JPH02242727A - 係止片取付機の自動係止片群補給装置 - Google Patents

係止片取付機の自動係止片群補給装置

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JPH02242727A
JPH02242727A JP5618489A JP5618489A JPH02242727A JP H02242727 A JPH02242727 A JP H02242727A JP 5618489 A JP5618489 A JP 5618489A JP 5618489 A JP5618489 A JP 5618489A JP H02242727 A JPH02242727 A JP H02242727A
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Saburo Otake
大竹 三郎
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Japan Banok Co Ltd
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Japan Banok Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動係止片取付機に係止片群を自動的に供給
する装置に関する。
〔従来の技術〕
近時、靴下、手袋、タオル、マット、履物、産業資材な
どの製品の結束、或いは札付けなどは自動化されており
、自動係止片取付機によって自動結束、並びに自動札付
けが行われている。
然しなから、係止片取付機自体が自動化されても、人手
が省けないと言う新たな問題が生じる至った。
すなわち、係止片が無くなるたびに、新しい係止片群を
自動係止片取付機に補給しなければならないのであるが
、自動化によって係止片取付機の作業速度が速くなる一
方で、1連の係止片群には、係止片が100個前後しか
付いていないために係止片が瞬く間に打ち尽くされるの
である。
従って、係止片を絶やないために係止片群を係止片取付
機に補給するための作業者を常時配置しておかなければ
ならないと言う新たな問題が生ずるに至ったのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、係止片取付機の自動化に伴って生じた新たな
問題に鑑みてなされたものであり、係止片群の自動補給
化を図ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
係る目的を達成できる本発明の自動係止片群補給装置は
、係止片取付機本体に設置された第1の導入路と、複数
の係止片群を貯溜する第2の導入路とから成り、該第2
の導入路には、係止片取付機本体によって係止片が打ち
尽くされた時に係止片群を第1の導入路に供給する第2
の送り手段を備え、該第1の導入路には、第2の送り手
段によって供給された係止片群を係止片取付機本体に供
給する第1の送り手段を備えたことを特徴とするもので
ある。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明に係る自動係止片群補給装置を含む自
動係止片取付機の一部断面を含む側面図であり、基盤6
0上に立設した支柱61には、自動係止片取付機62が
取り付けられている。そして、この自動係止片取付機6
2には、自動係止片群補給装置63が取り付けられてい
る。
この自動係止片取付機62の固定枠64には、メインシ
リンダ65が取り付けられており、このメインシリンダ
65によって係止片取付機本体1を上下させるようにな
っている。このメインシリンダ65の図示しないシリン
ダ装置ドには該メインシリンダ65によって上下される
可動枠66が取りつけられており、この可動枠66には
前記係止片取付機本体1が取り付けられている。また、
この可動枠66には、固定枠64に摺動自在に取り付け
られた2つのガイドバー67が取り付けられており、更
に、タッチセンサー68も取り付けられている。このメ
インシリンダ65は、図示しないコンプレッサーから供
給される圧縮空気によって駆動される。
また、該基盤60上には、係止片取付機本体1に対向し
てスリット付の支持台69が設置されている。
(a)  係  取(・ 本体について次に、係止片取
付機本体lについて説明する。
この係止片取付機本体1には、公知の装置の1つが通用
されている。すなわち、 第4図に示すように、係止片取付機本体lは、中空針2
を先端部に設けた打込部3と、この打込部3の押し棒1
0を作動させる駆動部4とから構成されている。この駆
動部4は小型のシリンダ装置(サブシリンダ)から成り
、上記のコンプレッサーから配管7.8およびスピード
コントローラ5.6を経由してシリンダ内に圧縮空気を
交互に供給して図示されていないピストンに往復運動を
与え、ピストンロッド9の先端に固定されている押し捧
10に矢印のような往復運動を与えるのである。
このスピードコントローラ5.6には、それぞれ、流量
調節弁11.12が設けられており、押し棒10の往復
運動速度を調節するようになっている。
第5図は、打込部3の内部構造を示す斜視図であり、箱
体20の先端部に中空針2の取付孔21が設けられ、こ
の取付孔21と直交する方向に向かって係止片群22の
連結棒23を案内する溝23aと、連結部24を案内す
る溝24aと、横棒部25を案内する溝25aなどから
構成されている案内溝27が設けられている。
また、取付孔21の側方に沿って係止片28のフィラメ
ント部26を案内するためのスリット26aが設けられ
ている。
箱体20の前部には、カム組立体30を収容するカム室
31とピストンロフト9の先端部に固定されているスラ
イダー32を案内する両側に設けたスライダー室34が
形成されている。
カム組立体30は本体35と、カム36と、送り車37
などから構成されている。本体35の端部に設けたスリ
ット38によってビン39を支持し、このビン39によ
ってカム36の一端に取り付けられリターンスプリング
40の他端を支持している。
また、箱体20の後端部には、孔41が設けられ、この
孔41にスプリング42の一部を挿入している。このス
プリング42は、カム室31内に収容されたカム組立体
30を中空針2の後端部側(入口側)に押圧するための
ものであり、本体35に回転自在に支持された送り車3
7を係止片群22側に押圧させている。
カム36に設けた孔43と、本体35に設けた孔44と
を貫通して送り車37の軸部45を挿入してカム36を
本体35上に揺動自在に支持している。このカム36は
、送り車37を間欠的に回転させるためのものであって
、スライダー32に形成したカム部48がカム36に設
けた突起部49に当たると、カム36が軸部45を中心
に揺動する。このカム36に設けたバネ状の送り爪50
が送り車37の外周に形成された凹凸部51と係合して
送り車37を回において左回転させる。また、本体35
には、バネ状のストツパ52が設けられ、送り車37の
外周に形成された凹凸部51に係合して逆回転を防止し
ている。
また、第6図に示すように、本体35の裏面には、突起
部53が設けられ、この突起部53が打込部3の箱体2
0に設けた孔54に挿入され、その先端部分が外部に突
出している。この箱体20には、孔54に連通し、この
孔54より大径の孔55が設けられている。
上記のように、カム組立体30は、1つのブロック状に
構成されており、これをカム室31内にカセット式に出
し入れできるようになっている。
次に、上記の係止片取付機本体1の動作について説明す
る。
第8図は、係止片打ち込み前の状態を示すものであり、
係止片取付機本体1の箱体20の前端部に設けられた藁
内溝27に係止片群22を挿入し、その最前部の係止片
の横棒25が中空針2の孔の後端部(入口部)に位置し
ている。
この状態において、押し棒10は後退しており、その先
端部が送り車37の側方に位置している。そして、カム
組立体30は、その後部をスプリング42に押圧され図
において左側に移動じ、送り車37の凹凸部51が係止
片の連結部24と係合している。
第9図は、1つの係止片を打ち込んだ状態を示しており
、駆動部4の構成するシリンダ装置のピストンロッド9
が最大に押し出され、その先端に設けられている。押し
棒10の一部が中空針2の孔内に進入し、係止片の横棒
部25を中空針2の中に押し込んでいる。この状態にお
いては、ピストンロフト9とともに前進するスライダー
32がスライダー室34の最先端部に移動するが、その
際に、カム部48がカム36に設けられた突起部49を
押し、カム36を右回転させて送り爪50を送り車37
の進んだ位置に移動させる。
1つの係止片の打ち込みが終了し、ピストンロフト9が
後退すると、カム36はリターンスプリング40によっ
て左回転して送り車37の凹凸部51に噛み合っている
係止片群22を、次の打ち込み位置に前進させる。
この場合、送り車37の回転は、カム36に固定された
送り爪50によって行われ、カム36はリターンスプリ
ング40に引っ張られて回転するので、係止片のピッチ
には、無関係である。換言すれば、横棒部25が所定の
位置に移動したときに、係止片群22の送りが停止され
ることになる。
係止片群22を取り外す場合は、第6図および第7図に
示すように、カム組立体30の本体35の突起部53を
操作して送り車37を後退させることにより行われる。
山) 自       ″ について 次に、自動係止片群補給装置について説明する。
第1図に示すように、自動係止片群補給装置63は、自
動係止片群補給装置63の係止片取付機本体1に取り付
けられた第1の導入路71と、自動係止片群補給装置6
3の固定枠64に固定された第2の導入路72とから構
成されており、第1の導入路71は、係止片取付機本体
1と一緒に上下運動するようになっている。つまり、第
1の導入路71は、第2の導入路72と面一になる第1
の位置(初期位置)と、中空針2が製品に突き刺された
第2の位置(結束作業位置)との間を上下運動するよう
になっている。
第1の導入路71は、1つの係止片群22を収容するに
足る長さを有し、第1の導入路71に設けた真内溝73
と係止片取付機本体1の真内溝27とが一致するように
、係止片取付機本体1における打込部3の先端部分に中
空針2と直交するように取り付けられている。
第2の導入路72は、複数本の係止片群22を収納する
に足る長さを有しており、第1の導入路71が、第1の
位置に留まっている時、第2の導入路72に設けたX内
溝74と第1の導入路710案内溝73が一致するよう
になっている。
装置全体のコンパクト化を図るため、第1の導入路71
は、上から見ると円弧状をなしく第2図参照)、第2の
導入路72は、側面から見るーと円弧状の部分72aと
それに続く鉛直部分72b(第1図参照)とから構成さ
れている。
上記第1の導入路71には、第1の送り手段としての送
り車75が設けられており、第1のモータ78によって
回転駆動されるようになっている。第3図に示すように
、この送り車75は送り車37と同様に、その周囲に係
止片群22と係合する凹凸部81を存している。
また、第2の導入路72には、第2および第3の送り手
段としての送り車76および77が設けられており、こ
れらの送り車76.77は、それぞれ、第2および第3
のモータ79.80によって回転駆動されるようになっ
ている。これらの送り車76.77は、第2図に示すよ
うに、送り車37と同様にその周囲に係止片群22と係
合する凹凸部82.83を有している。
なお、送り手段は、送り車に限らず、係止片群22を前
進させることができるものであれば、例えば、ベルトや
摩擦車などでも良い。また、第3の送り車77は所望に
より省略してもよい。
他方、第1図に示すように、係止片取付機本体1の打込
部3の前面に第1スイツチ84が取り付けられ、また、
第2の導入路72の先端部87に位置して、その側方に
第2のスイッチ85が設けられ、更に、第2のスイッチ
より、若干、後方に位置して第3のスイッチ86が設け
られている。
第1のスイッチ84は、そのレバー88によって係止片
28の有無を検知するようになっており、自動係止片取
付機本体1内の係止片28がなくなって該スイッチ84
が’ ON Jになり、次いで第1の導入路71が第1
の位置(初期位置)に復帰すると、第2のモータ79が
回転するとともに第1のモータ78が回転するようにな
っている。更に、このレバー88が係止片28に押され
て第1のスイッチ84が’0FFJになると、第1のモ
ータ78が停止するようになっている。
また、第2のスイッチ85は、そのレバー89によって
係止片28の有無を検知するようになっており、第2の
導入路72の先端部に待機していた係止片群22が無く
なってこのスイッチ85が’ONJになると、第2.第
3のモータ79.80が回転するようになっている。更
に、第2の導入路72の先端部に係止片群22が供給さ
れ、このレバー89が’0FFJになると、第2.第3
のモータ79.80が停止するようになっている。
更に、第3のスイッチ86は、そのレバー90によって
係止片28の有無を検知するようになっており、第2の
導入路72の先端部に待機していた係止片群22が無く
なってこのスイッチ86が「ON」になると、第3のモ
ータ80が回転するようになっている。更に、該レバー
90が係止片群22を検知し、第3のスイッチ86が’
 OF F J ニなると、第3(7)モー480が停
止するようになっている。
ここで、第2.第3のスイッチ85.86および第2の
モータ79は、固定枠64の下部に固定されたブラケッ
ト91に取り付けられておリ、また、第3のモータ80
は、固定棒64の背面に固定されたブラケット92に取
り付けられている。
次に、この自動係止片群補給装置の作動について説明す
る。
上記のように、自動係止片取付機62によって製品の自
動結束が断続的に行われる。即ち、メインシリンダ65
によって係止片取付機本体1が押し下げられて中空針2
が製品を貫いたあと、サブシリンダ4によって押し出さ
れる押し捧10によって係止片28の横棒部25が中空
針2から押し出されることによって製品の結束が行われ
る。
そして、係止片取付機本体1内の1連目の係止片群22
の最後の係止片28が打ち出され、係止片取付機本体1
内の係止片28がなくなると、第1スイツチ84が「O
N」になる。
次いで、第1の導入路71が第1の位置(初期位置)に
復帰すると、第2のモータ79が回転するとともに第1
のモータ78が回転するから第2の導入路72内の最先
端部に待機していた2連目の係止片群が第1の導入路7
1に供給され、その先端部22は係止片取付機本体1の
藁内溝27内に至る。
そして、この2連目の係止片群22が第1のスイッチ8
4のレバー88を押して第1のスイッチ84が’0FF
Jになると、第1のモータ78が停止する。
上記のように、2連目の係止片群22が第2の導入路7
2の先端部から第1の導入路71に移行し、第2の導入
路72の先端部が空になると、第2のスイッチ85が’
ONJになり、第2および第3のモータ79.80が回
転する。
この第3のモータ80の回転により第3の送り車77が
回転し、第2の導入路72内の3連目の係止片群22が
前進する。この3連目の係止片群22によって第3スイ
ツチ86のレバー90が押されて第3のスイッチ86が
rOFFjになると、第3のモータ80が停止する。
そして、第2のモータ79によって回転される第2の送
り車76のみにより3迷目の係止片群22が前進される
。そして、第2スイツチ85のレバー89が3連目の係
止片群22を検知すると、第2スイツチ85が’0FF
Jになり、第2のモータ79が停止する。そして、3連
目の係止片群22は第2の導入路72の先端部に待機す
る。
第2の導入路72の鉛直部分72b内の4連目以降の係
止片群22は、例えば、重錘などの押込み手段によって
付勢されており、3連目の係止片群22が第1の導入路
72の先端部に移行するのに伴って第3の送り車77の
位置まで移送される。
次いで、再度、スタートボタンを押すと、結束作業が再
開される。
〔発明の効果〕
上記のように、本発明は、係止片取付機本体に設置され
た第1の導入路と、複数の係止片群を貯溜する第2の導
入路とから成り、該第2の導入路には、係止片取付機本
体によって係止片が打ち尽くされた時に係止片群を第1
の導入路に供給する第2の送り手段を備え、該第1の導
入路には、第2の送り手段によって供給された係止片群
を係止片取付機本体に供給する第1の送り手段を備えた
から、係止片群を自動的に補給することが可能になり、
省力化が格段に進行するようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動係止片群補給装置を含む自動
係止片取付機の一部断面を含む側面図、第2図はその平
面図、第3図は第2図の■−■断面図、第4図は係止片
取付機本体の一部断面を含む斜視図、第5図はその要部
分解図、第6図はカム組立体の横断面図、第7図はカム
組立体の側面図1.第8図および第9図は係止片の打込
み動作の説明図、第10図は本発明に係る自動係止片群
補給装置のタイミングチャートである。 l・・・係止片取付機本体、22・・・係止片群、28
・・・係止片、71・・・第1の導入路、72・・・第
2の導入路、 5・・・第1の送り手段、 6・・・第2 の送り手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  係止片取付機本体に設置された第1の導入路と、複数
    の係止片群を貯溜する第2の導入路とから成り、該第2
    の導入路には、係止片取付機本体によって係止片が打ち
    尽くされた時に係止片群を第1の導入路に供給する第2
    の送り手段を備え、該第1の導入路には、第2の送り手
    段によって供給された係止片群を係止片取付機本体に供
    給する第1の送り手段を備えた自動係止片群補給装置。
JP1056184A 1989-03-10 1989-03-10 係止片取付機の自動係止片群補給装置 Expired - Lifetime JP2775281B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0551715U (ja) * 1991-12-17 1993-07-09 株式会社日本バノック 係止片取付装置

Citations (1)

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JPS61194607U (ja) * 1985-05-27 1986-12-04

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