式
の部分正面図、第1図(b)は色変化状態を示す部分正
面図である。
図において、1は所定のサイズの紙製の書式本体、2は
該書式本体1の印字面3に設けられた横長矩形状の複数
の色変化区域である。
前記色変化区域2には、重金属の塩類を主成分とし特定
温度で酸化1分解等の不可逆的な化学反応をして変色す
る不可逆性の示温剤、例えば50℃前後の温度で変色が
得られる[Co(AsO2)2・ (Pyr)  ・1
0H20]が、含浸または薄膜状に印刷されている。
前記書式本体1の色相はこの示温剤の色相に近いものと
し、つまり前記の示温剤を用いる場合は茶色系の地色を
有するものを使用するか、または印字面を同色に印刷さ
れたものを使用し、前記変色区域2が視覚上判別できな
いようになっている。
この印字用書式への印字は、プリンタ等の印字装置(図
示省略)によって行なわれ、書式本体1の印字面3には
適宜の文字、記号等が印字される。
通常は色変化区域2を含み印字面3に記載された文字、
記号等を全て同様に読み取ることができる。
色変化区域2に印字された文字、記号等のみの情報が必
要な場合には、書式本体1の印字面3を50℃前後に加
熱すればよい。この加熱によって、示温剤として[Co
(AsO2)2  (Pyr)2弓0H20]を用いた
場合には該色変化区域2の色相が青色系に変化する。
この色相の変化によって色変化区域2に印字された文字
、記号等が鮮明、且つ明瞭に浮き上がるので、該部分の
文字、記号等を他の区域のそれと差別化させることがで
きる。即ち、色変化区域2に機密情報を印字しておき、
印字面3の他の部分に解読の混乱を目的として乱雑な文
字、記号を一緒に印字しておけば、第三者に該文書を見
られたとしても何れの部分がそれに当たるかを全く解読
することができない。
また、先に述べた事務用書式は、レーザープリンタや乾
式現像のファクシミリのように、印字用のカーボン粉末
を加熱によって定着させる現像方式を採用した印字装置
を用いる場合において効果的に利用することができる。
即ち、情報受信者が特定の情報提供者からの受信を行な
う場合に前記の印字用書式を使用すれば、印字装置内に
おいてカーボン粉末を定着する際に色変化区域2の色相
を加熱によって変化させることができるので、該色変化
区域2に機密情報が印字されるようにしておけば、出力
と同時に機密情報のみが鮮明、且つ明瞭に浮き上がった
書式を受領することかできる。
勿論、この印字用書式以外の書式を使用して受信したと
しても、前記同様に印字されたものから機密情報に相当
する部分のみを解読することは不可能であるので、第三
者に情報が漏洩または盗取される恐れがない。
尚、示温剤は前記以外にも特定の温度で変色が得られる
ものであれば種々利用することができる。
また、ハロゲン化重金属塩等を主成分とし温度により結
晶構造が変わって変色する可逆性の示温剤を利用し、一
定時間の経過で色変化区域の色相かが元に戻るようにし
てもよい。更に、この考えを展開して該示温剤の可変色
性が保たれる時間を短く調節できれば、一定時間を経過
したものは全く前述の特徴を示さなくなるので、廃棄す
る時や、またはその書式が盗難に合うことがあっても機
密性は満足されることになる。
次に、本発明の第2実施例について前記第1図(a) 
、 (b)を参照して説明する。
本実施例における色変化区域2には、紫外線の照射によ
って発光が得られる赤色蛍光剤または緑色蛍光剤を含有
した彩色系のインキが、含浸または薄膜状に印刷されて
いる。
また、書式本体1の色相はこれらインキに近いものとし
、つまり書式本体1はインキと同色の地色を有するもの
を使用するか、または印字面3をインキと同色に印刷さ
れたものを使用し、前記変色区域2が視覚上判別できな
いようになっている。
この印字用書式への印字は、前記第1実施例と同じくプ
リンタ等の印字装置によって行なわれ、書式本体1の印
字面3には適宜の文字、記号等が印字される。通常は色
変化区域2を含み印字面3に印字された文字、記号等は
全て同様に読み取ることができる。
色変化区域2に印字された文字、記号等のみの情報が必
要な場合には、紫外線照射装置(図示省略)を用いて書
式本体1の印字面3に紫外線を照射すればよい。この照
射によって、赤色蛍光剤を用いた場合には該色変化区域
2の色相が赤色に変化し、また緑色蛍光剤を用いた場合
には該色変化区域2の色相が緑色に変化する。
この色相の変化によって色変化区域2に印字された文字
、記号等が鮮明に、且つ明瞭に浮き上がるので、該部分
の文字、記号を印字面3の他の部分のそれと差別化させ
ることができる。即ち、色変化区域2に機密情報を印字
しておき、他の区域に解読の混乱を目的として乱雑な文
字、記号を一緒に印字しておけば、第三者に該文書を見
られたとしても何れの部分がそれに当たるかを全く解読
することができない。
また、コンピュータ通信のプリンタやファクシミリ等の
印字装置によって情報の受信を行なう場合で、前記印字
用書式以外の書式を使用して受信したとしても、前記同
様に印字されたものから機密情報に相当する部分のみを
解読することは極めて困難であるので、第三者に情報が
漏洩または盗取される恐れがない。
尚、前記第2実施例では紫外線の照射によって発光する
蛍光剤を用いたものを示したが、特定波長の電磁波の照
射で発色可能なものであれば種々採用可能である。
第2図(a) 、 (b)は本発明の第3実施例を示す
もので、第2図(a)は印字用書式の部分正面図、第2
図(b)は色変化状態を示す部分正面図である。
図において、11は両側部分に送り孔11aを有し、且
つ地色が白色の連続の書式本体、12は前記書式本体1
1の印字面13に設けられた一定幅の多数の帯状部、1
4は該帯状部12の一部に形成された色変化区域である
前記帯状部12は複数の色調を有しており、また同一の
色調が隣接しないように所定の間隔をおいて平行に設け
られている。詳しくは、濃・中・淡の3種類の濃度を有
する色相対比が比較的大きな赤と緑等の2種類の色を適
宜混合して識別可能な9種類の色を得、これらの色を帯
状部12と同一幅の白色地色と交互に一定の順序で印字
面13に印刷することで形成されている。つまり、前記
印字面13には、複数の色調からなり、且つ同一の色調
が隣接しない被印字域が連続して形成されている。
前記色変化区域14は前記第1,2実施例に示した色変
化区域2と同一のもので、即ち加熱により変色が得られ
る示温剤、または紫外線の照射によって発色が得られる
インキが含浸または薄膜状に印刷されている。勿論、こ
の色変化区域14は該色変化区域14が形成された帯状
部12と同一の色調を有している。
この印字用書式への印字は、プリンタ等の印字装置(図
示省略)によって行なわれ、書式本体11の印字面13
には適宜の文字、記号等が印字される。通常は色変化区
域ユ4を含み印字面13に印字された文字、記号等を全
て同様に読み取ることができる。
色変化区域14に印字された文字、記号等のみの情報が
必要な場合には、書式本体11の印字面13を所定温度
に加熱するか、または該印字面13に紫外線を照射して
色変化区域14の色相を変化させればよい。
この色相の変化によって色変化区域14に印字された文
字、記号等が鮮明、且つ明瞭に浮き上がるので、該部分
の文字、記号等を印字面13の他の部分のそれと差別化
させることができる。即ち、色変化区域14に機密情報
を印字しておき、印字面13の他の部分に解読の混乱を
目的として乱雑な文字、記号を一緒に印字しておけば、
第三者に該文書を見られたとしても何れの部分がそれに
当たるかを全く解読することができない。
また、コンピュータ通信のプリンタやファクシミリ等の
印字装置によって情報の受信を行なう場合で、前記印字
用書式以外の書式を使用して受信したとしても、前記同
様に印字されたものから機密情報に相当する部分のみを
解読することは極めて困難であるので、第三者に情報が
漏洩または浴数される恐れがない。
更に、書式本体11の印字面13が、複数の色調からな
り、且つ同一色調が隣接しない多数の被印字域の集合で
構成されていることから、色変化区域14の色相が変化
する前の状態でも多数行に亘って印字された文字、記号
等を混同を生じることなく解読することができるので、
通常の書式としても効果的に利用できるとともに、色相
が変化した後にあっては色変化区域14を他の区域と明
確に差別化し、解読性をより一層高めて解読時の疲労を
低減させることができる。
尚、前記第3実施例では色調の異なる9種類の色を白色
地色と交互に一定の順序で印刷したものを示したが、使
用する色数は適宜増減可能であり、また帯状部として示
した被印字域は、横長帯状以外の形状であってもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、請求項(1)または(2)記載の
印字用書式によれば、書式本体の印字面を加熱するか、
または該印字面に特定波長の電磁波を照射することによ
って、色変化区域を該印字面とは異なる色相に変化させ
、これにより色変化区域に印字された文字、記号等を鮮
明、且つ明瞭に浮き上がらせて該部分の文字、記号等を
印字面の他の部分のそれと差別化させることができるの
で、色変化区域に機密情報を印字しておき、印字面の他
の部分に解読の混乱を目的として乱雑な文字。
記号を一緒に印字しておけば、第三者に該文書を見られ
たとしても何れの部分がそれに当たるかを全く解読する
ことができない。また、コンピュータ通信のプリンタや
ファクシミリ等の印字装置によって情報の受信を行なう
場合で、前記印字用書式以外の書式を使用して受信した
としても、前記同様に印字されたものから機密情報に相
当する部分のみを解読することは極めて困難であるので
、第三者に情報が漏洩または温度される恐れがない利点
を有する。
また、請求項(3)記載の印字用書式によれば、前記効
果に加えて、書式本体の印字面が、複数の色調からなり
、且つ同一色調が隣接しない多数の被印字域の集合で構
成されていることから、色変化区域の色相が変化する前
の状態でも印字面に印字された文字、記号等を混同を生
じることなく解読することができるので通常の書式とし
ても効果的に利用できるとともに、色相が変化した後に
あっては色変化区域を他の区域と明確に差別化し、解読
性をより一層高めて解読時の疲労を低減させることがで
きる利点がある。
このように本発明に係る印字用書式は、印字装置によっ
て印字され、且つ機密情報の印字箇所が予め定められた
報告文書や集計表や伝票類に特に有用であり、機密情報
の保守に係わる労力及び時間を排除して情報の授受を的
確に行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は本発明の第1.第2実施例
を示すもので、第1図(a)は印字用書式の部分正面図
、第1図(b)は色変化状態を示す部分正面図、第2図
(a) 、 (b)は本発明の第3実施例を示すもので
、第2図(a)は印字用書式の部分正面図、第2図(b
)は色変化状態を示す部分正面図である。 1.11・・・書式本体、2,14・・・色変化区域、
3.13・・・印字面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字装置によって文字、記号等を印字可能な印字
    面を備えた連続または単独の印字用書式において、 前記印字面に、加熱によって印字面とは異なる色相に変
    化する色変化区域を設けた ことを特徴とする印字用書式。
  2. (2)印字装置によって文字、記号等を印字可能な印字
    面を備えた連続または単独の印字用書式において、 前記印字面に、特定波長の電磁波の照射によって印字面
    とは異なる色相に変化する色変化区域を設けた ことを特徴とする印字用書式。
  3. (3)前記印字面を、複数の色調からなり、且つ同一色
    調が隣接しない多数の被印字域の集合で構成したことを
    特徴とする請求項(1)または(2)記載の印字用書式
JP1065432A 1989-03-17 1989-03-17 印字用紙 Expired - Fee Related JPH0692196B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1065432A JPH0692196B2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 印字用紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1065432A JPH0692196B2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 印字用紙

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02243398A true JPH02243398A (ja) 1990-09-27
JPH0692196B2 JPH0692196B2 (ja) 1994-11-16

Family

ID=13286941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1065432A Expired - Fee Related JPH0692196B2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 印字用紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0692196B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112278U (ja) * 1991-03-18 1992-09-30 榮一 太田 地 図
US5286061A (en) * 1992-10-09 1994-02-15 Scientific Games, Inc. Lottery ticket having validation data printed in developable invisible ink

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5776059U (ja) * 1980-10-30 1982-05-11
JPS612856A (ja) * 1984-06-14 1986-01-08 丸善株式会社 券受付け方法及びその装置
JPS63124272U (ja) * 1987-02-04 1988-08-12

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5776059U (ja) * 1980-10-30 1982-05-11
JPS612856A (ja) * 1984-06-14 1986-01-08 丸善株式会社 券受付け方法及びその装置
JPS63124272U (ja) * 1987-02-04 1988-08-12

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112278U (ja) * 1991-03-18 1992-09-30 榮一 太田 地 図
US5286061A (en) * 1992-10-09 1994-02-15 Scientific Games, Inc. Lottery ticket having validation data printed in developable invisible ink

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0692196B2 (ja) 1994-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3113264U (ja) 封印シール
EP1153373B1 (en) Method and system for authentication of articles
JP4360248B2 (ja) 印刷管理システム
US20210206190A1 (en) Photosensitive printing form for a flexographic printing method comprising visible and non-printable information, and method for preparing such a printing form
US8282015B2 (en) Document with linked viewer file for correlated printing
US5575508A (en) Method and apparatus for inhibiting the copying of checks and negotiable documents
JP4863118B2 (ja) 画像形成体
JPH02243398A (ja) 印字用紙
JP2005086829A (ja) 印刷物の検証方法
JP3545388B2 (ja) ダブルトーン印刷による潜像作成方法及びその印刷物
JP2550393B2 (ja) コピー牽制シート
Essex et al. How to print a secret
JP2008269140A (ja) 印刷物、印刷方法および印刷プログラム
JP2001171213A (ja) 印刷装置及び該装置にて印刷された印刷物
JP3826693B2 (ja) 情報記録媒体
JPH01264363A (ja) 静止画像を記録する方法
JPH0235496Y2 (ja)
JP4170532B2 (ja) ファクシミリ送信用紙及びファクシミリによる情報伝達方法
CN215972921U (zh) 一种密码信封
JPS6018945Y2 (ja) 複写伝票組
JP2011011537A (ja) インクリボン
JPH0321981Y2 (ja)
JP3826692B2 (ja) 情報記録媒体
JPS6024596Y2 (ja) 複写伝票組
JP2008155552A (ja) 情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees